Takumi Blog

タクミな話

正体見たり!

先日コメント欄で上がった、新幹線にはひとつ空席がいつも作ってあるという話。
あの正体に先日触れれた気がしました。
月曜日の夕方京都から帰りに、連休の最後とかでのぞみが数時間先まで満席で。
そういうとき僕は、いつもの手として、自由席でチケットを買い、指定席の空いてる所に勝手に座り、車掌さんが来れば事情を告げて指定券を買う、というのをやります。
今回も京都駅段階では空席がチラホラと見え、僕はそのうちの一つに座りました。
30分くらいたって名古屋に近づいたころに車掌さんが来て、その旨告げると、「この席は買われているものですが、その方が乗っていないようです。ただ、もし名古屋から乗ってこられたら、二つ前の空いている席に座ってください。」という内容のことを言われ、そして東京までの指定券を販売しようとされました。
僕「えっ?この席は東京まで空くんですか?」「そう思いますが、ひょっとすると名古屋からご乗車になるかもしれません」「では移動しないといけないけど、今日は空席がないのですよね?(二つ前も空いているとは限らないだろう?という意味)」「はい。すべて満席です」「???」
僕からすると、名古屋からはこの席が無くなるかもしれない、そして周りにも空席が無いかもしれないのに、車掌さんが東京までの指定券を売ろうとするのがわからない。全席満席なのに、二つ前の空席に移動してくれ、というのもわからん・・・
あっ!なるほど、そういうことか。

shikansen

僕の二つ前の席というのは、扉の前のスペースを作る都合上か、A~Cの三人掛けが途切れてABの二人掛けになる、前にテーブルのない座席で、つまり他の席に比べて対等なサービスを受けられない席なのです(写真でわかるよね。右下の座席です)。
つまり、新幹線は、ここを通常空けておき、今回のような事態に備えたり(あるいは身障者用にも用いる?)しているのでしょう。
普通に買って、こうやって繰り出しテーブルがなくっても、ちょっと怒るもんね。
・・・というのが、僕の分析なんだけど、どう?
因みに、不思議なことに僕が指定券を買った方の座席には名古屋から乗客があり、僕は二つ前の席に移動。さらにお腹がすいてお弁当を買ったため、テーブルがない不便さも体験することになりました。
なんかフルコース体験だねw

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