気になる作家・石田以良 2006/1/29 By 27 Comments 今年はモーツァルト生誕250周年 それにちなんだでっかい音楽祭の広告のメインに使われていたのが、先日テレビで見たばかりのこの作家さんのインタビュー記事でした。 「ブロード・キャスター」でのゲスト解説に僕は好感を持っていたようで、すぐにその記事が読みたくなりました。 彼のモーツァルト解説自体は通り一編とうなものだったんだけど、「お気に入りの曲」として上げた3曲・・・ピアノ協奏曲第20番・クラリネット協奏曲・交響曲第40番が、僕のベスト3とほぼ同じと感じられて(僕はピアノ協奏曲20番は21番の次点だけど)ビックリ!・・・てかちょっと違和感持った だって、彼はモーツァルトの音楽を、「自然にすっと入ってきて『そんなに無理しなくてもいいよ』とささやいてくれる」音楽とか言ってるけれど、僕はそういう音楽は好きでなくて(だから僕はモーツァルトがあんまり好きじゃないんだけど)、その僕の好みとピッタリ符合するというのはどう見ても“臭い”んだもん でも、だいたい僕はそういう“臭い”男が好きで、彼のプロフィールに目を移すと「97年『池袋ウェストゲートパーク』でデビュー」となっているじゃないか すんばらし~い 僕はクドカンが手がけたこのTVドラマが大好き!! 長瀬のマコトが「はいマコト!」と電話出るシーンや、窪塚のキングが「マコちゃんさ~!」を話しかける場面を何度店で真似てはスタッフを困らせたか! キャ~ン石田以良様~!! あなたは(多分)スゲェ男だよ! んで、モーツァルトに関して言ってることはおおかた適当でしょ!? ・・・てか、広告にめちゃ作為的に切り取られちゃったんだよね!? うんうん。許~す 2003年『4TEEN』で直木賞も受賞した彼の作品を暇をみて読んで見ようと思います。 誰か好きな人や詳しい人いたら情報教えてください!!
ぴろ says 2006/1/29 at 11:18 PM この間アナウンサーになるための 証明写真を一緒に選んでいただいた大学生です!! ブログつけてらっしゃるんですね 私もつけているので見てください! って言いたいところですが、 恥ずかしいのでやめておきます(笑) ブログのお写真かっこいいですね また見させていただきます!!! 返信
hisae says 2006/1/29 at 11:44 PM お忙しいのにブログの更新されていますよね。お疲れ様です。 さて、わたしは、先生とは違ってモーツアルトは大好き。確かに何かしていても手を止めて聞き入ることはあまりないくらい、軽い、、けど、モーツアルトというコンポーザーの生涯をたどると、かなり複雑で音楽の題名をつけることもできない、ただの宮廷作家だったという寂しい生涯が死の直前に取り組んだレクイレム辺りで感じるので、奥が深いと思いますが・・・ 石田衣良さんの本は読んだことがないので、、、モーツアルトにだけコメント入れました。 返信
タクミ says 2006/1/30 at 1:47 AM ぴろちゃんコメントありがとう 多分あの子のことだろな~って感じで誰かわかってるつもりです。 これからもどんどん見に来てコメントも下さいね。大歓迎です。 恥ずかしがらずに自分のブログも紹介してね。 皆そうしてくれたらいいのに・・・と思っています 返信
タクミ says 2006/1/30 at 1:54 AM hisaeちゃんもモーツァルトで突っ込んでくれてありがとね 石田以良さんは皆読んでいないみたいで、コメント少な!!って感じだったので嬉しい~(~o~) 僕はクラシック音楽のすさまじく盛り上がるところが好きなので、モーツァルトに含まれるイージー・リスニング的要素が好きになれないのです。 だから、石田さんの挙げた曲やレクイエムみたいな“自意識に燃えた”レベルのは好きですよ 返信
タクミ says 2006/1/30 at 2:03 AM (↑続き) 彼はもちろん大天才なんだけど、時代的に彼の頃の音楽は神に捧げるような性格が強いから、天国的で気楽で多作しやすい 音楽を人間の喜怒哀楽世界に引き摺り下ろした(笑)のはベートーベンで、彼には忍耐や精神力のイメージが付き纏う。 ストレス社会の現代にモーツァルトの分がいいのはそういう背景によるところが大きいと分析しているので、ついつい「モーツァルト礼賛」にケチを付けたくなってしまうというわけです。 返信
けむり says 2006/1/30 at 9:10 AM 詳しくはわからないのですが、モーツァルトが盛り上がっていたので、去年の暮れ近くに、私はCDをレンタル店で借りてきてました。いつも最後まで聴けなくて、毎回一曲目を何回も聴いている、って感じで、盛り下がってます。 石田さんの本は、先生により知りました。私も今度ぜひ読んでみようっと。 でも、先生は、お忙しいのにいろ~んなことをご存知で(と~ぜん!?)ほんまに尊敬しちゃいます。 返信
hisae says 2006/1/30 at 7:27 PM なるほど。。。ベートーベンは彼の生涯そのものが音楽に現れてますよね。でもうつ状態の時に聞き入ってしまうと本当に入り込むから危険! 先生の性格がよくわかるコメントでございました。 兄(といっても義理のアニ)が、先生と同じ大学出身で、時折、学内での音楽を楽しむ会に参加しています。その兄に、私がショパン・モーツアルトが好きというと、先生と同じような理由を言ってました。「その、いい音楽(センセの言うイージーリスニング的)なところがつまらん」、といいます。 ちなみに、兄は、バッハを尊敬しているようです。 あと、余談ですが、ベートーベンの全集と、モーツアルトの全集を売ったとき、売り上げが伸びるのは、後者だそうです。(とあるリサーチ会社の方のお話) 返信
モモちゃん says 2006/1/30 at 9:37 PM モーツアルトといえば、何年か前に「アマデウス」を見て、音楽の印象と違って、随分とぶっ飛んだ人生だなぁ。。。と、思ったものです。そして昨年、市村正親、山口祐一郎、井上芳雄のミュージカル「モーツアルト!」を見に行ったのですが、やはり紙一重かと思いました本当はどうなのって、感じ 石田衣良さんは、めざましテレビで、めざまし川柳の審査員をしてるんだけど、「その服どうよ」って、突っ込みたくなるようなファッションが気になるぅ存在です要チェック 返信
coco says 2006/1/30 at 11:47 PM タクミ先生、お元気? お久しぶりにカキコします お忙しい中マメに更新されていてびっくりしたわ(笑) モーツァルト賑わってますねぇ。 モーツァルトの音が治癒力があるとかテレビで言ってましたが、私は治癒しなくていいから、ドラマチックなプッチーニオペラが好き なんでも劇的な方が好きなの(笑) 先生の鼻歌ってクラシックな時ないですか? 思わぬ時に先生の鼻歌を聞いたことがあるから 返信
タクミ says 2006/1/31 at 3:48 AM けむりちゃんこそ、その正直さは尊敬に値しますよ 「モーツァルトが好き」なんて言う人の半分以上は イメージがいいから言ってるだけで、「オードリーが好き」と言ってるのと似たようなものです! クラシック音楽と言う広大な海の中には、絶対にけむりちゃんが大好きになっちゃうような作品があります。 その中の自分にピッタリのにめぐり合えればこの海に引き込まれちゃって、その後には多分今回すぐ眠くなっちゃったCDも楽しく聴けちゃうんだけどね~! 返信
タクミ says 2006/1/31 at 3:57 AM だってねhisaeちゃん、現代社会は本当に疲れやすくて、僕みたいに元気モリモリの男でもベートーベンは鬱陶しいですよ。もう、アリスを聴かされるくらいウザイかも・・・ そりゃモーツァルトの方がもてるわ! でもね、例えば一度秩序が崩れたりして社会に活力が戻ってきたら、またベートーベンですよ。 男が輝く時代にはベートーベンよ!ってなもんさな 返信
タクミ says 2006/1/31 at 4:05 AM 由美ちゃんのおっしゃることもごもっとも!! 読んだこともない人間が作家をテーマに出すなっちゃう気もするし・・・ “ナル”ねた、待っててくれてるのね!? それも嬉しいんだな!も~ 返信
タクミ says 2006/1/31 at 4:15 AM cocoちゃんプッチーニ好きなの?? 僕も大好きです~ もうめっちゃ好き!! てか、今は1番好きです!!! 1位「蝶々さん」2位「マノン・レスコー」、以下「トゥーランドット」「ボエーム」「トスカ」の順かな。 1位・2位は聴くたび泣けます 僕の鼻歌はおっしゃるとおり大概クラシックですよ。それか今まさに(店内や街角で)流れてる曲・・・ 返信
ドラえもん says 2006/1/31 at 2:15 PM 先生こんにちは私は中学の時にブラスバンド部にいたけど、モーツァルトの曲の事はさっぱりわかりません交響曲何番とか・・???です。でも石田衣良(先生、依って書いてる!違うよ!)さんの本は読んだ事あるよ。 返信
ドラえもん says 2006/1/31 at 2:19 PM 先生が言うてはる「池袋・・・」とか「4TEEN]じゃないけど。「約束」っていう短編がいくつか入ったヤツです。それは結構涙モノです池袋・・とはタイプが違いますね。 返信
coco says 2006/1/31 at 9:07 PM 私も大好き~ 音楽で感動させてくれる一人ですねぇ 私が好きなのは「トスカ」と「トゥーランドット」なんだけど、なぜか一番良く聞いてたのは「マノン」でした。 モーツァルトからテーマがそれちゃってごめんなさい でも、鼻歌はモーツァルトじゃなかったよ~ いろんな状況で鼻歌うたう人がいるんだ~と思った瞬間でした また聞かせてね~ 返信
timo says 2006/1/31 at 11:39 PM こんばんは センセは聞いた音楽をそのまま、結構完璧に再現して歌えますよね。人のものまねとかも。あれはすごい特技ですよね~。 クラシックで鍛えたんですか? 返信
タクミ says 2006/2/1 at 4:58 PM cocoちゃん、トスカの一押しCDあったら貸してくださ~い 僕は世評極め付けのヴィクトル・デ・サーバタ盤(トスカはマリア・カラス)を聴いているんですが、それでもめちゃめちゃは愛せないんですよ。 返信
タクミ says 2006/2/1 at 5:04 PM timoちゃん、ぼくはこれでも“絶対音感”あるんですよ~ 2年位前に京都店に「絶対音感がある」という音楽家のお客様がいらっしゃって、僕が「大阪の地下鉄のホームでよく鳴ってる『タン、タン』て音に聴こえます」と言うと、「その通りです、それは絶対音感ですよ」と言われました。 非常にたわいもない話でしょう!? 返信
coco says 2006/2/2 at 7:02 PM あら・・・。 私も同じの聞いてるんですけどね カラスじゃないのも聞いたような気がするけど忘れちゃったわ 私こそ蝶々さんとマノンの一押しを教えてほしいくらい(笑) 返信
タクミ says 2006/2/5 at 2:27 AM 蝶々さんは「セラフィン-テバルディ」盤です。 そしてマノンは誰も聞かないような劣悪の海賊版(?)ライブを持ってて、これが唯一無二!! 僕の持ってるベストCDです! しかも借りパク!! 返信
ぴろ says
この間アナウンサーになるための
証明写真を一緒に選んでいただいた大学生です!!
ブログつけてらっしゃるんですね
私もつけているので見てください!
って言いたいところですが、
恥ずかしいのでやめておきます(笑)
ブログのお写真かっこいいですね
また見させていただきます!!!
hisae says
お忙しいのにブログの更新されていますよね。お疲れ様です。
さて、わたしは、先生とは違ってモーツアルトは大好き。確かに何かしていても手を止めて聞き入ることはあまりないくらい、軽い、、けど、モーツアルトというコンポーザーの生涯をたどると、かなり複雑で音楽の題名をつけることもできない、ただの宮廷作家だったという寂しい生涯が死の直前に取り組んだレクイレム辺りで感じるので、奥が深いと思いますが・・・
石田衣良さんの本は読んだことがないので、、、モーツアルトにだけコメント入れました。
タクミ says
ぴろちゃんコメントありがとう
多分あの子のことだろな~って感じで誰かわかってるつもりです。
これからもどんどん見に来てコメントも下さいね。大歓迎です。
恥ずかしがらずに自分のブログも紹介してね。
皆そうしてくれたらいいのに・・・と思っています
タクミ says
hisaeちゃんもモーツァルトで突っ込んでくれてありがとね
石田以良さんは皆読んでいないみたいで、コメント少な!!って感じだったので嬉しい~(~o~)
僕はクラシック音楽のすさまじく盛り上がるところが好きなので、モーツァルトに含まれるイージー・リスニング的要素が好きになれないのです。
だから、石田さんの挙げた曲やレクイエムみたいな“自意識に燃えた”レベルのは好きですよ
タクミ says
(↑続き)(笑)のはベートーベンで、彼には忍耐や精神力のイメージが付き纏う。
彼はもちろん大天才なんだけど、時代的に彼の頃の音楽は神に捧げるような性格が強いから、天国的で気楽で多作しやすい
音楽を人間の喜怒哀楽世界に引き摺り下ろした
ストレス社会の現代にモーツァルトの分がいいのはそういう背景によるところが大きいと分析しているので、ついつい「モーツァルト礼賛」にケチを付けたくなってしまうというわけです。
けむり says
詳しくはわからないのですが、モーツァルトが盛り上がっていたので、去年の暮れ近くに、私はCDをレンタル店で借りてきてました。いつも最後まで聴けなくて、毎回一曲目を何回も聴いている、って感じで、盛り下がってます。
石田さんの本は、先生により知りました。私も今度ぜひ読んでみようっと。
でも、先生は、お忙しいのにいろ~んなことをご存知で(と~ぜん!?)ほんまに尊敬しちゃいます。
hisae says
なるほど。。。ベートーベンは彼の生涯そのものが音楽に現れてますよね。でもうつ状態の時に聞き入ってしまうと本当に入り込むから危険!
先生の性格がよくわかるコメントでございました。
兄(といっても義理のアニ)が、先生と同じ大学出身で、時折、学内での音楽を楽しむ会に参加しています。その兄に、私がショパン・モーツアルトが好きというと、先生と同じような理由を言ってました。「その、いい音楽(センセの言うイージーリスニング的)なところがつまらん」、といいます。
ちなみに、兄は、バッハを尊敬しているようです。
あと、余談ですが、ベートーベンの全集と、モーツアルトの全集を売ったとき、売り上げが伸びるのは、後者だそうです。(とあるリサーチ会社の方のお話)
モモちゃん says
モーツアルトといえば、何年か前に「アマデウス」を見て、音楽の印象と違って、随分とぶっ飛んだ人生だなぁ。。。と、思ったものです。そして昨年、市村正親、山口祐一郎、井上芳雄のミュージカル「モーツアルト!」を見に行ったのですが、やはり紙一重かと思いました本当はどうなのって、感じ」って、突っ込みたくなるようなファッションが気になるぅ存在です要チェック
石田衣良さんは、めざましテレビで、めざまし川柳の審査員をしてるんだけど、「その服どうよ
由美 says
なんかちょっとこのテーマ絡みにくいんですけど……
早く“ナル”ネタして
楽しみに待ってるねん
coco says
タクミ先生、お元気?
お久しぶりにカキコします
お忙しい中マメに更新されていてびっくりしたわ(笑)
モーツァルト賑わってますねぇ。
モーツァルトの音が治癒力があるとかテレビで言ってましたが、私は治癒しなくていいから、ドラマチックなプッチーニオペラが好き
なんでも劇的な方が好きなの(笑)
先生の鼻歌ってクラシックな時ないですか?
思わぬ時に先生の鼻歌を聞いたことがあるから
タクミ says
けむりちゃんこそ、その正直さは尊敬に値しますよ
「モーツァルトが好き」なんて言う人の半分以上は
イメージがいいから言ってるだけで、「オードリーが好き」と言ってるのと似たようなものです!
クラシック音楽と言う広大な海の中には、絶対にけむりちゃんが大好きになっちゃうような作品があります。
その中の自分にピッタリのにめぐり合えればこの海に引き込まれちゃって、その後には多分今回すぐ眠くなっちゃったCDも楽しく聴けちゃうんだけどね~!
タクミ says
だってねhisaeちゃん、現代社会は本当に疲れやすくて、僕みたいに元気モリモリの男でもベートーベンは鬱陶しいですよ。もう、アリスを聴かされるくらいウザイかも・・・ そりゃモーツァルトの方がもてるわ!
でもね、例えば一度秩序が崩れたりして社会に活力が戻ってきたら、またベートーベンですよ。
男が輝く時代にはベートーベンよ!ってなもんさな
タクミ says
モモちゃんは石田以良さん読んでるかと思ってた!
服装はこの写真でも変ですが、普段から変なんだね!?
いよいよ愉快なやつそう・・・
タクミ says
由美ちゃんのおっしゃることもごもっとも!!
読んだこともない人間が作家をテーマに出すなっちゃう気もするし・・・
“ナル”ねた、待っててくれてるのね!?
それも嬉しいんだな!も~
タクミ says
cocoちゃんプッチーニ好きなの??
僕も大好きです~
もうめっちゃ好き!!
てか、今は1番好きです!!!
1位「蝶々さん」2位「マノン・レスコー」、以下「トゥーランドット」「ボエーム」「トスカ」の順かな。
1位・2位は聴くたび泣けます
僕の鼻歌はおっしゃるとおり大概クラシックですよ。それか今まさに(店内や街角で)流れてる曲・・・
ドラえもん says
先生こんにちは私は中学の時にブラスバンド部にいたけど、モーツァルトの曲の事はさっぱりわかりません交響曲何番とか・・???です。でも石田衣良(先生、依って書いてる!違うよ!)さんの本は読んだ事あるよ。
ドラえもん says
先生が言うてはる「池袋・・・」とか「4TEEN]じゃないけど。「約束」っていう短編がいくつか入ったヤツです。それは結構涙モノです池袋・・とはタイプが違いますね。
coco says
私も大好き~
音楽で感動させてくれる一人ですねぇ
私が好きなのは「トスカ」と「トゥーランドット」なんだけど、なぜか一番良く聞いてたのは「マノン」でした。
モーツァルトからテーマがそれちゃってごめんなさい
でも、鼻歌はモーツァルトじゃなかったよ~
いろんな状況で鼻歌うたう人がいるんだ~と思った瞬間でした
また聞かせてね~
timo says
こんばんは
センセは聞いた音楽をそのまま、結構完璧に再現して歌えますよね。人のものまねとかも。あれはすごい特技ですよね~。
クラシックで鍛えたんですか?
タクミ says
ほんとだ!を書く人なんだね・・・
写真の中にちゃんと「衣良」って書いてあるのに・・・
ドラエもんちゃんありがとう!
涙もの
タクミ says
cocoちゃん、トスカの一押しCDあったら貸してくださ~い
僕は世評極め付けのヴィクトル・デ・サーバタ盤(トスカはマリア・カラス)を聴いているんですが、それでもめちゃめちゃは愛せないんですよ。
タクミ says
timoちゃん、ぼくはこれでも“絶対音感”あるんですよ~』て音に聴こえます」と言うと、「その通りです、それは絶対音感ですよ」と言われました。
2年位前に京都店に「絶対音感がある」という音楽家のお客様がいらっしゃって、僕が「大阪の地下鉄のホームでよく鳴ってる『タン、タン
非常にたわいもない話でしょう!?
coco says
あら・・・。
私も同じの聞いてるんですけどね
カラスじゃないのも聞いたような気がするけど忘れちゃったわ
私こそ蝶々さんとマノンの一押しを教えてほしいくらい(笑)
タクミ says
蝶々さんは「セラフィン-テバルディ」盤です。
そしてマノンは誰も聞かないような劣悪の海賊版(?)ライブを持ってて、これが唯一無二!!
僕の持ってるベストCDです!
しかも借りパク!!
coco says
海賊版
教えてもらっても私は聞けないじゃないの
聞けないと知るとよけい聞いてみたくなるのに~
タクミ says
とにかく評判のいいシノーポリ盤は全然気分が盛り上がりません。
それなら今聴いてる「モリナーリ・プラデッリ-テバルディ」盤がいい。
coco says
教えてくださってありがとう
テバルディ盤、聞いてみます。
違いが分かるといいけど