僕が好きなものと言えば、一にクラシック音楽鑑賞、二に読書、三に少年ジャンプという具合ですが、それ以外にも、巨人、オーディオからベルばらまで、ちょっとしたものまで入れると結構種類があります。
その中でも、実は大好きながら、ここでは触れたことないかな~というものに、映画の『007』シリーズがある。
もちろん、全部観てます。好きな作品はリピートもしてね。

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中では、以前は『ロシアより愛をこめて』のショーン・コネリーが1番でしたが、『カジノ・ロワイヤル』のダニエル・クレイグを見てぶっ飛んだ。とにかくかっこいんですよ。
まず、スタイルがよくてスーツが似合う。色っぽい目をします。もちろん、アクションもド迫力なんだな。
原作は、第1作の『カジノ・ロワイヤル』のみ読んでますが、この度、クレイグ=ボンドに近いイメージで書かれた新作が出たらしく、本屋で見つけたので、さっそく買って読んでみました。まだ4分の1くらいですが、なかなかいい感じ。ちょっと情報機関や銃器についての記述が詳細すぎて僕には退屈な部分もありますが、しかし、それは007世界を構成する重要な要素のひとつなので、仕方がないものと納得はしています。

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かっこいいのは、やはり、スパイ同士の駆け引きやアクションの場面ですね。
ちょっと透かした表情のボンドが目に浮かぶようで、「ひゅ~っ!」って声が出ちゃう。
そして、もちろん頭の中にはあのメロディーが。。。
今日言いたかったのはそれです(笑)
夕べからずっと、頭の中にジェームズ・ボンドのテーマが鳴りっぱなし。
タラッタラ~、タラ~ラ~♪
あぁ、頭から離れない。

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