インターネット上の仮想マネー、ビット・コイン。
何度が新聞で見たりして、そんなものがあるのだなぁ~と、自分の中で認識ができてきたところで、その取引所のMt.Goxが破たんした。
違法な引き出しがあったとかなかったとか。
そも元手がないものらしいので、当社に損害はほとんどないのかと思ったけど、そうでもないようだ。
投資家はもちろん結構損しているだろうが、もともとが実体のないものだという意識はあったためもあろう、莫大な投資をしていた人は少なそうである。
しかし、正直・・・ワケワカメだにゃ。
スマホもろくに使いこなせない僕にとっては、なんかさっぱり実態が見えてこない。
まあ、金本位制も取られていない今では通貨自体に実体がないと言えばそれまでかもしれないが、それにしても雲をつかむような話。
自分が絡むようなことも端からなかったのだろうけど、しかし、こうやってある日お金がドロンしてしまいそうな恐怖は常に僕自身にもまとわりついている。
カードやネットで決済するとき、この情報から根こそぎやられちゃったらどうしよ、とふと思う。
だからカードはできるだけ作らないし、ネット上での決済も限られたサイトに限っている。そして、お金もシンプルな貯金にして印鑑がなきゃ下ろせないようにしたりするんだけれど、僕の場合は、その印鑑をまた無くすような人間なんだな、これが。
・・・と、脱線しかけたところでやめにしておきます。
まだまだ謎の多い今回の破たん。
その解明について考えるとき、既にネット上の仮想通貨ビット・コイン自体、自分にとって靄でかすんだ存在であることに言いようのない疎外感を持ち、は~っとため息をついてしまった。と、そんな話であります。







