朝刊(読売)読んでてね、なんか、すごいかっこよくて、朝から感動しちゃったんです。
総合モーターメーカの日本電産を、連結売上高1兆円超の大企業に育て上げた永守重信社長。
この度私財を100億以上投じて、京都学園(大学)に工学部を設け、モーター専門の学科を作る(同大学の理事にも就任)。

日本の学生は、経済学部なのに経理がわからず、外国語大学を出ても英語が話せない。「何年もかけて一から研修しなければならず、金と時間がかかる。100億円寄付してでも大学で育てたほうが安い」
京都府立医大でも、がん治療の研究センターに私費約80億円を寄付する。「「永守ホール」などを作れば名前が売れるかもしれないが、維持費がかかるだけで、もらったほうも困る。人の命を助けられる医療と人を育てられる教育に使うのが一番だ。死に物狂いで働いてきた。必要のないものに1円も出さない。」
「教員の半数は企業出身者にし、卒業生は全員英語を話せるようにする。ほかの会社も欲しいと思う即戦力を育てる」
などと、明快そのもの。
もちろん、教育には、そのようであるべきでないところもあるが、自分の金でやろうというのならまったく異存はない。要は、それを求める人が来ればいいだけで、その人口比が莫大にでもならない限り悪弊がないからだ。
いやしかし、豪快な人がいるものですね。世の中。
痛快で、朝からテンション上がっちゃいました!






