謎解き 2011/6/3 By 174 Comments 今日は皆さんにちょっと質問。 ミステリーを読むとき、謎解きや犯人探しをしながら読みますか? 僕は、ほぼ一切、そういうことをやりません。 僕の読む本では、ミステリーが一番多いくらいだし、それ以外のジャンルでも、今の本にはほとんどミステリーの要素が入っているから、ずっとミステリーばかり読んでいるといってもよいのだけれど、僕は、それらを読んでいる間、犯人はだれだろうとか、トリックはどうとかは、ぜ~っんぜん考えていない。 最後に謎解きがあって、それが意外である・・・というか、もっと言えば真新しいものであったと感じられればよいのであり、そういう意味では、芥川賞作品は、文体や内容が新しいという意味で芸術性がなければならない、というのと、あまり遠くないと思う。 以前、大学の友人が集まってミステリーの話をしていた時に、僕と女の子ひとりくらいしか「推理しない派」はいなかったのだけれど、その二人が最もミステリーを読む二人だったりした(僕は2番ね)。 少数派でありながら、ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象に「ほ~っ」と思い、それ以来ちょっと関心のあったテーマなの。 もちろん、どういう読み方であっても自由。 それから、僕も、どうしても犯人がわかってしまったりするときもあるし、やっぱり、流れ上ほんのちょっとは推理してしまうときもある。 でも、基本的にはそういう欲求は一切持たず、しかし、せっせとミステリーを読み続けています(いや、今は読書ブーム自体の中にいないけれど)。 皆さんはどうですか?
おっちゃん says 2011/6/3 at 10:36 PM 『ほんのちょっとは推理してしまうときもある』先生に、問題です。 ミステリーとは云えないでしょうが、多くの作家が題材にした実在の人物の名前の頭文字です。 H・A・R・P 一般的には、ニックネームで呼ばれる事が多いので、本名を知っている人は、かなり、この人が題材になった小説を読み漁った人だと思います。 わかりますか? 先生だけでなく、読書家の皆さんも推理してみて下さい。 返信
おっちゃん says 2011/6/3 at 10:36 PM 『ほんのちょっとは推理してしまうときもある』先生に、問題です。 ミステリーとは云えないでしょうが、多くの作家が題材にした実在の人物の名前の頭文字です。 H・A・R・P 一般的には、ニックネームで呼ばれる事が多いので、本名を知っている人は、かなり、この人が題材になった小説を読み漁った人だと思います。 わかりますか? 先生だけでなく、読書家の皆さんも推理してみて下さい。 返信
おっちゃん says 2011/6/3 at 10:36 PM 『ほんのちょっとは推理してしまうときもある』先生に、問題です。 ミステリーとは云えないでしょうが、多くの作家が題材にした実在の人物の名前の頭文字です。 H・A・R・P 一般的には、ニックネームで呼ばれる事が多いので、本名を知っている人は、かなり、この人が題材になった小説を読み漁った人だと思います。 わかりますか? 先生だけでなく、読書家の皆さんも推理してみて下さい。 返信
れいち says 2011/6/4 at 12:10 AM あたしはほとんど推理しない派です!推理して外れたら何だか残念な気分になるしもしかしたら、推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもねとりあえず、乙一なんかは推理はしちゃ駄目だよね最後に裏切られたい逆に山田悠介なんかは1/3位読むと犯人が大体分かってしまい、きっと最後は裏切ってくれると期待してたのにそのまま終わるパターンです あ、本は大分前に読み終わってたんだよ 返信
れいち says 2011/6/4 at 12:10 AM あたしはほとんど推理しない派です!推理して外れたら何だか残念な気分になるしもしかしたら、推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもねとりあえず、乙一なんかは推理はしちゃ駄目だよね最後に裏切られたい逆に山田悠介なんかは1/3位読むと犯人が大体分かってしまい、きっと最後は裏切ってくれると期待してたのにそのまま終わるパターンです あ、本は大分前に読み終わってたんだよ 返信
れいち says 2011/6/4 at 12:10 AM あたしはほとんど推理しない派です!推理して外れたら何だか残念な気分になるしもしかしたら、推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもねとりあえず、乙一なんかは推理はしちゃ駄目だよね最後に裏切られたい逆に山田悠介なんかは1/3位読むと犯人が大体分かってしまい、きっと最後は裏切ってくれると期待してたのにそのまま終わるパターンです あ、本は大分前に読み終わってたんだよ 返信
めみ says 2011/6/4 at 1:43 AM そういう事が、かつてあったんですね。 >ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象 なんでなのしょうね?でもその法則ってあるかも? しれないですね。どこかに投稿してみたら面白そうですね♪♪ 謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか? 風の声を聞きなさい、みたいな感じ? その心のおき方、興味があります。 また、せっかくおっちゃんさんがお題をなげかけてくれましたが、わからないので、解答を楽しみにしていますね! 返信
めみ says 2011/6/4 at 1:43 AM そういう事が、かつてあったんですね。 >ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象 なんでなのしょうね?でもその法則ってあるかも? しれないですね。どこかに投稿してみたら面白そうですね♪♪ 謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか? 風の声を聞きなさい、みたいな感じ? その心のおき方、興味があります。 また、せっかくおっちゃんさんがお題をなげかけてくれましたが、わからないので、解答を楽しみにしていますね! 返信
めみ says 2011/6/4 at 1:43 AM そういう事が、かつてあったんですね。 >ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象 なんでなのしょうね?でもその法則ってあるかも? しれないですね。どこかに投稿してみたら面白そうですね♪♪ 謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか? 風の声を聞きなさい、みたいな感じ? その心のおき方、興味があります。 また、せっかくおっちゃんさんがお題をなげかけてくれましたが、わからないので、解答を楽しみにしていますね! 返信
熊 says 2011/6/4 at 8:43 AM 私も推理しない派かもしれませんね~ ミステリーとかジャンルを選んで読むワケでは無く、作家やドラマや登場人物のキャラクターを楽しむ派 途中で分かっちゃう事もあるし、最後のドンデンを楽しむのも好き 巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです 最近、自分のボキャブラリーが少ないのは小説離れが原因だと気が付きました(笑) アナログ大切ですね~ 残念ながら、おっちゃんさんの宿題わかりませ~ん 毎日がミステリーな根無し草より 返信
熊 says 2011/6/4 at 8:43 AM 私も推理しない派かもしれませんね~ ミステリーとかジャンルを選んで読むワケでは無く、作家やドラマや登場人物のキャラクターを楽しむ派 途中で分かっちゃう事もあるし、最後のドンデンを楽しむのも好き 巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです 最近、自分のボキャブラリーが少ないのは小説離れが原因だと気が付きました(笑) アナログ大切ですね~ 残念ながら、おっちゃんさんの宿題わかりませ~ん 毎日がミステリーな根無し草より 返信
熊 says 2011/6/4 at 8:43 AM 私も推理しない派かもしれませんね~ ミステリーとかジャンルを選んで読むワケでは無く、作家やドラマや登場人物のキャラクターを楽しむ派 途中で分かっちゃう事もあるし、最後のドンデンを楽しむのも好き 巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです 最近、自分のボキャブラリーが少ないのは小説離れが原因だと気が付きました(笑) アナログ大切ですね~ 残念ながら、おっちゃんさんの宿題わかりませ~ん 毎日がミステリーな根無し草より 返信
りか♪ says 2011/6/4 at 10:16 AM わゎっ 推理しないんですね 私は日頃の雑念を「無」にしたいときに 推理小説を好んで読むので、 思いっきり推理(ある意味感情移入)しまくってます なので、読んでる途中は、用事中でも 「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、 実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、 読み切った時は 「やったぁ~ 事件解決~」 なんて思って、メチャ達成感&日頃の雑念もスッキリです~ ↑ちょっと変わった読み方かも 返信
りか♪ says 2011/6/4 at 10:16 AM わゎっ 推理しないんですね 私は日頃の雑念を「無」にしたいときに 推理小説を好んで読むので、 思いっきり推理(ある意味感情移入)しまくってます なので、読んでる途中は、用事中でも 「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、 実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、 読み切った時は 「やったぁ~ 事件解決~」 なんて思って、メチャ達成感&日頃の雑念もスッキリです~ ↑ちょっと変わった読み方かも 返信
りか♪ says 2011/6/4 at 10:16 AM わゎっ 推理しないんですね 私は日頃の雑念を「無」にしたいときに 推理小説を好んで読むので、 思いっきり推理(ある意味感情移入)しまくってます なので、読んでる途中は、用事中でも 「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、 実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、 読み切った時は 「やったぁ~ 事件解決~」 なんて思って、メチャ達成感&日頃の雑念もスッキリです~ ↑ちょっと変わった読み方かも 返信
おっちゃん says 2011/6/4 at 9:24 PM >めみさん、熊さん ちょっとだけ、ヒントを・・・ この人物は、世界を震撼させたにも拘わらず、生い立ちと、半生以外・・・つまり晩年が謎。ミステリーなのです。 その、謎故に、いくつもの作品が書かれました。 僕と同年代の先生なら、彼が死亡した時のニュースを覚えていると思います。 ちなみに、日本人では、ありません。 とりあえず、先生の解答(回答?)を、待ってみますか! 返信
おっちゃん says 2011/6/4 at 9:24 PM >めみさん、熊さん ちょっとだけ、ヒントを・・・ この人物は、世界を震撼させたにも拘わらず、生い立ちと、半生以外・・・つまり晩年が謎。ミステリーなのです。 その、謎故に、いくつもの作品が書かれました。 僕と同年代の先生なら、彼が死亡した時のニュースを覚えていると思います。 ちなみに、日本人では、ありません。 とりあえず、先生の解答(回答?)を、待ってみますか! 返信
おっちゃん says 2011/6/4 at 9:24 PM >めみさん、熊さん ちょっとだけ、ヒントを・・・ この人物は、世界を震撼させたにも拘わらず、生い立ちと、半生以外・・・つまり晩年が謎。ミステリーなのです。 その、謎故に、いくつもの作品が書かれました。 僕と同年代の先生なら、彼が死亡した時のニュースを覚えていると思います。 ちなみに、日本人では、ありません。 とりあえず、先生の解答(回答?)を、待ってみますか! 返信
おっちゃん says 2011/6/4 at 11:17 PM ヘヘッ 先生にも判らない? では、またヒントを・・・ 国籍:英国 題材にした高名な作家:グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレ キーワード:冷戦 さて、ニックネームだけでも推理出来ますか? 返信
おっちゃん says 2011/6/4 at 11:17 PM ヘヘッ 先生にも判らない? では、またヒントを・・・ 国籍:英国 題材にした高名な作家:グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレ キーワード:冷戦 さて、ニックネームだけでも推理出来ますか? 返信
おっちゃん says 2011/6/4 at 11:17 PM ヘヘッ 先生にも判らない? では、またヒントを・・・ 国籍:英国 題材にした高名な作家:グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレ キーワード:冷戦 さて、ニックネームだけでも推理出来ますか? 返信
yuka says 2011/6/5 at 6:22 PM おっちゃんさん 冷戦時代の、ソ連の有名なスパイではないでしょうか。 夫に聞いたところ、チャップリンは頭文字からして違うじゃん、と。でも名前思い出せないそうです。 返信
yuka says 2011/6/5 at 6:22 PM おっちゃんさん 冷戦時代の、ソ連の有名なスパイではないでしょうか。 夫に聞いたところ、チャップリンは頭文字からして違うじゃん、と。でも名前思い出せないそうです。 返信
yuka says 2011/6/5 at 6:22 PM おっちゃんさん 冷戦時代の、ソ連の有名なスパイではないでしょうか。 夫に聞いたところ、チャップリンは頭文字からして違うじゃん、と。でも名前思い出せないそうです。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:09 AM お~っ、やっと通じたみたい。 これ、案外推理しない人も多いのね。 もっと驚かれるかと思ったのに残念!(笑) おっちゃんの出題の答えは、やっぱり全然わかりません。 二人の作家の中では、ル・カレの「寒い国から・・・」のみ読んでますけど。 ひょっとして知らん人とか?w 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:09 AM お~っ、やっと通じたみたい。 これ、案外推理しない人も多いのね。 もっと驚かれるかと思ったのに残念!(笑) おっちゃんの出題の答えは、やっぱり全然わかりません。 二人の作家の中では、ル・カレの「寒い国から・・・」のみ読んでますけど。 ひょっとして知らん人とか?w 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:09 AM お~っ、やっと通じたみたい。 これ、案外推理しない人も多いのね。 もっと驚かれるかと思ったのに残念!(笑) おっちゃんの出題の答えは、やっぱり全然わかりません。 二人の作家の中では、ル・カレの「寒い国から・・・」のみ読んでますけど。 ひょっとして知らん人とか?w 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:12 AM >推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもね まあ、普通に犯人に見える人はいますよね。 作ってあるというか。 それがそのままだったりすると、がっくりでしょう。 それから、それまでの登場人物でないということも稀にあって、ひどい。 赤川二郎なんかでよくあるらしいですが、僕が読んだ中では、パトリシア・コーンウェルの検視官?だっけがそのパターンで、でもヒットしてるのでびっくりした。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:12 AM >推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもね まあ、普通に犯人に見える人はいますよね。 作ってあるというか。 それがそのままだったりすると、がっくりでしょう。 それから、それまでの登場人物でないということも稀にあって、ひどい。 赤川二郎なんかでよくあるらしいですが、僕が読んだ中では、パトリシア・コーンウェルの検視官?だっけがそのパターンで、でもヒットしてるのでびっくりした。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:12 AM >推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもね まあ、普通に犯人に見える人はいますよね。 作ってあるというか。 それがそのままだったりすると、がっくりでしょう。 それから、それまでの登場人物でないということも稀にあって、ひどい。 赤川二郎なんかでよくあるらしいですが、僕が読んだ中では、パトリシア・コーンウェルの検視官?だっけがそのパターンで、でもヒットしてるのでびっくりした。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:18 AM >謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか? 音楽だと、リズムなどが心地よいこと、これが直木賞的、真新しい仕掛けがあること、これが芥川賞的、であると思うのですが、ミステリーも、語り口がうまくて飽きさせないこと、そして、トリックやプロットに新味があること、の2点があれば、それで満足できます。 だから、敢えて犯人探しなんかをやる必要がない。 あっ! トリック発見 わかったわ。 多分、これをしない人の法則はこれだ。 れいちが言っていた通りのことだ。 「推理をしない人には、年上の兄弟(姉妹)がいる」ですわ~w 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:18 AM >謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか? 音楽だと、リズムなどが心地よいこと、これが直木賞的、真新しい仕掛けがあること、これが芥川賞的、であると思うのですが、ミステリーも、語り口がうまくて飽きさせないこと、そして、トリックやプロットに新味があること、の2点があれば、それで満足できます。 だから、敢えて犯人探しなんかをやる必要がない。 あっ! トリック発見 わかったわ。 多分、これをしない人の法則はこれだ。 れいちが言っていた通りのことだ。 「推理をしない人には、年上の兄弟(姉妹)がいる」ですわ~w 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:18 AM >謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか? 音楽だと、リズムなどが心地よいこと、これが直木賞的、真新しい仕掛けがあること、これが芥川賞的、であると思うのですが、ミステリーも、語り口がうまくて飽きさせないこと、そして、トリックやプロットに新味があること、の2点があれば、それで満足できます。 だから、敢えて犯人探しなんかをやる必要がない。 あっ! トリック発見 わかったわ。 多分、これをしない人の法則はこれだ。 れいちが言っていた通りのことだ。 「推理をしない人には、年上の兄弟(姉妹)がいる」ですわ~w 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:21 AM >巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです もちろん清張も読みました。 彼と司馬遼太郎は、やっぱり文章を書くことの底力がまずすごい。 本当に難なく、読みやすくて美しい文章を書ける人たちです。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:21 AM >巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです もちろん清張も読みました。 彼と司馬遼太郎は、やっぱり文章を書くことの底力がまずすごい。 本当に難なく、読みやすくて美しい文章を書ける人たちです。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:21 AM >巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです もちろん清張も読みました。 彼と司馬遼太郎は、やっぱり文章を書くことの底力がまずすごい。 本当に難なく、読みやすくて美しい文章を書ける人たちです。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:22 AM >なので、読んでる途中は、用事中でも 「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、 実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、 僕にとってのジャンプ漫画がそれだね。 ワンピやナルトが盛り上がっている時は、今後どうなるのかを考えながら日々過ごしてしまう。 まあ、推理とかいう種類とはまた違うのですが。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:22 AM >なので、読んでる途中は、用事中でも 「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、 実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、 僕にとってのジャンプ漫画がそれだね。 ワンピやナルトが盛り上がっている時は、今後どうなるのかを考えながら日々過ごしてしまう。 まあ、推理とかいう種類とはまた違うのですが。 返信
タクミ says 2011/6/6 at 1:22 AM >なので、読んでる途中は、用事中でも 「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、 実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、 僕にとってのジャンプ漫画がそれだね。 ワンピやナルトが盛り上がっている時は、今後どうなるのかを考えながら日々過ごしてしまう。 まあ、推理とかいう種類とはまた違うのですが。 返信
おっちゃん says 2011/6/6 at 9:14 PM >yukaさん、めみさん お二人とも、及第点にします。 俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。 この人物、『大学時代にソ連にリクルートされたらしい』との推測だけが通説となっていて、実は二重ではなく、三重だったとの推測もあるのです。 レン・デイトンは、女性に置き換えて、二重スパイが実は、西側に人生を捧げた三重スパイだったと云うストーリーに仕立てた作品を書いてています。 ちなみに、グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレもフィルビーの後輩にあたる英国外務省の出身です。(英国では、対外工作は外務省の管轄らしいです) お二人で、先生に勝ちましたね! 返信
おっちゃん says 2011/6/6 at 9:14 PM >yukaさん、めみさん お二人とも、及第点にします。 俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。 この人物、『大学時代にソ連にリクルートされたらしい』との推測だけが通説となっていて、実は二重ではなく、三重だったとの推測もあるのです。 レン・デイトンは、女性に置き換えて、二重スパイが実は、西側に人生を捧げた三重スパイだったと云うストーリーに仕立てた作品を書いてています。 ちなみに、グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレもフィルビーの後輩にあたる英国外務省の出身です。(英国では、対外工作は外務省の管轄らしいです) お二人で、先生に勝ちましたね! 返信
おっちゃん says 2011/6/6 at 9:14 PM >yukaさん、めみさん お二人とも、及第点にします。 俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。 この人物、『大学時代にソ連にリクルートされたらしい』との推測だけが通説となっていて、実は二重ではなく、三重だったとの推測もあるのです。 レン・デイトンは、女性に置き換えて、二重スパイが実は、西側に人生を捧げた三重スパイだったと云うストーリーに仕立てた作品を書いてています。 ちなみに、グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレもフィルビーの後輩にあたる英国外務省の出身です。(英国では、対外工作は外務省の管轄らしいです) お二人で、先生に勝ちましたね! 返信
yuka says 2011/6/6 at 10:21 PM おっちゃんさん ありがとうございます。 ようやく正解が分かってすっきりしました。が、私はそのスパイの方のお名前すら知りませんでした。夫を頼って、スパイと推測しただけですから。「私はチャップリンだと思う」と言ったら笑われました。「自伝も出してて晩年ミステリアスじゃないし、世界を震撼で、なぜチャップリンが浮かぶ?」と。 >yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw だから、推理結構好きで、推理しながら読むほう(上に兄弟なし)ですが、、推理力が?? 返信
yuka says 2011/6/6 at 10:21 PM おっちゃんさん ありがとうございます。 ようやく正解が分かってすっきりしました。が、私はそのスパイの方のお名前すら知りませんでした。夫を頼って、スパイと推測しただけですから。「私はチャップリンだと思う」と言ったら笑われました。「自伝も出してて晩年ミステリアスじゃないし、世界を震撼で、なぜチャップリンが浮かぶ?」と。 >yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw だから、推理結構好きで、推理しながら読むほう(上に兄弟なし)ですが、、推理力が?? 返信
yuka says 2011/6/6 at 10:21 PM おっちゃんさん ありがとうございます。 ようやく正解が分かってすっきりしました。が、私はそのスパイの方のお名前すら知りませんでした。夫を頼って、スパイと推測しただけですから。「私はチャップリンだと思う」と言ったら笑われました。「自伝も出してて晩年ミステリアスじゃないし、世界を震撼で、なぜチャップリンが浮かぶ?」と。 >yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw だから、推理結構好きで、推理しながら読むほう(上に兄弟なし)ですが、、推理力が?? 返信
めみ says 2011/6/6 at 11:06 PM おっちゃんさん 及第点 なんだかよい響きですね。すごく嬉しいです 実は、私もyukaさんと同じく、お名前も知らなかったんです。男性っておっしゃてるのに、何故かアガサクリスティ?とか(笑) ヒントでググったら、ヒットしました それにしても三重スパイとは?ぞくぞくするような生涯ですね。日本にも現在そういう人達いるんでしょうか? あっ因みに先生はわかっていたと思いますね 先生へ 私は、年上のきょうだいがいます 返信
めみ says 2011/6/6 at 11:06 PM おっちゃんさん 及第点 なんだかよい響きですね。すごく嬉しいです 実は、私もyukaさんと同じく、お名前も知らなかったんです。男性っておっしゃてるのに、何故かアガサクリスティ?とか(笑) ヒントでググったら、ヒットしました それにしても三重スパイとは?ぞくぞくするような生涯ですね。日本にも現在そういう人達いるんでしょうか? あっ因みに先生はわかっていたと思いますね 先生へ 私は、年上のきょうだいがいます 返信
めみ says 2011/6/6 at 11:06 PM おっちゃんさん 及第点 なんだかよい響きですね。すごく嬉しいです 実は、私もyukaさんと同じく、お名前も知らなかったんです。男性っておっしゃてるのに、何故かアガサクリスティ?とか(笑) ヒントでググったら、ヒットしました それにしても三重スパイとは?ぞくぞくするような生涯ですね。日本にも現在そういう人達いるんでしょうか? あっ因みに先生はわかっていたと思いますね 先生へ 私は、年上のきょうだいがいます 返信
タクミ says 2011/6/7 at 2:53 PM 「年長の兄弟がいる」人は、子供の頃、テレビを見ながら、隣で当たったの外れたのとギャーギャー騒いでいる人たちに辟易してきている可能性が高いと思うのですよ。 うちなんかも、おまえはどう思う?と訊かれるから、仕方なく予想を言っておくと、犯人が分かった時点で「勝った」とか言われたり つまり、そうやって、ついに、推理をせずに推理物を見たり読んだりする人間が育ってしまうのだろうと。 それが親などであっても、もちろん同じような結果になるのですが、統計的には、年長の兄弟がいるかどうかが作用するはず・・・というのが、僕の仮説です。 返信
タクミ says 2011/6/7 at 2:53 PM 「年長の兄弟がいる」人は、子供の頃、テレビを見ながら、隣で当たったの外れたのとギャーギャー騒いでいる人たちに辟易してきている可能性が高いと思うのですよ。 うちなんかも、おまえはどう思う?と訊かれるから、仕方なく予想を言っておくと、犯人が分かった時点で「勝った」とか言われたり つまり、そうやって、ついに、推理をせずに推理物を見たり読んだりする人間が育ってしまうのだろうと。 それが親などであっても、もちろん同じような結果になるのですが、統計的には、年長の兄弟がいるかどうかが作用するはず・・・というのが、僕の仮説です。 返信
タクミ says 2011/6/7 at 2:53 PM 「年長の兄弟がいる」人は、子供の頃、テレビを見ながら、隣で当たったの外れたのとギャーギャー騒いでいる人たちに辟易してきている可能性が高いと思うのですよ。 うちなんかも、おまえはどう思う?と訊かれるから、仕方なく予想を言っておくと、犯人が分かった時点で「勝った」とか言われたり つまり、そうやって、ついに、推理をせずに推理物を見たり読んだりする人間が育ってしまうのだろうと。 それが親などであっても、もちろん同じような結果になるのですが、統計的には、年長の兄弟がいるかどうかが作用するはず・・・というのが、僕の仮説です。 返信
めみ says 2011/6/7 at 9:09 PM あっそういう事、全てにおいてありましたね なんでそんなに、力入れるのか謎でした(笑)常に何かに闘志を燃やすっていうのかな・・・ 確かにうるさかったです 返信
めみ says 2011/6/7 at 9:09 PM あっそういう事、全てにおいてありましたね なんでそんなに、力入れるのか謎でした(笑)常に何かに闘志を燃やすっていうのかな・・・ 確かにうるさかったです 返信
めみ says 2011/6/7 at 9:09 PM あっそういう事、全てにおいてありましたね なんでそんなに、力入れるのか謎でした(笑)常に何かに闘志を燃やすっていうのかな・・・ 確かにうるさかったです 返信
おっちゃん says 2011/6/7 at 10:37 PM 先生。 そう云う『推理しない』って意味では、ル・カレなんかは『推理出来ない』って意味で、お勧めなんですけどね。 『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』から始まる『スマイリー三部作』なんて、主人公のジョージ・スマイリーの登場場面よりも、様々な脇役達の言動と行動(生きざま)に翻弄されながら、ストーリーが展開されていくので、初見では先が読めなくてもどかしく、再読すると、伏線が見え始め、読み返すごとに、小説世界にハマる作品なのです。 お時間があれば、是非! 返信
おっちゃん says 2011/6/7 at 10:37 PM 先生。 そう云う『推理しない』って意味では、ル・カレなんかは『推理出来ない』って意味で、お勧めなんですけどね。 『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』から始まる『スマイリー三部作』なんて、主人公のジョージ・スマイリーの登場場面よりも、様々な脇役達の言動と行動(生きざま)に翻弄されながら、ストーリーが展開されていくので、初見では先が読めなくてもどかしく、再読すると、伏線が見え始め、読み返すごとに、小説世界にハマる作品なのです。 お時間があれば、是非! 返信
おっちゃん says 2011/6/7 at 10:37 PM 先生。 そう云う『推理しない』って意味では、ル・カレなんかは『推理出来ない』って意味で、お勧めなんですけどね。 『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』から始まる『スマイリー三部作』なんて、主人公のジョージ・スマイリーの登場場面よりも、様々な脇役達の言動と行動(生きざま)に翻弄されながら、ストーリーが展開されていくので、初見では先が読めなくてもどかしく、再読すると、伏線が見え始め、読み返すごとに、小説世界にハマる作品なのです。 お時間があれば、是非! 返信
タクミ says 2011/6/8 at 4:08 PM 基本的に勝って生きていけるから勝負好きになるんでしょうな、長男長女は。 うちは、両親ともに、4~5人兄弟の一番上。 兄も一人目の子供で、その結果、やたらと推理やら予想を立てるのが好きな連中ばかりでした。 僕は、予想を言わされるとイヤイヤ答え、妹に至っては、「わたしは言わん!」と怒り気味に答えるのが常だったかな。 そうなってしまうんですよね、下の子は。 返信
タクミ says 2011/6/8 at 4:08 PM 基本的に勝って生きていけるから勝負好きになるんでしょうな、長男長女は。 うちは、両親ともに、4~5人兄弟の一番上。 兄も一人目の子供で、その結果、やたらと推理やら予想を立てるのが好きな連中ばかりでした。 僕は、予想を言わされるとイヤイヤ答え、妹に至っては、「わたしは言わん!」と怒り気味に答えるのが常だったかな。 そうなってしまうんですよね、下の子は。 返信
タクミ says 2011/6/8 at 4:08 PM 基本的に勝って生きていけるから勝負好きになるんでしょうな、長男長女は。 うちは、両親ともに、4~5人兄弟の一番上。 兄も一人目の子供で、その結果、やたらと推理やら予想を立てるのが好きな連中ばかりでした。 僕は、予想を言わされるとイヤイヤ答え、妹に至っては、「わたしは言わん!」と怒り気味に答えるのが常だったかな。 そうなってしまうんですよね、下の子は。 返信
熊 says 2011/6/8 at 5:42 PM おっちゃんさんの出題レベル、高くてお手上げです~ しかも、こちらの皆さん読書家なんですね 海外作品は「朗読者」の後、読んでないかもしれません 「朗読者」は原作も映画も後味が悪いくらい切なかったので~ ミステリーとはちょっと違うかもしれませんが「悪童日記」とか「香水」とか「羊たちの沈黙」とか「玩具修理者」は面白かったです ラストの衝撃を越える作品になかなか出会えてません タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね! 私も姉がいますが、当たらずとも遠からず。 多感な時期にパーソナリティが全く違う家族と暮らすっていうのは刺激的な事ですよ~ 多分(笑) なんちゃって川島芳子より 返信
熊 says 2011/6/8 at 5:42 PM おっちゃんさんの出題レベル、高くてお手上げです~ しかも、こちらの皆さん読書家なんですね 海外作品は「朗読者」の後、読んでないかもしれません 「朗読者」は原作も映画も後味が悪いくらい切なかったので~ ミステリーとはちょっと違うかもしれませんが「悪童日記」とか「香水」とか「羊たちの沈黙」とか「玩具修理者」は面白かったです ラストの衝撃を越える作品になかなか出会えてません タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね! 私も姉がいますが、当たらずとも遠からず。 多感な時期にパーソナリティが全く違う家族と暮らすっていうのは刺激的な事ですよ~ 多分(笑) なんちゃって川島芳子より 返信
熊 says 2011/6/8 at 5:42 PM おっちゃんさんの出題レベル、高くてお手上げです~ しかも、こちらの皆さん読書家なんですね 海外作品は「朗読者」の後、読んでないかもしれません 「朗読者」は原作も映画も後味が悪いくらい切なかったので~ ミステリーとはちょっと違うかもしれませんが「悪童日記」とか「香水」とか「羊たちの沈黙」とか「玩具修理者」は面白かったです ラストの衝撃を越える作品になかなか出会えてません タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね! 私も姉がいますが、当たらずとも遠からず。 多感な時期にパーソナリティが全く違う家族と暮らすっていうのは刺激的な事ですよ~ 多分(笑) なんちゃって川島芳子より 返信
タクミ says 2011/6/8 at 11:59 PM ル・カレの代表作「寒い国から帰って来たスパイ」は、重厚で、本格的なムードはすごくよかったが、ちょっとエンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶があるんだよね・・・ まあ、海外の翻訳ものは、翻訳の分だけでもなんとなくまだるっこしくなるから、ちょっとかわいそうなのだけれど。 返信
タクミ says 2011/6/8 at 11:59 PM ル・カレの代表作「寒い国から帰って来たスパイ」は、重厚で、本格的なムードはすごくよかったが、ちょっとエンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶があるんだよね・・・ まあ、海外の翻訳ものは、翻訳の分だけでもなんとなくまだるっこしくなるから、ちょっとかわいそうなのだけれど。 返信
タクミ says 2011/6/8 at 11:59 PM ル・カレの代表作「寒い国から帰って来たスパイ」は、重厚で、本格的なムードはすごくよかったが、ちょっとエンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶があるんだよね・・・ まあ、海外の翻訳ものは、翻訳の分だけでもなんとなくまだるっこしくなるから、ちょっとかわいそうなのだけれど。 返信
タクミ says 2011/6/9 at 12:01 AM >タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね! でっしょ? あの勝負事が嫌いな母でさえ、「太陽にほえろ」の犯人当てだけはうるさかった。 まちがえても嫌なことを言われずに育ったものだけが、当てっこを好きになるんだよね、きっと。 返信
タクミ says 2011/6/9 at 12:01 AM >タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね! でっしょ? あの勝負事が嫌いな母でさえ、「太陽にほえろ」の犯人当てだけはうるさかった。 まちがえても嫌なことを言われずに育ったものだけが、当てっこを好きになるんだよね、きっと。 返信
タクミ says 2011/6/9 at 12:01 AM >タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね! でっしょ? あの勝負事が嫌いな母でさえ、「太陽にほえろ」の犯人当てだけはうるさかった。 まちがえても嫌なことを言われずに育ったものだけが、当てっこを好きになるんだよね、きっと。 返信
おっちゃん says 2011/6/9 at 8:23 PM >エンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶・・・ 確かに、それはあると思います。 これは、全ての翻訳本に云えると思いますが、訳者の資質によって、作品の質が変わってしまう事だと思います。 僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。 学生の頃は、ペーパー・ブックと翻訳本を比較しながら、『僕なら、こう修飾するのに』なんて遊んでいた時期もありました。 まぁ、ペーパー・ブックそのもので、理解出来るほどの英語力が無いので、翻訳本ばかりですが。 バイト先の書店に映画『大脱走(マックウィーンの出てる)』『エアウルフ(テレビ)』他の翻訳をしていた『佐藤一公』さんが通われていて、『これとこれは、読まないと損する』って、一抱えの本をレジに持ってきて、支払うやいなや『君の本だよ』って渡された中に、ル・カレや諸々があったのが始まりです。(僕、国文化だったけど・:・) 先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。 でも、フリー・マントル(ジョナサン・エバンス)やマイケル・バー・ゾウアー、マイケル・ハートランドの作品は、ミステリアスで想像力の広がる作品も面白いって事、覚えておいて下さい。 それでは、失礼します。 返信
おっちゃん says 2011/6/9 at 8:23 PM >エンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶・・・ 確かに、それはあると思います。 これは、全ての翻訳本に云えると思いますが、訳者の資質によって、作品の質が変わってしまう事だと思います。 僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。 学生の頃は、ペーパー・ブックと翻訳本を比較しながら、『僕なら、こう修飾するのに』なんて遊んでいた時期もありました。 まぁ、ペーパー・ブックそのもので、理解出来るほどの英語力が無いので、翻訳本ばかりですが。 バイト先の書店に映画『大脱走(マックウィーンの出てる)』『エアウルフ(テレビ)』他の翻訳をしていた『佐藤一公』さんが通われていて、『これとこれは、読まないと損する』って、一抱えの本をレジに持ってきて、支払うやいなや『君の本だよ』って渡された中に、ル・カレや諸々があったのが始まりです。(僕、国文化だったけど・:・) 先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。 でも、フリー・マントル(ジョナサン・エバンス)やマイケル・バー・ゾウアー、マイケル・ハートランドの作品は、ミステリアスで想像力の広がる作品も面白いって事、覚えておいて下さい。 それでは、失礼します。 返信
おっちゃん says 2011/6/9 at 8:23 PM >エンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶・・・ 確かに、それはあると思います。 これは、全ての翻訳本に云えると思いますが、訳者の資質によって、作品の質が変わってしまう事だと思います。 僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。 学生の頃は、ペーパー・ブックと翻訳本を比較しながら、『僕なら、こう修飾するのに』なんて遊んでいた時期もありました。 まぁ、ペーパー・ブックそのもので、理解出来るほどの英語力が無いので、翻訳本ばかりですが。 バイト先の書店に映画『大脱走(マックウィーンの出てる)』『エアウルフ(テレビ)』他の翻訳をしていた『佐藤一公』さんが通われていて、『これとこれは、読まないと損する』って、一抱えの本をレジに持ってきて、支払うやいなや『君の本だよ』って渡された中に、ル・カレや諸々があったのが始まりです。(僕、国文化だったけど・:・) 先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。 でも、フリー・マントル(ジョナサン・エバンス)やマイケル・バー・ゾウアー、マイケル・ハートランドの作品は、ミステリアスで想像力の広がる作品も面白いって事、覚えておいて下さい。 それでは、失礼します。 返信
めみ says 2011/6/9 at 11:54 PM 推理や予想好きな人達に囲まれると、そうなってしまうんですね。これって話し下手もそうかもしれないですね。ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑) 返信
めみ says 2011/6/9 at 11:54 PM 推理や予想好きな人達に囲まれると、そうなってしまうんですね。これって話し下手もそうかもしれないですね。ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑) 返信
めみ says 2011/6/9 at 11:54 PM 推理や予想好きな人達に囲まれると、そうなってしまうんですね。これって話し下手もそうかもしれないですね。ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑) 返信
タクミ says 2011/6/10 at 12:59 PM >僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。 村上さんというのはよく聞く名前な気もする。 >先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。 いえいえ。全然構いませんよ。 というか、ここは皆さんの遊び場であって欲しい。 どうせ、ほとんど営利性は考えていないのですから 返信
タクミ says 2011/6/10 at 12:59 PM >僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。 村上さんというのはよく聞く名前な気もする。 >先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。 いえいえ。全然構いませんよ。 というか、ここは皆さんの遊び場であって欲しい。 どうせ、ほとんど営利性は考えていないのですから 返信
タクミ says 2011/6/10 at 12:59 PM >僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。 村上さんというのはよく聞く名前な気もする。 >先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。 いえいえ。全然構いませんよ。 というか、ここは皆さんの遊び場であって欲しい。 どうせ、ほとんど営利性は考えていないのですから 返信
タクミ says 2011/6/10 at 1:03 PM >ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑) そうかもしれないし、そうでないかもしれない。 関西人は、ず~とお構いなく、というのとはまた違うけれど、みなよくしゃべりますが、それに負けじと、さらにおしゃべりさんが育っていくわけで・・・。 でも、確かに関東人のおしゃべりさんは、「ただ話している」という感じなので、ああいう人たちが側にいれば、どんどんと口数は減って行くかもしれません。 返信
タクミ says 2011/6/10 at 1:03 PM >ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑) そうかもしれないし、そうでないかもしれない。 関西人は、ず~とお構いなく、というのとはまた違うけれど、みなよくしゃべりますが、それに負けじと、さらにおしゃべりさんが育っていくわけで・・・。 でも、確かに関東人のおしゃべりさんは、「ただ話している」という感じなので、ああいう人たちが側にいれば、どんどんと口数は減って行くかもしれません。 返信
タクミ says 2011/6/10 at 1:03 PM >ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑) そうかもしれないし、そうでないかもしれない。 関西人は、ず~とお構いなく、というのとはまた違うけれど、みなよくしゃべりますが、それに負けじと、さらにおしゃべりさんが育っていくわけで・・・。 でも、確かに関東人のおしゃべりさんは、「ただ話している」という感じなので、ああいう人たちが側にいれば、どんどんと口数は減って行くかもしれません。 返信
おっちゃん says 2011/6/12 at 9:37 PM >めみさん 僕は、致死率20%の病気です。つまり5分の1の確率です。 そろそろ、順番が来ているようで、多分、ここに、お邪魔する事も最期だと思います。 タクミ先生の場を借りて、遊べたのは、良い思い出になりました。 キーボードも一気に打つことは出来ません。 震えて、狙ったキーを打ち損ねて、やり直しばかりです。 煩わしいと思われた、先生のファンの方には申し訳ありませんでした。 でも、楽しかった。 もう少し、時間は有りそうですが、書き込みは遠慮します。 ごきげんよう。 返信
おっちゃん says 2011/6/12 at 9:37 PM >めみさん 僕は、致死率20%の病気です。つまり5分の1の確率です。 そろそろ、順番が来ているようで、多分、ここに、お邪魔する事も最期だと思います。 タクミ先生の場を借りて、遊べたのは、良い思い出になりました。 キーボードも一気に打つことは出来ません。 震えて、狙ったキーを打ち損ねて、やり直しばかりです。 煩わしいと思われた、先生のファンの方には申し訳ありませんでした。 でも、楽しかった。 もう少し、時間は有りそうですが、書き込みは遠慮します。 ごきげんよう。 返信
おっちゃん says 2011/6/12 at 9:37 PM >めみさん 僕は、致死率20%の病気です。つまり5分の1の確率です。 そろそろ、順番が来ているようで、多分、ここに、お邪魔する事も最期だと思います。 タクミ先生の場を借りて、遊べたのは、良い思い出になりました。 キーボードも一気に打つことは出来ません。 震えて、狙ったキーを打ち損ねて、やり直しばかりです。 煩わしいと思われた、先生のファンの方には申し訳ありませんでした。 でも、楽しかった。 もう少し、時間は有りそうですが、書き込みは遠慮します。 ごきげんよう。 返信
めみ says 2011/6/12 at 9:43 PM 因みに関西人でおしゃべりでない人っていうのは、かなり稀な方なんですか? そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと… 私だったら、よくしゃべるなぁとか、楽しませてもらったなぁで、終わっちゃいそうです(汗) 地域性は考えていなかったんですが、自分の話だけで、人の話は聞こうともしないタイプだと、キャッチボールのない会話になっていくなと感じます。 まあ、そう言いながら、先日も友人に、いろんな抱えている事をずっとしゃべっていて、会話になってなかったと、後になって反省しました ところで「イニシエーションラブ」読みました。なんか微妙~な読後感。 「寒い国から~」はちょっと断念してしまうかも?です。 返信
めみ says 2011/6/12 at 9:43 PM 因みに関西人でおしゃべりでない人っていうのは、かなり稀な方なんですか? そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと… 私だったら、よくしゃべるなぁとか、楽しませてもらったなぁで、終わっちゃいそうです(汗) 地域性は考えていなかったんですが、自分の話だけで、人の話は聞こうともしないタイプだと、キャッチボールのない会話になっていくなと感じます。 まあ、そう言いながら、先日も友人に、いろんな抱えている事をずっとしゃべっていて、会話になってなかったと、後になって反省しました ところで「イニシエーションラブ」読みました。なんか微妙~な読後感。 「寒い国から~」はちょっと断念してしまうかも?です。 返信
めみ says 2011/6/12 at 9:43 PM 因みに関西人でおしゃべりでない人っていうのは、かなり稀な方なんですか? そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと… 私だったら、よくしゃべるなぁとか、楽しませてもらったなぁで、終わっちゃいそうです(汗) 地域性は考えていなかったんですが、自分の話だけで、人の話は聞こうともしないタイプだと、キャッチボールのない会話になっていくなと感じます。 まあ、そう言いながら、先日も友人に、いろんな抱えている事をずっとしゃべっていて、会話になってなかったと、後になって反省しました ところで「イニシエーションラブ」読みました。なんか微妙~な読後感。 「寒い国から~」はちょっと断念してしまうかも?です。 返信
めみ says 2011/6/12 at 10:03 PM すいませんコメント読んでおりませんでした。おっちゃんさんのコメントに、すぐにお返事するべきところでした… そして、大変な状況である事もわかり、今は病の回復へ向けてじっくりと静養なさっていただきたいと、心から祈ります。 聞きかじり話で申し訳ないのですが、病の回復を促すための最適の睡眠時間は、午後9時~午前5時、この時間帯で睡眠をとる事が、病気の回復に非常に効果的らしいです。 どうぞご自愛なさってください。 (私は、本質を突きながらも、且つ優しさにあふれた、おっちゃんさんのコメントにいつも尊敬の念を感じていました) 返信
めみ says 2011/6/12 at 10:03 PM すいませんコメント読んでおりませんでした。おっちゃんさんのコメントに、すぐにお返事するべきところでした… そして、大変な状況である事もわかり、今は病の回復へ向けてじっくりと静養なさっていただきたいと、心から祈ります。 聞きかじり話で申し訳ないのですが、病の回復を促すための最適の睡眠時間は、午後9時~午前5時、この時間帯で睡眠をとる事が、病気の回復に非常に効果的らしいです。 どうぞご自愛なさってください。 (私は、本質を突きながらも、且つ優しさにあふれた、おっちゃんさんのコメントにいつも尊敬の念を感じていました) 返信
めみ says 2011/6/12 at 10:03 PM すいませんコメント読んでおりませんでした。おっちゃんさんのコメントに、すぐにお返事するべきところでした… そして、大変な状況である事もわかり、今は病の回復へ向けてじっくりと静養なさっていただきたいと、心から祈ります。 聞きかじり話で申し訳ないのですが、病の回復を促すための最適の睡眠時間は、午後9時~午前5時、この時間帯で睡眠をとる事が、病気の回復に非常に効果的らしいです。 どうぞご自愛なさってください。 (私は、本質を突きながらも、且つ優しさにあふれた、おっちゃんさんのコメントにいつも尊敬の念を感じていました) 返信
タクミ says 2011/6/15 at 9:48 PM さっき気づいたんだけど、すごい話じゃないか。。。 キーボードも打てないって厳しいね。 もちろん、そちらが元気だったら、なんぼでも来ておくれ。 短い文章でもいいからさ。 おっちゃん。 返信
タクミ says 2011/6/15 at 9:48 PM さっき気づいたんだけど、すごい話じゃないか。。。 キーボードも打てないって厳しいね。 もちろん、そちらが元気だったら、なんぼでも来ておくれ。 短い文章でもいいからさ。 おっちゃん。 返信
タクミ says 2011/6/15 at 9:48 PM さっき気づいたんだけど、すごい話じゃないか。。。 キーボードも打てないって厳しいね。 もちろん、そちらが元気だったら、なんぼでも来ておくれ。 短い文章でもいいからさ。 おっちゃん。 返信
タクミ says 2011/6/15 at 9:51 PM >そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと… 違うんだよ。関西では、おもしろくないと、友達内の地位や人気が築けないの。 男なら、「頭いい」「スポーツできる・喧嘩強い」などと並んでおもろいことが大事。 女子でも、男子ほどではないにしろ、きれいだけよりも、きれいでおもしろい方が断然人気が出るし、皆、自分のために必死で技を磨いていくんだよ。 もちろん、ほぼ無意識にだけど。 返信
タクミ says 2011/6/15 at 9:51 PM >そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと… 違うんだよ。関西では、おもしろくないと、友達内の地位や人気が築けないの。 男なら、「頭いい」「スポーツできる・喧嘩強い」などと並んでおもろいことが大事。 女子でも、男子ほどではないにしろ、きれいだけよりも、きれいでおもしろい方が断然人気が出るし、皆、自分のために必死で技を磨いていくんだよ。 もちろん、ほぼ無意識にだけど。 返信
タクミ says 2011/6/15 at 9:51 PM >そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと… 違うんだよ。関西では、おもしろくないと、友達内の地位や人気が築けないの。 男なら、「頭いい」「スポーツできる・喧嘩強い」などと並んでおもろいことが大事。 女子でも、男子ほどではないにしろ、きれいだけよりも、きれいでおもしろい方が断然人気が出るし、皆、自分のために必死で技を磨いていくんだよ。 もちろん、ほぼ無意識にだけど。 返信
めみ says 2011/6/15 at 11:56 PM >短い文章でもいいからさ。 そうですね! おっちゃんさん、誤字なんて気にしないで!(私はしょっちゅう、それだらけです。ハハ) >友達内の地位や人気が築けないの。 そうですか。。。なんだか、タイヘンそうな感じです。私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。 だから目立たず、実はひっそり、自分のやりたいことを、干渉されず、のびのびと自由にする!というのがいいのかなって思っていました。 あと、友達内での地位っていうのも、あまり考えた事ないですね。そういうのって自然と役割が決まってゆくものなのだと思っていました。 う~ん、そういう事において“まったく努力なし”人間だったのかも?しれないです。 返信
めみ says 2011/6/15 at 11:56 PM >短い文章でもいいからさ。 そうですね! おっちゃんさん、誤字なんて気にしないで!(私はしょっちゅう、それだらけです。ハハ) >友達内の地位や人気が築けないの。 そうですか。。。なんだか、タイヘンそうな感じです。私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。 だから目立たず、実はひっそり、自分のやりたいことを、干渉されず、のびのびと自由にする!というのがいいのかなって思っていました。 あと、友達内での地位っていうのも、あまり考えた事ないですね。そういうのって自然と役割が決まってゆくものなのだと思っていました。 う~ん、そういう事において“まったく努力なし”人間だったのかも?しれないです。 返信
めみ says 2011/6/15 at 11:56 PM >短い文章でもいいからさ。 そうですね! おっちゃんさん、誤字なんて気にしないで!(私はしょっちゅう、それだらけです。ハハ) >友達内の地位や人気が築けないの。 そうですか。。。なんだか、タイヘンそうな感じです。私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。 だから目立たず、実はひっそり、自分のやりたいことを、干渉されず、のびのびと自由にする!というのがいいのかなって思っていました。 あと、友達内での地位っていうのも、あまり考えた事ないですね。そういうのって自然と役割が決まってゆくものなのだと思っていました。 う~ん、そういう事において“まったく努力なし”人間だったのかも?しれないです。 返信
タクミ says 2011/6/18 at 3:30 PM >私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。 またそんな短絡的な・・・w 「生徒諸君!」みたいなイメージじゃない、それ? 人気とか言っても、普通に、友達ができるできないとか、友達内で下っ端に回る回らないとか、そういう感じの話ですよ。 例えば、ブスで、頭が悪いが、でも、いつも陽気なので、友達には困らないという人がいるとする。 では、もし、そのうえ陰気だったらどうか? 関西では、陰気でも、ボソッと爆笑もんのことを言えれば、またそれが理由で友達ができたりする・・・というくらいのことです。 飽くまで適当な例話ですよ。 返信
タクミ says 2011/6/18 at 3:30 PM >私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。 またそんな短絡的な・・・w 「生徒諸君!」みたいなイメージじゃない、それ? 人気とか言っても、普通に、友達ができるできないとか、友達内で下っ端に回る回らないとか、そういう感じの話ですよ。 例えば、ブスで、頭が悪いが、でも、いつも陽気なので、友達には困らないという人がいるとする。 では、もし、そのうえ陰気だったらどうか? 関西では、陰気でも、ボソッと爆笑もんのことを言えれば、またそれが理由で友達ができたりする・・・というくらいのことです。 飽くまで適当な例話ですよ。 返信
タクミ says 2011/6/18 at 3:30 PM >私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。 またそんな短絡的な・・・w 「生徒諸君!」みたいなイメージじゃない、それ? 人気とか言っても、普通に、友達ができるできないとか、友達内で下っ端に回る回らないとか、そういう感じの話ですよ。 例えば、ブスで、頭が悪いが、でも、いつも陽気なので、友達には困らないという人がいるとする。 では、もし、そのうえ陰気だったらどうか? 関西では、陰気でも、ボソッと爆笑もんのことを言えれば、またそれが理由で友達ができたりする・・・というくらいのことです。 飽くまで適当な例話ですよ。 返信
めみ says 2011/6/19 at 2:14 AM >そのうえ陰気だったらどうか これでもか!!状態ですね。 そうしたら、頑張っちゃう?のかな… すいません、生徒諸君って知らないのですが、短絡的なストーリーなんですか?? 返信
めみ says 2011/6/19 at 2:14 AM >そのうえ陰気だったらどうか これでもか!!状態ですね。 そうしたら、頑張っちゃう?のかな… すいません、生徒諸君って知らないのですが、短絡的なストーリーなんですか?? 返信
めみ says 2011/6/19 at 2:14 AM >そのうえ陰気だったらどうか これでもか!!状態ですね。 そうしたら、頑張っちゃう?のかな… すいません、生徒諸君って知らないのですが、短絡的なストーリーなんですか?? 返信
タクミ says 2011/6/19 at 2:47 AM >これでもか!!状態ですね。 そうしたら、頑張っちゃう?のかな. いや、そういう話でもなく・・・ 「生徒諸君!」のナッキーみたいに、クラスの人気者から、学校の人気者になっていくようなレベルでは全然ない。2~3人の友達同士のうちでも、無意識に優位に立とうと人はするものでしょう? そういうもののための重要なファクターの一つに組み込まれていますよ、という話。 返信
タクミ says 2011/6/19 at 2:47 AM >これでもか!!状態ですね。 そうしたら、頑張っちゃう?のかな. いや、そういう話でもなく・・・ 「生徒諸君!」のナッキーみたいに、クラスの人気者から、学校の人気者になっていくようなレベルでは全然ない。2~3人の友達同士のうちでも、無意識に優位に立とうと人はするものでしょう? そういうもののための重要なファクターの一つに組み込まれていますよ、という話。 返信
タクミ says 2011/6/19 at 2:47 AM >これでもか!!状態ですね。 そうしたら、頑張っちゃう?のかな. いや、そういう話でもなく・・・ 「生徒諸君!」のナッキーみたいに、クラスの人気者から、学校の人気者になっていくようなレベルでは全然ない。2~3人の友達同士のうちでも、無意識に優位に立とうと人はするものでしょう? そういうもののための重要なファクターの一つに組み込まれていますよ、という話。 返信
タクミ says 2011/6/19 at 11:35 PM また言葉の善悪イメージにつかまってしまっていますよ(笑) 友達内でも、クラス内でも、学年全体でも、社会全体でも、どうして、一番下っ端がいいと思うでしょう。 そういう習性を持った生物なんていたら、死滅でしょう? 無意識に(習性として)優位に立とうとするって、全然いいことだと思うけど。 返信
タクミ says 2011/6/19 at 11:35 PM また言葉の善悪イメージにつかまってしまっていますよ(笑) 友達内でも、クラス内でも、学年全体でも、社会全体でも、どうして、一番下っ端がいいと思うでしょう。 そういう習性を持った生物なんていたら、死滅でしょう? 無意識に(習性として)優位に立とうとするって、全然いいことだと思うけど。 返信
タクミ says 2011/6/19 at 11:35 PM また言葉の善悪イメージにつかまってしまっていますよ(笑) 友達内でも、クラス内でも、学年全体でも、社会全体でも、どうして、一番下っ端がいいと思うでしょう。 そういう習性を持った生物なんていたら、死滅でしょう? 無意識に(習性として)優位に立とうとするって、全然いいことだと思うけど。 返信
めみ says 2011/6/21 at 1:55 AM 私ね、能力のある人は、優位に立とうなんてしなくても、自然と周りが認めてゆくとものだと思うのです。対して、そうではない人が、優位に立とうと、あれやこれやでアピールしても、いずれはわかってしまう。ありのままにしている方が、よいかな?と思うのです。無意識にそうなる習性だったら、意識して、控えた方がいいなと、思ったりします。 あっもちろん、下っ端は、避ける努力はします。さすがに 返信
めみ says 2011/6/21 at 1:55 AM 私ね、能力のある人は、優位に立とうなんてしなくても、自然と周りが認めてゆくとものだと思うのです。対して、そうではない人が、優位に立とうと、あれやこれやでアピールしても、いずれはわかってしまう。ありのままにしている方が、よいかな?と思うのです。無意識にそうなる習性だったら、意識して、控えた方がいいなと、思ったりします。 あっもちろん、下っ端は、避ける努力はします。さすがに 返信
めみ says 2011/6/21 at 1:55 AM 私ね、能力のある人は、優位に立とうなんてしなくても、自然と周りが認めてゆくとものだと思うのです。対して、そうではない人が、優位に立とうと、あれやこれやでアピールしても、いずれはわかってしまう。ありのままにしている方が、よいかな?と思うのです。無意識にそうなる習性だったら、意識して、控えた方がいいなと、思ったりします。 あっもちろん、下っ端は、避ける努力はします。さすがに 返信
タクミ says 2011/6/21 at 2:51 AM ちょっと噛み合っていないかな。 どちらかというとおっしゃるとは逆で、人間は、そうやって能力を上げるのでしょう。 ニーチェは人間の意志とは「権力への意志」だとした。 僕はもちろんそれがすべてだとは思わないが、それくらい根源的な意欲に対して、ネガティブなイメージを勝手に持たない方がいいです。 返信
タクミ says 2011/6/21 at 2:51 AM ちょっと噛み合っていないかな。 どちらかというとおっしゃるとは逆で、人間は、そうやって能力を上げるのでしょう。 ニーチェは人間の意志とは「権力への意志」だとした。 僕はもちろんそれがすべてだとは思わないが、それくらい根源的な意欲に対して、ネガティブなイメージを勝手に持たない方がいいです。 返信
タクミ says 2011/6/21 at 2:51 AM ちょっと噛み合っていないかな。 どちらかというとおっしゃるとは逆で、人間は、そうやって能力を上げるのでしょう。 ニーチェは人間の意志とは「権力への意志」だとした。 僕はもちろんそれがすべてだとは思わないが、それくらい根源的な意欲に対して、ネガティブなイメージを勝手に持たない方がいいです。 返信
タクミ says 2011/6/22 at 11:37 AM う~む。。。 「よりよく生きる」って、絶対的に見えて、ほぼ相対的なことにすぎないんですよ。 お隣さんとかを見て、テレビが欲しいとか思うわけで。 生きるのに必要な分だけ「食いたい」「寝たい」「寒暖をしのぎたい」以外の欲求は、だいたい人様との比較になる。 優位に立ちたい、とはそういうことです。 あなたが人並みにおいしいものを食べたり、きちんとした身なりをして生きていれば、「優位に立とう!」的な気持ちは充分持って生活しています。 返信
タクミ says 2011/6/22 at 11:37 AM う~む。。。 「よりよく生きる」って、絶対的に見えて、ほぼ相対的なことにすぎないんですよ。 お隣さんとかを見て、テレビが欲しいとか思うわけで。 生きるのに必要な分だけ「食いたい」「寝たい」「寒暖をしのぎたい」以外の欲求は、だいたい人様との比較になる。 優位に立ちたい、とはそういうことです。 あなたが人並みにおいしいものを食べたり、きちんとした身なりをして生きていれば、「優位に立とう!」的な気持ちは充分持って生活しています。 返信
タクミ says 2011/6/22 at 11:37 AM う~む。。。 「よりよく生きる」って、絶対的に見えて、ほぼ相対的なことにすぎないんですよ。 お隣さんとかを見て、テレビが欲しいとか思うわけで。 生きるのに必要な分だけ「食いたい」「寝たい」「寒暖をしのぎたい」以外の欲求は、だいたい人様との比較になる。 優位に立ちたい、とはそういうことです。 あなたが人並みにおいしいものを食べたり、きちんとした身なりをして生きていれば、「優位に立とう!」的な気持ちは充分持って生活しています。 返信
めみ says 2011/6/23 at 12:35 AM 先生、ありがとうございます。 「よりよく生きる」事が相対的なことなんですね!!考えが及びませんでした。 生きるに必要な分以上の欲は、皆必ず持っていますものね。それが誰か特定というわけではなく、でも優位に立ちたいという気持ちから生じているんですね… 哲学の分野はよくわかりませんが、 皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか? 考えてしまいますね。 返信
めみ says 2011/6/23 at 12:35 AM 先生、ありがとうございます。 「よりよく生きる」事が相対的なことなんですね!!考えが及びませんでした。 生きるに必要な分以上の欲は、皆必ず持っていますものね。それが誰か特定というわけではなく、でも優位に立ちたいという気持ちから生じているんですね… 哲学の分野はよくわかりませんが、 皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか? 考えてしまいますね。 返信
めみ says 2011/6/23 at 12:35 AM 先生、ありがとうございます。 「よりよく生きる」事が相対的なことなんですね!!考えが及びませんでした。 生きるに必要な分以上の欲は、皆必ず持っていますものね。それが誰か特定というわけではなく、でも優位に立ちたいという気持ちから生じているんですね… 哲学の分野はよくわかりませんが、 皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか? 考えてしまいますね。 返信
タクミ says 2011/6/25 at 12:56 AM そうそう。そんな感じ。 >皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか? まあ、生きていけば自然に、どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。 対他人からというよりは、自分にとっての選択として。 返信
タクミ says 2011/6/25 at 12:56 AM そうそう。そんな感じ。 >皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか? まあ、生きていけば自然に、どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。 対他人からというよりは、自分にとっての選択として。 返信
タクミ says 2011/6/25 at 12:56 AM そうそう。そんな感じ。 >皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか? まあ、生きていけば自然に、どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。 対他人からというよりは、自分にとっての選択として。 返信
熊 says 2011/6/25 at 1:28 AM 割り込み失礼致します ご参考までに、心理学の分野らしいですが、マズローの五段階欲求というのがあるそうです。 これを応用してマーケティング戦略を作ることが多いらしい。 ググってみて下さい。 AKYなバルサより 返信
熊 says 2011/6/25 at 1:28 AM 割り込み失礼致します ご参考までに、心理学の分野らしいですが、マズローの五段階欲求というのがあるそうです。 これを応用してマーケティング戦略を作ることが多いらしい。 ググってみて下さい。 AKYなバルサより 返信
熊 says 2011/6/25 at 1:28 AM 割り込み失礼致します ご参考までに、心理学の分野らしいですが、マズローの五段階欲求というのがあるそうです。 これを応用してマーケティング戦略を作ることが多いらしい。 ググってみて下さい。 AKYなバルサより 返信
めみ says 2011/6/25 at 10:30 PM >どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。 そうですね。どこかで折り合いをつけていかなくてはいけないのが、わかってきているから、以前ほど、そんなに望まなくなっているような気がします。 でも、これも、状況の変化によって、また求めていく事もあるかもしれないですね。 熊ちゃんがおっしゃる、マズローの五段階欲求も、第1、第2は、欲求として確かにありますが、それ以降となると、自分はどうなんだろう?って。 求めている部分もあり、でもどうでもいいかって思うようにもなってきています。 健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。 返信
めみ says 2011/6/25 at 10:30 PM >どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。 そうですね。どこかで折り合いをつけていかなくてはいけないのが、わかってきているから、以前ほど、そんなに望まなくなっているような気がします。 でも、これも、状況の変化によって、また求めていく事もあるかもしれないですね。 熊ちゃんがおっしゃる、マズローの五段階欲求も、第1、第2は、欲求として確かにありますが、それ以降となると、自分はどうなんだろう?って。 求めている部分もあり、でもどうでもいいかって思うようにもなってきています。 健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。 返信
めみ says 2011/6/25 at 10:30 PM >どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。 そうですね。どこかで折り合いをつけていかなくてはいけないのが、わかってきているから、以前ほど、そんなに望まなくなっているような気がします。 でも、これも、状況の変化によって、また求めていく事もあるかもしれないですね。 熊ちゃんがおっしゃる、マズローの五段階欲求も、第1、第2は、欲求として確かにありますが、それ以降となると、自分はどうなんだろう?って。 求めている部分もあり、でもどうでもいいかって思うようにもなってきています。 健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。 返信
タクミ says 2011/6/26 at 2:24 AM >マズローの五段階欲求というのがあるそうです 名前は聞いたことがあって、今回初めてウィキとかでさらっと見てみたけど、これ、「ほざいとけや~!」ってレベルのもんちゃう? 科学しとらんでしょう。 欲求は段階的に存在する、という、それ自体は鋭くもあることに気付いたオッサンが、あとは、経験なんかで適当にまとめた、つまり想像の域を出ないものかと。 5段階全部を満たしたものが、なんやら「到達者」に至るような解釈なんて、それこそ漫画。ドラゴン・ボールくらいの感じやんか(笑) 返信
タクミ says 2011/6/26 at 2:24 AM >マズローの五段階欲求というのがあるそうです 名前は聞いたことがあって、今回初めてウィキとかでさらっと見てみたけど、これ、「ほざいとけや~!」ってレベルのもんちゃう? 科学しとらんでしょう。 欲求は段階的に存在する、という、それ自体は鋭くもあることに気付いたオッサンが、あとは、経験なんかで適当にまとめた、つまり想像の域を出ないものかと。 5段階全部を満たしたものが、なんやら「到達者」に至るような解釈なんて、それこそ漫画。ドラゴン・ボールくらいの感じやんか(笑) 返信
タクミ says 2011/6/26 at 2:24 AM >マズローの五段階欲求というのがあるそうです 名前は聞いたことがあって、今回初めてウィキとかでさらっと見てみたけど、これ、「ほざいとけや~!」ってレベルのもんちゃう? 科学しとらんでしょう。 欲求は段階的に存在する、という、それ自体は鋭くもあることに気付いたオッサンが、あとは、経験なんかで適当にまとめた、つまり想像の域を出ないものかと。 5段階全部を満たしたものが、なんやら「到達者」に至るような解釈なんて、それこそ漫画。ドラゴン・ボールくらいの感じやんか(笑) 返信
タクミ says 2011/6/26 at 2:29 AM >健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。 なんかだいぶ違う話のような気もしますが・・・。 ここは、僕にもスパッとは言いきれないことなので、できぬことには突っ込まないでおきます。 返信
タクミ says 2011/6/26 at 2:29 AM >健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。 なんかだいぶ違う話のような気もしますが・・・。 ここは、僕にもスパッとは言いきれないことなので、できぬことには突っ込まないでおきます。 返信
タクミ says 2011/6/26 at 2:29 AM >健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。 なんかだいぶ違う話のような気もしますが・・・。 ここは、僕にもスパッとは言いきれないことなので、できぬことには突っ込まないでおきます。 返信
めみ says 2011/7/3 at 10:47 PM ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました! 出だしは読みづらかったですが、先を読み進めて行くうちに、だんだんと引き込まれました!! 解説にあるように、おとぎ話ではなく、現実に根ざしたスパイ小説という事で、なおさら興味深かったです。 返信
めみ says 2011/7/3 at 10:47 PM ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました! 出だしは読みづらかったですが、先を読み進めて行くうちに、だんだんと引き込まれました!! 解説にあるように、おとぎ話ではなく、現実に根ざしたスパイ小説という事で、なおさら興味深かったです。 返信
めみ says 2011/7/3 at 10:47 PM ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました! 出だしは読みづらかったですが、先を読み進めて行くうちに、だんだんと引き込まれました!! 解説にあるように、おとぎ話ではなく、現実に根ざしたスパイ小説という事で、なおさら興味深かったです。 返信
おっちゃん says
『ほんのちょっとは推理してしまうときもある』先生に、問題です。
ミステリーとは云えないでしょうが、多くの作家が題材にした実在の人物の名前の頭文字です。
H・A・R・P
一般的には、ニックネームで呼ばれる事が多いので、本名を知っている人は、かなり、この人が題材になった小説を読み漁った人だと思います。
わかりますか?
先生だけでなく、読書家の皆さんも推理してみて下さい。
おっちゃん says
『ほんのちょっとは推理してしまうときもある』先生に、問題です。
ミステリーとは云えないでしょうが、多くの作家が題材にした実在の人物の名前の頭文字です。
H・A・R・P
一般的には、ニックネームで呼ばれる事が多いので、本名を知っている人は、かなり、この人が題材になった小説を読み漁った人だと思います。
わかりますか?
先生だけでなく、読書家の皆さんも推理してみて下さい。
おっちゃん says
『ほんのちょっとは推理してしまうときもある』先生に、問題です。
ミステリーとは云えないでしょうが、多くの作家が題材にした実在の人物の名前の頭文字です。
H・A・R・P
一般的には、ニックネームで呼ばれる事が多いので、本名を知っている人は、かなり、この人が題材になった小説を読み漁った人だと思います。
わかりますか?
先生だけでなく、読書家の皆さんも推理してみて下さい。
れいち says
あたしはほとんど推理しない派です!推理して外れたら何だか残念な気分になるしもしかしたら、推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもねとりあえず、乙一なんかは推理はしちゃ駄目だよね最後に裏切られたい逆に山田悠介なんかは1/3位読むと犯人が大体分かってしまい、きっと最後は裏切ってくれると期待してたのにそのまま終わるパターンです
あ、本は大分前に読み終わってたんだよ
れいち says
あたしはほとんど推理しない派です!推理して外れたら何だか残念な気分になるしもしかしたら、推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもねとりあえず、乙一なんかは推理はしちゃ駄目だよね最後に裏切られたい逆に山田悠介なんかは1/3位読むと犯人が大体分かってしまい、きっと最後は裏切ってくれると期待してたのにそのまま終わるパターンです
あ、本は大分前に読み終わってたんだよ
れいち says
あたしはほとんど推理しない派です!推理して外れたら何だか残念な気分になるしもしかしたら、推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもねとりあえず、乙一なんかは推理はしちゃ駄目だよね最後に裏切られたい逆に山田悠介なんかは1/3位読むと犯人が大体分かってしまい、きっと最後は裏切ってくれると期待してたのにそのまま終わるパターンです
あ、本は大分前に読み終わってたんだよ
めみ says
そういう事が、かつてあったんですね。
>ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象
なんでなのしょうね?でもその法則ってあるかも?
しれないですね。どこかに投稿してみたら面白そうですね♪♪
謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか?
風の声を聞きなさい、みたいな感じ?
その心のおき方、興味があります。
また、せっかくおっちゃんさんがお題をなげかけてくれましたが、わからないので、解答を楽しみにしていますね!
めみ says
そういう事が、かつてあったんですね。
>ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象
なんでなのしょうね?でもその法則ってあるかも?
しれないですね。どこかに投稿してみたら面白そうですね♪♪
謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか?
風の声を聞きなさい、みたいな感じ?
その心のおき方、興味があります。
また、せっかくおっちゃんさんがお題をなげかけてくれましたが、わからないので、解答を楽しみにしていますね!
めみ says
そういう事が、かつてあったんですね。
>ミステリー好きは謎解きをしないという珍現象
なんでなのしょうね?でもその法則ってあるかも?
しれないですね。どこかに投稿してみたら面白そうですね♪♪
謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか?
風の声を聞きなさい、みたいな感じ?
その心のおき方、興味があります。
また、せっかくおっちゃんさんがお題をなげかけてくれましたが、わからないので、解答を楽しみにしていますね!
熊 says
私も推理しない派かもしれませんね~
ミステリーとかジャンルを選んで読むワケでは無く、作家やドラマや登場人物のキャラクターを楽しむ派
途中で分かっちゃう事もあるし、最後のドンデンを楽しむのも好き
巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです
最近、自分のボキャブラリーが少ないのは小説離れが原因だと気が付きました(笑)
アナログ大切ですね~
残念ながら、おっちゃんさんの宿題わかりませ~ん
毎日がミステリーな根無し草より
熊 says
私も推理しない派かもしれませんね~
ミステリーとかジャンルを選んで読むワケでは無く、作家やドラマや登場人物のキャラクターを楽しむ派
途中で分かっちゃう事もあるし、最後のドンデンを楽しむのも好き
巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです
最近、自分のボキャブラリーが少ないのは小説離れが原因だと気が付きました(笑)
アナログ大切ですね~
残念ながら、おっちゃんさんの宿題わかりませ~ん
毎日がミステリーな根無し草より
熊 says
私も推理しない派かもしれませんね~
ミステリーとかジャンルを選んで読むワケでは無く、作家やドラマや登場人物のキャラクターを楽しむ派
途中で分かっちゃう事もあるし、最後のドンデンを楽しむのも好き
巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです
最近、自分のボキャブラリーが少ないのは小説離れが原因だと気が付きました(笑)
アナログ大切ですね~
残念ながら、おっちゃんさんの宿題わかりませ~ん
毎日がミステリーな根無し草より
りか♪ says
わゎっ 推理しないんですね 事件解決~」
私は日頃の雑念を「無」にしたいときに
推理小説を好んで読むので、
思いっきり推理(ある意味感情移入)しまくってます
なので、読んでる途中は、用事中でも
「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、
実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、
読み切った時は
「やったぁ~
なんて思って、メチャ達成感&日頃の雑念もスッキリです~
↑ちょっと変わった読み方かも
りか♪ says
わゎっ 推理しないんですね 事件解決~」
私は日頃の雑念を「無」にしたいときに
推理小説を好んで読むので、
思いっきり推理(ある意味感情移入)しまくってます
なので、読んでる途中は、用事中でも
「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、
実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、
読み切った時は
「やったぁ~
なんて思って、メチャ達成感&日頃の雑念もスッキリです~
↑ちょっと変わった読み方かも
りか♪ says
わゎっ 推理しないんですね 事件解決~」
私は日頃の雑念を「無」にしたいときに
推理小説を好んで読むので、
思いっきり推理(ある意味感情移入)しまくってます
なので、読んでる途中は、用事中でも
「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、
実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、
読み切った時は
「やったぁ~
なんて思って、メチャ達成感&日頃の雑念もスッキリです~
↑ちょっと変わった読み方かも
おっちゃん says
>めみさん、熊さん
ちょっとだけ、ヒントを・・・
この人物は、世界を震撼させたにも拘わらず、生い立ちと、半生以外・・・つまり晩年が謎。ミステリーなのです。
その、謎故に、いくつもの作品が書かれました。
僕と同年代の先生なら、彼が死亡した時のニュースを覚えていると思います。
ちなみに、日本人では、ありません。
とりあえず、先生の解答(回答?)を、待ってみますか!
おっちゃん says
>めみさん、熊さん
ちょっとだけ、ヒントを・・・
この人物は、世界を震撼させたにも拘わらず、生い立ちと、半生以外・・・つまり晩年が謎。ミステリーなのです。
その、謎故に、いくつもの作品が書かれました。
僕と同年代の先生なら、彼が死亡した時のニュースを覚えていると思います。
ちなみに、日本人では、ありません。
とりあえず、先生の解答(回答?)を、待ってみますか!
おっちゃん says
>めみさん、熊さん
ちょっとだけ、ヒントを・・・
この人物は、世界を震撼させたにも拘わらず、生い立ちと、半生以外・・・つまり晩年が謎。ミステリーなのです。
その、謎故に、いくつもの作品が書かれました。
僕と同年代の先生なら、彼が死亡した時のニュースを覚えていると思います。
ちなみに、日本人では、ありません。
とりあえず、先生の解答(回答?)を、待ってみますか!
タクミ says
昨日から、PCからコメントが送れない状態です。
ただひとつ言えることは、おっちゃんの謎は、全然わからないということ!
タクミ says
昨日から、PCからコメントが送れない状態です。
ただひとつ言えることは、おっちゃんの謎は、全然わからないということ!
タクミ says
昨日から、PCからコメントが送れない状態です。
ただひとつ言えることは、おっちゃんの謎は、全然わからないということ!
おっちゃん says
ヘヘッ
先生にも判らない?
では、またヒントを・・・
国籍:英国
題材にした高名な作家:グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレ
キーワード:冷戦
さて、ニックネームだけでも推理出来ますか?
おっちゃん says
ヘヘッ
先生にも判らない?
では、またヒントを・・・
国籍:英国
題材にした高名な作家:グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレ
キーワード:冷戦
さて、ニックネームだけでも推理出来ますか?
おっちゃん says
ヘヘッ
先生にも判らない?
では、またヒントを・・・
国籍:英国
題材にした高名な作家:グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレ
キーワード:冷戦
さて、ニックネームだけでも推理出来ますか?
yuka says
両作家の作品は知りませんが…。いくつかのヒントから、チャップリンくらいしか思い浮かびませんでした。
正解、楽しみにしてます。
yuka says
両作家の作品は知りませんが…。いくつかのヒントから、チャップリンくらいしか思い浮かびませんでした。
正解、楽しみにしてます。
yuka says
両作家の作品は知りませんが…。いくつかのヒントから、チャップリンくらいしか思い浮かびませんでした。
正解、楽しみにしてます。
yuka says
おっちゃんさん
冷戦時代の、ソ連の有名なスパイではないでしょうか。
夫に聞いたところ、チャップリンは頭文字からして違うじゃん、と。でも名前思い出せないそうです。
yuka says
おっちゃんさん
冷戦時代の、ソ連の有名なスパイではないでしょうか。
夫に聞いたところ、チャップリンは頭文字からして違うじゃん、と。でも名前思い出せないそうです。
yuka says
おっちゃんさん
冷戦時代の、ソ連の有名なスパイではないでしょうか。
夫に聞いたところ、チャップリンは頭文字からして違うじゃん、と。でも名前思い出せないそうです。
めみ says
おっちゃんさん、わかりました。たぶん...
2重スパイで、元MI6長官候補までなった人ですか?
めみ says
おっちゃんさん、わかりました。たぶん...
2重スパイで、元MI6長官候補までなった人ですか?
めみ says
おっちゃんさん、わかりました。たぶん...
2重スパイで、元MI6長官候補までなった人ですか?
タクミ says
お~っ、やっと通じたみたい。
これ、案外推理しない人も多いのね。
もっと驚かれるかと思ったのに残念!(笑)
おっちゃんの出題の答えは、やっぱり全然わかりません。
二人の作家の中では、ル・カレの「寒い国から・・・」のみ読んでますけど。
ひょっとして知らん人とか?w
タクミ says
お~っ、やっと通じたみたい。
これ、案外推理しない人も多いのね。
もっと驚かれるかと思ったのに残念!(笑)
おっちゃんの出題の答えは、やっぱり全然わかりません。
二人の作家の中では、ル・カレの「寒い国から・・・」のみ読んでますけど。
ひょっとして知らん人とか?w
タクミ says
お~っ、やっと通じたみたい。
これ、案外推理しない人も多いのね。
もっと驚かれるかと思ったのに残念!(笑)
おっちゃんの出題の答えは、やっぱり全然わかりません。
二人の作家の中では、ル・カレの「寒い国から・・・」のみ読んでますけど。
ひょっとして知らん人とか?w
タクミ says
>推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもね
まあ、普通に犯人に見える人はいますよね。
作ってあるというか。
それがそのままだったりすると、がっくりでしょう。
それから、それまでの登場人物でないということも稀にあって、ひどい。
赤川二郎なんかでよくあるらしいですが、僕が読んだ中では、パトリシア・コーンウェルの検視官?だっけがそのパターンで、でもヒットしてるのでびっくりした。
タクミ says
>推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもね
まあ、普通に犯人に見える人はいますよね。
作ってあるというか。
それがそのままだったりすると、がっくりでしょう。
それから、それまでの登場人物でないということも稀にあって、ひどい。
赤川二郎なんかでよくあるらしいですが、僕が読んだ中では、パトリシア・コーンウェルの検視官?だっけがそのパターンで、でもヒットしてるのでびっくりした。
タクミ says
>推理はしてないつもりでも、最後の謎解きで「意外」と感じた地点で自分はもしかしたら無意識のうちに推理していたのかもね
まあ、普通に犯人に見える人はいますよね。
作ってあるというか。
それがそのままだったりすると、がっくりでしょう。
それから、それまでの登場人物でないということも稀にあって、ひどい。
赤川二郎なんかでよくあるらしいですが、僕が読んだ中では、パトリシア・コーンウェルの検視官?だっけがそのパターンで、でもヒットしてるのでびっくりした。
タクミ says
>謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか?
音楽だと、リズムなどが心地よいこと、これが直木賞的、真新しい仕掛けがあること、これが芥川賞的、であると思うのですが、ミステリーも、語り口がうまくて飽きさせないこと、そして、トリックやプロットに新味があること、の2点があれば、それで満足できます。
だから、敢えて犯人探しなんかをやる必要がない。
あっ!
トリック発見
わかったわ。
多分、これをしない人の法則はこれだ。
れいちが言っていた通りのことだ。
「推理をしない人には、年上の兄弟(姉妹)がいる」ですわ~w
タクミ says
>謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか?
音楽だと、リズムなどが心地よいこと、これが直木賞的、真新しい仕掛けがあること、これが芥川賞的、であると思うのですが、ミステリーも、語り口がうまくて飽きさせないこと、そして、トリックやプロットに新味があること、の2点があれば、それで満足できます。
だから、敢えて犯人探しなんかをやる必要がない。
あっ!
トリック発見
わかったわ。
多分、これをしない人の法則はこれだ。
れいちが言っていた通りのことだ。
「推理をしない人には、年上の兄弟(姉妹)がいる」ですわ~w
タクミ says
>謎解きをしないで読む…それって、あるがままを受け入れ、無心で読むという事なのでしょうか?
音楽だと、リズムなどが心地よいこと、これが直木賞的、真新しい仕掛けがあること、これが芥川賞的、であると思うのですが、ミステリーも、語り口がうまくて飽きさせないこと、そして、トリックやプロットに新味があること、の2点があれば、それで満足できます。
だから、敢えて犯人探しなんかをやる必要がない。
あっ!
トリック発見
わかったわ。
多分、これをしない人の法則はこれだ。
れいちが言っていた通りのことだ。
「推理をしない人には、年上の兄弟(姉妹)がいる」ですわ~w
タクミ says
>巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです
もちろん清張も読みました。
彼と司馬遼太郎は、やっぱり文章を書くことの底力がまずすごい。
本当に難なく、読みやすくて美しい文章を書ける人たちです。
タクミ says
>巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです
もちろん清張も読みました。
彼と司馬遼太郎は、やっぱり文章を書くことの底力がまずすごい。
本当に難なく、読みやすくて美しい文章を書ける人たちです。
タクミ says
>巨匠松本清張や東野圭吾なんかもちょっと好きです
もちろん清張も読みました。
彼と司馬遼太郎は、やっぱり文章を書くことの底力がまずすごい。
本当に難なく、読みやすくて美しい文章を書ける人たちです。
タクミ says
>なので、読んでる途中は、用事中でも
「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、
実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、
僕にとってのジャンプ漫画がそれだね。
ワンピやナルトが盛り上がっている時は、今後どうなるのかを考えながら日々過ごしてしまう。
まあ、推理とかいう種類とはまた違うのですが。
タクミ says
>なので、読んでる途中は、用事中でも
「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、
実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、
僕にとってのジャンプ漫画がそれだね。
ワンピやナルトが盛り上がっている時は、今後どうなるのかを考えながら日々過ごしてしまう。
まあ、推理とかいう種類とはまた違うのですが。
タクミ says
>なので、読んでる途中は、用事中でも
「あれからどうなるんだろ? 誰がやったんだろ?」など、
実生活でも、かなりハラハラドキドキしちゃってて、
僕にとってのジャンプ漫画がそれだね。
ワンピやナルトが盛り上がっている時は、今後どうなるのかを考えながら日々過ごしてしまう。
まあ、推理とかいう種類とはまた違うのですが。
タクミ says
yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw
タクミ says
yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw
タクミ says
yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw
おっちゃん says
>yukaさん、めみさん
お二人とも、及第点にします。
俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。
この人物、『大学時代にソ連にリクルートされたらしい』との推測だけが通説となっていて、実は二重ではなく、三重だったとの推測もあるのです。
レン・デイトンは、女性に置き換えて、二重スパイが実は、西側に人生を捧げた三重スパイだったと云うストーリーに仕立てた作品を書いてています。
ちなみに、グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレもフィルビーの後輩にあたる英国外務省の出身です。(英国では、対外工作は外務省の管轄らしいです)
お二人で、先生に勝ちましたね!
おっちゃん says
>yukaさん、めみさん
お二人とも、及第点にします。
俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。
この人物、『大学時代にソ連にリクルートされたらしい』との推測だけが通説となっていて、実は二重ではなく、三重だったとの推測もあるのです。
レン・デイトンは、女性に置き換えて、二重スパイが実は、西側に人生を捧げた三重スパイだったと云うストーリーに仕立てた作品を書いてています。
ちなみに、グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレもフィルビーの後輩にあたる英国外務省の出身です。(英国では、対外工作は外務省の管轄らしいです)
お二人で、先生に勝ちましたね!
おっちゃん says
>yukaさん、めみさん
お二人とも、及第点にします。
俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。
この人物、『大学時代にソ連にリクルートされたらしい』との推測だけが通説となっていて、実は二重ではなく、三重だったとの推測もあるのです。
レン・デイトンは、女性に置き換えて、二重スパイが実は、西側に人生を捧げた三重スパイだったと云うストーリーに仕立てた作品を書いてています。
ちなみに、グレアム・グリーン、ジョン・ル・カレもフィルビーの後輩にあたる英国外務省の出身です。(英国では、対外工作は外務省の管轄らしいです)
お二人で、先生に勝ちましたね!
yuka says
おっちゃんさん
ありがとうございます。
ようやく正解が分かってすっきりしました。が、私はそのスパイの方のお名前すら知りませんでした。夫を頼って、スパイと推測しただけですから。「私はチャップリンだと思う」と言ったら笑われました。「自伝も出してて晩年ミステリアスじゃないし、世界を震撼で、なぜチャップリンが浮かぶ?」と。
>yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw
だから、推理結構好きで、推理しながら読むほう(上に兄弟なし)ですが、、推理力が??
yuka says
おっちゃんさん
ありがとうございます。
ようやく正解が分かってすっきりしました。が、私はそのスパイの方のお名前すら知りませんでした。夫を頼って、スパイと推測しただけですから。「私はチャップリンだと思う」と言ったら笑われました。「自伝も出してて晩年ミステリアスじゃないし、世界を震撼で、なぜチャップリンが浮かぶ?」と。
>yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw
だから、推理結構好きで、推理しながら読むほう(上に兄弟なし)ですが、、推理力が??
yuka says
おっちゃんさん
ありがとうございます。
ようやく正解が分かってすっきりしました。が、私はそのスパイの方のお名前すら知りませんでした。夫を頼って、スパイと推測しただけですから。「私はチャップリンだと思う」と言ったら笑われました。「自伝も出してて晩年ミステリアスじゃないし、世界を震撼で、なぜチャップリンが浮かぶ?」と。
>yukaちゃん、結構推理好きそうじゃんw
だから、推理結構好きで、推理しながら読むほう(上に兄弟なし)ですが、、推理力が??
めみ says
おっちゃんさん
及第点
なんだかよい響きですね。すごく嬉しいです
実は、私もyukaさんと同じく、お名前も知らなかったんです。男性っておっしゃてるのに、何故かアガサクリスティ?とか(笑)
ヒントでググったら、ヒットしました
それにしても三重スパイとは?ぞくぞくするような生涯ですね。日本にも現在そういう人達いるんでしょうか?
あっ因みに先生はわかっていたと思いますね
先生へ
私は、年上のきょうだいがいます
めみ says
おっちゃんさん
及第点
なんだかよい響きですね。すごく嬉しいです
実は、私もyukaさんと同じく、お名前も知らなかったんです。男性っておっしゃてるのに、何故かアガサクリスティ?とか(笑)
ヒントでググったら、ヒットしました
それにしても三重スパイとは?ぞくぞくするような生涯ですね。日本にも現在そういう人達いるんでしょうか?
あっ因みに先生はわかっていたと思いますね
先生へ
私は、年上のきょうだいがいます
めみ says
おっちゃんさん
及第点
なんだかよい響きですね。すごく嬉しいです
実は、私もyukaさんと同じく、お名前も知らなかったんです。男性っておっしゃてるのに、何故かアガサクリスティ?とか(笑)
ヒントでググったら、ヒットしました
それにしても三重スパイとは?ぞくぞくするような生涯ですね。日本にも現在そういう人達いるんでしょうか?
あっ因みに先生はわかっていたと思いますね
先生へ
私は、年上のきょうだいがいます
タクミ says
>俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。
全然知らん・・・
タクミ says
>俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。
全然知らん・・・
タクミ says
>俗に『キム・フィルビー』。本名が『ハロルド・エイドリアン・ラッセル・フィルビー』・・・『H・A・R・P』。
全然知らん・・・
タクミ says
「年長の兄弟がいる」人は、子供の頃、テレビを見ながら、隣で当たったの外れたのとギャーギャー騒いでいる人たちに辟易してきている可能性が高いと思うのですよ。
うちなんかも、おまえはどう思う?と訊かれるから、仕方なく予想を言っておくと、犯人が分かった時点で「勝った」とか言われたり
つまり、そうやって、ついに、推理をせずに推理物を見たり読んだりする人間が育ってしまうのだろうと。
それが親などであっても、もちろん同じような結果になるのですが、統計的には、年長の兄弟がいるかどうかが作用するはず・・・というのが、僕の仮説です。
タクミ says
「年長の兄弟がいる」人は、子供の頃、テレビを見ながら、隣で当たったの外れたのとギャーギャー騒いでいる人たちに辟易してきている可能性が高いと思うのですよ。
うちなんかも、おまえはどう思う?と訊かれるから、仕方なく予想を言っておくと、犯人が分かった時点で「勝った」とか言われたり
つまり、そうやって、ついに、推理をせずに推理物を見たり読んだりする人間が育ってしまうのだろうと。
それが親などであっても、もちろん同じような結果になるのですが、統計的には、年長の兄弟がいるかどうかが作用するはず・・・というのが、僕の仮説です。
タクミ says
「年長の兄弟がいる」人は、子供の頃、テレビを見ながら、隣で当たったの外れたのとギャーギャー騒いでいる人たちに辟易してきている可能性が高いと思うのですよ。
うちなんかも、おまえはどう思う?と訊かれるから、仕方なく予想を言っておくと、犯人が分かった時点で「勝った」とか言われたり
つまり、そうやって、ついに、推理をせずに推理物を見たり読んだりする人間が育ってしまうのだろうと。
それが親などであっても、もちろん同じような結果になるのですが、統計的には、年長の兄弟がいるかどうかが作用するはず・・・というのが、僕の仮説です。
めみ says
あっそういう事、全てにおいてありましたね
なんでそんなに、力入れるのか謎でした(笑)常に何かに闘志を燃やすっていうのかな・・・
確かにうるさかったです
めみ says
あっそういう事、全てにおいてありましたね
なんでそんなに、力入れるのか謎でした(笑)常に何かに闘志を燃やすっていうのかな・・・
確かにうるさかったです
めみ says
あっそういう事、全てにおいてありましたね
なんでそんなに、力入れるのか謎でした(笑)常に何かに闘志を燃やすっていうのかな・・・
確かにうるさかったです
おっちゃん says
先生。
そう云う『推理しない』って意味では、ル・カレなんかは『推理出来ない』って意味で、お勧めなんですけどね。
『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』から始まる『スマイリー三部作』なんて、主人公のジョージ・スマイリーの登場場面よりも、様々な脇役達の言動と行動(生きざま)に翻弄されながら、ストーリーが展開されていくので、初見では先が読めなくてもどかしく、再読すると、伏線が見え始め、読み返すごとに、小説世界にハマる作品なのです。
お時間があれば、是非!
おっちゃん says
先生。
そう云う『推理しない』って意味では、ル・カレなんかは『推理出来ない』って意味で、お勧めなんですけどね。
『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』から始まる『スマイリー三部作』なんて、主人公のジョージ・スマイリーの登場場面よりも、様々な脇役達の言動と行動(生きざま)に翻弄されながら、ストーリーが展開されていくので、初見では先が読めなくてもどかしく、再読すると、伏線が見え始め、読み返すごとに、小説世界にハマる作品なのです。
お時間があれば、是非!
おっちゃん says
先生。
そう云う『推理しない』って意味では、ル・カレなんかは『推理出来ない』って意味で、お勧めなんですけどね。
『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』から始まる『スマイリー三部作』なんて、主人公のジョージ・スマイリーの登場場面よりも、様々な脇役達の言動と行動(生きざま)に翻弄されながら、ストーリーが展開されていくので、初見では先が読めなくてもどかしく、再読すると、伏線が見え始め、読み返すごとに、小説世界にハマる作品なのです。
お時間があれば、是非!
タクミ says
基本的に勝って生きていけるから勝負好きになるんでしょうな、長男長女は。
うちは、両親ともに、4~5人兄弟の一番上。
兄も一人目の子供で、その結果、やたらと推理やら予想を立てるのが好きな連中ばかりでした。
僕は、予想を言わされるとイヤイヤ答え、妹に至っては、「わたしは言わん!」と怒り気味に答えるのが常だったかな。
そうなってしまうんですよね、下の子は。
タクミ says
基本的に勝って生きていけるから勝負好きになるんでしょうな、長男長女は。
うちは、両親ともに、4~5人兄弟の一番上。
兄も一人目の子供で、その結果、やたらと推理やら予想を立てるのが好きな連中ばかりでした。
僕は、予想を言わされるとイヤイヤ答え、妹に至っては、「わたしは言わん!」と怒り気味に答えるのが常だったかな。
そうなってしまうんですよね、下の子は。
タクミ says
基本的に勝って生きていけるから勝負好きになるんでしょうな、長男長女は。
うちは、両親ともに、4~5人兄弟の一番上。
兄も一人目の子供で、その結果、やたらと推理やら予想を立てるのが好きな連中ばかりでした。
僕は、予想を言わされるとイヤイヤ答え、妹に至っては、「わたしは言わん!」と怒り気味に答えるのが常だったかな。
そうなってしまうんですよね、下の子は。
熊 says
おっちゃんさんの出題レベル、高くてお手上げです~
しかも、こちらの皆さん読書家なんですね
海外作品は「朗読者」の後、読んでないかもしれません
「朗読者」は原作も映画も後味が悪いくらい切なかったので~
ミステリーとはちょっと違うかもしれませんが「悪童日記」とか「香水」とか「羊たちの沈黙」とか「玩具修理者」は面白かったです
ラストの衝撃を越える作品になかなか出会えてません
タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね!
私も姉がいますが、当たらずとも遠からず。
多感な時期にパーソナリティが全く違う家族と暮らすっていうのは刺激的な事ですよ~
多分(笑)
なんちゃって川島芳子より
熊 says
おっちゃんさんの出題レベル、高くてお手上げです~
しかも、こちらの皆さん読書家なんですね
海外作品は「朗読者」の後、読んでないかもしれません
「朗読者」は原作も映画も後味が悪いくらい切なかったので~
ミステリーとはちょっと違うかもしれませんが「悪童日記」とか「香水」とか「羊たちの沈黙」とか「玩具修理者」は面白かったです
ラストの衝撃を越える作品になかなか出会えてません
タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね!
私も姉がいますが、当たらずとも遠からず。
多感な時期にパーソナリティが全く違う家族と暮らすっていうのは刺激的な事ですよ~
多分(笑)
なんちゃって川島芳子より
熊 says
おっちゃんさんの出題レベル、高くてお手上げです~
しかも、こちらの皆さん読書家なんですね
海外作品は「朗読者」の後、読んでないかもしれません
「朗読者」は原作も映画も後味が悪いくらい切なかったので~
ミステリーとはちょっと違うかもしれませんが「悪童日記」とか「香水」とか「羊たちの沈黙」とか「玩具修理者」は面白かったです
ラストの衝撃を越える作品になかなか出会えてません
タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね!
私も姉がいますが、当たらずとも遠からず。
多感な時期にパーソナリティが全く違う家族と暮らすっていうのは刺激的な事ですよ~
多分(笑)
なんちゃって川島芳子より
タクミ says
ル・カレの代表作「寒い国から帰って来たスパイ」は、重厚で、本格的なムードはすごくよかったが、ちょっとエンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶があるんだよね・・・
まあ、海外の翻訳ものは、翻訳の分だけでもなんとなくまだるっこしくなるから、ちょっとかわいそうなのだけれど。
タクミ says
ル・カレの代表作「寒い国から帰って来たスパイ」は、重厚で、本格的なムードはすごくよかったが、ちょっとエンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶があるんだよね・・・
まあ、海外の翻訳ものは、翻訳の分だけでもなんとなくまだるっこしくなるから、ちょっとかわいそうなのだけれど。
タクミ says
ル・カレの代表作「寒い国から帰って来たスパイ」は、重厚で、本格的なムードはすごくよかったが、ちょっとエンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶があるんだよね・・・
まあ、海外の翻訳ものは、翻訳の分だけでもなんとなくまだるっこしくなるから、ちょっとかわいそうなのだけれど。
タクミ says
>タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね!
でっしょ?
あの勝負事が嫌いな母でさえ、「太陽にほえろ」の犯人当てだけはうるさかった。
まちがえても嫌なことを言われずに育ったものだけが、当てっこを好きになるんだよね、きっと。
タクミ says
>タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね!
でっしょ?
あの勝負事が嫌いな母でさえ、「太陽にほえろ」の犯人当てだけはうるさかった。
まちがえても嫌なことを言われずに育ったものだけが、当てっこを好きになるんだよね、きっと。
タクミ says
>タクミ先生の「年長の兄弟姉妹のいる人は推理しない説」は面白いですね!
でっしょ?
あの勝負事が嫌いな母でさえ、「太陽にほえろ」の犯人当てだけはうるさかった。
まちがえても嫌なことを言われずに育ったものだけが、当てっこを好きになるんだよね、きっと。
おっちゃん says
>エンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶・・・
確かに、それはあると思います。
これは、全ての翻訳本に云えると思いますが、訳者の資質によって、作品の質が変わってしまう事だと思います。
僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。
学生の頃は、ペーパー・ブックと翻訳本を比較しながら、『僕なら、こう修飾するのに』なんて遊んでいた時期もありました。
まぁ、ペーパー・ブックそのもので、理解出来るほどの英語力が無いので、翻訳本ばかりですが。
バイト先の書店に映画『大脱走(マックウィーンの出てる)』『エアウルフ(テレビ)』他の翻訳をしていた『佐藤一公』さんが通われていて、『これとこれは、読まないと損する』って、一抱えの本をレジに持ってきて、支払うやいなや『君の本だよ』って渡された中に、ル・カレや諸々があったのが始まりです。(僕、国文化だったけど・:・)
先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。
でも、フリー・マントル(ジョナサン・エバンス)やマイケル・バー・ゾウアー、マイケル・ハートランドの作品は、ミステリアスで想像力の広がる作品も面白いって事、覚えておいて下さい。
それでは、失礼します。
おっちゃん says
>エンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶・・・
確かに、それはあると思います。
これは、全ての翻訳本に云えると思いますが、訳者の資質によって、作品の質が変わってしまう事だと思います。
僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。
学生の頃は、ペーパー・ブックと翻訳本を比較しながら、『僕なら、こう修飾するのに』なんて遊んでいた時期もありました。
まぁ、ペーパー・ブックそのもので、理解出来るほどの英語力が無いので、翻訳本ばかりですが。
バイト先の書店に映画『大脱走(マックウィーンの出てる)』『エアウルフ(テレビ)』他の翻訳をしていた『佐藤一公』さんが通われていて、『これとこれは、読まないと損する』って、一抱えの本をレジに持ってきて、支払うやいなや『君の本だよ』って渡された中に、ル・カレや諸々があったのが始まりです。(僕、国文化だったけど・:・)
先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。
でも、フリー・マントル(ジョナサン・エバンス)やマイケル・バー・ゾウアー、マイケル・ハートランドの作品は、ミステリアスで想像力の広がる作品も面白いって事、覚えておいて下さい。
それでは、失礼します。
おっちゃん says
>エンターテイメント性に欠けていて、読みづらかった記憶・・・
確かに、それはあると思います。
これは、全ての翻訳本に云えると思いますが、訳者の資質によって、作品の質が変わってしまう事だと思います。
僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。
学生の頃は、ペーパー・ブックと翻訳本を比較しながら、『僕なら、こう修飾するのに』なんて遊んでいた時期もありました。
まぁ、ペーパー・ブックそのもので、理解出来るほどの英語力が無いので、翻訳本ばかりですが。
バイト先の書店に映画『大脱走(マックウィーンの出てる)』『エアウルフ(テレビ)』他の翻訳をしていた『佐藤一公』さんが通われていて、『これとこれは、読まないと損する』って、一抱えの本をレジに持ってきて、支払うやいなや『君の本だよ』って渡された中に、ル・カレや諸々があったのが始まりです。(僕、国文化だったけど・:・)
先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。
でも、フリー・マントル(ジョナサン・エバンス)やマイケル・バー・ゾウアー、マイケル・ハートランドの作品は、ミステリアスで想像力の広がる作品も面白いって事、覚えておいて下さい。
それでは、失礼します。
おっちゃん says
連コメ失礼します。
先生、皆様。
ごきげんよう。
おっちゃん says
連コメ失礼します。
先生、皆様。
ごきげんよう。
おっちゃん says
連コメ失礼します。
先生、皆様。
ごきげんよう。
めみ says
推理や予想好きな人達に囲まれると、そうなってしまうんですね。これって話し下手もそうかもしれないですね。ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑)
めみ says
推理や予想好きな人達に囲まれると、そうなってしまうんですね。これって話し下手もそうかもしれないですね。ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑)
めみ says
推理や予想好きな人達に囲まれると、そうなってしまうんですね。これって話し下手もそうかもしれないですね。ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑)
めみ says
ごきげんよう???
また遊びながら、教えてくださいね
めみ says
ごきげんよう???
また遊びながら、教えてくださいね
めみ says
ごきげんよう???
また遊びながら、教えてくださいね
タクミ says
>僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。
村上さんというのはよく聞く名前な気もする。
>先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。
いえいえ。全然構いませんよ。
というか、ここは皆さんの遊び場であって欲しい。
どうせ、ほとんど営利性は考えていないのですから
タクミ says
>僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。
村上さんというのはよく聞く名前な気もする。
>先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。
いえいえ。全然構いませんよ。
というか、ここは皆さんの遊び場であって欲しい。
どうせ、ほとんど営利性は考えていないのですから
タクミ says
>僕のお勧めは、村上さんと稲葉さんの翻訳です。文学的な香りプンプンで、心地よく作品世界を堪能出来るのです。
村上さんというのはよく聞く名前な気もする。
>先生のブログを、すっかり遊び場にしてしまって、ごめんなさい。
いえいえ。全然構いませんよ。
というか、ここは皆さんの遊び場であって欲しい。
どうせ、ほとんど営利性は考えていないのですから
タクミ says
>ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑)
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
関西人は、ず~とお構いなく、というのとはまた違うけれど、みなよくしゃべりますが、それに負けじと、さらにおしゃべりさんが育っていくわけで・・・。
でも、確かに関東人のおしゃべりさんは、「ただ話している」という感じなので、ああいう人たちが側にいれば、どんどんと口数は減って行くかもしれません。
タクミ says
>ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑)
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
関西人は、ず~とお構いなく、というのとはまた違うけれど、みなよくしゃべりますが、それに負けじと、さらにおしゃべりさんが育っていくわけで・・・。
でも、確かに関東人のおしゃべりさんは、「ただ話している」という感じなので、ああいう人たちが側にいれば、どんどんと口数は減って行くかもしれません。
タクミ says
>ず~とお構いなく、しゃべり続ける人と一緒にいると、あまりしゃべらない人になってしまうような・・・(笑)
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
関西人は、ず~とお構いなく、というのとはまた違うけれど、みなよくしゃべりますが、それに負けじと、さらにおしゃべりさんが育っていくわけで・・・。
でも、確かに関東人のおしゃべりさんは、「ただ話している」という感じなので、ああいう人たちが側にいれば、どんどんと口数は減って行くかもしれません。
おっちゃん says
>めみさん
僕は、致死率20%の病気です。つまり5分の1の確率です。
そろそろ、順番が来ているようで、多分、ここに、お邪魔する事も最期だと思います。
タクミ先生の場を借りて、遊べたのは、良い思い出になりました。
キーボードも一気に打つことは出来ません。
震えて、狙ったキーを打ち損ねて、やり直しばかりです。
煩わしいと思われた、先生のファンの方には申し訳ありませんでした。
でも、楽しかった。
もう少し、時間は有りそうですが、書き込みは遠慮します。
ごきげんよう。
おっちゃん says
>めみさん
僕は、致死率20%の病気です。つまり5分の1の確率です。
そろそろ、順番が来ているようで、多分、ここに、お邪魔する事も最期だと思います。
タクミ先生の場を借りて、遊べたのは、良い思い出になりました。
キーボードも一気に打つことは出来ません。
震えて、狙ったキーを打ち損ねて、やり直しばかりです。
煩わしいと思われた、先生のファンの方には申し訳ありませんでした。
でも、楽しかった。
もう少し、時間は有りそうですが、書き込みは遠慮します。
ごきげんよう。
おっちゃん says
>めみさん
僕は、致死率20%の病気です。つまり5分の1の確率です。
そろそろ、順番が来ているようで、多分、ここに、お邪魔する事も最期だと思います。
タクミ先生の場を借りて、遊べたのは、良い思い出になりました。
キーボードも一気に打つことは出来ません。
震えて、狙ったキーを打ち損ねて、やり直しばかりです。
煩わしいと思われた、先生のファンの方には申し訳ありませんでした。
でも、楽しかった。
もう少し、時間は有りそうですが、書き込みは遠慮します。
ごきげんよう。
めみ says
因みに関西人でおしゃべりでない人っていうのは、かなり稀な方なんですか?
そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと…
私だったら、よくしゃべるなぁとか、楽しませてもらったなぁで、終わっちゃいそうです(汗)
地域性は考えていなかったんですが、自分の話だけで、人の話は聞こうともしないタイプだと、キャッチボールのない会話になっていくなと感じます。
まあ、そう言いながら、先日も友人に、いろんな抱えている事をずっとしゃべっていて、会話になってなかったと、後になって反省しました
ところで「イニシエーションラブ」読みました。なんか微妙~な読後感。
「寒い国から~」はちょっと断念してしまうかも?です。
めみ says
因みに関西人でおしゃべりでない人っていうのは、かなり稀な方なんですか?
そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと…
私だったら、よくしゃべるなぁとか、楽しませてもらったなぁで、終わっちゃいそうです(汗)
地域性は考えていなかったんですが、自分の話だけで、人の話は聞こうともしないタイプだと、キャッチボールのない会話になっていくなと感じます。
まあ、そう言いながら、先日も友人に、いろんな抱えている事をずっとしゃべっていて、会話になってなかったと、後になって反省しました
ところで「イニシエーションラブ」読みました。なんか微妙~な読後感。
「寒い国から~」はちょっと断念してしまうかも?です。
めみ says
因みに関西人でおしゃべりでない人っていうのは、かなり稀な方なんですか?
そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと…
私だったら、よくしゃべるなぁとか、楽しませてもらったなぁで、終わっちゃいそうです(汗)
地域性は考えていなかったんですが、自分の話だけで、人の話は聞こうともしないタイプだと、キャッチボールのない会話になっていくなと感じます。
まあ、そう言いながら、先日も友人に、いろんな抱えている事をずっとしゃべっていて、会話になってなかったと、後になって反省しました
ところで「イニシエーションラブ」読みました。なんか微妙~な読後感。
「寒い国から~」はちょっと断念してしまうかも?です。
めみ says
すいませんコメント読んでおりませんでした。おっちゃんさんのコメントに、すぐにお返事するべきところでした…
そして、大変な状況である事もわかり、今は病の回復へ向けてじっくりと静養なさっていただきたいと、心から祈ります。
聞きかじり話で申し訳ないのですが、病の回復を促すための最適の睡眠時間は、午後9時~午前5時、この時間帯で睡眠をとる事が、病気の回復に非常に効果的らしいです。
どうぞご自愛なさってください。
(私は、本質を突きながらも、且つ優しさにあふれた、おっちゃんさんのコメントにいつも尊敬の念を感じていました)
めみ says
すいませんコメント読んでおりませんでした。おっちゃんさんのコメントに、すぐにお返事するべきところでした…
そして、大変な状況である事もわかり、今は病の回復へ向けてじっくりと静養なさっていただきたいと、心から祈ります。
聞きかじり話で申し訳ないのですが、病の回復を促すための最適の睡眠時間は、午後9時~午前5時、この時間帯で睡眠をとる事が、病気の回復に非常に効果的らしいです。
どうぞご自愛なさってください。
(私は、本質を突きながらも、且つ優しさにあふれた、おっちゃんさんのコメントにいつも尊敬の念を感じていました)
めみ says
すいませんコメント読んでおりませんでした。おっちゃんさんのコメントに、すぐにお返事するべきところでした…
そして、大変な状況である事もわかり、今は病の回復へ向けてじっくりと静養なさっていただきたいと、心から祈ります。
聞きかじり話で申し訳ないのですが、病の回復を促すための最適の睡眠時間は、午後9時~午前5時、この時間帯で睡眠をとる事が、病気の回復に非常に効果的らしいです。
どうぞご自愛なさってください。
(私は、本質を突きながらも、且つ優しさにあふれた、おっちゃんさんのコメントにいつも尊敬の念を感じていました)
タクミ says
さっき気づいたんだけど、すごい話じゃないか。。。
キーボードも打てないって厳しいね。
もちろん、そちらが元気だったら、なんぼでも来ておくれ。
短い文章でもいいからさ。
おっちゃん。
タクミ says
さっき気づいたんだけど、すごい話じゃないか。。。
キーボードも打てないって厳しいね。
もちろん、そちらが元気だったら、なんぼでも来ておくれ。
短い文章でもいいからさ。
おっちゃん。
タクミ says
さっき気づいたんだけど、すごい話じゃないか。。。
キーボードも打てないって厳しいね。
もちろん、そちらが元気だったら、なんぼでも来ておくれ。
短い文章でもいいからさ。
おっちゃん。
タクミ says
>そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと…
違うんだよ。関西では、おもしろくないと、友達内の地位や人気が築けないの。
男なら、「頭いい」「スポーツできる・喧嘩強い」などと並んでおもろいことが大事。
女子でも、男子ほどではないにしろ、きれいだけよりも、きれいでおもしろい方が断然人気が出るし、皆、自分のために必死で技を磨いていくんだよ。
もちろん、ほぼ無意識にだけど。
タクミ says
>そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと…
違うんだよ。関西では、おもしろくないと、友達内の地位や人気が築けないの。
男なら、「頭いい」「スポーツできる・喧嘩強い」などと並んでおもろいことが大事。
女子でも、男子ほどではないにしろ、きれいだけよりも、きれいでおもしろい方が断然人気が出るし、皆、自分のために必死で技を磨いていくんだよ。
もちろん、ほぼ無意識にだけど。
タクミ says
>そんなに負けじっていう感覚が、生まれてくるもの?なのかなと…
違うんだよ。関西では、おもしろくないと、友達内の地位や人気が築けないの。
男なら、「頭いい」「スポーツできる・喧嘩強い」などと並んでおもろいことが大事。
女子でも、男子ほどではないにしろ、きれいだけよりも、きれいでおもしろい方が断然人気が出るし、皆、自分のために必死で技を磨いていくんだよ。
もちろん、ほぼ無意識にだけど。
めみ says
>短い文章でもいいからさ。
そうですね!
おっちゃんさん、誤字なんて気にしないで!(私はしょっちゅう、それだらけです。ハハ)
>友達内の地位や人気が築けないの。
そうですか。。。なんだか、タイヘンそうな感じです。私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。
だから目立たず、実はひっそり、自分のやりたいことを、干渉されず、のびのびと自由にする!というのがいいのかなって思っていました。
あと、友達内での地位っていうのも、あまり考えた事ないですね。そういうのって自然と役割が決まってゆくものなのだと思っていました。
う~ん、そういう事において“まったく努力なし”人間だったのかも?しれないです。
めみ says
>短い文章でもいいからさ。
そうですね!
おっちゃんさん、誤字なんて気にしないで!(私はしょっちゅう、それだらけです。ハハ)
>友達内の地位や人気が築けないの。
そうですか。。。なんだか、タイヘンそうな感じです。私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。
だから目立たず、実はひっそり、自分のやりたいことを、干渉されず、のびのびと自由にする!というのがいいのかなって思っていました。
あと、友達内での地位っていうのも、あまり考えた事ないですね。そういうのって自然と役割が決まってゆくものなのだと思っていました。
う~ん、そういう事において“まったく努力なし”人間だったのかも?しれないです。
めみ says
>短い文章でもいいからさ。
そうですね!
おっちゃんさん、誤字なんて気にしないで!(私はしょっちゅう、それだらけです。ハハ)
>友達内の地位や人気が築けないの。
そうですか。。。なんだか、タイヘンそうな感じです。私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。
だから目立たず、実はひっそり、自分のやりたいことを、干渉されず、のびのびと自由にする!というのがいいのかなって思っていました。
あと、友達内での地位っていうのも、あまり考えた事ないですね。そういうのって自然と役割が決まってゆくものなのだと思っていました。
う~ん、そういう事において“まったく努力なし”人間だったのかも?しれないです。
タクミ says
>私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。
またそんな短絡的な・・・w
「生徒諸君!」みたいなイメージじゃない、それ?
人気とか言っても、普通に、友達ができるできないとか、友達内で下っ端に回る回らないとか、そういう感じの話ですよ。
例えば、ブスで、頭が悪いが、でも、いつも陽気なので、友達には困らないという人がいるとする。
では、もし、そのうえ陰気だったらどうか?
関西では、陰気でも、ボソッと爆笑もんのことを言えれば、またそれが理由で友達ができたりする・・・というくらいのことです。
飽くまで適当な例話ですよ。
タクミ says
>私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。
またそんな短絡的な・・・w
「生徒諸君!」みたいなイメージじゃない、それ?
人気とか言っても、普通に、友達ができるできないとか、友達内で下っ端に回る回らないとか、そういう感じの話ですよ。
例えば、ブスで、頭が悪いが、でも、いつも陽気なので、友達には困らないという人がいるとする。
では、もし、そのうえ陰気だったらどうか?
関西では、陰気でも、ボソッと爆笑もんのことを言えれば、またそれが理由で友達ができたりする・・・というくらいのことです。
飽くまで適当な例話ですよ。
タクミ says
>私は、人気とかあまりあると、ずーっと注目されて、面倒って感覚があるんですよね。
またそんな短絡的な・・・w
「生徒諸君!」みたいなイメージじゃない、それ?
人気とか言っても、普通に、友達ができるできないとか、友達内で下っ端に回る回らないとか、そういう感じの話ですよ。
例えば、ブスで、頭が悪いが、でも、いつも陽気なので、友達には困らないという人がいるとする。
では、もし、そのうえ陰気だったらどうか?
関西では、陰気でも、ボソッと爆笑もんのことを言えれば、またそれが理由で友達ができたりする・・・というくらいのことです。
飽くまで適当な例話ですよ。
めみ says
>そのうえ陰気だったらどうか
これでもか!!状態ですね。
そうしたら、頑張っちゃう?のかな…
すいません、生徒諸君って知らないのですが、短絡的なストーリーなんですか??
めみ says
>そのうえ陰気だったらどうか
これでもか!!状態ですね。
そうしたら、頑張っちゃう?のかな…
すいません、生徒諸君って知らないのですが、短絡的なストーリーなんですか??
めみ says
>そのうえ陰気だったらどうか
これでもか!!状態ですね。
そうしたら、頑張っちゃう?のかな…
すいません、生徒諸君って知らないのですが、短絡的なストーリーなんですか??
タクミ says
>これでもか!!状態ですね。
そうしたら、頑張っちゃう?のかな.
いや、そういう話でもなく・・・
「生徒諸君!」のナッキーみたいに、クラスの人気者から、学校の人気者になっていくようなレベルでは全然ない。2~3人の友達同士のうちでも、無意識に優位に立とうと人はするものでしょう?
そういうもののための重要なファクターの一つに組み込まれていますよ、という話。
タクミ says
>これでもか!!状態ですね。
そうしたら、頑張っちゃう?のかな.
いや、そういう話でもなく・・・
「生徒諸君!」のナッキーみたいに、クラスの人気者から、学校の人気者になっていくようなレベルでは全然ない。2~3人の友達同士のうちでも、無意識に優位に立とうと人はするものでしょう?
そういうもののための重要なファクターの一つに組み込まれていますよ、という話。
タクミ says
>これでもか!!状態ですね。
そうしたら、頑張っちゃう?のかな.
いや、そういう話でもなく・・・
「生徒諸君!」のナッキーみたいに、クラスの人気者から、学校の人気者になっていくようなレベルでは全然ない。2~3人の友達同士のうちでも、無意識に優位に立とうと人はするものでしょう?
そういうもののための重要なファクターの一つに組み込まれていますよ、という話。
めみ says
無意識に優位ですか...あまりそういう意識がなく、そうしてしまうものなんだとしたら...
なんだかイヤですね。
めみ says
無意識に優位ですか...あまりそういう意識がなく、そうしてしまうものなんだとしたら...
なんだかイヤですね。
めみ says
無意識に優位ですか...あまりそういう意識がなく、そうしてしまうものなんだとしたら...
なんだかイヤですね。
タクミ says
また言葉の善悪イメージにつかまってしまっていますよ(笑)
友達内でも、クラス内でも、学年全体でも、社会全体でも、どうして、一番下っ端がいいと思うでしょう。
そういう習性を持った生物なんていたら、死滅でしょう?
無意識に(習性として)優位に立とうとするって、全然いいことだと思うけど。
タクミ says
また言葉の善悪イメージにつかまってしまっていますよ(笑)
友達内でも、クラス内でも、学年全体でも、社会全体でも、どうして、一番下っ端がいいと思うでしょう。
そういう習性を持った生物なんていたら、死滅でしょう?
無意識に(習性として)優位に立とうとするって、全然いいことだと思うけど。
タクミ says
また言葉の善悪イメージにつかまってしまっていますよ(笑)
友達内でも、クラス内でも、学年全体でも、社会全体でも、どうして、一番下っ端がいいと思うでしょう。
そういう習性を持った生物なんていたら、死滅でしょう?
無意識に(習性として)優位に立とうとするって、全然いいことだと思うけど。
めみ says
私ね、能力のある人は、優位に立とうなんてしなくても、自然と周りが認めてゆくとものだと思うのです。対して、そうではない人が、優位に立とうと、あれやこれやでアピールしても、いずれはわかってしまう。ありのままにしている方が、よいかな?と思うのです。無意識にそうなる習性だったら、意識して、控えた方がいいなと、思ったりします。
あっもちろん、下っ端は、避ける努力はします。さすがに
めみ says
私ね、能力のある人は、優位に立とうなんてしなくても、自然と周りが認めてゆくとものだと思うのです。対して、そうではない人が、優位に立とうと、あれやこれやでアピールしても、いずれはわかってしまう。ありのままにしている方が、よいかな?と思うのです。無意識にそうなる習性だったら、意識して、控えた方がいいなと、思ったりします。
あっもちろん、下っ端は、避ける努力はします。さすがに
めみ says
私ね、能力のある人は、優位に立とうなんてしなくても、自然と周りが認めてゆくとものだと思うのです。対して、そうではない人が、優位に立とうと、あれやこれやでアピールしても、いずれはわかってしまう。ありのままにしている方が、よいかな?と思うのです。無意識にそうなる習性だったら、意識して、控えた方がいいなと、思ったりします。
あっもちろん、下っ端は、避ける努力はします。さすがに
タクミ says
ちょっと噛み合っていないかな。
どちらかというとおっしゃるとは逆で、人間は、そうやって能力を上げるのでしょう。
ニーチェは人間の意志とは「権力への意志」だとした。
僕はもちろんそれがすべてだとは思わないが、それくらい根源的な意欲に対して、ネガティブなイメージを勝手に持たない方がいいです。
タクミ says
ちょっと噛み合っていないかな。
どちらかというとおっしゃるとは逆で、人間は、そうやって能力を上げるのでしょう。
ニーチェは人間の意志とは「権力への意志」だとした。
僕はもちろんそれがすべてだとは思わないが、それくらい根源的な意欲に対して、ネガティブなイメージを勝手に持たない方がいいです。
タクミ says
ちょっと噛み合っていないかな。
どちらかというとおっしゃるとは逆で、人間は、そうやって能力を上げるのでしょう。
ニーチェは人間の意志とは「権力への意志」だとした。
僕はもちろんそれがすべてだとは思わないが、それくらい根源的な意欲に対して、ネガティブなイメージを勝手に持たない方がいいです。
めみ says
そんなものなんですね。全く違うので、正直わかりづらいです
優位に立とう!的な気持ちをあえて取り入れて、少し生活してみますね
めみ says
そんなものなんですね。全く違うので、正直わかりづらいです
優位に立とう!的な気持ちをあえて取り入れて、少し生活してみますね
めみ says
そんなものなんですね。全く違うので、正直わかりづらいです
優位に立とう!的な気持ちをあえて取り入れて、少し生活してみますね
タクミ says
う~む。。。
「よりよく生きる」って、絶対的に見えて、ほぼ相対的なことにすぎないんですよ。
お隣さんとかを見て、テレビが欲しいとか思うわけで。
生きるのに必要な分だけ「食いたい」「寝たい」「寒暖をしのぎたい」以外の欲求は、だいたい人様との比較になる。
優位に立ちたい、とはそういうことです。
あなたが人並みにおいしいものを食べたり、きちんとした身なりをして生きていれば、「優位に立とう!」的な気持ちは充分持って生活しています。
タクミ says
う~む。。。
「よりよく生きる」って、絶対的に見えて、ほぼ相対的なことにすぎないんですよ。
お隣さんとかを見て、テレビが欲しいとか思うわけで。
生きるのに必要な分だけ「食いたい」「寝たい」「寒暖をしのぎたい」以外の欲求は、だいたい人様との比較になる。
優位に立ちたい、とはそういうことです。
あなたが人並みにおいしいものを食べたり、きちんとした身なりをして生きていれば、「優位に立とう!」的な気持ちは充分持って生活しています。
タクミ says
う~む。。。
「よりよく生きる」って、絶対的に見えて、ほぼ相対的なことにすぎないんですよ。
お隣さんとかを見て、テレビが欲しいとか思うわけで。
生きるのに必要な分だけ「食いたい」「寝たい」「寒暖をしのぎたい」以外の欲求は、だいたい人様との比較になる。
優位に立ちたい、とはそういうことです。
あなたが人並みにおいしいものを食べたり、きちんとした身なりをして生きていれば、「優位に立とう!」的な気持ちは充分持って生活しています。
めみ says
先生、ありがとうございます。
「よりよく生きる」事が相対的なことなんですね!!考えが及びませんでした。
生きるに必要な分以上の欲は、皆必ず持っていますものね。それが誰か特定というわけではなく、でも優位に立ちたいという気持ちから生じているんですね…
哲学の分野はよくわかりませんが、
皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか?
考えてしまいますね。
めみ says
先生、ありがとうございます。
「よりよく生きる」事が相対的なことなんですね!!考えが及びませんでした。
生きるに必要な分以上の欲は、皆必ず持っていますものね。それが誰か特定というわけではなく、でも優位に立ちたいという気持ちから生じているんですね…
哲学の分野はよくわかりませんが、
皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか?
考えてしまいますね。
めみ says
先生、ありがとうございます。
「よりよく生きる」事が相対的なことなんですね!!考えが及びませんでした。
生きるに必要な分以上の欲は、皆必ず持っていますものね。それが誰か特定というわけではなく、でも優位に立ちたいという気持ちから生じているんですね…
哲学の分野はよくわかりませんが、
皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか?
考えてしまいますね。
タクミ says
そうそう。そんな感じ。
>皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか?
まあ、生きていけば自然に、どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。
対他人からというよりは、自分にとっての選択として。
タクミ says
そうそう。そんな感じ。
>皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか?
まあ、生きていけば自然に、どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。
対他人からというよりは、自分にとっての選択として。
タクミ says
そうそう。そんな感じ。
>皆持っている、そういう欲求をどこかで節制する生き方がよいのか、それとも常に、誰かより、優位に立とうとする本能に根ざした生き方がよいのか?
まあ、生きていけば自然に、どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。
対他人からというよりは、自分にとっての選択として。
熊 says
割り込み失礼致します
ご参考までに、心理学の分野らしいですが、マズローの五段階欲求というのがあるそうです。
これを応用してマーケティング戦略を作ることが多いらしい。
ググってみて下さい。
AKYなバルサより
熊 says
割り込み失礼致します
ご参考までに、心理学の分野らしいですが、マズローの五段階欲求というのがあるそうです。
これを応用してマーケティング戦略を作ることが多いらしい。
ググってみて下さい。
AKYなバルサより
熊 says
割り込み失礼致します
ご参考までに、心理学の分野らしいですが、マズローの五段階欲求というのがあるそうです。
これを応用してマーケティング戦略を作ることが多いらしい。
ググってみて下さい。
AKYなバルサより
めみ says
>どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。
そうですね。どこかで折り合いをつけていかなくてはいけないのが、わかってきているから、以前ほど、そんなに望まなくなっているような気がします。
でも、これも、状況の変化によって、また求めていく事もあるかもしれないですね。
熊ちゃんがおっしゃる、マズローの五段階欲求も、第1、第2は、欲求として確かにありますが、それ以降となると、自分はどうなんだろう?って。
求めている部分もあり、でもどうでもいいかって思うようにもなってきています。
健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。
めみ says
>どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。
そうですね。どこかで折り合いをつけていかなくてはいけないのが、わかってきているから、以前ほど、そんなに望まなくなっているような気がします。
でも、これも、状況の変化によって、また求めていく事もあるかもしれないですね。
熊ちゃんがおっしゃる、マズローの五段階欲求も、第1、第2は、欲求として確かにありますが、それ以降となると、自分はどうなんだろう?って。
求めている部分もあり、でもどうでもいいかって思うようにもなってきています。
健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。
めみ says
>どのような欲求にもどこかで折り合いをつけなければならないことは、わかっていくんでしょうけどね。
そうですね。どこかで折り合いをつけていかなくてはいけないのが、わかってきているから、以前ほど、そんなに望まなくなっているような気がします。
でも、これも、状況の変化によって、また求めていく事もあるかもしれないですね。
熊ちゃんがおっしゃる、マズローの五段階欲求も、第1、第2は、欲求として確かにありますが、それ以降となると、自分はどうなんだろう?って。
求めている部分もあり、でもどうでもいいかって思うようにもなってきています。
健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。
タクミ says
>マズローの五段階欲求というのがあるそうです
名前は聞いたことがあって、今回初めてウィキとかでさらっと見てみたけど、これ、「ほざいとけや~!」ってレベルのもんちゃう?
科学しとらんでしょう。
欲求は段階的に存在する、という、それ自体は鋭くもあることに気付いたオッサンが、あとは、経験なんかで適当にまとめた、つまり想像の域を出ないものかと。
5段階全部を満たしたものが、なんやら「到達者」に至るような解釈なんて、それこそ漫画。ドラゴン・ボールくらいの感じやんか(笑)
タクミ says
>マズローの五段階欲求というのがあるそうです
名前は聞いたことがあって、今回初めてウィキとかでさらっと見てみたけど、これ、「ほざいとけや~!」ってレベルのもんちゃう?
科学しとらんでしょう。
欲求は段階的に存在する、という、それ自体は鋭くもあることに気付いたオッサンが、あとは、経験なんかで適当にまとめた、つまり想像の域を出ないものかと。
5段階全部を満たしたものが、なんやら「到達者」に至るような解釈なんて、それこそ漫画。ドラゴン・ボールくらいの感じやんか(笑)
タクミ says
>マズローの五段階欲求というのがあるそうです
名前は聞いたことがあって、今回初めてウィキとかでさらっと見てみたけど、これ、「ほざいとけや~!」ってレベルのもんちゃう?
科学しとらんでしょう。
欲求は段階的に存在する、という、それ自体は鋭くもあることに気付いたオッサンが、あとは、経験なんかで適当にまとめた、つまり想像の域を出ないものかと。
5段階全部を満たしたものが、なんやら「到達者」に至るような解釈なんて、それこそ漫画。ドラゴン・ボールくらいの感じやんか(笑)
タクミ says
>健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。
なんかだいぶ違う話のような気もしますが・・・。
ここは、僕にもスパッとは言いきれないことなので、できぬことには突っ込まないでおきます。
タクミ says
>健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。
なんかだいぶ違う話のような気もしますが・・・。
ここは、僕にもスパッとは言いきれないことなので、できぬことには突っ込まないでおきます。
タクミ says
>健康で、もめごとなく無事で、穏やかな暮らしが得られたらいいかなって、特に地震災害にみまわれた方々の事を聞く度に、そう思うのです。
なんかだいぶ違う話のような気もしますが・・・。
ここは、僕にもスパッとは言いきれないことなので、できぬことには突っ込まないでおきます。
めみ says
ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました!
出だしは読みづらかったですが、先を読み進めて行くうちに、だんだんと引き込まれました!!
解説にあるように、おとぎ話ではなく、現実に根ざしたスパイ小説という事で、なおさら興味深かったです。
めみ says
ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました!
出だしは読みづらかったですが、先を読み進めて行くうちに、だんだんと引き込まれました!!
解説にあるように、おとぎ話ではなく、現実に根ざしたスパイ小説という事で、なおさら興味深かったです。
めみ says
ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました!
出だしは読みづらかったですが、先を読み進めて行くうちに、だんだんと引き込まれました!!
解説にあるように、おとぎ話ではなく、現実に根ざしたスパイ小説という事で、なおさら興味深かったです。
タクミ says
>ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました!
おっ、めみちゃん読んだの?
やさしい人だね
タクミ says
>ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました!
おっ、めみちゃん読んだの?
やさしい人だね
タクミ says
>ちょっと時間かかりましたが、「寒い国から~」読み終えました!
おっ、めみちゃん読んだの?
やさしい人だね
めみ says
ありがとうございますでもなんて言うか、先生のようには...
とても及びません
めみ says
ありがとうございますでもなんて言うか、先生のようには...
とても及びません
めみ says
ありがとうございますでもなんて言うか、先生のようには...
とても及びません