気張って「クラシック音楽史」 2012/11/28 By 51 Comments 今回はちょっと頑張って、音楽史の話に行ってみようと思います。 クラシック音楽の起源は8世紀ごろのグレゴリオ聖歌だと言われている。 といっても、史実は、この有名なローマ教皇(グレゴリオス1世)が成果を集成したから、とかではないそうだが。 この時点での音楽は単旋律音楽(モノフォニー)だったことが重要。 つまり、伴奏がなかった。 ところが、そこに多声音楽(ポリフォニー)が誕生することになる。 え~っと、「かえるの歌」で考えてみようか。 ハ長調で歌った場合に「ド・レ・ミ・ファ・ミ・レ・ド」の音程で歌う。これが単旋律なのは当然だね。 そこに友達A子が入ってきて、「ソ・ラ・シ・ド・シ・ラ・ソ」の音程で合わせてくれたら、これが「オルガヌム」と呼ばれる(ちょっと危なかったね)最初のポリフォニーとなる。 次に、友達A子の代わりに、B子が登場。 「かえるのうたが~。聞こえてくるよ~」と歌う横で、「かえるがいっぱいい~ますよ~。みんなでみんなで歌ってる~」などと適当な節回し付きで情景描写を語ってくれたら、これがふたつめのポリフォニーである「モテット」だ。聖歌を歌う横で注釈していたらできちゃったというのもちょっとおもしろい。ただし、このポリフォニー。実は西洋音楽独自のものではなく、世界各地で見られるらしいけれど。 ポリフォニー(=多声音楽。またその手法が「対位法」)はバロック期、つまりバッハの時代に全盛期を迎える。有名な『トッカータとフーガ ニ短調』の、「チャラリー、鼻から牛乳~」のあと、ふたつのメロディーが同時演奏される部分を思い出してほしい。そうそう。こんなのがザ・バロックというべき音楽なんだ。ついでに言えば、これらの曲は今でも楽器や奏法を変えると十分にモダン、エキサイティングです。 ではなぜこの時代に対位法が隆盛を迎えたのかというと、このバロック(いびつな真珠という意味で、過剰な表現を特徴とした)という時代は、異なる者同士の対比、というのが芸術上の一大特徴であったからだそう。そして、そこで生まれた代表的なジャンルこそ「協奏曲(コンチェルト)」。独奏楽器とオーケストラの対比は、その時代にぴったり合うものだったんだね。 ちなみに、楽曲ジャンルの発展順序をここでまとめておくと、モテットの後もコラールやミサ曲など、宗教曲分野での展開が続いた後、17世紀初頭にオペラが登場。協奏曲の隆盛に続いて、オペラの序曲「シンフォニア」(このころの序曲はオペラとは音楽的関係がなく、つまり前座曲だった)から18世紀前半に誕生した交響曲を、ベートーヴェンが19世紀初頭にクラシックの王たる位置に引き上げた、という話はもうどっかでしたよね。そしてこれは、クラシック音楽が声楽中心から管弦楽中心の時代へシフトしていったということでもあるんだな。 ・・・っと、ここで話を戻します。 ところが、バロックの後、古典派時代に入ると楽曲の主流は、多声音楽から和声音楽(ホモフォニー)を用いたものになる。 ホモフォニーとは、単旋律を主として、和声(ハーモニー)で伴奏する音楽のこと。僕たちが今聴いている音楽もほとんどが和声音楽と言えるが、これこそが西洋音楽独自のものと言うことだ。 といっても、和声というのは多声音楽の1か所を縦に切ってみると和音になっているということに「注目し」、じゃあもっと和音を「意識してみよう」となって生まれたもので、本来和声と多声は対立する概念ではない。 逆に、後世の和声音楽にポップスなどでずっと慣れ親しんできた僕らからすれば、西洋クラシック音楽の特徴を「対位法(多声)の多用」と感じてもおかしくないだろう。いや、ラップ世代はまた違うかな?(笑) だって、あの主旋律にラップを絡ませる歌いかた、立派な多声音楽だよね。 そして、その古典期に発展した最大の楽曲形式がソナタ(形式)であり、これこそが、われわれが考えるクラシック音楽の「ど真ん中」にあたるものとなるのだ!・・・と続くのだけど、今日はさすがにここまで。だってもうお腹いっぱいでしょ!?(笑) ソナタ形式については次回に譲ることとします。 さてCDですが、今回は「推薦CD」ではなく、興味があればどうぞ、という形にしておきます。 ●バッハ オルガン作品集 ヴァルヒャ(ARCHIV 1998年発売。689円で入手可) ●バッハ 同 コープマン(ARCHIV 2011年発売 1,260円で入手可) ヴァルヒャのバッハは長く極め付けとされてきた。しかし同盤はあまり選曲がよくない。コープマンもヴァルヒャに次ぐ評価を得ているうえ、選曲が一回りよく、録音も新しいが、ちょい高い。なのでどちらかをどうぞ。ちなみに僕はヴァルヒャは聴いているが愛聴しているわけでもなく、コープマンに至っては未聴。つまり、どれも聴いてほしくてたまらんCDというのではなく、対位法を知ってもらうのにはよいCDですよ、というに止まるということ。もちろん超名曲の名演として有名なものたちなので、聴いて損は絶対ないと思いますが。
noichigo says 2012/11/28 at 11:44 PM お腹イッパイ +_+ 嘘ですよ~(笑) うつを患ってから耳に入ってラクなのがクラシックで 聴くようになって10年位なのですが 懸賞で来月大阪でのコンサートに当選したのでサロンの予約をしてお出かけしようか考え中のnoichigoです♪ 余談ですが今年6月 たまたま見た市民新聞でフジコ ヘミングのコンサートを知った頃にはチケット完売。キャンセル待ちの申し込みをすると忘れた頃に電話があり、休みだったので予約したら最前列でフジコさんが目の前(…汗) ステージに飾られたカサブランカの香りを感じながらの初めてのコンサート鑑賞でした♪ が、いろいろあって公演後に楽屋でフジコさんに会え∑( ̄口 ̄) 握手してサインまで頂きました! 写真など頭がまわらず何を話したのか定かでなく放心状態で北山から戻ったという思い出…のお腹イッパイコメントでした(謝) 返信
noichigo says 2012/11/28 at 11:44 PM お腹イッパイ +_+ 嘘ですよ~(笑) うつを患ってから耳に入ってラクなのがクラシックで 聴くようになって10年位なのですが 懸賞で来月大阪でのコンサートに当選したのでサロンの予約をしてお出かけしようか考え中のnoichigoです♪ 余談ですが今年6月 たまたま見た市民新聞でフジコ ヘミングのコンサートを知った頃にはチケット完売。キャンセル待ちの申し込みをすると忘れた頃に電話があり、休みだったので予約したら最前列でフジコさんが目の前(…汗) ステージに飾られたカサブランカの香りを感じながらの初めてのコンサート鑑賞でした♪ が、いろいろあって公演後に楽屋でフジコさんに会え∑( ̄口 ̄) 握手してサインまで頂きました! 写真など頭がまわらず何を話したのか定かでなく放心状態で北山から戻ったという思い出…のお腹イッパイコメントでした(謝) 返信
noichigo says 2012/11/28 at 11:44 PM お腹イッパイ +_+ 嘘ですよ~(笑) うつを患ってから耳に入ってラクなのがクラシックで 聴くようになって10年位なのですが 懸賞で来月大阪でのコンサートに当選したのでサロンの予約をしてお出かけしようか考え中のnoichigoです♪ 余談ですが今年6月 たまたま見た市民新聞でフジコ ヘミングのコンサートを知った頃にはチケット完売。キャンセル待ちの申し込みをすると忘れた頃に電話があり、休みだったので予約したら最前列でフジコさんが目の前(…汗) ステージに飾られたカサブランカの香りを感じながらの初めてのコンサート鑑賞でした♪ が、いろいろあって公演後に楽屋でフジコさんに会え∑( ̄口 ̄) 握手してサインまで頂きました! 写真など頭がまわらず何を話したのか定かでなく放心状態で北山から戻ったという思い出…のお腹イッパイコメントでした(謝) 返信
タクミ says 2012/11/29 at 5:59 PM >難しい‼ えっ!? ぼのちゃんが難しい?? そりゃあやばいなぁ・・・ えっと、つまり、音楽はモノフォニー→ポリフォニー→ホモフォニーと進んだ。西洋音楽の特徴はポリフォニーよりもホモフォニーを生んだことだが、現代のポップスロックなんかがホモフォニー的なものなので、われわれが西洋クラシック音楽を聴いて感じるのは、むしろポリフォニー的性格(対位法の多用)であろう、ということです。 これでどう? 返信
タクミ says 2012/11/29 at 5:59 PM >難しい‼ えっ!? ぼのちゃんが難しい?? そりゃあやばいなぁ・・・ えっと、つまり、音楽はモノフォニー→ポリフォニー→ホモフォニーと進んだ。西洋音楽の特徴はポリフォニーよりもホモフォニーを生んだことだが、現代のポップスロックなんかがホモフォニー的なものなので、われわれが西洋クラシック音楽を聴いて感じるのは、むしろポリフォニー的性格(対位法の多用)であろう、ということです。 これでどう? 返信
タクミ says 2012/11/29 at 5:59 PM >難しい‼ えっ!? ぼのちゃんが難しい?? そりゃあやばいなぁ・・・ えっと、つまり、音楽はモノフォニー→ポリフォニー→ホモフォニーと進んだ。西洋音楽の特徴はポリフォニーよりもホモフォニーを生んだことだが、現代のポップスロックなんかがホモフォニー的なものなので、われわれが西洋クラシック音楽を聴いて感じるのは、むしろポリフォニー的性格(対位法の多用)であろう、ということです。 これでどう? 返信
猫又 says 2012/11/29 at 8:38 PM 難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪ 気をもむ事が立て続けにあって音楽をゆっくり聴いている(気持ちの)余裕がなくなって しまい… 気付いたらプチハゲができておりました(^◇^;) やっと落ち着いてきたので、好きなバッハで回復を図ります♪ ピアノを習っていた時分にバッハはジャズみたいなかっこよさがあるなぁ…と思いつつ、好きなのに苦戦していました(笑)。 返信
猫又 says 2012/11/29 at 8:38 PM 難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪ 気をもむ事が立て続けにあって音楽をゆっくり聴いている(気持ちの)余裕がなくなって しまい… 気付いたらプチハゲができておりました(^◇^;) やっと落ち着いてきたので、好きなバッハで回復を図ります♪ ピアノを習っていた時分にバッハはジャズみたいなかっこよさがあるなぁ…と思いつつ、好きなのに苦戦していました(笑)。 返信
猫又 says 2012/11/29 at 8:38 PM 難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪ 気をもむ事が立て続けにあって音楽をゆっくり聴いている(気持ちの)余裕がなくなって しまい… 気付いたらプチハゲができておりました(^◇^;) やっと落ち着いてきたので、好きなバッハで回復を図ります♪ ピアノを習っていた時分にバッハはジャズみたいなかっこよさがあるなぁ…と思いつつ、好きなのに苦戦していました(笑)。 返信
タクミ says 2012/11/30 at 3:25 PM noichigoちゃん、僕はフジコヘミング聴いたことないの。 いや、CDで一度聴いたけれど、条件も悪かったし、その時はいまいちだったのか。 いいのですか?演奏は? 返信
タクミ says 2012/11/30 at 3:25 PM noichigoちゃん、僕はフジコヘミング聴いたことないの。 いや、CDで一度聴いたけれど、条件も悪かったし、その時はいまいちだったのか。 いいのですか?演奏は? 返信
タクミ says 2012/11/30 at 3:25 PM noichigoちゃん、僕はフジコヘミング聴いたことないの。 いや、CDで一度聴いたけれど、条件も悪かったし、その時はいまいちだったのか。 いいのですか?演奏は? 返信
noichigo says 2012/11/30 at 6:56 PM ハイ☆ コンサートは素晴らしかったです(*^ー^) ただこの秋CDを聴いてみたのですが季節のせいか感傷的というか少し心が沈む↓感じにはなるかと思います´ー`病院の先生も私の病気にはフジコよりバッハがいいかなと言っておられました♪ あっ、でも小6の時OHP (分かりますか?)で 「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑) 返信
noichigo says 2012/11/30 at 6:56 PM ハイ☆ コンサートは素晴らしかったです(*^ー^) ただこの秋CDを聴いてみたのですが季節のせいか感傷的というか少し心が沈む↓感じにはなるかと思います´ー`病院の先生も私の病気にはフジコよりバッハがいいかなと言っておられました♪ あっ、でも小6の時OHP (分かりますか?)で 「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑) 返信
noichigo says 2012/11/30 at 6:56 PM ハイ☆ コンサートは素晴らしかったです(*^ー^) ただこの秋CDを聴いてみたのですが季節のせいか感傷的というか少し心が沈む↓感じにはなるかと思います´ー`病院の先生も私の病気にはフジコよりバッハがいいかなと言っておられました♪ あっ、でも小6の時OHP (分かりますか?)で 「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑) 返信
mica says 2012/12/1 at 3:54 AM 気合入ってますね…(^_^;) バロック期ってルネサンスと古典期の二つの異なる音楽法を橋渡しした時代だとおもってたんですけど カメラ―タ(フィレンツェの知識人の集まり)により オペラの基礎が形成されてオラトリオに応用された。 そのバロック演劇にみられるコントラストが音楽に盛り込まれたものをバロック音楽といい つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。 返信
mica says 2012/12/1 at 3:54 AM 気合入ってますね…(^_^;) バロック期ってルネサンスと古典期の二つの異なる音楽法を橋渡しした時代だとおもってたんですけど カメラ―タ(フィレンツェの知識人の集まり)により オペラの基礎が形成されてオラトリオに応用された。 そのバロック演劇にみられるコントラストが音楽に盛り込まれたものをバロック音楽といい つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。 返信
mica says 2012/12/1 at 3:54 AM 気合入ってますね…(^_^;) バロック期ってルネサンスと古典期の二つの異なる音楽法を橋渡しした時代だとおもってたんですけど カメラ―タ(フィレンツェの知識人の集まり)により オペラの基礎が形成されてオラトリオに応用された。 そのバロック演劇にみられるコントラストが音楽に盛り込まれたものをバロック音楽といい つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。 返信
タクミ says 2012/12/2 at 2:28 PM >「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑) 悲愴って・・・ チャイコフスキーの方じゃないよね!?(笑) じゃあベートーヴェンか。 第2楽章を使ったのかな。 だとするとそんなに暗くもないような・・・ 返信
タクミ says 2012/12/2 at 2:28 PM >「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑) 悲愴って・・・ チャイコフスキーの方じゃないよね!?(笑) じゃあベートーヴェンか。 第2楽章を使ったのかな。 だとするとそんなに暗くもないような・・・ 返信
タクミ says 2012/12/2 at 2:28 PM >「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑) 悲愴って・・・ チャイコフスキーの方じゃないよね!?(笑) じゃあベートーヴェンか。 第2楽章を使ったのかな。 だとするとそんなに暗くもないような・・・ 返信
タクミ says 2012/12/2 at 2:30 PM >つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。 バロックそのものが? ふ~ん。。。 いや、建築とかのバロック期の方が早くない? 生半可な知識で申し訳ないが。 返信
タクミ says 2012/12/2 at 2:30 PM >つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。 バロックそのものが? ふ~ん。。。 いや、建築とかのバロック期の方が早くない? 生半可な知識で申し訳ないが。 返信
タクミ says 2012/12/2 at 2:30 PM >つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。 バロックそのものが? ふ~ん。。。 いや、建築とかのバロック期の方が早くない? 生半可な知識で申し訳ないが。 返信
noichigo says 2012/12/3 at 3:05 AM 実家にごんぎつねのカセットテープ(影絵劇なのに+_+ 時代だからか1学年が8人の田舎の小学校だからなのか…笑) しかなく気になったので調べてみました♪ ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 悲愴 1 Grave… の冒頭でコレだと思ったのですが1982年に聴いた担任の先生のレコードと少し感じが違うのは奏者が異なるからなのか30年という時間のせいなのか。 タクミさんにお会いする時にあやうくハミング(?)するところでしたよ(汗) チャイコフスキーの方はまた聴いてみます(ρ_-)o 返信
noichigo says 2012/12/3 at 3:05 AM 実家にごんぎつねのカセットテープ(影絵劇なのに+_+ 時代だからか1学年が8人の田舎の小学校だからなのか…笑) しかなく気になったので調べてみました♪ ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 悲愴 1 Grave… の冒頭でコレだと思ったのですが1982年に聴いた担任の先生のレコードと少し感じが違うのは奏者が異なるからなのか30年という時間のせいなのか。 タクミさんにお会いする時にあやうくハミング(?)するところでしたよ(汗) チャイコフスキーの方はまた聴いてみます(ρ_-)o 返信
noichigo says 2012/12/3 at 3:05 AM 実家にごんぎつねのカセットテープ(影絵劇なのに+_+ 時代だからか1学年が8人の田舎の小学校だからなのか…笑) しかなく気になったので調べてみました♪ ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 悲愴 1 Grave… の冒頭でコレだと思ったのですが1982年に聴いた担任の先生のレコードと少し感じが違うのは奏者が異なるからなのか30年という時間のせいなのか。 タクミさんにお会いする時にあやうくハミング(?)するところでしたよ(汗) チャイコフスキーの方はまた聴いてみます(ρ_-)o 返信
noichigo says 2012/12/8 at 5:30 AM ですよね-_-# 笑 こちらは風邪模様…予防してたのに 6日 突然!でした(吐) 忙しくてダウン出来ないと思いますのでタクミさんもお体大切にして下さいねm(u_u)m 返信
noichigo says 2012/12/8 at 5:30 AM ですよね-_-# 笑 こちらは風邪模様…予防してたのに 6日 突然!でした(吐) 忙しくてダウン出来ないと思いますのでタクミさんもお体大切にして下さいねm(u_u)m 返信
noichigo says 2012/12/8 at 5:30 AM ですよね-_-# 笑 こちらは風邪模様…予防してたのに 6日 突然!でした(吐) 忙しくてダウン出来ないと思いますのでタクミさんもお体大切にして下さいねm(u_u)m 返信
タクミ says 2012/12/22 at 1:15 PM しかし、基本的には、そのほかの芸術(建築・絵画・文学など)の影響を受けて、あるいは同時発生的に、音楽という一分野でもバロックの時代に入る、という流れだと思うんだけどな。 その音楽と劇のコントラストが「スタート点」になったという話なのかな。 建築では、男っぽい豪放さとくどいような曲線(曲面)表現が組み合わさった感じ。それに比べるとバッハのバロックはちょっと男っぽさが勝っている気もしますが、それってバッハ個人の特徴なのかしらね。 バロック建築にもやはりそういう傾向の人もいるし。 ようわからんけど(笑) 返信
タクミ says 2012/12/22 at 1:15 PM しかし、基本的には、そのほかの芸術(建築・絵画・文学など)の影響を受けて、あるいは同時発生的に、音楽という一分野でもバロックの時代に入る、という流れだと思うんだけどな。 その音楽と劇のコントラストが「スタート点」になったという話なのかな。 建築では、男っぽい豪放さとくどいような曲線(曲面)表現が組み合わさった感じ。それに比べるとバッハのバロックはちょっと男っぽさが勝っている気もしますが、それってバッハ個人の特徴なのかしらね。 バロック建築にもやはりそういう傾向の人もいるし。 ようわからんけど(笑) 返信
タクミ says 2012/12/22 at 1:15 PM しかし、基本的には、そのほかの芸術(建築・絵画・文学など)の影響を受けて、あるいは同時発生的に、音楽という一分野でもバロックの時代に入る、という流れだと思うんだけどな。 その音楽と劇のコントラストが「スタート点」になったという話なのかな。 建築では、男っぽい豪放さとくどいような曲線(曲面)表現が組み合わさった感じ。それに比べるとバッハのバロックはちょっと男っぽさが勝っている気もしますが、それってバッハ個人の特徴なのかしらね。 バロック建築にもやはりそういう傾向の人もいるし。 ようわからんけど(笑) 返信
ぼの says
難しい‼
とは言え、オルガンは結構聴きます。というか、とりあえず気分をあげる用にiPodに入れてます。Wildorのトッカータとか。
ぼの says
難しい‼
とは言え、オルガンは結構聴きます。というか、とりあえず気分をあげる用にiPodに入れてます。Wildorのトッカータとか。
ぼの says
難しい‼
とは言え、オルガンは結構聴きます。というか、とりあえず気分をあげる用にiPodに入れてます。Wildorのトッカータとか。
noichigo says
お腹イッパイ +_+
嘘ですよ~(笑)
うつを患ってから耳に入ってラクなのがクラシックで 聴くようになって10年位なのですが 懸賞で来月大阪でのコンサートに当選したのでサロンの予約をしてお出かけしようか考え中のnoichigoです♪
余談ですが今年6月 たまたま見た市民新聞でフジコ ヘミングのコンサートを知った頃にはチケット完売。キャンセル待ちの申し込みをすると忘れた頃に電話があり、休みだったので予約したら最前列でフジコさんが目の前(…汗) ステージに飾られたカサブランカの香りを感じながらの初めてのコンサート鑑賞でした♪
が、いろいろあって公演後に楽屋でフジコさんに会え∑( ̄口 ̄) 握手してサインまで頂きました! 写真など頭がまわらず何を話したのか定かでなく放心状態で北山から戻ったという思い出…のお腹イッパイコメントでした(謝)
noichigo says
お腹イッパイ +_+
嘘ですよ~(笑)
うつを患ってから耳に入ってラクなのがクラシックで 聴くようになって10年位なのですが 懸賞で来月大阪でのコンサートに当選したのでサロンの予約をしてお出かけしようか考え中のnoichigoです♪
余談ですが今年6月 たまたま見た市民新聞でフジコ ヘミングのコンサートを知った頃にはチケット完売。キャンセル待ちの申し込みをすると忘れた頃に電話があり、休みだったので予約したら最前列でフジコさんが目の前(…汗) ステージに飾られたカサブランカの香りを感じながらの初めてのコンサート鑑賞でした♪
が、いろいろあって公演後に楽屋でフジコさんに会え∑( ̄口 ̄) 握手してサインまで頂きました! 写真など頭がまわらず何を話したのか定かでなく放心状態で北山から戻ったという思い出…のお腹イッパイコメントでした(謝)
noichigo says
お腹イッパイ +_+
嘘ですよ~(笑)
うつを患ってから耳に入ってラクなのがクラシックで 聴くようになって10年位なのですが 懸賞で来月大阪でのコンサートに当選したのでサロンの予約をしてお出かけしようか考え中のnoichigoです♪
余談ですが今年6月 たまたま見た市民新聞でフジコ ヘミングのコンサートを知った頃にはチケット完売。キャンセル待ちの申し込みをすると忘れた頃に電話があり、休みだったので予約したら最前列でフジコさんが目の前(…汗) ステージに飾られたカサブランカの香りを感じながらの初めてのコンサート鑑賞でした♪
が、いろいろあって公演後に楽屋でフジコさんに会え∑( ̄口 ̄) 握手してサインまで頂きました! 写真など頭がまわらず何を話したのか定かでなく放心状態で北山から戻ったという思い出…のお腹イッパイコメントでした(謝)
タクミ says
>難しい‼
えっ!? ぼのちゃんが難しい??
そりゃあやばいなぁ・・・
えっと、つまり、音楽はモノフォニー→ポリフォニー→ホモフォニーと進んだ。西洋音楽の特徴はポリフォニーよりもホモフォニーを生んだことだが、現代のポップスロックなんかがホモフォニー的なものなので、われわれが西洋クラシック音楽を聴いて感じるのは、むしろポリフォニー的性格(対位法の多用)であろう、ということです。
これでどう?
タクミ says
>難しい‼
えっ!? ぼのちゃんが難しい??
そりゃあやばいなぁ・・・
えっと、つまり、音楽はモノフォニー→ポリフォニー→ホモフォニーと進んだ。西洋音楽の特徴はポリフォニーよりもホモフォニーを生んだことだが、現代のポップスロックなんかがホモフォニー的なものなので、われわれが西洋クラシック音楽を聴いて感じるのは、むしろポリフォニー的性格(対位法の多用)であろう、ということです。
これでどう?
タクミ says
>難しい‼
えっ!? ぼのちゃんが難しい??
そりゃあやばいなぁ・・・
えっと、つまり、音楽はモノフォニー→ポリフォニー→ホモフォニーと進んだ。西洋音楽の特徴はポリフォニーよりもホモフォニーを生んだことだが、現代のポップスロックなんかがホモフォニー的なものなので、われわれが西洋クラシック音楽を聴いて感じるのは、むしろポリフォニー的性格(対位法の多用)であろう、ということです。
これでどう?
猫又 says
難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪
気をもむ事が立て続けにあって音楽をゆっくり聴いている(気持ちの)余裕がなくなって
しまい…
気付いたらプチハゲができておりました(^◇^;)
やっと落ち着いてきたので、好きなバッハで回復を図ります♪
ピアノを習っていた時分にバッハはジャズみたいなかっこよさがあるなぁ…と思いつつ、好きなのに苦戦していました(笑)。
猫又 says
難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪
気をもむ事が立て続けにあって音楽をゆっくり聴いている(気持ちの)余裕がなくなって
しまい…
気付いたらプチハゲができておりました(^◇^;)
やっと落ち着いてきたので、好きなバッハで回復を図ります♪
ピアノを習っていた時分にバッハはジャズみたいなかっこよさがあるなぁ…と思いつつ、好きなのに苦戦していました(笑)。
猫又 says
難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪
気をもむ事が立て続けにあって音楽をゆっくり聴いている(気持ちの)余裕がなくなって
しまい…
気付いたらプチハゲができておりました(^◇^;)
やっと落ち着いてきたので、好きなバッハで回復を図ります♪
ピアノを習っていた時分にバッハはジャズみたいなかっこよさがあるなぁ…と思いつつ、好きなのに苦戦していました(笑)。
れいち says
ちょっと危なかったね
って…笑
れいち says
ちょっと危なかったね
って…笑
れいち says
ちょっと危なかったね
って…笑
タクミ says
noichigoちゃん、僕はフジコヘミング聴いたことないの。
いや、CDで一度聴いたけれど、条件も悪かったし、その時はいまいちだったのか。
いいのですか?演奏は?
タクミ says
noichigoちゃん、僕はフジコヘミング聴いたことないの。
いや、CDで一度聴いたけれど、条件も悪かったし、その時はいまいちだったのか。
いいのですか?演奏は?
タクミ says
noichigoちゃん、僕はフジコヘミング聴いたことないの。
いや、CDで一度聴いたけれど、条件も悪かったし、その時はいまいちだったのか。
いいのですか?演奏は?
タクミ says
>難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪
やっぱ難しいんだ(笑)
プチハゲが大きくならなきゃいいけど
タクミ says
>難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪
やっぱ難しいんだ(笑)
プチハゲが大きくならなきゃいいけど
タクミ says
>難しい…とはいえ、音楽に限らずルーツを辿るのは楽しいですね♪
やっぱ難しいんだ(笑)
プチハゲが大きくならなきゃいいけど
タクミ says
おっ! この内容でれいちがコメントくれた!っと思ったら。。。
やっぱソコ??(笑)
でも、どう考えても危ないよね~
タクミ says
おっ! この内容でれいちがコメントくれた!っと思ったら。。。
やっぱソコ??(笑)
でも、どう考えても危ないよね~
タクミ says
おっ! この内容でれいちがコメントくれた!っと思ったら。。。
やっぱソコ??(笑)
でも、どう考えても危ないよね~
noichigo says
ハイ☆ コンサートは素晴らしかったです(*^ー^)
ただこの秋CDを聴いてみたのですが季節のせいか感傷的というか少し心が沈む↓感じにはなるかと思います´ー`病院の先生も私の病気にはフジコよりバッハがいいかなと言っておられました♪
あっ、でも小6の時OHP
(分かりますか?)で
「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑)
noichigo says
ハイ☆ コンサートは素晴らしかったです(*^ー^)
ただこの秋CDを聴いてみたのですが季節のせいか感傷的というか少し心が沈む↓感じにはなるかと思います´ー`病院の先生も私の病気にはフジコよりバッハがいいかなと言っておられました♪
あっ、でも小6の時OHP
(分かりますか?)で
「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑)
noichigo says
ハイ☆ コンサートは素晴らしかったです(*^ー^)
ただこの秋CDを聴いてみたのですが季節のせいか感傷的というか少し心が沈む↓感じにはなるかと思います´ー`病院の先生も私の病気にはフジコよりバッハがいいかなと言っておられました♪
あっ、でも小6の時OHP
(分かりますか?)で
「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑)
mica says
気合入ってますね…(^_^;)
バロック期ってルネサンスと古典期の二つの異なる音楽法を橋渡しした時代だとおもってたんですけど
カメラ―タ(フィレンツェの知識人の集まり)により
オペラの基礎が形成されてオラトリオに応用された。
そのバロック演劇にみられるコントラストが音楽に盛り込まれたものをバロック音楽といい
つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。
mica says
気合入ってますね…(^_^;)
バロック期ってルネサンスと古典期の二つの異なる音楽法を橋渡しした時代だとおもってたんですけど
カメラ―タ(フィレンツェの知識人の集まり)により
オペラの基礎が形成されてオラトリオに応用された。
そのバロック演劇にみられるコントラストが音楽に盛り込まれたものをバロック音楽といい
つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。
mica says
気合入ってますね…(^_^;)
バロック期ってルネサンスと古典期の二つの異なる音楽法を橋渡しした時代だとおもってたんですけど
カメラ―タ(フィレンツェの知識人の集まり)により
オペラの基礎が形成されてオラトリオに応用された。
そのバロック演劇にみられるコントラストが音楽に盛り込まれたものをバロック音楽といい
つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。
タクミ says
>「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑)
悲愴って・・・
チャイコフスキーの方じゃないよね!?(笑)
じゃあベートーヴェンか。
第2楽章を使ったのかな。
だとするとそんなに暗くもないような・・・
タクミ says
>「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑)
悲愴って・・・
チャイコフスキーの方じゃないよね!?(笑)
じゃあベートーヴェンか。
第2楽章を使ったのかな。
だとするとそんなに暗くもないような・・・
タクミ says
>「ごんぎつね」の影絵劇でゴンが死んだ時に使った「悲愴」という曲が好きで何度も聴いた記憶があるので根が暗いのかもしれないですね(笑)
悲愴って・・・
チャイコフスキーの方じゃないよね!?(笑)
じゃあベートーヴェンか。
第2楽章を使ったのかな。
だとするとそんなに暗くもないような・・・
タクミ says
>つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。
バロックそのものが?
ふ~ん。。。
いや、建築とかのバロック期の方が早くない?
生半可な知識で申し訳ないが。
タクミ says
>つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。
バロックそのものが?
ふ~ん。。。
いや、建築とかのバロック期の方が早くない?
生半可な知識で申し訳ないが。
タクミ says
>つまりバロックとは劇と音楽の融合によりはじまったらしいです。
バロックそのものが?
ふ~ん。。。
いや、建築とかのバロック期の方が早くない?
生半可な知識で申し訳ないが。
noichigo says
実家にごんぎつねのカセットテープ(影絵劇なのに+_+ 時代だからか1学年が8人の田舎の小学校だからなのか…笑) しかなく気になったので調べてみました♪
ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調
作品13 悲愴 1 Grave… の冒頭でコレだと思ったのですが1982年に聴いた担任の先生のレコードと少し感じが違うのは奏者が異なるからなのか30年という時間のせいなのか。
タクミさんにお会いする時にあやうくハミング(?)するところでしたよ(汗)
チャイコフスキーの方はまた聴いてみます(ρ_-)o
noichigo says
実家にごんぎつねのカセットテープ(影絵劇なのに+_+ 時代だからか1学年が8人の田舎の小学校だからなのか…笑) しかなく気になったので調べてみました♪
ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調
作品13 悲愴 1 Grave… の冒頭でコレだと思ったのですが1982年に聴いた担任の先生のレコードと少し感じが違うのは奏者が異なるからなのか30年という時間のせいなのか。
タクミさんにお会いする時にあやうくハミング(?)するところでしたよ(汗)
チャイコフスキーの方はまた聴いてみます(ρ_-)o
noichigo says
実家にごんぎつねのカセットテープ(影絵劇なのに+_+ 時代だからか1学年が8人の田舎の小学校だからなのか…笑) しかなく気になったので調べてみました♪
ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調
作品13 悲愴 1 Grave… の冒頭でコレだと思ったのですが1982年に聴いた担任の先生のレコードと少し感じが違うのは奏者が異なるからなのか30年という時間のせいなのか。
タクミさんにお会いする時にあやうくハミング(?)するところでしたよ(汗)
チャイコフスキーの方はまた聴いてみます(ρ_-)o
タクミ says
第一楽章だったの?
重いゴン狐だねぇ(笑)
タクミ says
第一楽章だったの?
重いゴン狐だねぇ(笑)
タクミ says
第一楽章だったの?
重いゴン狐だねぇ(笑)
noichigo says
ですよね-_-# 笑
こちらは風邪模様…予防してたのに 6日 突然!でした(吐) 忙しくてダウン出来ないと思いますのでタクミさんもお体大切にして下さいねm(u_u)m
noichigo says
ですよね-_-# 笑
こちらは風邪模様…予防してたのに 6日 突然!でした(吐) 忙しくてダウン出来ないと思いますのでタクミさんもお体大切にして下さいねm(u_u)m
noichigo says
ですよね-_-# 笑
こちらは風邪模様…予防してたのに 6日 突然!でした(吐) 忙しくてダウン出来ないと思いますのでタクミさんもお体大切にして下さいねm(u_u)m
mica says
バロックそのものが?
音楽史のノートに書いてた事だから
多分、音楽史のバロックが、だと思います。
mica says
バロックそのものが?
音楽史のノートに書いてた事だから
多分、音楽史のバロックが、だと思います。
mica says
バロックそのものが?
音楽史のノートに書いてた事だから
多分、音楽史のバロックが、だと思います。
タクミ says
しかし、基本的には、そのほかの芸術(建築・絵画・文学など)の影響を受けて、あるいは同時発生的に、音楽という一分野でもバロックの時代に入る、という流れだと思うんだけどな。
その音楽と劇のコントラストが「スタート点」になったという話なのかな。
建築では、男っぽい豪放さとくどいような曲線(曲面)表現が組み合わさった感じ。それに比べるとバッハのバロックはちょっと男っぽさが勝っている気もしますが、それってバッハ個人の特徴なのかしらね。
バロック建築にもやはりそういう傾向の人もいるし。
ようわからんけど(笑)
タクミ says
しかし、基本的には、そのほかの芸術(建築・絵画・文学など)の影響を受けて、あるいは同時発生的に、音楽という一分野でもバロックの時代に入る、という流れだと思うんだけどな。
その音楽と劇のコントラストが「スタート点」になったという話なのかな。
建築では、男っぽい豪放さとくどいような曲線(曲面)表現が組み合わさった感じ。それに比べるとバッハのバロックはちょっと男っぽさが勝っている気もしますが、それってバッハ個人の特徴なのかしらね。
バロック建築にもやはりそういう傾向の人もいるし。
ようわからんけど(笑)
タクミ says
しかし、基本的には、そのほかの芸術(建築・絵画・文学など)の影響を受けて、あるいは同時発生的に、音楽という一分野でもバロックの時代に入る、という流れだと思うんだけどな。
その音楽と劇のコントラストが「スタート点」になったという話なのかな。
建築では、男っぽい豪放さとくどいような曲線(曲面)表現が組み合わさった感じ。それに比べるとバッハのバロックはちょっと男っぽさが勝っている気もしますが、それってバッハ個人の特徴なのかしらね。
バロック建築にもやはりそういう傾向の人もいるし。
ようわからんけど(笑)