今日は京都店の「さわやか」タイプの選択漏れ写真を。
まずは「歩くパターン」からふたつ。
ひとつめは、モノクロ撮影のもの。採用になったものとほぼ続き番号です。
次はカラーで、同じく歩きながら。
ともにモデルさんと一緒に歩きながら撮ります。
ピントは動体予測で、カメラが自動で合わせていってくれるのですが、この辺ははっきりと、新しいカメラほど機能の高いところですね。
生き生きとした表情を作るための、ひとつの鉄板的撮り方と言えるでしょう。
最後は噴水前の1枚を。
これは、今回の撮影予定パターンに含まれていなかったのだけれど、せっかくの好天で、噴水を見れば、ちょっとは撮りたくなるというもの。
と言っても、普通のカメラではこうはいかず、レンズがかなりの望遠だからこそ撮れる1枚です。
スマホとかのカメラなら、噴水とこれくらい距離が開いていると、「お水がチョロリ」みたいな小さな写り方しかしないの。
これらもすべて、他との兼ね合いで漏れましたが、とっても自信のあるものたちです。
よっしゃ~!


