Takumi Blog

タクミな話

夏メイクのⅢなり!

nanikiruでは、夏メイクの最終回をやっつけてしまいましょ
前2回までで基本編は終わり。
今回は、それにターコイズのアンダーラインメイクを足します。
ちなみに、これまでのところは、顔の中央のみにファンデを載せた、部分載せ超ナチュラルベースに、上まぶたはラメシャドウのみ、まつ毛を上げてマスカラ、眉は薄く描き、チークとグロスを軽く塗っています。
これに、ターコイズを足すのですが、やはり、これくらい下まぶたをメイクしようと思ったら、上まぶたもひと回りは濃くしておく必要がある。
軽くブラウングラデーションを付けておき、アイラインもペンシルで入れて、準備はOK!です。
そして、勝負のターコイズ。
まつ毛のキワから外側にかけて、青みのペンシルを、そうだなぁ、1.5mmくらいの太さに入れ、それをぼかすようにターコイズカラーのシャドウをチップかブラシで載せる。
それ自体はすごく簡単。
それよりも、ポイントになるのは、下まぶたの粘膜部分に、ブラウンでインサイドラインを入れておくことです。
これで、ターコイズ部分が、白目から離れてしまわないようになるのだけれど、もし、それをやらないと、なんか下まぶたが悪目立ちして「あっかんべ~!」顔になってしまう。
色は、あまり赤みのないブラウンがベスト。たぶんグレーでもいけるでしょう。
黒だと強すぎるし、赤みが強いのも、ターコイズの青みを消してしまうから。
そして、マスカラも、ネイビーかブラウンを用意。黒しかない場合は、ほんのちょっとだけに留めます。
それから、このメイクの場合は、上まぶたのラメは、ブルーグリーンよりも、シャンパンゴールドの方があうだろう。もちろん普通のゴールドでもよいが。
・・・とまあ、れいなちゃんも、こんな風に仕上がりました。
ヘアは塚原にやってもらったが、リゾート風でお上品にいけたと思う。
このメイクは、もちろんテーマが「リゾート系」になるのだけれど、このパターンでは、アイメイクの色がぐぐっと強い割には、ベースは薄い方がむしろ垢ぬけます。
イメージモデルになっているのが、西海岸やリゾート地のセレブで、彼女たちが、そういうベースメイクをするからだろうね。
このように、メイクでは、どの色がわたしに似合うか、とかでなく、ヘアメイクパターン選択が先に来て、それなら、カラーはこれだ、と決めて行くのがレベルが高い。
これは、実は、僕の書籍でも、残念ながら割愛してしまった話なんだ。
レベルが高い内容のようでもあり、当たり前のようでもある。
メイクにおいては、「自分に似合う色はどれか?」というのは、あまり重要ではないのです。

次に読むなら

『天使にラブソングを』映画版

なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが

Read More »

究極のデブキャラ『スクール・オブ・ロック』

学園もの音楽劇・・・でいいのかな。非常に楽しくて、後半は涙もボロボロ。最近見た中でベストの作品と言っていい(この後『マッドマックス怒りのデスロード』を観て、これは更新されてしまったが)。 ロック・バカすぎる男が自分の作っ

Read More »

『スワロウテイル』は邦画の金字塔

3度目の視聴となる。公開が1994年だから初見時は30歳くらいだったのか。さすがに少し古ちゃちいシーンもあったが、全体としての価値は衰えていないと感じた。 まず、強い円を求めて流民が群がる虚構の街イェン・タウン(東京の呼

Read More »

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』

エイリアンが一株の花に成りすまして地球で住まい、人類の制服を目指す・・・というB級ホラー作品(映画あり)の、さらにミュージカル版の映画化作品。 音楽も悪くないし、セットやダンスの雰囲気も良いが、実際かなり退屈した。最近観

Read More »

『ピンポン』はちょっと期待外れ

2002年、同名コミックを実写化した作品。十分におもしろいけれど、まあこんなもんだろ、という感じ。 原作は1冊くらい読んだことがあったか。続けて読みたくもあったが、どうしてもというほどでもなく。なんとなく展開が予想された

Read More »