昨日まで、彼を援護するような位置にいて、引退とかあほなこと言うなよ、と思っていたのに、今日の会見で大逆転!

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このくそ野郎は、不倫をごまかし、金銭の授受で嘘をつき、さらに今に至っても、飲み代云々で正当化を図る。そしてなにより! 自分が今後の芸能活動を続けるために、会社を売った!

会社からしたら、最初は金銭を受け取っていないと釈明し、いまだにいい訳を続け、そして精神の参っている弱い男が謝罪会見を開きたいという。亮は下手したらやめるといいかねんぞ。そんなもん、誰でも止めまっせ!

大パワハラと言われている部分もだいたい真相は読める。

「お前らテープ回してないやろな」
「はい」
「ほんなら言うけど、会見なんてあほなこと、絶対許さんからな」
「いや、僕はどうしても会見したいんです」
「あほか!お前らみたいな弱い人間、絶対失敗するぞ」
「じゃあ、会社辞めて、自分でやります」
「あほ抜かせ!それがお前の自由やというなら、こっちは、それで全員の首切る権力があるねんぞ。そんなこともわからんのやろ!?」

ってなもんでしょう。
パワハラ・・・でないとは言いませんけれど(笑)

しかし、宮迫という人間は、とことん身勝手である。
自分がただ、細い生き筋をつなぐために、大吉本を世間に売った。なんたる不遜、なんたる不誠実! 日本人の美徳からほど遠い行いだ。

まさか、こんなに強烈に会社に反旗を翻すと思わなかった松本の怒りが怖い。
だから、先に松本への感謝を述べ、涙を見せた。

会社にどれだけの後輩がぶら下がっていると思うのか。一時的に勢力を失う吉本は、相当数の芸人のマネジメントを打ち切るだろう。少なくとも、今いる後輩たちにはほぼ悲報だ。

人が生きているうえで一番大切なのは、それぞれの場所で、美しく生きていくということと思う。

関りを持った人に、誠意で応え、美しく去っていく。これを積み重ねていって、死ぬときに、恥ずかしくなかったな、と自らを誇る。歴史に燦然たる大事業を行うものは悪事を伴ってもよい。しかし、それ以外の人間は、美しく生きることの連続を持って最良とするべきだろう。

宮迫は人の道を外れた。こういうのを外道という。畜生道に落ちたという。

もう誰にも見向かれまい。
昨日までは生き筋もあったのだ。
もう、こんな不義理な人間を使うメディアはない。さらば、宮迫! いや、いらっしゃい、一市井人の世界へ、かな(笑)

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