凝り性とは恐ろしいものである。
というのは自分のことなのだけれど、何かに気持ちがいくと四六時中そのことばかりを考えているようになる。
<写真は僕のものではありません>
今回はオーディオ関連。
先週くらいからはまってしまって、昨日までそのブームの真っただ中にいた。
しかもたいしたものではないのだ。
もうちょっと先に大きな買い物をしようとしていて、そっちで迷うならわかるが、その前段階として、少し周辺のものを整えておこうという程度。
金額的にもたいしたことはない。
それでもあれやこれやと悩んでしまう。
ちょっと小さいサイズのものにしておけば、ここに収納できるなとか、いや、大きくてよいものにして、ラックを買い換えてしまおうかとか、そうなると接続ケーブルの長さが足りんなとか。
つまりこれが趣味なのだろう。
なんやかんやと買い物で悩むこと自体が楽しい。
女性に趣味は何?と尋ねて、よく「ショッピングです」と答えられ、「??」と思ってしまう(っていた)。
服を含めて、買い物を楽しむということとほど遠い僕としては、買い物が趣味ということ自体が謎だったのだけれど、どうやら自分にもそういうところはあるようだ。
ただし、オーディオやCDの買い物について、家の中でなんたらかんたら考えているだけで、形はだいぶ違うのだけれど。
おっと脱線!
そんなわけで執着している期間中の話。
当然それ以外のことが億劫になる。
仕事こそ集中してやっているが、他の趣味は疎かに。
勉強ごとは止まる、読書もしない、ブログも携帯も見ない、そして、音楽関連での悩みのせいで、音楽自体を聴かなくなる。
さらに部屋まで汚くなるんだな。
根本的に汚い部屋とまではならないけれど、出したものを片づけないので、部屋がだらしくなく散らかっていく感じ。
それをやっと今朝整理した。
理由は、買い物内容がほぼ固まったからで、後は、タイミングを見て注文するだけだし、つまり一応は終わったというわけど。。。
しかし大変な性分だと思う。
合理性は極めて薄い。
確かに出費行動なので、慎重になる根拠はあるが、それにしても金額面など考慮すると、「考えてる暇があれば、ちょっと仕事しろ。そしたら悩んでいるもの両方でも買えるぞ」となるだろう。
趣味として楽しんでいるのだから、と納得している部分もあるが、時間をロスしたイメージも強い。
そして、僕の場合は、色々なことで、度々こういう精神状態に「はまる」のだ。
凝り性という性分。
とってもやっかいなものである。







