
減原発にすぐトーンダウンしたようで、それは残念とも言えるし、あるいは現実的には・・・と、当然の話を続けただけにも思える。とにかく、この国が経済的にマイナス方向になることを言い放ったことは、後々、対外的には大きなプラスになるだろう。
次に、退任前に粘りを見せていくつかの立法を行ったこと。その良し悪しは本来微妙だが、二世ちゃんたちがあっさり尻尾を巻いて逃げだす、ということが続いた後においては、これまたプラス要素のほうが大きかったはずだ。
何かをなすために、歴史に名を残すために、一国の宰相になったのならば、その地位自体にもこだわるべき。もちろん、自分がとどまることが負の状態と判断すれば引く、ということも大事なのだが、ボチボチ誰かが粘らないといけないタイミングであった。
それらのプラスを大きいというか、高々というべきかは知らず、とにかくくさしてやろうみたいな論調の(読売)新聞を読んでいると、アホかと思い、怒りを感じる。
褒めるべきは褒める。
そんな普通のこともできんのか!

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





