Takumi Blog

タクミな話

日馬富士暴行に対する風潮にもの言い!

今出ている情報がどこまで本当かはわかりません。
多分だいぶ嘘。
でも、今日の時点で読売に書いていた限りで言えば。

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高校関係者のおこした食事会で、一次会の終盤、白鵬が貴ノ岩に説教したが、それを日馬富士がかばった。ともに親を早く無くしたことなどで、日馬富士はよく貴ノ岩の面倒を見、かわいがっていた。

その後の二次会で、今度は白鵬が、別の話、「高校の先生の恩を忘れるなよ」との説教?をしていると、貴ノ岩がスマホをいじり、注意されると「彼女からのメールです」と苦笑気味に言った。
それで日馬富士がビンタ。ところが貴ノ岩は日馬富士をにらみつけ、いよいよ日馬富士が本格点火した。
「謝れ」と言いながら、平手で数十発。カラオケのリモコンで数発。シャンパンボトルも振り上げたが、水滴で手から滑り落ちた。白鵬が止めに入るまで暴行は続いた・・・とのこと。

そのうえで、同紙社説は、「いかなる理由があっても、暴行は許されない。」としているが、これで殴らなかったら、なんのために手があるんだろう?と思ってしまう。

いや、こうやって打ち込んでいても、だいぶ怪しいと思いますよ。白鵬の2回目の説教の内容とか、嘘くさい。でも、読売は、それらを報道しておいて、社説でそう言っているのです。

今回は間違いなく「程度」が悪い。そして、その「程度」で物事は本質まで変化してしまいます。日馬富士が断罪されるのはやはり仕方ない。でも、だからといって「いかなる理由であっても、暴行は許されない」とはならんよ。
ちょっと前までは「愛のムチ」とか呼ばれていたもの。誰がそんなこと決めつけるのでしょう。

物事は日々変わっていて、以前よりも暴力は悪、非生産的になってきています。でもね。
横綱、しかも白鵬が説教しているときに、彼女のメールでスマホをいじり、注意されたら苦笑、一発しばかれたら睨み返した、が全部本当なら、こりゃ殴るしかないでしょう。そんなこともわからないなら、こういう社会に入るな!

日馬富士が守ろうとしてくれたのは横綱の権威でしょう? 海を渡って出稼ぎに来て、横綱になったら稼げるよ、特別な地位なんてあほくさいけど、とか思うやつもいそうな中、そうやって日本の国技を尊重してくれている。ありがたい、ちょっとした「勘違い」みたいなことじゃないですか!?

ここは、何事も度を超すとダメだよ、というのが正しい判断だと思う。
相撲の世界にいて、横綱の権威をないがしろにするやつがいたら殴ってもいいんです。でも、今回はやりすぎた。それはよくない。

それと全く同じで、時代に合わせ暴力を否定するのは正しい。愛のムチは前ほど有効ではないのです。でも、これもいきすぎたら元も子もなくなるでしょう? すべての暴力を否定して、世の中はよくなるのですか? 世界はそれで回っていけるのですか? 
それにはまだ100年くらい早いでしょう。

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