Takumi Blog

タクミな話

『VoCE』&『saita』

cc5da043.jpg先日、雑誌『VoCE』と『saita』の撮影がありました。
『VoCE』の方は、クリニークさんがスポンサーの、「クリスマスコフレ・ヘアメイク東西対決」みたいな企画(10月21日頃発売の12月号・・・だと思います)。
“関東のアーティスト×関東の女の子”V.S.“関西のアーティスト×関西の女の子”
という設定で、確かにそのとおりではあるのですが、実は同じスタジオで続けて撮るのが、なんか変な感じ(笑)
僕が打ち合わせをしている時に入ってきた、ちょっとかっこいい男性に、「おはようございます!」って勢いよくあいさつしたんだけど、後からその人が「対決者」のヘアメイクさんだとわかりました
外見はとりあえず引き分けか・・・
モデルさんはとってもスィートな大阪の方で、まつ毛がしっかりあるので、それを生かしてハッピー感のあるメイクをすることに。
シャドーはパレットの4色全て、リップ&グロスもチークもしっかりコフレを使って、メーカーさんのご希望に「LA DONNA」軍団か!?ってくらいしっかり応えてきました
モデルさんもさすがに大阪人らしくノリがよいので、メイクも撮影もすんなり運び(写真上、2番目)、記念撮影も朗らかに仕上がりました(写真3番目)
ただ、夕方すっ飛んできてすぐ仕事に入ったので、お腹が空いてしまって・・・
アシスタントの萩原さんは、撮影後にドーナツやパンをがっついていました(写真4番目)
そして、次の「関東編」の撮影をちろっと覗いてみましたが・・・
なにに驚いたって、何回もセット面に戻ってやり直すていねいさにびっくり!
僕はいつも、仕上がったらほぼカメラマンさん任せ、時々モニターを見せてもらって前髪を直す程度なので、ヨソ様の仕事振りを見れたことは勉強になりました。
問題の「対決」の方は、雑誌の上がりを見てのお楽しみということで
次の日の雑誌『saita』の撮影は「ホウレイ線を消す」というのがテーマ。
完全にシワになったものは難しいので、「タルミ」レベルの人なら良く消えますよ、と編集さんに伝えていたら、そういう意味で最っ高のモデルさんを連れて来てくれました
主婦さんというのがびっくりのかわいい方で、確かに小鼻から口の横にかけて深い『窪み』はあるのですが、それが「シワ」にまでは至っていないので、コンシーラーの効果がテキメン!!
むちゃくちゃ効いて、表情は同じなのに、みごとにホウレイ線が無くなっていました(写真下の2つ)
これは、僕以上に編集さんの勝利・・・な気もします。
でも、僕ももちろん、アイメイクにポイント持っていったり、チークの入れ方など色々とテクを駆使して仕上げましたよ
こちらは10月6日発売の11月号だそうです。
どちらもぜひご覧になってくださいね。
2つとも、編集さんにとっても誉めていただいたので、できは多分大丈夫でしょう!
ニヒヒ・・・

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