巨人の清武英利球団代表兼GMの解任が今日発表された。
これはもう当然である!と断じたい。
最初のいわゆる「告発」まではまだよかった。
親会社のトップであるナベツネに、直属上司の桃井社長と自分および、来期の就任がいったん決まったコーチたちの地位を脅かす権利はないのではないか、とする内容自体には妥当性もあると思う。
やり方が異常であり、企業の利益を損なってはいるが、企業が自らのためだけに存在しないことや、色々な社会規範に準じねばならないことも考慮すると、親会社としても処分しにくいところと言えただろう。
しかし、ナベツネの反論を受けた後、「(ナベツネは)来季のコーチ陣用について、俺は聞いていないぞ、と記者のまえで言明しておきながら、今度は聞いていたと認めた。このように嘘をつくことは、我が国のリーディングカンパニーのトップとしてありうべからざること」と反論し返したことで、状況はガラッと変わってしまう。
みながいろんなことを感じた。
まず、こいつはアホなんだな、と。
そんなことどうでもいいやないか、子供のケンカかい!
そんな小さなところで勝ってもいいことなんか何もない、とわかってないこの人には、政治的センスがないのだ。
次に、巨人愛から出た行動なのだろう・・・から、こりゃあナベツネの追い落とし自体が目的なのだな、との印象に変わった。
企業価値を大きく損なってまで個人攻撃に勝とうというのだから、そういうことになるだろう。
そして、最初は揺れていただろう読売側が、これで清武解任に収束されていくだろうことも予想された。
だから、もう結果は見えていたのである。
なのに、昨日かな?清武さんは「巨人のGMは自分しかない」とかほざいたらしい。
う~ん。。。バカ?
清武さんの(告発じゃなくて)「反論」は、アンチ巨人の人たちにとっても痛恨事であったと言えよう。
せっかく、ネベツネ支配など、巨人のよろしくない内情をグチグチやっつけていこうと待ち構えていたのに、彼が大チョンボをしたせいで、読売はこんなに早期に余裕を持って事を処理させてしまったのだから。
対して読売側はさすがにソツがない。
国民的人気の長嶋巨人終身名誉監督から「清武氏はあまりにもひどい、解任は妥当」 との談話を取り、さらに、清武さんが記者会見後に桃井社長らに対し、「年内限りで取締役を辞任するのと引き換えに、渡辺主筆を球団会長から辞任させ、かつ、自らは来年1月に当社常勤監査役に就任させてほしい、それが事態収集の条件である」と申し出たことをわざわざ暴露してダメを押したのだ。
清武さんの相手は非常に手ごわかったということ。
ブンヤ出身とはとても思えないような政治音痴くんに太刀打ちできるような相手ではなかったのである。
僕はこのような人には同情しません。
巨人や読売程の企業の価値に傷を付けるのなら、それはもう、敗れた時には表舞台から去るしかない。
それが男の勝負というものでしょう。
ひと昔前なら、自分の企業の価値を(少なくとも一時的に)損なうような行動は「取るな」、で終わりだった。
でも、今はそうとも言い切れない。
個人が大きくなって来て、自分の地位や理想のために企業を危機に追い込むような行動も「ナシ」とは言い切れない時代となった。
でも、こんなにモロい男がやってもいいような博打ではなかったのだ。
アホっ!
巨人ファンとしてというよりも、一企業経営者として、ほんまに頭にくるわ。
会社が長い年月、多くの人の力を借りて築いてきたものって、そんなに軽いもんとちゃうんやぞ。
お前なんかが喧嘩売っていいもんやないんじゃ!
あれ?当てつけ??(笑)
じゃもうホントに来ません。
お邪魔しました♪
あれ?当てつけ??(笑)
じゃもうホントに来ません。
お邪魔しました♪
あれ?当てつけ??(笑)
じゃもうホントに来ません。
お邪魔しました♪
>あれ?当てつけ??(笑)
それくらいのことでこんな長文書くか!(笑)
>あれ?当てつけ??(笑)
それくらいのことでこんな長文書くか!(笑)
>あれ?当てつけ??(笑)
それくらいのことでこんな長文書くか!(笑)
緊急記者会見というからナベツネさんワイロとか隠蔽発覚を期待していたら、「へっ!?それでおしまい?」
わざわざ文部科学省でする内容違う。
わたしこの人きっと野球しかしらんのや。
大目にみて一途やなと思っていたら、もと記者さんだって。わたしでも詰めが甘いと感じたし、相談者いなかったんや、、、とかわいそうになりました。
ナベツネさん今回痛くも痒くもなかったね。
清武さんをアホとはおもわないけど、その年ですべてにおいて今回は残念や。
緊急記者会見というからナベツネさんワイロとか隠蔽発覚を期待していたら、「へっ!?それでおしまい?」
わざわざ文部科学省でする内容違う。
わたしこの人きっと野球しかしらんのや。
大目にみて一途やなと思っていたら、もと記者さんだって。わたしでも詰めが甘いと感じたし、相談者いなかったんや、、、とかわいそうになりました。
ナベツネさん今回痛くも痒くもなかったね。
清武さんをアホとはおもわないけど、その年ですべてにおいて今回は残念や。
緊急記者会見というからナベツネさんワイロとか隠蔽発覚を期待していたら、「へっ!?それでおしまい?」
わざわざ文部科学省でする内容違う。
わたしこの人きっと野球しかしらんのや。
大目にみて一途やなと思っていたら、もと記者さんだって。わたしでも詰めが甘いと感じたし、相談者いなかったんや、、、とかわいそうになりました。
ナベツネさん今回痛くも痒くもなかったね。
清武さんをアホとはおもわないけど、その年ですべてにおいて今回は残念や。
>清武さんをアホとはおもわないけど
いや、まあアホなんですよ。
もちろん頭はいいんだろうけど、この年にもなったら、もっと利口であったり、自分が圧迫された時にどうなりがちかとかを知っておいていい。
>清武さんをアホとはおもわないけど
いや、まあアホなんですよ。
もちろん頭はいいんだろうけど、この年にもなったら、もっと利口であったり、自分が圧迫された時にどうなりがちかとかを知っておいていい。
>清武さんをアホとはおもわないけど
いや、まあアホなんですよ。
もちろん頭はいいんだろうけど、この年にもなったら、もっと利口であったり、自分が圧迫された時にどうなりがちかとかを知っておいていい。
この事象は、どこぞのGMと爺さん率いる企業の喧嘩として『アホ』で済まされるのかな?
余りに旧態然としている、日本社会の現状、鬱憤が象徴されているような気がする。
世界では、結果重視でGMだろうが会長だろうが、結果を出せなければ放り出される。
ましてや、時代の移り変わりにも気がつかない爺さんに、媚び諂う輩。それに、噛みついた奴。
面白いじゃない。
経営者側は、慄き、雇用される側は喝采する。
それで、良いんじゃない?
『アホ』なんて言葉じゃなくて、『おもろい』で良いんじゃない?
端から『負け』が見えてる喧嘩を売った奴が『おもろい』で良いんじゃない?
この事象は、どこぞのGMと爺さん率いる企業の喧嘩として『アホ』で済まされるのかな?
余りに旧態然としている、日本社会の現状、鬱憤が象徴されているような気がする。
世界では、結果重視でGMだろうが会長だろうが、結果を出せなければ放り出される。
ましてや、時代の移り変わりにも気がつかない爺さんに、媚び諂う輩。それに、噛みついた奴。
面白いじゃない。
経営者側は、慄き、雇用される側は喝采する。
それで、良いんじゃない?
『アホ』なんて言葉じゃなくて、『おもろい』で良いんじゃない?
端から『負け』が見えてる喧嘩を売った奴が『おもろい』で良いんじゃない?
この事象は、どこぞのGMと爺さん率いる企業の喧嘩として『アホ』で済まされるのかな?
余りに旧態然としている、日本社会の現状、鬱憤が象徴されているような気がする。
世界では、結果重視でGMだろうが会長だろうが、結果を出せなければ放り出される。
ましてや、時代の移り変わりにも気がつかない爺さんに、媚び諂う輩。それに、噛みついた奴。
面白いじゃない。
経営者側は、慄き、雇用される側は喝采する。
それで、良いんじゃない?
『アホ』なんて言葉じゃなくて、『おもろい』で良いんじゃない?
端から『負け』が見えてる喧嘩を売った奴が『おもろい』で良いんじゃない?
YASSさんいらっしゃい。
>端から『負け』が見えてる喧嘩を売った奴が『おもろい』で良いんじゃない?
本当に負けが見えてて売った喧嘩なのかな?
だとしたら最悪なんじゃないですかね?
個人の怒りかなんかを晴らすために、企業価値を減じるなどのマイナス面を計算しなかったってこと(に近い)でしょ?
それとも、巨人軍の変革ではなく社会変革の一部として行ったのでしょうか?
これを皮切りに・・・とか。
でも、そんな気配はまったくなかったですよね。
世間で言われるほどナベツネはダメージを受けていないとは思いません。
次に何かが起こった時に、コロッと突き落とされてしまうかもしれず、そういう意味では大きな一石を投じた、という結果に変わるかもしれない。
でも、今のところは、本当に割の合わない「清武の変」であったと言えるのではないかな?
YASSさんいらっしゃい。
>端から『負け』が見えてる喧嘩を売った奴が『おもろい』で良いんじゃない?
本当に負けが見えてて売った喧嘩なのかな?
だとしたら最悪なんじゃないですかね?
個人の怒りかなんかを晴らすために、企業価値を減じるなどのマイナス面を計算しなかったってこと(に近い)でしょ?
それとも、巨人軍の変革ではなく社会変革の一部として行ったのでしょうか?
これを皮切りに・・・とか。
でも、そんな気配はまったくなかったですよね。
世間で言われるほどナベツネはダメージを受けていないとは思いません。
次に何かが起こった時に、コロッと突き落とされてしまうかもしれず、そういう意味では大きな一石を投じた、という結果に変わるかもしれない。
でも、今のところは、本当に割の合わない「清武の変」であったと言えるのではないかな?
YASSさんいらっしゃい。
>端から『負け』が見えてる喧嘩を売った奴が『おもろい』で良いんじゃない?
本当に負けが見えてて売った喧嘩なのかな?
だとしたら最悪なんじゃないですかね?
個人の怒りかなんかを晴らすために、企業価値を減じるなどのマイナス面を計算しなかったってこと(に近い)でしょ?
それとも、巨人軍の変革ではなく社会変革の一部として行ったのでしょうか?
これを皮切りに・・・とか。
でも、そんな気配はまったくなかったですよね。
世間で言われるほどナベツネはダメージを受けていないとは思いません。
次に何かが起こった時に、コロッと突き落とされてしまうかもしれず、そういう意味では大きな一石を投じた、という結果に変わるかもしれない。
でも、今のところは、本当に割の合わない「清武の変」であったと言えるのではないかな?