Takumi Blog

タクミな話

香港で驚いた!

IMG_9374今回の社員旅行で一番驚いたのは、うちの社員たちが、旅行中ものすごユルかったことです。
全然早く歩けません。
列はすぐに長くなり、先行者は、かなりたびたび立ち止まらなくてはならなくなります。
自由行動の時間をとれば、約束の時間に集合できません。
すげえユルさ!!
社員旅行ということでリラックスしてくれているのでしょうし、基本的には全然いいのですが、しかし、これくらい似たようなタイプばかり集まっているというのはどうなんだろう?
ちなみに、うちの南青山店のスタッフはほぼ全員O型です。
京都店でも比率が高いので、全体でも日本人の平均(2割でしたっけ?)と比べて異様な高率(7割くらいかな)となります。
そんな様子をちょっとやばいなぁ・・・とも思いながら見ていましたが、その不安が的中する場面がやっぱりやってきました。
ビクトリアピークというところでゆっくりしていたのですが、もうぼちぼち下りないと、20時からの「シンオニー・オブ・ライツ」というビルが光を放つショーを見にいけなくなる時間になっても、臼井さんと大野さんと岩本くんが見当たらない。
皆に聞いても「さあ」と特に焦りもしない。
展望台から探して「よし、下りるぞ」と指示を出しても、歩くのがまたトロい。
やっと、山を駆け下る「ピーク・トラム」という乗物から下りた時には、もう15分くらいしか時間がない。
仕方がないからタクシーに分乗し、僕が最後のタクに乗ったのだけれど(なんや、ほかのタクシーでは運ちゃんにぼられた子もいたらしい)、下りた時には、みな違う船の乗り場に向かっている。
「そっちちゃうで!」と一生けん命言っても聞き入れてもらえずどんどん進む。
やっと違いに気づいた時にはほぼ20時。
うわ~って、旅行中初めて位にみな焦って隣の乗り場まで、それこそ妊婦まで走ったが、その途中で誰やらが「これはもう間に合いませんよ」なんていらんことをしっかり言う。
ハアハア言いながらほぼ20時ジャストに乗り場につけば、どうも波が少々高いようで、今度は船が遅れてこない。
それでも、3分くらい遅れてやっと船が着いたが、今度は波止場に船を着けることができない。ガラス窓を通した向こうでは光のショーはとっくに始まっている。
「あぁ、この旅行のメインが、こんなことで流れるのか・・・」と思い、ついにあきらめかけたころ、やっと船への乗り込みが始まった。
船が出たのが20時8分。
ショーは13分までなので、それでも最後の5分だけは皆に見せることができた。
ほ~んとにホットしたよ。。。
実は、帰り際も同様にフラフラになったのです。
あんまり時間がないって言ってるのに自由行動の集合時間に間に合わないため、最後はまた走らないといけない羽目に・・・
いや、怒ってるとかじゃないのですよ。
正直、まったく不快には思っていない。
そうではなく、「こんなやったっけ?」とちょい驚いています。
日本人の集団で、これだけ皆が緩いというのは、少なくとも僕の世代ではちょっと見たことがなく、ものすごい不思議な気分。
世代的な問題なのでしょうか?
いまは皆こんな感じなのかな?
あるいは、そうでなく、ウチの集団が特殊なのかな?
普通は、5人にひとりくらいはしゃきしゃきした人がいると思うのだけれど・・・
みなさんの周りではどうですか??
ほんと、僕はスゲエものを見た気分なんだけど。。。

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