ピアニスト、ピアノ愛好家のための月刊誌として有名な『ショパン』を刊行しているハンナ社から、社名を冠した『ハンナ』という雑誌が隔月で出ている。こっちは声楽家・オペラや声楽曲愛好家向けの本だ。
まだ創刊間もないようで、表紙のイメージも変遷してきているが、ここ2~3冊前からアーティスト一人をドンっ!と持ってくる形になってきたよう。
前号が佐藤しのぶさん、さらに前々号はホセ・カレーラス(!)というすごいメンバーが表紙を飾っていらしゃるが、今回がわが(w)中嶋彰子さんと相成り、僕が撮影のご指名をいただくこととなった。
僕(TAKUMI JUN Make-up Salon)とのコラボも記事にしていただいて、先日本が上がってきたのだが、その仕上がりを見てテンションがあがっちゃってさ。
まさに中嶋彰子さん特集という感じになっていて、その中に僕の写真がちゃっかり上がりこんじゃっているのだもの(笑)。ふふふ・・・
まずは上の表紙写真。
一旦、別の写真に決まりかけていたのを、僕がぜひこれでいってくださいとお願いして変更してもらいました。だって、『ドマーニ』の表紙みたいで、全然音楽家らしくない。こういうのこそ、アーティストとしての仕事だと思う。
●音楽家のイメージとしてありがちなもの<今の音楽家写真らしいもの<この分野ではまだ出回っていないタイプの写真
という優劣で捉えて、まさに右の「勝ち」の位置にあるのがこの写真じゃないでしょうか(自画自賛ごめんなさい)。
僕の強引な要求を容れてくれたハンナの編集さんにも感謝です。
表紙をめくると目次になり、その次のページには中嶋さんのインタビュー記事。
ここは僕の仕事ではありません。
そして、次の特集が「TAKUMI JUN Make-up Salon×ハンナ コラボレーション企画 ソプラノ歌手中嶋彰子 最高の写真が生まれる瞬間」となっていて、ここにも僕と僕の撮った写真がちゃっかりと・・・w
前回撮影分と今回のものを足し、3様(もしくは表紙を含めて4様)の撮影法を紹介という形式で解説。
その内容もぜひ紹介したいのだけれど、ここは「雑誌を読んでみてください」ということにしておこうかな。
また後日、ここでもできればと思います。
『ハンナ』3月号は2月の10日発売。
隔月だから2か月の寿命となるが、店頭によくあるのは最初のほうと思います。ぜひご覧になってください!



ご無沙汰しておりますm(_ _)m
ハンナを拝見しました。
かっこいいのに、ちょっといたずらっぽいキュートな笑顔が素敵です!
声楽家の写真というと、
ドレスのイメージが強いので意外に感じましたが、とても爽やかです♪
ついつい目がいってしまったのですが
ドレスの胸元も本当にお綺麗です。
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
ハンナを拝見しました。
かっこいいのに、ちょっといたずらっぽいキュートな笑顔が素敵です!
声楽家の写真というと、
ドレスのイメージが強いので意外に感じましたが、とても爽やかです♪
ついつい目がいってしまったのですが
ドレスの胸元も本当にお綺麗です。
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
ハンナを拝見しました。
かっこいいのに、ちょっといたずらっぽいキュートな笑顔が素敵です!
声楽家の写真というと、
ドレスのイメージが強いので意外に感じましたが、とても爽やかです♪
ついつい目がいってしまったのですが
ドレスの胸元も本当にお綺麗です。
ありがと~。
まじドマーニっぽいでしょ!?
>ドレスの胸元も本当にお綺麗です。
あっ、そだね。
胸元は少し陰を薄めたりしています(笑)
ありがと~。
まじドマーニっぽいでしょ!?
>ドレスの胸元も本当にお綺麗です。
あっ、そだね。
胸元は少し陰を薄めたりしています(笑)
ありがと~。
まじドマーニっぽいでしょ!?
>ドレスの胸元も本当にお綺麗です。
あっ、そだね。
胸元は少し陰を薄めたりしています(笑)