
「バカの壁」レベルでなく、コテコテの自己啓発本を自分のために読むのは実は生まれて初めてのこと・・・だと思います
アンソニー・ロビンズという人の「一瞬で自分を変える法(写真)」という本ですが、たまにはこういうのを読むのもいいなと思いました。
皆さんも5年に1回くらいこういうのを読めばいいと思う。
こんなんばっかり読んでる人もどうかとは思うけどね
さて、その内容ですが、「目標を明確化しろ」「行動しろ」「失敗と言う発想を捨てろ」みたいなオーソドックスなものに、現代の脳科学をチョロっと絡ませた程度のもの。
最近の研究で、気分が高揚しているとき、落ち込んでいる時それぞれに、脳やホルモンが特有の状態になっていることがわかってきた。
そして、それは逆に、そういう生理的な態度(例えば落ち込んだ時の姿勢や呼吸法)を取ることで自動的に引き起こされる状態であることもわかってきた・・・というのが、主なその“チョロ”なのですが、この“チョロ”が意外に効いております
例えば精神的に落ち込んでいる人が悩みを打ち明けにやってきたとします
普通なら「なぜお悩みなのですか?」と聞きますが、ロビンズさんはそんなことは言いません。
「どうしてそんなことをするんですか?」と聞くそうです。
さて、この後は多分に僕の解釈を入れますが、こう進みます
「は??」
「あなたが背を丸めて下を向き、肩で弱弱しく息をしながら歩いているから、あなたは落ち込んでいるんですよ」①
「え?わたしは落ち込んでいるからそういう姿勢になったりしているのではありませんか??」
「それは確かに間違いではない。でも、落ち込んでいる最中だって、あなたが上を向いて胸を張り、にこやかに微笑みながら進めば、目の前の風景も出来事も、すべて輝いて見え・・・つまり好調になってしまいますよ。それは科学的に証明されています」②
「そうなんですか・・・。でも、私には落ち込むだけの理由があって、つまり現在ピンチに立っているわけですが・・・」
「ピンチをピンチと考えるからいけないのですよ。全てのピンチはチャンスで、全ての失敗はそれを糧にして成功するためにあると考えればいいのですよ」③
・・・って感じで
かつての扇動法でも①と③の論法はあった。
でも、それに②が加わったことで、この論法は一気に説得性を持ったのではないでしょうか
僕はね、“いいじゃないか
これはつまりこういうことですよ!
①人間は目標を明確にしなさい。
②実行しなさい。
③そして、その「実行」は、憧れの人や自分の絶好調時をお手本にして、姿勢や呼吸法や声音や身振り手振りを真似ながら行いなさい。
④またその方が、不調時は、真っ向から自分を見つめたり投薬治療するよりもはるかに効果があるのです。
⑤それであなたは絶対に素晴らしい人生が送れます!
・・・とね。
中心はもちろん③
そんなことでいいのならおおいにやってみよう(真似てみよう)と思いませんか!?
僕はね・・・あっさりやってみることにしちゃいました
“変わらなきゃ

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





