今日はちょっとだけ仕事を早く上がって、クラシックのコンサートに行って来たズラ。
東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートで、場所はサントリーホール。
演目が僕好みだったのと、場所が音のいいサントリーだから、これは行っとかねばと。
店のお客様次第ではあきらめないといけない状況だったから、当日券になったんだけれど、それも最後の残りの方なので、座席はいまいちなところしかなく
一応S席なんだけどね。
1曲目のベートーヴェン序曲『エグモント』はまずまずの演奏。
座席の悪さもちょっと響いたか。
2曲目の、楽しみにしていたシューマンのピアノ協奏曲は、はっきり言って駄演だったと思う。
ソリストのソフィー・パチーニって女の子が演奏に乗り切れていない。途中からいい感じにネム~くなっちゃった。
拍手も当然ややお義理っぽく、2回目のカーテンコール終わりではあっさり途切れちまったが、そこで彼女が走り出て来て、意外にもアンコールが入る。
そして、このリスト『ハンガリアン・ラプソィ第6番』がすごかった!
ランランもかくやの演奏でめちゃ楽しい。
演奏後の拍手も全然違ったよ。
休憩後には、例によっていい場所に移動。ベストの音響で聴く。
今日のメインディッシュはブラームス交響曲第2番。
う~ん、デリシャス!
正攻法で、これといった驚きはない演奏だったけど、ノリ良し、音良し、演目良し。
思わずブラボー出しちゃったw
僕は基本CD派で、今日のシューマンみたいに眠くなると、やれやれお金がもったいないな、と感じちゃうんだけど、アンコールのリストやブラ2みたいなのが聴けると、ああやっぱり生はいい。
相も変わらず幕間にシャンパン飲んで後半撃沈しちまってる女性陣を横目に、今晩は素直にそう思った。







