
いや、ほんまに楽しい
以下の3枚は僕がよくよく聴きこんできていて、これならばハマル人続出に間違いないと判断したものばかり。ジャンルはちょっと偏りましたがお許しください
?ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1975・76年録音
クラシックの王様と言えばベートーヴェン。ベートーヴェンと言えば交響曲。ですが、交響曲と言えば第7番・・・とは、実はとても言えないところ。なぜなら、精神性の強い第3番「英雄」や第5番「運命」、第9番「合唱」に比べ、第7番は「リズムに乗って楽しく」みたいな、彼としてはむしろ“異色”の曲だからです。
それにもかかわらず、入門用にこの曲を選んだのは、何を隠そう「のだめ」で有名になった曲だからでして
クライバーのベト7は、定評もあるものですが、オケ良し、録音良し、精神性がないこともなし・・・で、やはり入門用として最もバランスの良いCDだと思う。
しかも、今は「運命」とのセットで安く売っている模様。この「運命」も名演で知られたもので、お買い得度満点です!
あ~っと、やっぱりどっちかってぇと男の子向けでもあります
?モーツァルト ピアノ協奏曲第20番・21番 フリードリヒ、グルダ(ピアノ) クラウディオ・アバド(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1974年録音
モーツァルトの代表曲には交響曲やオペラもありますが、僕は2曲のピアノ協奏曲を選びました。有名なメロディーもありますが、それ以上に、特にこのグルダのCDで聴くと、何回聴いても“飽きるということがない”。
ものすごく繊細でありながら、しかし自然に流れる演奏は、冴えわたった計画性を持ちながら、音楽に入り込むという難技に彼が成功したゆえでしょう。
アバドも完璧なサポートですが、同じ組み合わせの25・27番では彼らの集中力がイマイチなのも芸術のおもしろいところ
?チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 リヒテル(P) カラヤン(指揮) ウィーン交響楽団 1962年録音
N響アワーの始まりの“ファンファンファンファ~ン!ジャン
その中でも本盤は、のっけのカラヤンの入りからド迫力で雰囲気満点(カラヤンもまだこの頃は、「軽薄流麗」な特徴が顕著になる前で、とてもノーブル)、リヒテルのソロも申し分なく「なんの不満もない1枚」と言えるのではないかな。
しかも、ラフマニノフの2番(これも超名演)とのカップリングで800円台で売っているはず!
昔1枚ずつ3000円くらいで買った身としてはうらやましい限りです~
以上の3枚を今回は大推薦しておきます。
他にも、ハイフェッツのシベリウス・ヴァイオリン協奏曲や、リパッティのショパン・ワルツなどは同レベルなのだけれど、今日は曲のポピュラリティや音の良さも採りたかったのでこの選曲に
ぜひ、このうちの1枚でも手に入れて聴いてみてください。
新たな趣味が生活に加わって、人生がぐっと豊かになる可能性大、大、大ですよ

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





