
http://www.narinari.com/Nd/20090812184.html
(一部抜粋)
>日本人の白目と黒目の平均的な比率は「1:1.5:1」と言われているが、一般的に、黒目の部分がより大きく見えるほうが“かわいい瞳”とされ、・・・
>大切なのは白目と黒目のバランス。
>「輝く瞳」推進委員会(http://www.121eyes.jp/)が「瞳に関するアンケート調査」を実施した結果、最も“かわいい瞳”の白目と黒目の黄金比率は「1:2:1」であることが明らかになった。
>「1:2:1」は、日本人平均よりも黒目のサイズが約10%大きいイメージだ。
>心理学者で立正大学心理学部教授の齊藤勇氏は「同一の女性の写真2枚のうち1枚だけ瞳を大きく加工し、男性数名に選ばせるという実験を行った際に、ほとんどの男性が大きな瞳の写真を選んだという結果が出ています。男性は無意識のうちに、本能的に瞳の大きい女性に魅力を感じているのです」と説明している。
(引用終わり)
今日はこの内容をちょっと検証してみます。
まず、コンタクトレンズのディファインってのは、黒い枠のついたレンズで、黒目を大きくはっきりと見せる効果のあるものです。ってか、本来はジョンソン&ジョンソンのワンデーアキュビュー・シリーズ内の一商品ね。
http://acuvue.jnj.co.jp/product/define/index.htm
次に、この輝く瞳のサイトは(おそらく)コンタクトレンズの業者さんが、このタイプのレンズを薦めるために作ったものなので、まあ、結果はまずありきというところでしょう
と、これらは前置き程度で、では具体的に見ていきます。
まず、「1:1.5:1」もしくは「1:2:1」という数字についてだけれど、これはほぼ間違いなく、写真1のように、(面積比ではなく)「長さの比率」を表したものでしょう。それなら、「10%大きい」云々とも数字的にほぼ合うし。
あ、その前に「日本人の」云々ね。
これは、写真2を見てもらってもわかるように、日本人の黒目の比率が、欧米白人等に比べて低いという傾向は全然ないと思う。
いや、それどころかほぼ間違いなく「日本人はやや黒目の比率が高い」と言えるでしょう。黒目は同じで、目自体は小さいんじゃないかな?
次に、この調査方法ですが、どうやら、ここにあるイラストを見せたようです。
http://www.121eyes.jp/main.html#/report
これははっきり言って、だいぶ“ズル”だよね
このイラストじゃあ、明らかに「1:2:1」がよく見える。でも、それは黒目の大きさ自体が「2」の時が適当だからで、「1」や「1.6」の時は、四白眼気味・オカルト気味になってるからだろう。
そこで、実際に、日本人の標準的比率と思える目と、それを横に大きく加工した写真を、写真3と4のように比べてみました。
これ以外にも2枚の写真でやってみたのだけれど、意外なことに・・・
僕の、飽くまで僕の主観ですよ。
これは、実のところ僕にも非常に意外だった
う~ん、そうなんだ。。。
じゃあ、「もうひとつの要素」の方なんですね!
ディファイン(と、その類似のコンタクトレンズ)には、「黒目を大きく」以外に、もうひとつの劇的効果があります。それは「輪郭をはっきりさせる」なんですが、どうも、僕の検証結果によれば、ディファインの視覚的効果は、前者よりも後者に圧倒的にあるということになりそう。つまり
「黒目がはっきりと見えるディファインには目の印象を変える効果があります」
ということになるわけですね
では、最後にその「効果」について。
もちろん、黒目の存在感を大きくするのがメリットのほうですが、それに対するデメリットのほうが、実のところ項目数ならば圧倒的により多い。
1.白目を小さく見せるので、人によっては目が小さくなる。
2.目が作り物臭くなる。つまりナチュラル感が落ちる。
3.それによって、女として「安くなる」。つまり品格が落ちる。(写真5を見れば説明は不要っしょ?
4.しょっちゅう「ずれる」ので、少し下を向いてるのかな?という目になったり、黒目がひょうたん状になったりする。
そして・・・
いや、その前に誤解のないように言っておきますが、僕はディファイン反対派というわけではありません。
2年前と去年の秋モードレッスンではモデルさんにディファインをしてもらってるし、着けた方が総合的に良くなる人は何十%といると思う。
しかし、それにしても、5番目のデメリットはちょっと皮肉でおもしろいかな。
5.黒目がより黒くなることで、装着することにより目が輝きを失うケースも非常に多い。
「輝く瞳」推進委員会だけに・・・ざんね~ん!!!(チョー死にギャグ

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





