(前回の続き)ところが・・・
最近の20代前半~半ばくらいの男の子に聞くと、皆「彼女ひとりで充分だ」と言うのですよ。見かけも悪くない子が異口同音、本音でそう言うのです
サンプル数が昔ほどは多くないですが、イメージでざっと言えば、「夢はハーレム派」と「彼女ひとり派」の比率が、8:2から2:8に逆転したみたいな感じです。
ほんの20年くらいの間にですよ
その理由の最大のものと思われるのが、テレビをはじめとするメディアの影響でしょう。
その間に、9時~11時頃のいわゆるプレミアムタイムを、若い女性向けのトレンディードラマ(25年前くらい?の「男女7人」から)や恋愛バラエティ(「カラ騒ぎ」や「あいのり」が代表かな?)がガッツリ抑えてしまいますが、そこで若い女性の恋愛感が声高に叫ばれ始めると、最初こそ「気の強い女の子がいるもんだぁ」くらいに捉えられていたのが、それに合わせられない男性が「トレンディでない」「イケテない」と非難されるに至るまで多くの時間は掛かりませんでした。
次に男性が生理的レベルで女性化してしまっているというのも間違いないようです。
体毛が薄くなり、精子が減少し・・・というようなモノホンの変化が起こっている。
それが、環境ホルモン等の影響なのか、気持ちが女性化したことによって肉体面にまで影響を与えたのかはわかりませんが。(恐らくその両方じゃないですか?)
・・・と、このままでは男性寄りの意見に過ぎるかな?と思います。
前者の話をするならば、それまでは男性的価値観が世の中に強すぎたとも言えるでしょう。テレビ番組を見ても、ナイター、刑事もの、時代劇・・・でしたからね
それと、先日、妹と後者の内容について話していた時に、彼女がおもしろいことを言ったのです
「男性は本来浮気性である」論の最大の論拠は、男性が狩猟や戦争で傷つき減少する分を補うために神がそういう性分を与えたもうた・・・というものですが、それが正しいとして、昭和の時代の男性は、まさに相次ぐ戦争で人口が減少して(あるいは個人がその危機に直面して)そういう本能が歴史的平均よりも上回って発露していたのではないか?と。
であれば、僕が生まれ育った時代の男こそが、やたらと男性本能丸出し、ハーレム志向が強すぎる、歴史上一種異様なやつらだったということになります
いかがでしょう?
『人のセックスを笑うな』を読み、僕自身違和感をもたなかったことに驚いて、この記事を書いてみました。
男性(人間)が本能に沿った行動をしていることを仮に「正しい、そうあるべき」と呼んだとして、現代の若者は、平和続きの時代のせいなのか、環境ホルモン等公害のせいなのか、テレビなど新メディアの影響のせいなのか、本能的に狂ってしまっているのだ
でも、最後に美意識上の意見を述べさせていただくと、僕の理想の男性像は、絶対に「昭和の獰猛児」の方ですけどね
では
マンモス says
うふ、一番目のコメントいただきです
私は、「昭和の獰猛児」タイプに非常に魅力を感じます。でも、夫にすると疲れるなあと正直思ってしまいます。
だから、マンモスの夫はいわゆる女性化した男性といえるでしょう。ようするに、妻ひとりで充分と思うタイプ。
ま、マンモスはとっても嫉妬心が強く、独占欲が強い、わがままお嬢様タイプなので、必要のない感情の起伏を持ちたくなかった・・・ので選んだのです。
自分は、いつまでも男性にとって魅力的でいたいなあ・・と思ってます。浮気心も美しさをキープするためには必要なエッセンスだと思ってます。
実際、浮気するかどうかは別として「浮気心」ってみんなにあるもんだと思っていたから、あらためて考えるいい機会でした。
タクミ says
まったくもって素晴らしいですね
よく、浮気性の男性を非難したがる女性がいますが、(遊びの雑談としてならともかく)あれは全くのお門違いだと思います。
要は“選択の問題”にすぎないと。
男性自身も、あるスタイルを取れば、それに付随する諸々のマイナスも背負い込むわけで、どういうスタイルを選択する場合も、それなりの「覚悟を要している」わけです。
それを非難してみても始まらない。
女性も黙って「選択」すればよいわけです。
それに比べてよくないのは「嘘」ですね。
これはルール違反。
でも、浮気に嘘は付き物ですから、やはり浮気は非難されるべきケースが多いともいえるでしょうね。
ちょっと複雑
timo says
10代、20代前半の男の子が何人もの女の子を求めるのは(もちろん実際に無理だから空想も含めて)身体の構造上やっぱり正常なんじゃないですか。
一人で満足しないのは、自分の求める最終の女性に到達してないからで、私もそういう意味では最後の男に会うまで満足しなかったと思います。
浮気されるのは自分に足りないところを他の人に求められたんだから、そういう経験は次の恋愛で必ず役立つと思うんです。
でも、何人も求めるっていうのは若い頃だけにしてほしい!と世間の男に言いたいのも本音。
タクミ says
timoちゃんも覚悟決まってるタイプだねぇ・・・
>一人で満足しないのは、自分の求める最終の女性に到達してないからで
そういう部分はもちろんあるけど、そうは言い切れない要素もあるかな。
男性は究極「女性だから求めている」わけで、食べ物や趣味と同じ。人間の嗜好のうち、恋愛だけを何か特別なもののように考えること自体が違うのではないかな・・・
僕が恋愛に叙情性とかを感じるのは、むしろ斜陽してきてからとかですかね。ロマンのあだ花が咲いたりします
最初のうちは本能のままに求めるだけ。きれいなストーリーはみな勘違い・・・ってな感じでしょう
timo says
>男性は究極「女性だから求めている」わけで、食べ物や趣味と同じ。
これはまた反感買うような事を・・・
内容は分かるけど誤解を生む発言!
女性は恋愛に対しては特別なんだと思う。男性もそう思う人多いんじゃないかな?
食事や趣味では満たされないよ。
斜陽してからの方が叙情性を感じるのは同じです。
最初の恋愛熱はやがて落ち着くもの。
そこから先が真の恋愛なんじゃないですかね~。
タクミ says
>内容は分かるけど誤解を生む発言!・・・なんだけど、その根源・正体は、ただの性欲だったり、種か遺伝子かウィルスかの安定・繁栄意欲にすぎないという話。
そうかもね。
(timoちゃんはもちろんわかってるだろうけど)恋愛は、そりゃ男にとっても特別なもので、特に理想的な女性とうまくいきだした時なんて世の中バラ色
そんなわけだから、後天的教育(現代ならキリスト教世界観が主)によらずにひとりの女性のみ求めるなんてこと自体が、土台ありえないバカバカしい夢でしょ!?って話なんだけど、まあ、もういいか
真実なんて耳ざわりの悪い、現代ウケしない念仏みたいなものかもね。
この話はこの辺にしておきましょ
「女性化する男性について」はもう少し語り合いたい気もするけど・・・
tsubaki says
人と人との関係である以上、「嗜好」だからと、現代日本の社会通念を無視するということは、タクミさんは逸脱した人生を送られるのでしょうね。
「美味しそうだから食べちゃった、
こんなとこにおいといたら勝手に食べられて当然でしょ♪」
と何が違うのでしょうか。
女性の皆様の大人なコメントを拝見し、
このような素敵な女性に囲まれたタクミさんは、
きっと魅力のある方に違いない。
ということで締めさせていただきます。
まり says
私もtsubakiさんと同意見です。
ここに意見されている女性陣は
皆さん本当に良い方ばかりですね。
でも、私はタクミさんという人間に対し
とてもガッカリしました
女性を相手にする職業の方が
女性に対してこんな軽い考え方をしてるなんて
とても残念でなりません。
皆が読むブログなのだから、(特に女性が)
もう少し配慮があっても良いのでは??
と思いました。
タクミ says
上のお二人は、失礼ながら、なにかこう、決定的な読み違いをされているようですね・・・
では、言い方を変えて、今から僕自らの本音を発表いたします
いいですか!?
わたくし内匠淳は、一方では「好きなだけ食べ、好きなだけ寝て、怠け、贅沢をし、好きなだけ新しい女性とエッチしたいと思っています」
以上!
ところが実際には、
①それらのどれもを存分には行っておらず、一部においては平均的レベルよりもかなり禁欲的ですらあります。
②ですが、自らがそういう本音を有する者として、当然、それら(の一部)を体現している他人を、蔑視、差別、非難致しません(あるいはそうあろうとしています)。
タクミ says
(続き)そういうことです。
人間の「本質」の、しかも「一方の」話をしています。
僕には当然他にも色々な欲求があります。
第一、上の「宣言」の中に僕最大の欲求は含まれていませんし、また、女性に対してだけを取り上げても他に「一人の女性との親愛関係を深めていきたい」「愛する眼前の人を悲しませたくない」というような欲求も(他にもいっぱい)あります。
そして、それらをまとめる動機として、「幸せになりたい」「充実した一生を送りたい」というものが上位にあり、それらを調整して(くれて)います。
だから、僕の実際の生活は、僕の「一部の根源的欲求」とはかなり~全く異なります。
当然の話でしょ!?
タクミ says
(続き)でも、その「根源的欲求」のひとつと信じてきたものを有していない世代が育ってきたとしたら・・・、かなり怖くないですか?
例えば過剰教育によって「本音として遊びたくないと言っている小学生が5割を超えた」とか。(戦中からバブル経済前までの日本人の「もったいない」価値観なんて、善悪はともかくこのレベルでしょうね)
そういうのをテーマに書いたのが今回の記事でした。
僕がどういう生活を送っているのか?とは全然違う話と僕には思えますが(笑)
こりん says
たくみさんのおばか!
ファンが一人減っちゃったじゃないですか・・
社会性のない高校生のような文章はかわいらしさも感じるけれど、
きっとこの数日で何百人が「がっかり」してるよ(>_<) オツムの悪さに、品性のなさに・・ >僕がどういう生活を送っているのか そんなこと、だれも気にしちゃいませんヨ 「このブログは何のために書いているの??」 たくみさんに何があったのかはわかりませんが、 今一度、冷静になって考えて。 「オレサマの本音」じゃなく、「TAKUMIJUNとしての本音」を聞きたいなぁ。
タクミ says
お~っ!こりんちゃん鋭いご質問ですね~
「僕がこのブログを何のために書いているか」「僕に何があったのか」そして「TAKUMI JUNとしての本音」ですね?
では、ご要望に副うべくお答えいたします
ブログを始めた当初の目的は、
①商業的目的(サロン本サイトへの誘導など)が50~60%
②文章の(特に早く書く)練習・・・昔は仮にもインテリ学生でしたが、文章を書く生活から20年近くも遠ざかっていたため 25~30%
③自分の意見をネット上で述べることなど、ブログというものへの興味 10~20%
というところでした。われながら不純
滑り出しはなかなか順調でしたが、僕の中では2つばかり問題が湧き起こっていたのです。
(続く)
タクミ says
ひとつは、やはり負担が過ぎたことですが、それは記事を上げることよりも写真を撮らねばという圧迫感の方で、とりわけ、物事に感動した時に「あっ、撮っとこうかな?」と思うことでその感動が半減してしまう「事件」が何度かあったのはさすがに応えました。
そこで、思案の結果、自発的に書きたくなった時だけ記事を上げることにしてペースダウンしました
結果として今は楽しくやっていけていますが、その選択段階で「当初の商業的目的は完全に放棄してしまっています」。
だから「TAKUMI JUNとしての本音」などというものはもうここにはないのですよ(笑)
(続く)
タクミ says
もうひとつの問題は、周りからは「おもしろい」「おもしろい」と言われるのですが、自分ではこのブログの何がおもしろいのかちっともわからなかったことでしたが、それについては、商業的目的がなくなったのならば話は簡単、「自分のおもしろいと思うものを書いて、どう思われてもいいや」となりました。
だから、今回具体的に「何があった」というわけではありませんが、そういう経緯があって、内容が徐々に変容しているわけで、今回特に目立った僕の「闊達傾向」は、今後より顕著になっていくと思われます。
以上です。ご得心いただけましたでしょうか?
マンモス says
タクミさん、お疲れ様です。
私の考えは大人の意見でもなんでもないですが
簡単にまとめると
男の本音が徐々に変化しつつある・・
タクミさんが学生だった頃、多くの男性が持っていた願望の内容が
現在の学生世代の男性たちとは異なってきている。
そして、その変化にタクミさん自身が少なからずショックを受け、この変化を容認していいのか、という疑問を持った。
私も、このような変化が起きていることを知らなかったので、多様な価値観が生まれていると受け入れていいのか、どうかって考えてます。
だから、タクミさんというひとりの男性が
女性を軽く見ている、とか、浮気性でどうしようもない、という話にはならないと思うのです。
でも、ほんと自分の意見を文章で表現するって難しいですよね。職業柄、どうしても、まとめ癖がついてしまっていて、ついつい書いちゃいました。
タクミ says
マンモスちゃんありがとう(助かりました)&今回も全くもってすばらしいですのような)日本最大の問題、すなわち少子化=年齢別人口分布の危機問題に直結しているわけで・・・と、そんなこんなに興味があるわけです。
僕自身、少し読者を刺激してから解説する論法を取ったので、鋭い反論も想定していました。
しかし、この鋭さは、「想定の範囲内」ではありつつも、その隅っこくらいのとがり具合だなぁ
僕は、この男性の女性化は、やはり「女性の思い通りに男性を変えた」という要素が最も高いと思うんです。
そして、それが果たして日本の女性にとって良かったのか?・・・とかに興味がある
そして、それは間違いなく(その前では男性の浮気なんて屁
そういう意味では、この展開の仕方はちょっと残念でしたね
こりん says
こんにちは。もりあげちゃいます
>この男性の女性化は、やはり「女性の思い通りに男性を変えた」という要素が最も高い
それはありますよね。とみに中世~近代は「男性の思い通りに、女性が生きてきた」。集団で生きていくためには必要だし、何より、自分の子孫を残したいですから。
だから、物理的な違いによる、社会的機能の差異が減少してきた今、「お互いの」歩み寄ってきた。
タクミ理論でいけば、(過去、タブー視されてきた)女性の浮気(心)が一般化してきた。
なぜなら、女性の浮気を男性が許さなかったとして、
それに迎合しなくても女性が生きていけるようになってきたから。
広い意味で言えば、性だけではない、ダイバーシティが広がりつつあるということだと思います。
こりん says
続き)修行しなさいっ )なのかなぁと想像しますがいかがでしょうか
>そして、それは間違いなく(その前では男性の浮気なんて屁のような)日本最大の問題、すなわち少子化=年齢別人口分布の危機問題に直結しているわけで・・・と、そんなこんなに興味があるわけです。
日本最大はいい過ぎですが、それが、少子化につながっていますよね
女は男の言う通り、黙って子供を生め、男は紙の言いつけに従い種まきするのだ、
と聞こえるのはこりんの誤解ですよね!?
>そういう意味では、この展開の仕方はちょっと残念でしたね
そう思うなら、女性の神経を逆撫でするような発言は控えたほうがよろしいかと~
ほんと品性が低い(ここ苦言ですヨ
あっ、あとね、理想は紫の上、そして光源氏
タクミ says
こりんちゃんありがとう
まずは、ちょっと誤解を解いておきます。
①18.でのあなたのご意見には大賛成です(少し意外でしょう?)
>女は男の言う通り、黙って子供を生め、男は紙の言いつけに従い種まきするのだ、
と聞こえるのはこりんの誤解ですよね!?
②まさか(笑)
>あっ、あとね、理想は紫の上、そして光源氏なのかなぁと想像しますがいかがでしょうか!?
③近いですが、やはり紫の上がちょっとかわいそうに思えます。
僕は①~③のようなスタンスです。したがって、
>そう思うなら、女性の神経を逆撫でするような発言は控えたほうがよろしいかと~
も、(あなたが受けた印象ほどには)もともと逆撫でしていないのですよ。
でもまあ、計算ずくで行った「刺激」が「過刺激」であったこと、つまり計算が甘かったことは認めます。
>修行しなさい
はい
タクミ says
次に、せっかくハイレベルなご意見をいただいたので、内容に踏み込んでみたいです。
といっても「賛成」なので、あまり言うことないかな・・・?
>とみに中世~近代は「男性の思い通りに、女性が生きてきた」
これはどうかな?
僕は、後世の人が前時代人を見て、あるいは欧米の人がアジアの人を見ていうように、片方の性がもう片方より優位に立つという状態自体が地上では(長期的に)起こりえないのではないか?と思います。
それは「異時代の」「異文化の」価値観による誤解釈ではないかな?
(続く)
タクミ says
例えば19世紀のヨーロッパ人は、自分たちこそ世界中で最も女性を尊重していると「絶対に」思いながら(笑)世界を回っていましたが、一方では淑女の纏っていたコルセットは「着けるだけで体温が5度も下がり、そのせいで女性の寿命は35歳くらいだった」くらいの代物だったらしいですから、見回るのがアジア人のほうだったら「なんだ、この女性蔑視の蛮族は!」と切り捨てていたでしょう)と言わしめたわが国は、女性の地位が古来抜群に高い土地柄なのかもしれません。
そして、そのヨーロッパ人をして「欧米以外で最も女性を尊重している国」(確か、ペリーかハリスの言葉です
それからもひとつ。
これは自分が男性だからわかることですが・・・
(続く)
タクミ says
男性というものは、女性のシェイプや、肌感や、やさしさに、ものすごい「憧れ」を抱いているものです。
それは、最初に全世界への愛情のほとんどをただひとりの母親に注ぐところから始まるのですから、時代や場所を越えた事実のはず。
そうやって、精神的に憧れ、あるいは「服従してしまう」ほどの存在であるはずの女性を(事実僕は何の抵抗もなく「女性に奉仕する」仕事を選びえていますし)、差別し、むげに扱うような文化が(長期的に)存在するはずがないのでは・・・?というのが、主に主観に基づいた僕の歴史解釈です。
でもこれは、僕個人の資質に偏りがあるのかもしれませんね。
なんせ、子供の時から、友人がクラスメートのうち3人くらい以外をブス呼ばわりするのに対し、僕だけがほとんどの女の子をそれなりにかわいく見えて困っていたくらいですから
ぺろにゃん says
「僕だけがほとんどの女の子をそれなりにかわいく見えて困っていたくらいですから」
ふふふ…昔から『ブスかわ』(ここでのブスは差別用語ではありませんから・・・)好きだったんですね~
タクミ says
ぺろにゃんちゃんのおっしゃるとおり!
それに、いわゆるブスの子に告白された時にね、まわりの男の子は災難みたいに言うんだけど、僕は本音として・・・ものすごく嬉しかった
小学生の時とかどっちみち「付き合う」わけでもなし、ぶっちゃけ自分の好きな女の子(その頃はひとり)以外の子に告白されるのに、かわいい子もブスもなかった(ひとり以外は同じくらい嬉しかった)んだけど、そういうのは僕だけに近い感じでした。
にゃははは
MAO4 says
「昭和の獰猛児」とは、よく云い得ましたね。年齢から考えても、殆ど近い感覚かも・・・?
タクミさんの妹さん、綺麗で聡明で、好きになりました。でも、僕は妻帯者。諦めるより、振られたい。でも、出来れば、変わらずバカ話したいなんてね・・・こんな、凄い「お兄ちゃん」だったなんて、ググッてびっくり。
御心配なく。最初から諦めていた高値の花です。これから、悲しいことや辛いことがないように、見守ります。(ストーカーとかと一緒にしないでください。)
証拠にアドを残しときますから。
タクミさんの事業と、妹さんのこれからの幸せを蔭ながら応援させてもらいます。
唐突でゴメンナサイ。