Takumi Blog

タクミな話

白鳳の会見拒否理由について

なぞの優勝翌日会見拒否の理由を横綱白鵬がやっと語った。
http://ameblo.jp/hakuho-69/entry-11871576460.html

b5a6f6c4

場所中終盤に奥さんが妊娠5か月で流産。
会見中にそのことに触れられて答えを返すと奥さんが悲しむと考えて会見を行わなかったという。
●私は、力士であり、横綱ですが、紗代子という一人の女性を愛している夫でもあります。
妻が私のことを応援してくれているから私は相撲を取れています。(以上引用)
このことに対してファンからは感動の声が多く寄せられているそうな。
●「旦那様としての強く優しい行動に涙がとまりませんでした」「一生応援しています!あなたは偉大な横綱で、偉大な人間だ!」「力士としても素晴らしいですが、人としても愛に溢れたとても温かく優しい人柄にとても感動し涙が止まりませんでした」「横綱の家族への愛の深さ、素敵です!!!」(以上引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000033-dal-spo
僕のことをよく知って下さってるかたからすれば違和感ないでしょうが、当然ながら僕はこういうの嫌いです。
女々しい!
内容的に人それぞれでいいことですから、他人様の反応にケチを付けるつもりはございません。
ただ、それが僕の培ってきた感覚です。
大相撲優勝というものの価値と私事を並べて、私事を優先させることにムカつくのでしょう。
日本文化の担い手、つまり日本代表たる男子が、アメリカ人的価値観を披露するのにイラつくのかな。
他にも理由があるのかも、その比率的なこともよくわかりませんが、ただ間違いなく不愉快です。
自分の家族は深く、深く愛せばいいでしょう。溺れるようであってもいい、それで身を崩す人がいてもいいくらい。
ただ、他人の前で語るときは「ただの私物」のように扱ってほしい。
「愚妻」「豚児」と呼ぶことこそが日本人の美意識ではないか。
それを外来の白鵬が知らないこともまたやむを得ないところがあるが、「あぁ白鵬、横綱を張っててもまだ日本人の心がわからないのだな。よし、一丁教えてやろう」ってなことを言う人はおらぬものか。
またぞろいつもの調子で申し訳ないが、そのような古臭いことを今日も感じたのです。

次に読むなら

『天使にラブソングを』映画版

なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが

Read More »

究極のデブキャラ『スクール・オブ・ロック』

学園もの音楽劇・・・でいいのかな。非常に楽しくて、後半は涙もボロボロ。最近見た中でベストの作品と言っていい(この後『マッドマックス怒りのデスロード』を観て、これは更新されてしまったが)。 ロック・バカすぎる男が自分の作っ

Read More »

『スワロウテイル』は邦画の金字塔

3度目の視聴となる。公開が1994年だから初見時は30歳くらいだったのか。さすがに少し古ちゃちいシーンもあったが、全体としての価値は衰えていないと感じた。 まず、強い円を求めて流民が群がる虚構の街イェン・タウン(東京の呼

Read More »

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』

エイリアンが一株の花に成りすまして地球で住まい、人類の制服を目指す・・・というB級ホラー作品(映画あり)の、さらにミュージカル版の映画化作品。 音楽も悪くないし、セットやダンスの雰囲気も良いが、実際かなり退屈した。最近観

Read More »

『ピンポン』はちょっと期待外れ

2002年、同名コミックを実写化した作品。十分におもしろいけれど、まあこんなもんだろ、という感じ。 原作は1冊くらい読んだことがあったか。続けて読みたくもあったが、どうしてもというほどでもなく。なんとなく展開が予想された

Read More »