今回の社員旅行で一番驚いたのは、うちの社員たちが、旅行中ものすごユルかったことです。
全然早く歩けません。
列はすぐに長くなり、先行者は、かなりたびたび立ち止まらなくてはならなくなります。
自由行動の時間をとれば、約束の時間に集合できません。
すげえユルさ!!
社員旅行ということでリラックスしてくれているのでしょうし、基本的には全然いいのですが、しかし、これくらい似たようなタイプばかり集まっているというのはどうなんだろう?
ちなみに、うちの南青山店のスタッフはほぼ全員O型です。
京都店でも比率が高いので、全体でも日本人の平均(2割でしたっけ?)と比べて異様な高率(7割くらいかな)となります。
そんな様子をちょっとやばいなぁ・・・とも思いながら見ていましたが、その不安が的中する場面がやっぱりやってきました。
ビクトリアピークというところでゆっくりしていたのですが、もうぼちぼち下りないと、20時からの「シンオニー・オブ・ライツ」というビルが光を放つショーを見にいけなくなる時間になっても、臼井さんと大野さんと岩本くんが見当たらない。
皆に聞いても「さあ」と特に焦りもしない。
展望台から探して「よし、下りるぞ」と指示を出しても、歩くのがまたトロい。
やっと、山を駆け下る「ピーク・トラム」という乗物から下りた時には、もう15分くらいしか時間がない。
仕方がないからタクシーに分乗し、僕が最後のタクに乗ったのだけれど(なんや、ほかのタクシーでは運ちゃんにぼられた子もいたらしい)、下りた時には、みな違う船の乗り場に向かっている。
「そっちちゃうで!」と一生けん命言っても聞き入れてもらえずどんどん進む。
やっと違いに気づいた時にはほぼ20時。
うわ~って、旅行中初めて位にみな焦って隣の乗り場まで、それこそ妊婦まで走ったが、その途中で誰やらが「これはもう間に合いませんよ」なんていらんことをしっかり言う。
ハアハア言いながらほぼ20時ジャストに乗り場につけば、どうも波が少々高いようで、今度は船が遅れてこない。
それでも、3分くらい遅れてやっと船が着いたが、今度は波止場に船を着けることができない。ガラス窓を通した向こうでは光のショーはとっくに始まっている。
「あぁ、この旅行のメインが、こんなことで流れるのか・・・」と思い、ついにあきらめかけたころ、やっと船への乗り込みが始まった。
船が出たのが20時8分。
ショーは13分までなので、それでも最後の5分だけは皆に見せることができた。
ほ~んとにホットしたよ。。。
実は、帰り際も同様にフラフラになったのです。
あんまり時間がないって言ってるのに自由行動の集合時間に間に合わないため、最後はまた走らないといけない羽目に・・・
いや、怒ってるとかじゃないのですよ。
正直、まったく不快には思っていない。
そうではなく、「こんなやったっけ?」とちょい驚いています。
日本人の集団で、これだけ皆が緩いというのは、少なくとも僕の世代ではちょっと見たことがなく、ものすごい不思議な気分。
世代的な問題なのでしょうか?
いまは皆こんな感じなのかな?
あるいは、そうでなく、ウチの集団が特殊なのかな?
普通は、5人にひとりくらいはしゃきしゃきした人がいると思うのだけれど・・・
みなさんの周りではどうですか??
ほんと、僕はスゲエものを見た気分なんだけど。。。
ゆか says
なんか、思わず笑っちゃいました~。
その後外科医になりましたが、海軍兵学校にいた舅の話を聞くと、隔世の感が……。
うちの夫はいつもはゆる~いのに、旅行のときだけ人が変わったように激しいリーダーシップを発揮し、すべての観光スポットをこなそうとします。私は連いていくだけだから楽ですが。
それにしても食中毒、回復されて良かったです。
杏樹 says
>世代的な問題なのでしょうか?
>いまは皆こんな感じなのかな?
>あるいは、そうでなく、ウチの集団が特殊なのかな?
悪い状況・・・
いえ。
行動を押さえつけたり、我慢を強いたりする方ではないから、リラックスできる。
叱らず、声をかけて触れる。少しずつ伝える。
そのリーダーシップの存在が安心に繋がっているのではないでしょうか?
純粋にスタッフの関係を大切にされている。
それも、皆が分かっているのでしょうね。
普段、リーダーへの意識は大きいはずです。
熊 says
まさしく珍道中ネタですね~(笑)
昨年の夏祭りを拝見した時は、ステキなチームプレイの出来る集団と思いましたけど、意外です。
早く歩けないというのは、世代的な傾向が多少あるかもしれませんが、生活習慣で退化した機能かも?
因みにタクミ先生もO型ですか~?
シャキシャキしているO型もいるので、血液型というよりはパーソナリティではないでしょうか?
緩いと見るか、マイペースなアーティスト集団と見るか?(笑)
マイペース過ぎる人は世代に関係なく存在しますので。
そうですね~普通は一割くらいの感じで、リーダーシップを発揮する人がいるのですが、ゆとり教育世代の成果かもしれません~
現在の日本の縮図だったら、ちょっと怖いです(笑)
おっちゃん says
いや~あ、他人事だから笑えますが、40代半ば、伯父軍人、兵隊、親が自衛官でA型の僕には許せない状況ですね(笑)
まあ、先生もスタッフの皆さんも『アーティスト』なんですよ。きっと・・・。
規律よりも感覚と感性が上回るってとこでしょうか?
何より、皆さんが元気で楽しまれた旅で良かったですね!
さあ、夏本番。暑さに負けずに、お仕事頑張って下さい。
めみ says
職場で社員旅行なんて、そもそもあり得ない所なので、皆さん一緒に行くだけでもまとまっていらっしゃると思ってしまいます(笑)
私も、もともとの行動はユルかったし、今もプライベートでは割とそれが出てしまうので、偉そうな事は言えないですが(因みにO型でなくA型ですが…)、仕事では、時間通りに、上司にスケジュールをこなしてもらう立場なので、それがうまくいかなかったり、特に相手先との調整がうまくいかないと、かなりぐったりしますね。
先生もお疲れのご様子、休日にはゆっくりと休んでください!
ところで、例の“フェンディー”さんは、どうしていたんでしょう???
けいこ says
また、タクミさんがその様子を楽しんでくれちゃうところが
みなさんマイペースで居られて良いのでしょうね
タクミ says
え~、ちょっとひきこもっておりました
>ゆかちゃん
>うちの夫はいつもはゆる~いのに、旅行のときだけ人が変わったように激しいリーダーシップを発揮し、すべての観光スポットをこなそうとします。私は連いていくだけだから楽ですが。
わかるわかる、そのタイプwww
僕も断然「すべての観光スポットをこなそうと」するタイプでした。
しかし、この歳になってというか、いまはちょっと力が抜けてきた感じです。
自分以外の人のために、それがベストのプランでもないか、と思えるようになったり、実際にスタートして無理がきそうになると、しょぼめのところは外したりできるようになった。
でも、やっぱ基本は旦那さんと同じタイプですわ
タクミ says
>行動を押さえつけたり、我慢を強いたりする方ではないから、リラックスできる。
まあ、社員旅行で怒っても意味ないからね。
それでも、あんまりトロくてスケジュールに触りそうな時に、2回くらいイラっと声を挙げましたが・・・
まあ、それくらいです。
タクミ says
>昨年の夏祭りを拝見した時は、ステキなチームプレイの出来る集団と思いましたけど、意外です。
いや、あの時のリハでも困ったし、京都店の10周年のリハでは、本気で怒った。
時間ねぇっつってるのにチンタラチンタラ・・・
たぶん、よほどしっかりと責任の所在を本人に確定されないと、他人事としか思えない人たちなんでしょうね。
そして、それこそがアーティスト気質というものかもしれない
タクミ says
あっ、ちなみに僕はA型ですよ。
血液型は、傾向としてみれば、ちゃんと数値化されるものだと思っています。
現代科学では根拠が特定されないそうですが。
タクミ says
>40代半ば、伯父軍人、兵隊、親が自衛官でA型の僕には許せない状況ですね(笑)
まずは、おっちゃんさんの、この家庭環境にびっくり!!
で、本人は消防隊員さんくらいですか?
>まあ、先生もスタッフの皆さんも『アーティスト』なんですよ。きっと・・・。
そうなんでしょうね。
で、その中では一番アーティストらしくない人間が、まとめ役をまかされてしまうことになり、今のところ、それが僕なのでしょう。
というか、どの社会もそうなのかもしれませんね。
いや、しかし、これだけ自分以外の全員が緩い状態というのは、子供の時から見ても初めてなんですけど
タクミ says
>職場で社員旅行なんて、そもそもあり得ない所なので、皆さん一緒に行くだけでもまとまっていらっしゃると思ってしまいます(笑)
そ、そうなの?
まあ、僕のところみたいに、すべての子が一回りの年齢差の中にほぼ収まっているような職場でなければ、そんなものかもしれませんね。
実際、気を使う場面が多いだろうし。
>ところで、例の“フェンディー”さんは、どうしていたんでしょう???
フェンディーは、行きのバスの中だけです。
タクミ says
>また、タクミさんがその様子を楽しんでくれちゃうところが
どうしても(連れて)行きたい・・・と思っているところ以外は、チンタラが理由で行けなくなっても、それもまたいいのでは?と思っていましたからね。
でも、そういう理由で、旅行がメリハリないものに終わっても、やはり僕の敗北ですからね。やっぱ、でかい声出してでも、急がせないといけない瞬間はあるものなのですよ。
経営って、変なものですよね
熊 says
ペーターさんへ
経営者って、羊飼いに似ているかもしれませんね~。
O型で女子でアーティスト
しかも体育会系要素が無さそうな集団(笑)
これは、まとまる方が不思議かもしれません。
O型とA型がいる場合、A型がO型の面倒を見る立場になる傾向が強いらしいです
血液型占いは統計学、生年月日や動物占いは帝王学と聞いた事があります
いずれにしても、個性は生活環境でいくらでも変わってしまうかもしれません
しかし、かつて治安が悪いので荷物は抱え、隙を見せないようにサクサク歩くと、くどいくらい注意された香港ですが、すっかり安全な街になったのでしょうか?
緊張感も旅の醍醐味ですけどね~
暴走少女クララより
タクミ says
>経営者って、羊飼いに似ているかもしれませんね~。
政治とかと似ていると思う。
個々人の希望を叶えながら、しかし決してまんまその通りにしてはいけない。
個々人の希望をきいてしまった結果が良くなかった場合も、結局は全部自分の敗北になる。
>O型とA型がいる場合、A型がO型の面倒を見る立場になる傾向が強いらしいです
その通りになっています。
というか、それでも、A型は、気分的に圧迫されないO型を求め、O型はもちろん世話してくれるA型を求めるのでしょう。
だから、僕自らが招いてしまった現状と割り切っています
>すっかり安全な街になったのでしょうか?
半分は、かなりそうなったのだと思うよ。
街自体おもってたよりずいぶんときれいでしたし。
もう半分は、ただ単に緊張感がなかったのだと思います。
でも、「ブランドで身を包む」とかとは程遠い集団だったから、まあ狙われなかったんだろ
めみ says
>一回りの年齢差の中にほぼ収まっているような職場
そうですね。私の職場は20代いませんね。年齢層高いですから、出歩くのもしんどいんだなと思います。私も含めて?かな。いえそんな事ない筈(笑)
ただユルいっていうか、多くの人が、とてもマイペースであるので、“協力”とか言う言葉とは、無縁なところです。
アーティスト集団ではないんですけれど。ちょっと個性的な職場です(ハハハ)
タクミ says
そうなんだ。
それで、仕事の効率に特に問題がないなら、それでいいのではないですか?
社員旅行の一方の目的はその辺でしょうからね。
でも、僕は、こういうレクリエーションが、社員に好まれなくなったのならあっさりやめると思いますよ。
やっぱり、もう一方の目的は、社員に楽しんでもらうことですからね。
めみ says
理想は、協力したほうが、効率的だと思いますよ!でも予算がそれぞれ別だったり、色んな問題があるので、自分の中で、最大限の効率をあげるしかないんです。それは自分でコントロールできるという意味では、進めやすいけれども、何かあった時に、同じレベルで相談したり、助け会えないという意味では、寂しいしいですね
>社員に楽しんでもらう
羨ましいです。今回の社員旅行、きっと皆さん楽しんだと思います
杏樹 says
>え~、ちょっとひきこもっておりました
おかえりなさい
>仕事の効率化・楽しんでもらうこと
環境で人材とは、育つのでしょうね?
稲穂の様なリーダー的存在は、必要です。
熊 says
タクミ先生のコメントは実感が籠もっていて、含蓄がありますね
まるでプレジデント誌の経営者インタビューのようです(笑)
経営者も政治家も信念とリーダーシップが不可欠
希望を叶えながら、希望以上の結果を作ったり、見せたり、描く事って、とても大切です。
タクミ先生が意図的に仕事のし易いメンバーを集めた、と割り切っているのならば、スタッフの皆様はベストメンバーで、最強のパートナーですね。
社員旅行は年に一度?ですし
サロンに伺うと、なんとな~く、まったりした感じがしましたが、血液型が原因とわかって、ちょっと納得しました(笑)
甘口ソルトより
タクミ says
>でも予算がそれぞれ別だったり
ああ、なるほど。
色々あるんだね。
>環境で人材とは、育つのでしょうね?
うん。そうでしょうね。
僕のところは、人としての育成とかほとんど考えないですけどね。
なんか、そういうのって、越権みたいで、苦手。
タクミ says
>サロンに伺うと、なんとな~く、まったりした感じがしましたが
あはは・・・
京都店はさらにまったりですよ。
なんとも言えない和み感~ゆるさです。
熊 says
京都は、更にまったり?
京都店のスタッフの方々に怒られそうですね(笑)
でも、京都のサロンに行ってみたくなりました~
香港の次くらいに長いこと、京都へも行っていないので、京都へ行く仕事を作ろうかしら~
川床にも一度行ってみたいのですが、なかなかチャンスがありませ~ん
反干物女なクララより
タクミ says
>京都は、更にまったり?
京都店のスタッフの方々に怒られそうですね(笑)
おやっ?
「まったり」って、良くない意味だったんですね(笑)
川床は、暑い日には本当にいいですよ。
あっ、鴨川の方ではなく、貴船の方の話ですが。
僕は、30歳くらいで、ドライブ中にぶらっと貴船に行き、勧誘されて川床にはじめて川床に下り、お昼を注文してゆっくり周りを見渡しながら、「!」と、その時、ここが始めてじゃないことにやっと気付きました。
後から父に話すと、間違いなく、幼児に家族旅行で貴船の川床には訪れた経験があるとのこと。
小さな僕には、床から床への移動が、義経の八艘飛びのようだったので、印象に残ってたのですね。
熊 says
あはは~
大丈夫です。
「まったり」は悪い意味ではありませんから、安心して下さい。
しかし、我々A型にとっては誉め言葉としては、ちょっと微妙かもしれません~(笑)
まったり人生を歩みつつ、じれったいなあ~と自分に突っ込んでますから(笑)。
タクミ先生の川床の思い出、ステキですね~
川床をぴょんぴょん飛ぶ牛若丸と、それを暖かく見守るご家族の微笑ましい団欒風景が見えるようです。
正に、物より思い出~
清流ならではの楽しみ
東京ではあり得ない、風流な楽しみ方ですね~
益々、貴船の川床に行ってみたくなりました~
笑い上戸な弁慶より
タクミ says
今日なんか、京都は超暑いから、川床に行けば最高だと思うなぁ。
対して、鴨川の川床の方は、だいぶ暑い。
正味屋内のほうが快適だが、ちょっと気分が出るかな?くらいのもの。
昔はもうちょっと風流な遊びだったんでしょうが、今じゃリーマンの宴会向きって感じでイメージが固まってきてるのも、よけい暑苦しくなっちゃう理由かな(笑)
熊 says
猛暑お見舞い申し上げます!
本日、東京におきましても高温多湿で熱帯化中
突然、スコールのような雨もあり、お天気のフルコースです(笑)。
しかも、今夜は隅田川の花火大会だの、地元隣町会のお祭りだのイベントがあり浴衣のおねえちゃんをチラチラ見かけますが、雨が心配ですね~
もし、川床から花火が見えたら、きっと最高に贅沢でしょうね~
鞍馬山のおかめより
杏樹 says
>京都店はさらにまったりですよ。
なんとも言えない和み感~ゆるさです。
>京都のサロンに行ってみたくなりました~
本当!
ぜひ、和みに伺います。
京都の町も案内くださいますか?
みほこ says
>O型はもちろん世話してくれるA型を求めるのでしょう」と、うっとりと見ているのではないかと思います。
もしかしたらですがO型には、世話してくれるから求めるという発想がないかも知れません。
自分の世話は自分なりに自分で出来てると思いこんだ上で、A型さんの事を「わあ すごいなあ
そういえば昔、受けた心理学の講義の最初の課題が、血液型性格分類が科学でない理由を、科学の定義を述べた上でこたえなさい。みたいなものだった記憶があります。
めみ says
毎日、蒸し暑くて、職場に行くのもやっと…(笑)
私も川床に、無性に行ってみたくなりました。浴衣で夕涼みなんていいですね。
タクミ says
間が空きました~
猛暑、激しいよね、熊ちゃん。
なんか7月は観測史上に残るレベルだったとか。
ウチのマンションの部屋も、去年までのところよりだいぶ暑いみたいで、エアコン台がだいぶ高く付きそうです。
タクミ says
杏樹ちゃん、京都店?
んまあ、ついでがあればよってください、って感じかな?
>京都の町も案内くださいますか?
暑いよ~!
熊、杏、めみで川床ツアーでも組みますか?
タクミ says
>もしかしたらですがO型には、世話してくれるから求めるという発想がないかも知れません。
え~っ、それはショック!!
んなら、A型は世話を焼きながら、さらに一方的にそれを求めてたってこと??
厳しいなぁ~
>そういえば昔、受けた心理学の講義の最初の課題が、血液型性格分類が科学でない理由を、科学の定義を述べた上でこたえなさい。みたいなものだった記憶があります。
ほ~っ、その答えってどんなのなんだろ?
まあ、医学的にっていうか、化学的に証明できてないのは間違いないよね。
なんやら、大脳に影響しないとか聞いた。
でも、統計的にはどうなんだろ?
自分の思い込み統計では差はあるはず、って感じるけど、でも、僕なりに正しい方法で統計とっても、特に傾向がないなら、それはやっぱり、自分としても宗主替えします。
それに、実際統計状
杏樹 says
>もしかしたらですがO型には、世話してくれるから求めるという発想がないかも知れません
>え~っ、それはショック!!
>んなら、A型は世話を焼きながら、さらに一方的にそれを求めてたってこと??
そんなことはありませんよ。
ショックを受ける必要はありません。
求めていると思いますよ。
リードができる、大きい器を
>んまあ、ついでがあればよってください、って感じかな?
はい
めみ says
>エアコン台がだいぶ高く付きそうです。
起きている間は、仕方ないですね。
でも、寝るときは、体にもよくないので、エアコンを消して、窓を開けて、氷枕をすると、気持ちよく眠れます!
川床ツアーって、東京からのツアーですか???
なんだか、“もしもツアーズ”みたいで面白そう!!
熊 says
早く涼し~くなりますように!
確かにエアコンの電気代ってかなり響きます~
我々がエアコンを使う程、気温が上がって悪循環ではないだろうか~と思います
使わずにはいられませんが(笑)
幸い、ウチのマンションは屋上に断熱材を敷いてから、温度設定30度でかなり快適
今日の便利より、持続性のある快適の為の工夫も必要かもしれません
まさしく川床も先人の工夫
どなたかの工夫が今日に残るってステキです
ね~タクミ先生。
温度設定上限32度より
タクミ says
>そんなことはありませんよ。
ショックを受ける必要はありません。
ふふふ・・・
良かった
タクミ says
>でも、寝るときは、体にもよくないので、エアコンを消して、窓を開けて、氷枕をすると、気持ちよく眠れます!
う~ん・・ 朝方も暑いんですよね~
理想としては、寝る時30分か1時間冷やし、日が昇って温度上昇してから、もう一度冷やす感じでしょうか。
前のマンションはまだしも、今のはちょっと眠れません。
冬はあったかそうなんだけどね
タクミ says
>我々がエアコンを使う程、気温が上がって悪循環ではないだろうか~と思います
そうなんですけどね。
まあ社会主義ででもなければ一気に・・・ともいかんしな。
>温度設定上限32度より
高っ!!
めみ says
私も朝方、暑いので起きます。そしたら、また、アイスノンを変えて、おやすみしてます
エアコンをつける時もありますが、更に低体温にもなりますし、喉も弱いので。
熊 says
今夜は少し、風が涼しいですね~
流石にエコでオーガニック系の私も32度は無理です。
ちょっと昔の生活に戻す努力はしてますが、勘弁して下さい(笑)
冷房の最高温度設定って一体何度かな?と好奇心に任せて上げて行った上限が、32度でした
メーカーで違うのかしら~(笑)
それでも外気温度から2度低いだけで、随分と涼しく感じるものですよ~
お試し下さい(笑)
もしかしたら、タクミ先生のお部屋はガンガンに日当たりが良いのかもしれませんね
先生の朝が何時かにも寄りますが(笑)
朝活リタイア常習犯より
余談ですが、めみちゃんのような低体温の女性がめちゃくちゃ増えてますね~
半身浴と適度な運動がお薦めです
特にお腹が冷えると、肌荒れなどトラブルの原因になるので工夫して下さいね~
みほこ says
そういう意味ではないです。すみません
A型とO型では「世話」の認識が違うのではないかと思います。
O型が、自分の世話してくれる人を求めると言う合理的な考え方が出来るのか疑問なんです。
そもそも自分に何が足りてないのか気付いてなくて、自分が世話の焼ける存在だと認識していないのではないかと。A型の許容範囲超えて怒られた時点でやっと認識するような。
全てのO型がそうだと言う訳ではなく、一O型の私として、A型の人に感じる魅力は、自分の世話してくれる事ではないです。
では何かというと具体的に説明するのは難しいですが、自分にないものを持っている相手は神々しく見えます。
みほこ says
考えることが学問です。と模範解答を教えない先生だったので正解がわかりません。。
その心理学の講義の範囲はパブロフの犬とか、マズローの欲求段階とかホーソン実験あたりの入門レベルだったので、それほど難しい答えは求められなかったような気がします。
心理学は行動の科学である。血液型性格分類は科学ではない。よって血液型性格分類は心理学の範疇にないというのが出題の意図と思われます。
血液型性格分類を実証できるデータが過去の実験で得られていない事をあげて、体系化できないので科学と言えない。
とか現象と理論の違いで、統計は実証されない限りは現象に過ぎず科学の理論ではない。みたいな感じの事を書いた気がします。
個人的には血液型性格分類はけっこう興味深いと思ってます。
タクミ says
めみちゃんの「朝方起きる」というのが、僕にはちょっと無理です。
もちろん寝苦しくて目覚めることはあるが、めったとアクションを起こして対処することはない。
やってもエアコン・スイッチでぎりぎりじゃないかな。
アイスノン換える・・・なんてとんでもないです(笑)
タクミ says
冷房の最低設定温度は、機械によって異なるみたいですよ。
僕も先日泊まったホテルで、夜の温度設定が29度までしかできなくて、「エッ!」と思い、ちょっと興味を持ちました。
でも、ウチのは31か32まで上がったので、ほう、結構ちがうなぁと思った次第です。
僕の部屋は、東窓と南窓とで出来ているのです。
しかも、ベランダがない部分があり、日差しが窓の一番上から全部当たる。
ちょっと強烈すぎるかも?ですね。
タクミ says
みほこちゃん、僕のほうこそ、ちゃんとニュアンスが伝えられてないです。
O型は、何も、「おっ!こいつは世話してくれそうだ」と飛びついてくるわけではないと思っています。
ただ、自分が「緩い」部分があるから、几帳面な人といると助かることを知っている。
それから、A型のくどくどしいのが「気にならない」というのも大きな相性の良さだと思う。
つまり、メリットは大きくデメリットは小さい。
逆にA型同士とかだと、相手の几帳面さにうんざりしてしまうんですよ。
もう要件終わってるのに電話が切れなかったりね。
だから、僕はO型か、B型のかたと断然相性良いです。
もちろんそれがイメージする性格、という側面も強いので、「O型ぽいと言われるA型」なんかも含めてね。
タクミ says
>心理学は行動の科学である。よって血液型性格分類は心理学の範疇にないというのが出題の意図と思われます。
えっ?それはちょっとおかしいのでは?
それなら、ほかには何も言わずに「血液型性格分類は科学ではない」で、結論が出ています。
>血液型性格分類を実証できるデータが過去の実験で得られていない事をあげて、体系化できないので科学と言えない。
とか現象と理論の違いで、みたいな感じの事を書いた気がします。
生理的とか医学的とか、なんと呼べばいいのか知りませんが、自然科学的に証明されず、統計上も有意な調査結果が出ていないなら、それは現状「科学」とは呼べないでしょうね。
>統計は実証されない限りは現象に過ぎず科学の理論ではない。
本当?
統計も「科学的」な手法に含まれないのかなぁ?
・・・いま、ウィキで見てきました
。
(広義)体系化された知識や経験の総称。
(広義)自然科学、人文科学、社会科学の総称。
自然についての体系的知識[1]。
自然科学。
(狭義)科学的方法に基づく学術的な知識、学問。
要するに、広義の科学には入るけれど、狭義の、科学的方法(立証までを含む)に基づく・・・となると、含まれないというところでしょうかね。
熊 says
どくどくしい上におおざっぱなA型ですが~何か?(笑)
確かに他人の几帳面さが面倒くさい場合がありますね~
大抵、己を見るようでイヤだったり、やり方がちょっと違うのですね~
マイペースで自己中なだけかもしれませんが~
でも、仕事を一緒にするならA型さんです。
B型さんと相性が良い事は多い気がしますが、楽しいお友達~(笑)。
大人の宿題だらけのナウシカより
熊 says
タクミ先生のお住まいは理想的な東南角部屋になんですね
きっと太陽にも近いのでしょう(笑)
東南角部屋の人気が高いのは日本だけだと聞いた事があります
確かに冬には快適かもしれませんが、連日の猛暑では、徒になってしまっているような~
人間が暑さに慣れて行けば良い訳ですが、上手く行きませんね(笑)
機種によって温度設定が違うと知って、また一つ大人の宿題が減りました(笑)
タクミ says
>大抵、己を見るようでイヤだったり、やり方がちょっと違うのですね~
全くその通り。お見事!
同じように几帳面なくせに、微妙にやり方がちがったりすると、イラつくんだよね。
一番参ったのは、車庫入れで横から「もう15度くらい(ハンドル)切れ!」とか指示されたことだわぁ
>東南角部屋の人気が高いのは日本だけだと聞いた事があります
そうなの?
ふ~ん、じゃあ、北窓もそんなに敬遠しなくてもいいんだねぇ・・・
いや、あれじゃない?
欧米人は体温高いから、だいたい日本人より冬に強くて夏に弱いんでない?
それから、僕の場合は「角部屋」は大事かな。
音楽聴く時に、ひと部屋でも気を配らないで済むと助かるから
みほこ says
B型に囲まれて育ったO型なので、書類とかのミリ単位のズレにこだわるA型の人に出会った時はなんてすごい人なんだろうと感動しましたが、A型同士だと難しいものなんですね。
あの課題の意図は、これから学ぶ心理学は、メディアでよくある
心理テストや血液型性格分類のような科学的な根拠はなくても
楽しげに作られているものと違って、数字やグラフや理論ばかりだけど
科学の勉強はそういうものなので始める前にイメージしていたのと
違っても引かないで下さい。
血液型性格分類は心理学では過去の実験で証明されてないので
講義では取り上げません。
という入門レベルの学生に向けての先生からのメッセージ的な
課題だと受け止めてました。
正解かどうかはわかりません。。
熊 says
みほこちゃん
そんな方は、A型さん以前にイヤです~(笑)
それは仕事じゃなくて、自己満足と時間のムダ使いかもしれません
一緒に仕事もパス~
そんなA型さんばかりでは無いので、誤解しないで下さいね~(笑)
A型乙女座の省エネガールより
熊 says
東南角部屋の商品価値を上げたのは、不動産デベロッパ―のアイデアと聞いた事があります
どうやら、丑の日にウナギを食べようみたいなアイデアマンがいて、分譲価格を上げる事に成功したようです(笑)
西欧は日本人ほど日当たりを気にしないかもしれませんね~
乾燥しているし、ベランダに物を干さないようですし
一昔前の日本家屋は、日除けの長い庇と、風の通る縁側で涼をとる工夫があったから成立した南向きですよね
なんかそういうのって、枕草子だか徒然草にありませんでしたっけ?
忘れようにも思い出せませんが(笑)
墜落睡眠する朝顔より
熊 says
あはは~見事に当ててしまいましたか~(笑)
しかしながら、A型同士で、意見が一致するなんてちょっと複雑
というのは冗談です!
というか、これは血液型云々よりも、実は狼の素質かもしれません
オンリーワン思考なんですよ、我々は。
群れを為さずに孤独を楽しむ素質。
ドキッとします~
草食系狼女より
タクミ says
>東南角部屋の商品価値を上げたのは、不動産デベロッパ―のアイデアと聞いた事があります
>どうやら、丑の日にウナギを食べようみたいなアイデアマンがいて、分譲価格を上げる事に成功したようです(笑)
だとしたら、成功してないですね。
西北側の部屋の人気が落ちて、チャラでしょうから。
>一昔前の日本家屋は、日除けの長い庇と
そうそう。これですよ。
前のマンションは、ベランダがある南窓だったから、入る光の量が制限されていた。
ところが、今度はそれがないから、窓枠前部から光が入る。
これは、もっと言えば、北側を向いていても、ベランダのない部屋なら、まずまずは光が入るということかもしれません。
一つの選択法として、(大きな窓の部屋が)「ベランダのある場合は南側」「ない場合は北側」というのもありえる。
>というか、これは血液型云々よりも、実は狼の素質かもしれません
>群れを為さずに孤独を楽しむ素質。
ん?
こことはちょっとずれてない?
僕は、「A型と群れられない」と言ってるだけですから。
熊 says
なる程~西北の部屋がチャラ
確かにそうなりますね~
西北の物件をさもお得なようなキャッチコピーをつけて仲介する業者さんもいるようですが、他業界の裏話って、面白いです~
そうなんですよ。
マンションって、窓に庇が無~い
建坪率ギリギリで立てたり、予算の関係なんでしょうね
今度、建築士の先生に聞いてみようっと。
窓に庇のついてるマンションがあったら可愛いかもしれませんね~(笑)
そうでしたか。
タクミ先生も、かなりな群れない派かと思いましたが、違ったのですね~
視点がブレてしまい失礼致しました。
天国体質なチャラチャラ人より
めみ says
>もちろん寝苦しくて目覚めることはあるが
私も寝苦しくて耐え切れなく目覚めて、アイスノン変えてるんです。なるべく起き上がりたくはないですけど(笑)
>特にお腹が冷えると、肌荒れなどトラブルの原因になるので工夫して下さいね~
はい。薄い腹巻と、足首を冷やさないために、レッグウォーマーしてます!
———-
どっかの本に書いてありましたが、力関係とか、面倒みる(?)関係として、
A-> O->B->AB->A
という風になるらしいです。私はA型ですが、O型には細々と面倒をみてあげる、感じになるかも?しれないです。同じA型は、行動パターンが理解しやすく、B型は、感情優先をするで、とてもわかりやすいですね。
私の場合は、AB型には、何となくA型本来の部分が自然とだせて非常に楽かな?
とても、しっかりしていると言われるA型ですが、本当は甘えたかったり、頼りたい部分があると思います。でも周りが気づいていないないと、どうしても、自分がしっかりしなきゃって思うところとか、サービス精神を発揮して、神経を無意識に使ってしまっているから、結果として、心身が疲れていたり・・・
これは私の勝手な経験値からだけれど、AB型の人達は、そんな頑張っているA型のフォローを、ものすごくさりげなく、恩着せがましくもなく、さっとしてくれるんですよ。これホントに。(星座の相性も、もちろん左右されるとは思いますが)また、何をしても、平均以上の能力を発揮できるのも、すごくいいな、と思うんですね。
なので、私の場合は、心地よかったり、憧れたり、尊敬の念もこめて、男女ともにAB型って聞くだけで、イメージよいですね。たぶんAB型からも、よいイメージとか、ほっとけないという感覚をもたれやすいと、勝手に思っています。
(なにせ、母がABなので、AB型の好みに、じっくりと仕込まれてますから(笑))
タクミ says
いま眠いので、質問だけしておきます。
A-> O->B->AB->A
この横線(-)に意味はあるんですか?
次に、これ、何を比較しているか、もう少し正確にわかりませんか?
例えば、「面倒みる」を>記号で表したのなら、最後にAが来ても構わないが、力関係(それ自体もよくわかりにくいが)なら、基本的に、最後にAが来たら、数式にならないでしょう。
あるいは、「A>O>B」を、「AはBの上に立ち、OはBの上に立つ」なら最後にAが来てもよいが、「AはO・Bの上に立ち、OはBの上に立つ」と読むなら、やはりAは最後に来てはいけない。
そして、僕は、OがBの上に立つ(面倒をみる)とは思えないんだけれど・・・
あぁ、思わず書きすぎた。
おやすみなさい。
熊 says
あはは~
まさに自分も含めて、真面目で几帳面なA型さん大行進のコメントですね(笑)
覚醒させて戴きました~
大江戸風流涼感台風娘より
めみ says
寝た子を起こしてしまったみたいで、ちゃんと眠れたかどうか、ちょっと心配?です。
これ比較でも、何でもなく、単に矢印が出てこなかったので、D.I.Yしてみただけなんです。不等号だと思わせちゃったみたいですね!(ナハハ)
そして、私が見た図は、この4つの血液型の関係が最後に繋がって、円になっていたと思いますが、ここで、円を描くことができなかったんで、A型に戻るっていう事で、また最後にもってきたんです。(説明不足でしたね。ごめんなさい)
AはOのお世話をする、OはBのお世話をすると続くわけですが、一見、お世話をする方は、従属しているように思いますよね。けれど、お世話をされて心地よく感じている方は、言ってみれば掌にのせられて、実はコントロールされていると思うのです。
どうでしょう?この関係図は、私の経験上の人間相関図には、よく当てはまり、すごく理解できました。(星座の事も考えると微妙に当てはまらない事もありますが…)
高尚な論理でなかったので、先生もちょっと拍子抜けして、今夜はよーく眠れると思います。
Good Night!!
タクミ says
>そうでしたか。
>タクミ先生も、かなりな群れない派かと思いましたが、違ったのですね~
いや、そうですよ。群れない派ですよ。
でも、ここでの話はちょっと違うから、そう言ったのです。
タクミ says
>高尚な論理でなかったので、先生もちょっと拍子抜けして、今夜はよーく眠れると思います
いや、もともと高尚とかは思っていないけど、しかしちょっと拍子抜けした。
>AはOのお世話をする、OはBのお世話をすると続くわけですが、一見、お世話をする方は、従属しているように思いますよね。けれど、お世話をされて心地よく感じている方は、言ってみれば掌にのせられて、実はコントロールされていると思うのです。
う~ん。。。そうかなぁ。
僕は、例えば、わがまま満開なのがB型で、周りはある意味仕方ないから世話しているのだと思いますけど。
でも、B型は、その気楽さからくる明るさ、華やかさがあって、やっぱり集団にいないと盛り上がらないから、そういう意味では価値があってお世話されているわけです。
>どうでしょう?この関係図は、私の経験上の人間相関図には、よく当てはまり、すごく理解できました。
いや、僕は納得できないですね(笑)
B型は誰の面倒もみないと思います。
僕の中では
A:几帳面で真面目。ちょっと暗い。
O:すべてにおいてアバウトだが、人当たりはよい。
B:動物に近い。好きなことにはこだわるが、それ以外はどうでもいい。
AB:各人でバラバラ。強いて言えば天才的な人が多い。
くらいです。
「面倒」をテーマにすれば
AはOとBとABの面倒をみる。
OはBの面倒をみる・・・は言えなくはない。
Bは誰の面倒もみない。
ABにこれと言った傾向は見つけにくい。
となります。
もちろん「これが絶対の正解じゃ!」とか思ってはいませんけど
めみ says
各血液型の基本的特徴は、先生と同じ意見です。
これに各星座とか、家族の血液型の影響も多少入ると思います。
面倒で言えば、Aはどの血液型にも尽くすけれど、これはダメって見限ったら、結構冷たいかもしれないです。
それとケースにより、OはAの面倒を見るときもあります。細かくは見てはくれないでしょう。
Bはそうですね、自分ありきだから、その時の感情によって面倒をみることもあるかも?しれないです。基本的にBの要素が入っている人々は、大切な自分にとってメリットのある人には、あれこれ関わるという感じでしょうか。(とても本能的なんですね)
ABはAとBがはいっているので、目の前で困っている人がいると、(冷静に)助けてくれます。けれど、目の前にいなかったら、どうかな?という感じですね。
先生の面倒の分類によると、A型の面倒をみてくれる人がいなくなってしまうのですが、誰もみてくれないのでしょうか?ちょっと悲しい…
タクミ says
>これに各星座とか、家族の血液型の影響も多少入ると思います。
星座占いとかは、ごめん、まったく無根拠だと思うよ。
家族の血液型・・・というか、家庭環境は大いに関係してくるでしょう。
例えば、長男か次男か、の性格差は、血液型と同じくらい大きく表れるんじゃないかな。
>先生の面倒の分類によると、A型の面倒をみてくれる人がいなくなってしまうのですが、誰もみてくれないのでしょうか?ちょっと悲しい…
そうですよ。
でも、目の前の人の面倒を見ないよりも、見た方が気持ちが楽だし、そういう意味では、嫌々のようでも、実は好き好んで行っているわけです。
それを、ABがA型の面倒をみる・・・として、強引に調和を図ったのが、めみちゃんの上げてくれた式でしょう。
つまり、その部分は、作者が本気で言っているのではなく、ちょっとしたおためごかしでやってるものですよ、きっと。
それくらいのことは、占わなくともわかります
めみ says
あった、ありましたね長男長女、真ん中、次男次女の性格/相性とかいうのも。
星座は根拠ないのでしょうか??私はA型だけど、風のエレメントだから、几帳面と、そうでない部分が混在しているのだと思ってました
あっ、それからABの人から、面倒みてもらった事も。だから、妙に納得してしまいました。たまたまなのかな?
熊 says
そうなんですよね~
A型さんは誰からも面倒を見て貰えないかもしれません
トホホ~
にもかかわらず、多くの場合、A型さんは人の世話になるのがあまり得意ではないかもしれません
今から老後の心配が無いようにしなくっちゃあ~って、改めて思いました(笑)
気まぐれターボ付きトランスフォーマより
タクミ says
めみちゃん・・・
兄弟での性格的傾向は、「あった」とかそういう問題でなく、統計を取れば、そりゃなんらかあるに違いないもんでしょう。
「2番目はどう生まれる」とかでなく、「2番目はこう育つことが多い」という話なのだから。
次に、星座ですが、これは当然無根拠です。
5月の20日に生まれた人と、21日に生まれた人とで、なぜ性格や運命に、有意な傾向差が生まれるのです?
つまり「あるわけない。証明以上」という話です。
そして、血液型の話も、星座のようなものであるならば、僕は一切信じませんし、兄弟でのことように、根拠がいつかは証明されるもの、と考えているから、まじめに論じているのです。
タクミ says
熊ちゃんの言うとおり。
僕も、人の世話になるのは苦手な方。
子供の時から、先輩とかにも「かわいがられる」キャラではない。少なくとも男性の。
そういうのを寂しく思いながら、それに耐えているうちに、すっかり人に頼らない人間になってしまった気がするな。
めみ says
そうですか。私とまたまた意見が違いますね。
1日違いの運命の違いが、あるかどうかはわからないけれど、その1ヶ月間の人達の性格の傾向は、当たっているような気もするんです。先生はA型が、ちょっと暗いって分類していますよね。確かにそういう所あると思うんですよ。けれどその度合いが、ある星座によっては、すごく強かったり、そこまでネチネチ言わなくてもみたいな考え方をしたり。
何人か見た、その星生まれの人達は、そういう特質を持ってましたね。
また面白い事に、その同じ星座の元に生まれたB型の人は、その暗さが、B型の根っからのお気楽に歯止めをかけて、少し慎重さを兼ね備えていたり。
全部の星座の分析はわかりませんが、話しやすかったり、フィーリングがあったりするのも、この星座分類で、当たっているかなと思うので、これも統計に基づいた、性格の分類ととれるような気もするんですけれど…
タクミ says
>これも統計に基づいた、性格の分類ととれるような
いや、統計だけではだめなのです。
その前段階として「仮説」が必要です。
血液型性格診断は、今のところ、これもまったくのダメダメ科学と思われているので、力説するのも気がひけますが、そもそもが赤血球の性質で分類したもので、このように人類が分化していくこと自体が、同じ病気によって一気に死なないようになどと言われますから、外部の刺激に対する反応が違う・・・つまりその集団ごとに性質が違うということは、これは本来的に充分にありあることなのです。
「血液型によって、外部の刺激への反応が異なるのだから、性格にもタイプ間で差があるのではないか?」
それに引き換え、占星術は、生まれた時の太陽が黄道十二宮のどこに位置していたか、という「一種どうしようもない」根拠から成り立っています。
つまり、ロマンの上にしか成り立っていない。
冬に生まれた人は似ている・・・というならまだしも、南半球も含めての占いですから、やはり「太陽の位置」だけが問題です。
そんなもので、何が決まるのでしょう?
僕の友達で、これに凝って、旦那さんが職業にもしている人がいます。
彼らの占いは、占星術の進化形で、その時点で(つまり誕生時)、太陽以外にもどの天体がどこにあったかを、PCを用いてつぶさに捉え、その結果として運勢を導いていきます。
その友人には非常に申し訳ないが、それこそ、「全く無駄な調べもの」と言えるでしょう。
だって、どの位置にどの天体があっても、そんなことはその人の人生になんの影響も与えないことは自明だからです。
地球の裏側で蝉が何匹生まれたかを調べているようなものです。
だから、普通に考えて、現代なら「星座によって性格が異なる」という仮説自体が生まれません。
熊 says
え~?本当ですか?
私にも反論して下さいよ~
盛り上がらないじゃないですか(笑)
他のA型さんにも当てはまる事なのかしら~?
タクミ says
>え~?本当ですか?
なにが??
とにかく、テレビで紹介されているような、占いを含むオカルティズムはほとんどみな嘘っぱちや本人の勘違いですよ。当然ながら。
逆に、論理で考える方法以上に、人のことを見抜く力が備わっている人というのは、この世の中にいっぱいいると思う。
つまり、「当たる占い師」というものはこの世にいっぱいいるが、占いなんてものはない。
生年月日も手相も関係ね~し、霊が人型をとることもない。
んなの、あたりまえじゃないですか
熊 says
アバウトな書き込みで、失礼しました~
本当ですか?というのは、A型さんが人様の世話になるのは苦手という仮説です
たまたま、タクミ先生にも当てはまっただけではないかと思ったので、反論して貰おうと(笑)
そして、当たる占い師って、多くの場合、カウンセリングとかセラピストに近い方かもしれませんね~
見て貰った事はありませんが、観察力の優れた人が、クライアントをいろいろインタビューして、性格や嗜好がわかった上でコミュニケーションを取る訳ですから、当たらない訳が無い気がします(笑)。
むしろ、占って貰う事よりも、納得したり、安心する事で満足度が上がるのではないでしょうか?
例えばですが、何かで迷っている時に、ちょっとした一言で肩を押して貰った場合なんか、既に本人は60パーセント以上、覚悟がある訳ですから、かなりの確率で目標達成が可能だと思うのです
そんなのも含めて、当たる占い師と言われるのではないかなあって思います
今夏はビール買わない師より
めみ says
>占星術は、生まれた時の太陽が黄道十二宮のどこに位置していたか、という「一種どうしようもない」根拠から成り立っています。
つまり、ロマンの上にしか成り立っていない。
占星術の信頼性についてぐぐっていたら、
ドイツの天文学者、ヨハネス・ケプラーの残した言葉がありました。
「もし人々が空の中に未来を読み取ろうという軽々しい期待を持たなかったなら、あなたは天文学をただ天文学それ自体のために研究するほど賢明であったろうか。」
占星術にも当てはなるのではないのかな?と思いました。
また、先生は名前の字画とか、気にならないですか?
それと占い師とカ、霊能力者による予知能力。私は祖母が実際に、そういう体験をしたので、尚更、そうした科学では説明できないけれど、何かを占ったり、予知したりする事って存在するんだと、それ以来、ある意味で信じています。
めみ says
書き忘れ、もう1つ。
>子供の時から、先輩とかにも「かわいがられる」キャラではない。少なくとも男性の。
たぶんそれは、キャラだけでなく、ルックスとか、能力とか全てにおける、嫉妬という意味もあると思います。その分、女性から、かなりかわいがられたり、慕われたりしてきたんでは?と思います。だから人生、帳尻がとれてるんですよ。きっと。
それと人に頼らない、についてですが、むやみに頼る自立心のない事は、私もイヤですが、親しい人には、頼ったり、また頼られたりする信頼関係って大切な気がします。昔ですが、結局、私が頼っていただけで、相手には頼られてなかったと後で気づいた時、信頼されていなかったんだって、とても寂しい思いをして、同時に、自分にその器がなかった事への悔いが残った事がありますから。
それと老人になったとき、誰にも頼らない!とか意地をはっている老人と、若い人にお願いするという老人がいたら、後者の方が、すごく可愛らしいし、何かしてあげたいと思いますね。
支え合うことって大切なんだと思います。
タクミ says
>また、先生は名前の字画とか、気にならないですか?
これもカラクリはわかりますよ。
名前というものを見ていると、そのバランスの良しあしがわかるようになる。
内匠っと、字画「少・少」なら、次は 淳 と「多」が来る(ちょっと中途半端だが)。
あるいは、謙介(兄の名前) と「多・少」、これが一番ありがちのパターン。
あるいは、「多・多」「少・中」とか。
でも、結婚した女子なら当たり前のことだが、このバランスが崩れた例もある。
内匠 和子(妹の名前) とかもだいぶよくない。
それが、本来の字画の悪い名前。
なんやら、運気も落ちそうな気がするので、改名しようか・・・となる。
そしたら、当然、そういうパターンをまとめようというやつが出てきて、最初はまだよかったが、途中からトチ狂った学問~マニュアルになり、本来はアバウトでよかったものをピタッとやろうとなった。
そこにもちろん商売になることが絡んだからでもあるのは言うまでもない。
というわけで、正確な画数なんてものに、なんの意味もありません。なんとなく見て、きれいに並んでいればセンスがいいと言われるだけ。それだけの話です。
ま、もし僕に娘でもできたら、一応画数は気にしてみます。
どんな子に育つかもしれないし、将来、ひょっとして、何らかの不幸を画数のせいにするようなことがあったらくだらないからね。
僕自身が画数が悪いと指摘されれば、破顔一笑、「そういう運命に立ち向かってなんぼでしょう!?」と言って終わりですね。
幸・不幸を、そういうもののせいにしてたら、本当に向き合うことができなくないですか?
タクミ says
それから、占い師の行う占いの本質については、熊氏が完璧に解説されています。
簡潔でありながら言いつくしている気がしますね。
漫画「NARUTO」での、カカシ×ザブザ戦。
最初、ザブザが出した水遁の術を、カカシは車輪眼を用いて真似て同じ技を出す。次に追いついて同時になり、ついに、技を追い越して先出しし、ザブザは「お前には未来が見えるのか?」と混乱の極みとなります。
ところが、横槍が入って後日仕切り直しになると、ザブザはそれまでに車輪眼の本質を見極めていました。
つまり、車輪眼とは、まず、優れた観察眼で、相手の技をコピーする。次に、相手が言いかけた台詞の次を言うことで、はったりにかけ、最後には自分が先に出した動きを相手に真似させてあやつってしまう。
観察→予知能力があるかに見せるひっかけ→催眠状態のように、こちらの言うことに従わせていく・・・というカカシの技こそ占いの本質と同じかと。
>昔ですが、結局、私が頼っていただけで、相手には頼られてなかったと後で気づいた時、信頼されていなかったんだって、とても寂しい思いをして
多分、男女間の話なのでしょうが、それならわかりませんよ。
男性が女性に頼るというのは、ちょっと女性には想像もつかないような部分でであったりします。
能力的には全然釣り合わないような相手に対して、その気楽な明るさだけを頼っていたり、それこそ身体の健康感だけを求めていたり。
女性が頼っている部分に対応しては全然頼っていませんから、「ああ、頼られていないんだ」と思うでしょうが、全然違う部分できちっと頼っているんですね。
熊 says
は~い、偽解説員です。
人様に頼るのが苦手という事で思い出しましたが、父もまさしく、そうでした。
娘が世話をやくと嫌がるガンコオヤジで、全く可愛いくない(笑)
父はO型だったので、自分で書いておきながら、血液型というよりもDNAではないか?
私にとって父は英雄ですが、このままだと、可愛いくない婆さんになるのではないか?
むしろ、そっちが心配(笑)
チャラチャラサポーターより
めみ says
>観察→予知能力があるかに見せるひっかけ→催眠状態のように、こちらの言うことに従わせていく・・・というカカシの技こそ占いの本質と同じかと。
そういうインチキ占いもあるとは思いますよ。
でも、祖母の例ですが、80歳くらいの時に、どこかのお釈迦様に、母とお参りに行った際、その霊能者(占い?)の方に、名前と生年月日から、いろんな言葉をいただいたそうです。その中に、「来月、お葬式に出席する事になります。その際は、くれぐれも、体を冷やさない服装で行くように。。。」と突然言われたらしいんです。祖母が言われたので、本人ではないことは明白でしたが、祖母も母も、もちろん思い当たる節がなく、ちょっと不思議な気持ちでいたんです。
そしてどうなったと思います?(なんか真夏の怪談みたいになってきましたが…)
そう、本当にお葬式があったんです。親戚の男性で、当時、まだ働き盛りの50代の方が、急死したんですね。2ヶ月くらい入院していたらしいのですが、もちろんそれは、周囲には知らされていませんでした。本当に驚きましたし、それ以来私は、科学では解明されていない、占いであるとか、予知能力の存在を信じるようになりました。
また、画数についてですが、個人の名前だけでなく、商売での屋号をつけるにしても、あれだけ皆、こだわり、少しでもよい運をあやかりたいと思う事って、否定できないですし、解明されていなくても、この画数だと、波乱数であるとか、早死にするとかいう事例があったら、自分が名づける立場にあったら、できたら名づけたくないですね。
めみ says
>能力的には全然釣り合わないような相手に対して、その気楽な明るさだけを頼っていたり、それこそ身体の健康感だけを求めていたり。
そういう多くの男性が、女性の外見とか、若さとかだけで、癒されていると、勘違いして、年を重ねていったときには、心に何も得るものがなくなり(自業自得の結果として)つまらない人生を送るんではないでしょうか?
それに、人にはいろんな能力がありますから、ある部分では、自分が優れていても、その他は相手が優れてているという事もあって、上下関係で考えるのが、どうもわからないですね。(これは張り合うつもりという意味では、まったくないです。)
いろんな事を語りあえない、一方通行な関係だとしたら(男女間だけでなく、同性でも)、これはとても寂しいし、悲しいと思います。
タクミ says
めみちゃん、はっきり言って、ありがちな言説・論理に振り回されてますよ。
「科学で解明されていない」
よく使われる言葉です。
この言葉の面倒なことは、それ自体は正しい。つまり、「科学で解明されていない」ことなんてい~っぱいあるところです。むしろそのほうが多い。
ところが、一方で、もし、このまま無限に科学が発達すれば、「解明される種類のものか、そうでないのか」というのは、少し考えれば見分けのつくことが多いでしょう。
超常現象の多くは、将来になれば、科学で解明できる種類のものではありません。それは、やってない痴漢行為はどうやっても証明できない・・・という、悪魔の証明のようなものです。
なんの根拠も実態もないものを、あるともないとも証明することは難しいのです。
そういう種類のことに、「科学では解明されていないことがある」という言葉を使うのは、世の中の代表的なペテンのひとつでしょう。
いや、むしろ、それらが発生する、社会で重宝されるなどの仕組みが多く明らかにされている場合は、実質それらがないことは、「科学的に解明されている」と解釈するほうが、はるかに真実に近い。
めみちゃんの体験した事例についても、勘ぐっていけばいくらでもボロはみつけられるでしょうが、恐らくはずいぶんくたびれるでしょうから、やめておきます。
タクミ says
>そういう多くの男性が、女性の外見とか、若さとかだけで、癒されていると、勘違いして、年を重ねていったときには、心に何も得るものがなくなり(自業自得の結果として)つまらない人生を送るんではないでしょうか?
>それに、人にはいろんな能力がありますから、ある部分では、自分が優れていても、その他は相手が優れてているという事もあって、上下関係で考えるのが、どうもわからないですね。(これは張り合うつもりという意味では、まったくないです。)
一般的に「能力のジャンル」に入るものに限定すれば、人の能力には差があります。当たり前です。
ほとんどどの能力においても優れていいる人というのも実際にはいます。逆もまたいます。当たり前です。
しかし、それを、「性分」のようなものに広げると、天才肌の人間には全然一般人の心がわからない・・・というように、表裏になっている場合も多くあるでしょう。
しかし、それでも、能力は平等的であるということは全然ない。
普通に考え、性分がピュアで能力に恵まれた人は、社会的にもプライベートでも、よい人生を送るものでしょう。
なのに、能力は平均的などと言いたがる人がいます。
誰が使っているペテンなのか?
恐らく、ものすごく能力とか財力とか地位のある・・・つまり、支配階級にいる人たちでしょうね。
そういう人たちが、被支配層に、真実を気付かせないように、ポップスや漫画などに、そういう言葉が頻用されることをものすごく望むんだと思います。
タクミ says
それから、僕の言ってること自体は、大きくはめみちゃんと同方向(?)のことではないかな。
めみちゃんは、相手に頼られていなかった、と感じたんですよね?
普通、頼るというのは、能力的なことをについて行われます。
でも、一般に能力のジャンルに入らないものでも、男性が女性に頼っていることはあるよ。それは、俗には「美徳」にすら含まれないことだったりするけど、その男性にとってはものすごい魅力だったりする。それが、数年たって失われたとしても、その数年間それを頼って生きてきたことが否定されるわけではないでしょう? と言っているのです。
身体の大きいこと、こっちが怒っても堪えない図太さ、こちらをめっぽう頼ってくれてること・・・。そんなことが、こちらにとって、ものすごく精神的支えになっていたりするもんなんです。
そして、それこそが、「上下関係で考えていない」ということなのですがね。
熊 says
めみちゃんのおばあさまの年齢にならずとも、実は、ある年齢を過ぎるとびっくりするくらい、お見送りが増えます。
自分の例で申し訳ありませんが、この3年間というもの、ご縁のあった大切な方々が、何故だか夏毎に最愛の御身内を見送っています。
いくら大切と思っていても、体を張って大切にしなかった報いかもしれません。
更に今年の3月4月は訃報続きで、自分事も含めて大人の仕事が増えました。
ご葬儀にしても、冬場の斎場は冷えるものです。
おばあさまに限らず、暖かい準備は必要ですよね。
そういう優しい心遣いは、嬉しいものです。
私も筑波大学の遺伝子研究で有名な村上先生が書かれているサムシンググレートとか、何か神様のような大きな存在を否定はしません。
宗教心は無いですが。
ちょっと前なら、近所のクリーニング屋のおばちゃんに言われたような暮らしの知恵が、非日常的な存在の人に言われると、特別なメッセージになってしまう奇妙な世の中である事も事実です。
ちょっと昔の生活を見直すと共に、自分の常識も、疑ってみようと思ってます~
怪談・万年放蕩娘東華火より
めみ says
超常現象が科学で解明される種類のものではない。という事は超常現象自体は存在しない?という事なんでしょうか?
透視とか、超能力とか実際に存在しない、ペテンのようなものなのでしょうか?ならば、なぜ行った事のない場所について、詳細に透視したりできるのか?それと、思い出しましたが、ある芸人さんが江原さんに、透視してもらった時、「あなたにもう一人兄弟がいて、その子が傍にいつもいます」その収録後に、お母様に電話して聞いたところ、流産した兄弟がいた事を初めて知ったそうです。その芸人さんは後に、ブログでそれを語っていて、それは嘘ではないと思います。そういう透視能力とか、超能力は、どの様に理解したらいいのでしょう???
それと熊ちゃんがおっしゃるように、確かにある年齢以上になると、お見送りすることがふえるのもわかります。ただ、祖母のその時の状況を考えると、
1.身近な同年代は既に他界している
2.引越しをしたという事もあり、ご近所のお付き合いもそれほどなかった
という事から考えると、やはりお見送りする可能性は低かったんですね。それに、その唐突なお葬式に出るという事は、恋愛とか、お金儲けとかの人間の欲求に対しての事ではなく、ただ見えた事を言ってくださっただけの事だと思うんですね。
あまりに突拍子もなく、本当に誰のことを言っているのか?それとも少ない身内の誰か?でも病人はいないし、事故? 半信半疑だったんですね。
それが、ものの見事に当たってしまったんです。時期までも…
うーんわからない。振り回されてるだけなのでしょうか???
めみ says
頼ること=能力
という図式は男性間でのことで、
男性と女性の間では、(能力に違いがある?)ので、頼ること=能力じゃない事
という事でしょうか?
それも何だかよくわかりづらい。というか能力があるから頼るのは、ビジネスの世界での話。プライベートにおいて、能力とか、外見とか、頼られるからって言うよりは、やはり精神的な繋がりがあるかないか、信頼関係があるかないかによってだと思うんです。私が寂しいと思うのは、心の奥深くに抱えた苦しみなどを一人で抱えて、相談もしてくれない、と言うか、相談できない相手として見られてしまった。一方、私は全信頼をおいているので、全てを語り、悩みがあったらいつも打ち明けていた。けれど、その温度差がずっとあったのに、それが気づかなかった自分のふがいなさとか、そんな自分だからこそ、苦しみを吐露できなくさせていた事が、申し訳なく、とても悲しいんです。
信頼をおいている大切な人達には、その一挙手一同から、何かを読み取らなくてはいけないんだとも思いました。難しいですけれども…
タクミ says
そうです。ほとんどの超常現象は、存在しません。
ペテンなんです。
手品と同じです。
我々には種があるとはちょっと想像もつかないくらい巧妙ですが、知ってしまえば何でもない方法で、ハメてきているのです。
江原さんも、ただ事前にネタを知っていたと考えるのが普通です。
いいですか?
この世の中で、普通に考えてありえないことは、やはりありえないのです。
そういう常識は、ちょっとやそっと難しい問題が解けることなんかよりもはるかに重要な知性です。
「その話のウソは見破れないけれど、それは絶対ウソだよ」と、理由もなく言いきれる力。
こんな話だけしておきます。
15年も前でしょうか、上岡龍太郎がオカルトバラエティに対して、怒って言っていました。
「こんな番組作りやがって・・・。これを作ってるやつらも信じてるならまだいい。でも、担当の東大出とかのディレクターは、誰一人オカルトなんて信じてない。視聴者をだまして視聴率取りやがって・・・」
という内容で、僕は非常に感心したものです。
少なくとも僕らの世代では、京大生が100人集まればほぼ100人全員が、こういうオカルトは信じていませんでした。嘲笑っていました。
どちらかというと、なぜそういうものに人が騙されるか?の仕組みの方に興味があったくらいです。
超常現象の、それらしい話を聞いても、あるいは1回くらいそういう体験をしても、考えを改めたりしません。今まで積み上げてきた常識力で、そのウソや偶然性を見抜くだけです。
そして、そういう人たちが大人になり、仕方なしに作っているのが、江原さんやらの番組だと思ってもらえばいいでしょう。
タクミ says
だから、相手が相談してくれないからと言って、別にあなたに頼っていないとは限らないのです。
それは、あなたに、相談したら解決の方向に導いてくれる能力がないと思っていた可能性はあります。そういう意味では頼っていなかったのです。
でも、僕もそうですが、本当に重いことは、誰にも相談しない人間というのもいます。
そして、女性に求めているのは、主にはそういう力ではないのが通常であると思います。
ちょっと(ある可能性を)簡単にまとめてしまえば、あなたの能力を頼ってはいなかったけれど、それでも、それ以外にいろいろとあなたを頼っていたというわけです。
あなたのなにかを信頼していたと思うし、どこかに頼っていたと思います。
でも、それは、なんでも打ち明けたくなる方向のものとは違ったというだけです。
例えば、僕はマオマオのことを信頼していなかったのか、彼のことを頼りにしていなかったのか?
僕は、彼が僕を頼ってくれているということを疑わないで済む、という1点において、彼を盲信していました。
そして、それゆえに、彼を精神的にかなり頼っていました。
それがひとつの愛というものです。
男性は、一般的に、女性にそれほど知性を求めていません。プライベートの話ですよ。
なんでも相談したら、的確な答を返してくれることを望んでいません。むしろ、聞いてくれて適当に賛同してくれるだけくらいがいい。
いや、筋の通った男なら、まずはほとんど相談なんてしないでしょう。
男は、ギャグを言って、女の子を笑わせるだけの存在です。スカートをめくって、ニヤニヤするだけの存在です。
そして、一旦何かに集中しだしたら、どう話しかけても生返事しかしない石像です。
それが男らしい男です。
女子に相談なんてしませんな!
みほこ says
画数のお話ですが、大人になってから突然、母から電話で「あなたの画数よくなかったから、名前書く時はどこかに「、」を打ちなさい」と言われました。
そういうのは名付る前に気にするか、つけちゃった後なら気にしなければいいのにと思いました。
「、」を打ったりとかは心の底からどうでもいいと思いましたが、子を想う母の気持ちを無下に出来ないので、仕方なく打ってやっています。(こんなのやらなきゃいけない原因となる名付けをしたのもこの人たちですが)
母はB型なのですが、
>Bは誰の面倒もみない
まさにそんな感じです。
そんなマイママンが珍しく母性を発揮してきたので、天変地異の前触れかと思いました。
そんなわけで私の署名にはひっそり「.」がついていることがありますがそれは筆が滑ったのではなく、親への想いのしるしです。
打つの面倒だけど!
はにゃ says
私も、みほこさんにのっかって字画のことでちょっとおしゃべりします!」と言われ、さらに「名前を変えないと、娘の男運にまで影響する」と言われ、名前を変えてました→ハルカに(笑)みたいの使ってたら、こんなことで悩まなそう。
うちの母は、夫を亡くしていますが、字画を見てもらったら、「男をダメにする画数だ
ちなみに母はヨネコ
変わりすぎじゃねっ??って思いましたが
でも、これって日本だけの話ですよね?アルファベットやアラビア文字
タクミ says
みほこちゃんの名前の、「み」と「ほ」は、それぞれ、「美」「保」という字の略字です。
だから、例えば、「み」を書くときの始筆を、「、」にして、それ以外と少しだけ離して書いても、間違いとも言えない。「ほ」の右下あたりに「、」を打つのも同様。
そんな方法はどうでしょ?
漢字を意識することで、画数を変える。
ちょっと風流では?
タクミ says
ヨネコ → ハルカ ??
それ、だいぶかわいくなってるじゃん!
お母さん、おいしすぎ
ほんまかいな・・・
占い師が、空気読んで言うただけとちゃう??
めみ says
筋の通った男なら、女性に相談しない?そうでなければ、あれだけ雑誌、本が売れるはずないです。宗教に準ずるものと似てますよ。それを信じる事が、重要な知性がない、と言うのは、どうかと思います
別のところで、女性を頼りにしている??
女性は男性を喜ばすだけのお飾りじゃないですよ。なんだか、何百年前からタイムスリップしてきた人と話している気になってきました
超常現象や、占星術、姓名判断、パワースポット等など、言わないだけで結局、信じている人の数は、多いと思いますけどね
タクミ says
>女性は男性を喜ばすだけのお飾りじゃないですよ
なに言っているのかわかりません。
僕が言っていることは、だいたい「男性は女性を喜ばせるだけの存在だ」じゃないですか。
言いなおせば、「女性は、男性がサービス精神を発揮する対象にすぎない」となり、すなわち、悩みを打ち明ける対象とは全然なりません。
ほぼ真逆に読んで、攻撃的なのはご容赦ください。
>超常現象や、占星術、姓名判断、パワースポット等
こういうことは、1対1で説得することは至難です。
だから、知の上位層では、誰も信じていないこと、そして、その信じていない層が、そういう雑誌や本を作って売っているという事実だけを言っています。
あとは、そのことを好きなように解釈してください。
めみ says
そうですね。全く考え方が違いますから。それを無理に認めさせようとか、違う意見を言ったからと、とくに私だけ、攻撃しているのはどうかと、たびたび感じます。
タクミ says
ふたつの話題のうち、ひとつはまったく攻撃していません。
他人の過ぎた恋愛に対して、予想できるよい解釈を披露して、こんな攻撃的なことを言われたことはちょっと記憶にありませんね。
正直驚きました。
もうひとつのほうは、ごめんなさい、こういう無明を啓くことは、インテリが世に果たす使命と考えています。
熊 says
火に油を注ぎに来ました(笑)
めみちゃん、ロマンの無い言い方ですが、超常現象も、占星術も、姓名判断も、パワースポットも商品であると同時にメディアぐるみのキャンペーンと考えてみたらどうでしょう?
我々大衆は、信じているから、それらを買うのでは無く、テレビで見たからとか、流行っているとか、面白そうだからとか、人に教えて貰ったからとかで、買ったり、行ったりしているのではないでしょうか?
これはマーケティング的には重要な戦略で、「消費者を育てる」という手法です
物余りと高齢化で消費に限界が見えた時から、心の時代とか精神性とか言う人が出て来て、見えない物を売り出した
言い方を変えれば頭の良いマーケッターがマーケットを作ったという事かもしれません
例えばベストセラーになった「シークレット」のような「引き寄せ本」など典型的で、恐らく、どの本も内容はほとんど同じではないでしょうか?
出版社はリピーターの為に売れる本を作り続けます
新規開拓よりもコストをかけずに済むからです
引き寄せも占いもお祓いも、それをきっかけに無意識ながらも情報を探すから情報が集まる→当たる
むしろ良い事も悪い事も自ら当てに行ってます(笑)
なので時間の差があっても引き寄せて当たり前、当たって当たり前ではないでしょうか?
タクミ says
なるほど。
素晴らしいね。僕よりもずっといい説明だ
僕が子供の頃は、目に見えてこれら迷信的なものは合理に取って代わられていき、このまま撲滅への道を歩んでいくと思われた(世の中の見方が浅かったせいもある)。
ところが、ある時期を境に、この魑魅魍魎たちは突然復権を果たし、大手を振って街中を歩くようになってくる。
それは、多分90年代初頭~半ば。
社会が右肩上がりでないこと、そういう状態になかなか戻りそうにないことに気付いたあたりから、書店にオカルティズムのコーナーができるなど、様相が一変する。
熊ちゃんはマーケティングの側面を強調するけど、僕は、国民の精神構造が後ろ向きになった側面も大きいと思います。
あとから思えば、僕らが子供のころの合理化ベクトル自体が、歴史的な大きな動きというよりは、短期的な、右肩上がりの時代特有のものだったのではないかな?
かくして、これら魑魅魍魎は、時代の前向き、後ろ向きの動きに即して、姿を消したり、復活したりをずっと繰り返していくのはないか、と思うようになりました。
熊 says
まあ♪
有難うございます!
反論があるかもしれませんが、タクミ先生のおっしゃる通り、大衆の精神構造が後ろ向きになった時や景気が悪くなった時がスピリチュアル業界?のビジネスチャンスという訳です
勿論、ビジネス度外視の誠実でホスピタリティのある占い師さんがいて当然です
人と向き合うのがお仕事ですから
ゲゲゲの砂かけ猫娘より
みほこ says
おぉー。うちの母娘では絶対に考えつかない素敵な方法をありがとうございます!
うちの母は人の言うこと全然聞かないかわりに、人に指図する
こともあまりしないので日常の細々のお願いは除くとして、
今までに私にお願いしてきた事といったらこの「、」と
小学生の頃、二人で夜道を歩いていた時、「怖いから先頭歩いて」
ってお願いされたこと位です。
幼い娘を守ろうという気持ちはまるでありません(悪気はない模様)
母としてと言うよりも大人として子供を盾にするのはどうかと思いますが、
こういう人なので仕方ないです。
はにゃさんのお母様、元のお名前の面影が全くないところが潔くて素敵です
しかもハルカさんって可愛い名前ですね。
私もハルカにしたいです
でも秋生まれの私がハルは変かもしれない…。アキホとかかしら。
アキホ says
早速アキホにしてみました
なんだか楽しいです
これからこの名前使ってみます~
熊 says
アキホちゃん、楽しそうですね~
私は夏生まれなので、ナツノにしようかなあ
燃えてる!ナツノより
おお~別人格
あんた、誰?(笑)
はにゃ says
あぁ、たのしぃ
アキホさん、素敵なお名前
また、母の名前かわいぃ言ってくださってありがとうございます。
‘ナツノ’さんもいいですねっ
じゃぁ、私は冬生まれなので、フユカ??
う~ん、ピンと来ない。やっぱり、しばらく、‘はにゃ’でいっか
タクミ says
あなたたち、「画数」のこと忘れてるでしょう。
ナツノ says
あら?
画数?
確か名字とのバランスだとか読んだのですが?
by小雪
めみ says
私の発言が攻撃的と感じさせたなら、ごめんなさい。これでも、控えめにしている方です。実際は、もっと過激な女です(笑)
それにしても、名前を変えると考えてみたり、どっかのコメントで動物占いに触れてみたり、バランスや、画数etc…
面白がっているにしろ、信じているにしろ、かなり皆の意識に影響を与えてますね。私はその矛盾を否定しないし、人間って、そんなに強いものだと思わない。信じて心の糧になったり、穏やかに
なるなら、いいんだと思います。
そして、例えば、そういう占いだの、画数だのに相談に訪れる、大企業の社長、一流の各界の方々を重要な知性が欠けているとも思いません。
時代がどう変わろうと、私のような一般から、
めみ says
一般人から、トップレベルの方、本質はみんな弱いんです。
さっきテレビで、バレーの益子選手が、どこかの縁結びパワースポットに伺い、4ヶ月後に予期せぬプロポーズをされたとか。幸せになるなら喜んで肯定したいですね
せめてもの願いは、占いだけでなく、身近な、家族、大切な人(男女だけじゃないです)にも信じて、その弱さ、それを分かち合え、支えあう事ができるようになれる事。
昨晩、ダーウィンがきたという番組で、4頭のライオンが、1頭のバッファローの背中にのり、襲いかかって命を奪われる寸前のシーン。そこへ、仲間のバッファロー、数頭が現れたんです。瀕死のバッファローは渾身の力を振り絞って立ち上がり、ライオンを追い払い、一命を取りとめました
そして、仲間のバッファローが、負った数ヶ所の傷口を舐めてあげていたんですね。
動物から、思い起こさせて貰える、支えあい、そして、そこから生みだされる生きる力に、自分の気持ちを更に強くしました。
1人で生きたら、それなり、仲間がいれば、その数倍の力で生き抜いて行けるものだと、改めて感じます。
めみ says
いまコメントを読み返し、やはり十分に、我を通す、攻撃的な言い方をしていました。大人げないですね。すみません。そして、かつて記憶にないほどとは…相当にショックだったろうにと、改めて、深く反省しています。
タクミ says
みほこちゃんの「アキホ」は妙にあってるなぁ・・・
でも、すぐに経緯を忘れて、「へぇ、みほこちゃん以外にも肉好きな人がいるんだなぁ」とか思っちゃうだろうから、アキホを名乗るのはやめてくださいね。
タクミ says
ほかの人たちの変名の話は適当に流します。。。
タクミ says
>いまコメントを読み返し、やはり十分に、我を通す、攻撃的な言い方をしていました。大人げないですね。すみません。そして、かつて記憶にないほどとは…相当にショックだったろうにと、改めて、深く反省しています。
いや、だから大丈夫ですって!
かつて記憶にないほどショックなのではなく、ああいう善意の内容で攻撃されたことが記憶にないと言ってるだけです(笑)
もちろん、占い云々の話も、深いところでは善意で言っています。
社会は90年代くらいから幼稚化しているように見えます。
ポップスでは「夢は願えばかなう」とか「オンリーワン」がどうとか。スポーツは過剰にバラエティ化し、若者は公然と母親を「お母さん」と言う。
それらと同列のものとして、僕はこのオカルティズムの隆盛を捉えています。国民の退行現象を社会が見過ごしてるうちに、近日では若者は素でそのレベルの思考をするようになっています。
僕は、もし将来富に恵まれればそれを還元したいのと同様、いまちょっと知に恵まれたものとして、その誤った方向は身近なものからただし、社会に還元しなければならないと思っているのです。
いや、そんなに驕ってるわけではないですよ。ちょっぴりだけの話ね。
めみ says
よかったぁ。ショックで、泣いているのかと思いました!
どんな形か推測できませんが、何か社会に還元するという志は素晴らしいですね!
自分が持っているものや、知識を還元することで、それが後世に受け継がれていくのは、大賛成です。
後退化した1人として、善意の対象になっていたんですね。善意もいいですし、もっと違うものも、欲しいですね!
タクミ says
>どんな形か推測できませんが
いや、既にここでやってることですよ(笑)
>後退化した1人として
後退しちゃったの?大変!
女子には珍しいなぁ
アキホ says
わぁはにゃさん親子とナツノさんと私で、春夏秋冬で四季が揃いました!なんだか達成感でいっぱいです~気に入ってるのですが。
(もしハルカさんが春生まれでなかったら、タクミさんが春生まれ担当ということでよろしくです)
アキホ名乗るのだめですか
あっ そういえば画数の事はすっかり忘れていました。
関係ないですが、うっかりスイカと天ぷら同時に食べてしまいましたが何もおこりませんでした。
タクミ says
ごめんね、最近の僕は本当に記憶力がなくて・・・
「アキホ」は、結構似合っているから覚えられると思うんだけど、他の連中のは(って、ほかは熊だけか?)
僕は一応春生まれですかね。
内匠ハルオ?
ってことは、屋号は
TAKUMI HARUO Make-up Salon ?
う~ん・・・。結構いけてる
アキホ says
お名前の濁点を取ると、何となく春っぽいお名前になりますね。
そういえば子供の頃、近所に6月生まれなのでJune→じゅん君っていう名前の由来の子がいました。
漢字は覚えてないけど、6月というコンセプトからすると潤君だったのかな?
タクミ says
>6月というコンセプトからすると潤君だったのかな?
あはは・・・
ジメジメしてるねぇ。
昔海外から来たプロ野球選手で、梅雨でも晴れの日があるのを知って驚いたと言ってた人がいた。
日本の梅雨を、ず~っと雨だと思ってたんだって。
自称ナツノ says
ハルオ先生、改名デビューおめでとうございます!(笑)
これでフユカさんが決まれば、四季ユニットが完成。
だから何、とか言わないように(笑)
激熱な夏を楽しみましょう~
タクミ says
ハルオは案外気に入っています。
自称ナツノ says
本当はナツノなんて、私には勿体無いですが、実は結構気に入ってます
実際に改名した方から、生まれ変わったみたいに新鮮で、自由度が増えたと聞いた事があります
しかし、確かに回りは面倒ですね~
安心して下さい。
来月から熊にもどります(笑)
タクミ says
僕は淳をハルオにしましたが(してないけど)、ナツノさんは、熊をナツノにしたんだね。
変なの
じゃあ、苗字と名前で「熊ナツノ」と考えれば?
・・・・つまらん
ナツノ says
熊ナツノはイヤだ~!(笑)
ハルオ先生も意地悪ですね~
プチインテリ?が災いしてます(笑)
タクミ says
通称 クマナツ あるいは クマノ
こうなったら、ほとんど「くま」と変わらんなぁ
ナツノ says
ハルオさん、いろいろ考えて下さって有難うございます
残念ながら、ナツノが台無しに
誕生日前の数日くらい、ささやかな夢を見させて下さい(笑)
真夏の夜のロミオなジュリエットより
タクミ says
>真夏の夜のロミオなジュリエットより
真ナツノ夜の夢?
ナツノ says
あっ!
やっぱり、バレましたか~(笑)
シェークスピアもチャイコフスキーも小田島先生も偉大です~
ソルトなひまわり娘より
タクミ says
メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」の序曲が、ものすごくよい曲なんですよ。
あぁ、なんか、ぼちぼち「クラシックへの勧誘」の続編に行ってみたくなってきた。
って、メンバーがいないのか・・・
ナツノ says
えっ!
ベートーベンから前進ですか?
嬉しいなあ~
来月は熊が一匹帰って来ますので、再開して下さいまし~
可愛い鮭もつられて遡上して来るかもしれませんよ~(笑)
リア王の三女より
タクミ says
熊や鮭だけではなぁ・・・
ナツノ says
渋谷のリアルHMVが閉店との事ですが、掘り出し物はありましたか?
ちょっと寂しいですね。
熊一匹の背後には何十という小熊ちゃんや大熊猫ちゃんがいるかもしれないですよ~
きっと、遡上する鮭には何百ものイクラちゃんもいます(笑)
いかがでしょう?