Takumi Blog

タクミな話

タクミ式眉の描き方、簡易版

mayusinn今日からは、僕の本「内匠淳のメイクが・・・」の内容に沿って、いろいろとメイク解説をしてみようと思う。
っていうか、これが、ブログのメインの目的のひとつだったのであり、さぼりすぎた
いや、変遷の歴史がちゃんとあるのです。
まあ、その辺は2年くらい前の記事を見ていただければ、どこかに書いてあるとは思いますが
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今日は、「タクミ式眉の描き方、簡易版」について(書籍P37~)。
僕は、眉をていねいに描く場合には、パウダー×ブラシと、ペンシルを用いるが、速攻で仕上げるときには、驚きのテクニックを用いる。
それは、ペンシルで芯だけをガガっと描き、スクリューブラシでぼかすというものだ。
これは、去年末の日テレ「Don!」でも「1分眉メイク術」として紹介したが、優木まおみちゃんの眉をテレビカメラの前で描いても、実際に40秒くらいしか掛からなかった。
だって、そりゃそうだろ。2~3筆で、眉の真ん中に荒い線を描き(図上)、それをスクリューでぼかすだけだから。
仕上げに、眉頭の下側や(図下。実際にはすごく弱く描く)、それ以外に薄く見える部分にちょちょいと描き足すと、より完成度が上がる。
もう、ちょっとカジュアルめの眉毛としては何の問題もなく、「簡易版」だからというテキトー感はどこにもない。
おっとっとっと。
ただし、条件があるよ。
それは、眉がそこそこ生え揃っている人の場合は、ということ。
抜きすぎて細くなってしまった眉や、短く刈り込んでしまった眉の場合は無理。いや、この描き方だけではなく、ナチュラルに仕上げること自体が難しいのだ。
でも、そういう眉タイプの人も含めて、この描き方、一度はトライしてほしい。
実は、この描き方は、ちょっとしたアクシデントから生まれました。
10年以上も前でのスタッフ向けレッスンでのこと。
眉のペンシルのタイプを色々試しながら、「こういう柔らかすぎるペンシルはダメ。こんな風に仕上がっちゃう」と、眉の真ん中にガガっと一本線を描き、それをスクリューでぼかして見せた。
「なっ?変やろ?これじゃあもう・・・ いや、変でもないわ。なんや、むしろ決まってる」と思い返して、ハッと。
なんか、この眉は、それまでに僕が描いていたものよりも、一ランク品格が上だったのです。
つまり、ナチュラル感、人間らしい強さに満ち満ちていた。
これが、眉の「芯」を描くという、僕最大のテクニックとの出会いの瞬間ということになる。
だから、皆さんにも、その力強さをぜひ体感してほしい。
だまされたと思って、こげ茶色のペンシルで眉に芯だけを描き、それをスクリューでぼかして、自分の顔を改めて眺めてください。
それで、新しいカジュアル眉の決定版に出会える人が半分。
そうはいかなくても、なんらか「目からウロコ」の体験に出会える人が、残りのうち半分以上いるでしょうから。
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う~ん、やっぱメイク解説疲れる。
たまに、にしておきます
基本は今までどおり与太話で。
でも、ちゃんと挟み込んではいきますよ。
だって、僕の本の良さを知ってもらいたいし、ナチュラルメイクの良さを伝えること自体にも、いまは意欲的ですからね!
ではでは。

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