Takumi Blog

タクミな話

栄枯盛衰この激しさよ!

41c6c3af.jpg10数年も前には、僕たちは大企業の地位なんてものがこんなに上げ下げするなんて思いもよらなかった。
特に、子供の頃にもうある程度大きかった会社は「いつまでも栄えているように」思いこんでしまうものみたい。
でも、今日の朝刊からだけでも、大企業がまさに生死をかけた浮沈を繰り返していることがわかる記事がいっぱいだ!
昨年9月時点では赤字決算を予想し、一時はデジタル家電の「負け組み」ともいわれたソニーが、3月期決算で2001年以降最大の1912億円の営業利益を記録。
「遅すぎる」といわれながら薄型テレビ戦争に参入した新ブランド「ブラビア」で「(販売額)世界一のテレビメーカー」の看板を取り戻した。
しかし、薄型テレビの頭打ちは目に見えているため、勝負は11月に発売するPS3に掛かっている。国内市場ではニンテンドーDSの人気が高まっているため、PS3の成功は未知数だーーー
とのこと。
「トリニトロン」や「ウォークマン」で“世界でもっとも信頼されるブランド”にも選ばれ、任天堂ゲーム機の牙城をも崩したソニーのまさかの落日ぶりと復活、逆にヘロヘロにも見えた任天堂の巻き返し・・・と、馬の目を抜くような厳しい戦いぶりの話ばかり
ライオンはシャンプーやリンスの自社生産撤退。
1965年生まれ(僕と同じ!)「エメロン」などで知られ、「植物物語」などは委託生産による販売を続けるらしい。
富士写真フィルムは名称を「富士フィルムホールディングス(最近はこればかり)」に変更。社名から「写真」が消えたのは売り上げのうちフィルムの割合が数%にまで低下したためだが、「最後の1社になるまで写真は続ける」とコメント
「エメロン」や「フジカラーのお店」は僕にとって決して変わることのないものと思っていた“風景”のようなもの
本当にすっごい世の中です
でもね、やっぱり男としてはそういう話には血が騒ぐなぁ
アーティストでありながら商売人でもある僕。
“アーティスト魂を中心に据えて生きていきたい”と日々思いながらも、こんな話を聞くともうひとつの血が燃え上がってしまうのを感じます・・・

次に読むなら

『天使にラブソングを』映画版

なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが

Read More »

究極のデブキャラ『スクール・オブ・ロック』

学園もの音楽劇・・・でいいのかな。非常に楽しくて、後半は涙もボロボロ。最近見た中でベストの作品と言っていい(この後『マッドマックス怒りのデスロード』を観て、これは更新されてしまったが)。 ロック・バカすぎる男が自分の作っ

Read More »

『スワロウテイル』は邦画の金字塔

3度目の視聴となる。公開が1994年だから初見時は30歳くらいだったのか。さすがに少し古ちゃちいシーンもあったが、全体としての価値は衰えていないと感じた。 まず、強い円を求めて流民が群がる虚構の街イェン・タウン(東京の呼

Read More »

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』

エイリアンが一株の花に成りすまして地球で住まい、人類の制服を目指す・・・というB級ホラー作品(映画あり)の、さらにミュージカル版の映画化作品。 音楽も悪くないし、セットやダンスの雰囲気も良いが、実際かなり退屈した。最近観

Read More »

『ピンポン』はちょっと期待外れ

2002年、同名コミックを実写化した作品。十分におもしろいけれど、まあこんなもんだろ、という感じ。 原作は1冊くらい読んだことがあったか。続けて読みたくもあったが、どうしてもというほどでもなく。なんとなく展開が予想された

Read More »