今日やっと放送されたんだけれど、おおっ!って思ったことがいくつかある。
1.尺が短かったのは、構成上仕方ないとして、アフターの映りはちょっと残念だった。
僕がアイパッドで撮った写真でもこれくらいにはできてて。
ビフォーとアフターが揃うのはリハの方だけなので、そっちを見せますけれど。
テレビカメラとの違いはもちろんあるだろうけれど、ま、ちょっとね。。。
2.ツルツル・ピカピカ顔について
上とも関係あるけれど、ビビットのアフターの顔がぴっかぴか
イヴルルドさんが、ラメラメピカピカにして運気を上げるって言ったので、少し付き合ったけれど(その文言は結局カット)、それでも、全然ツルツルに仕上げていないんですよ。
一つはライティングでしょう。サイドから1つ当ててましたから。そして、それ以上に、画像の加工じゃないかと思うんです。
だって、僕が見せられたカメラモニターでは、そんなにテカってなかったんで。
そして、ここからが本題なのだけれど、それも、最近の流行りで、いいようにやってくれたんじゃないかと思う。つまり、今、テレビ業界で、美容系のafterは、ツルツルのピカピカに仕上げるのが、これ常識!ということではないか、と。
そしてそして、さらにド本題。
ツルツルのピカピカ顔で、そんなにいいですか??

女優がツルツル・ピカピカでテレビに出てくる。
ちょっと前までは映画の上映会くらいでしたけれど、今ではヴァラエティーのときとか、皆ぴっかぴからしいですね。
僕は正直、キモいというか、不必要と思う。
人間が、自然に発するツヤをファンデが取ってしまう。それをさせない程度のツヤ。ここが上限でいいのではないか。
10年も前に長谷川京子さんとかが始めた時は、個性的であったり、最先端ということで、いいなとは思っていたけれど。
いまは、ズバリ! ちょっとダサいと思います。
3.イヴルルドさんについて
ウチに来ていた時にも感じていたけれど、今回の放送を見て改めて衝撃!
表参道の灯篭が神的パワー。
欅や、そこから漏れる光に自然のパワー。
ディオールとスタージュエリーのエンブレムの星にパワー。
メイクではオードリーを真似てパワー。
あげくにピザそのものにパワー?
超何でもあり、のフ~ワフワ! よその国の人が聞いたら宗教的にヤバいかもしれません(笑)
でも、これこそが、これを受け入れる風潮こそが令和の新時代なのかと思う。
昭和のコテコテ感性からすれば、平成の世は緩かった。
しかし、その傾向はさらに進化・深化するのだろう。
もう細木和子なんか、理屈臭くてやってられないくらいのフワフワ感。そして、実際にそれで今イヴルルドさん自身がアゲアゲ、という説得力。これこそが令和なんだろうね。
その先数年後には、もうイヴルルドが重い、っていう時代が待っているのかもしれない(笑)
でも、さらにその先は・・・
たぶん反転するんじゃないかな。
もう、こんなんじゃやってられんってね。
僕はどちらを待望していると思いますか??
とうぜんコテコテに戻る方だと思うでしょう?
ところがそうでもないのです。
そりゃ、しっかりと濃い世の中に戻ればいいですよ。でも、昭和の濃さなんて、日本の歴史的にも珍現象のうち。戦国時代、明治前半、昭和(戦中から戦後30年)、くらいじゃないですかね、こんなの。
中途半端に濃く戻るくらいなら、僕は、見たことのない薄い世界の方が見てみたいかな。
日本人がふわっふわっの緩々になっちゃう世界。
僕はその中を生きていけないでしょうが(笑)、見てはみたいです。









