
「友人」と言っても、僕の恩人・盟友と言うべき人で、僕は彼女のヘアメイクのほかに、主賓(友人代表?)挨拶もさせていただいたのですが、その前に昨晩の話から。
「え~っと、明日の服装は・・・」とチェックしていた時のこと。「パンツ、ブーツ、タイ、シャツ、それからジェケ、、、え? ええ?? ゲロッ!ジャケットが無いやんか!?」
確かに東京から送ったはずのジャケットが、どこを探しても無いのです
まずった~!っと時計を見るも、もう夜の11時ごろ。
一応、佐川やクロネコのサービスを検索してみるが、東京から当日に届くサービスはない。
他に赤帽とかで、当日宅配サービスがみつかるも、ジャケット代よりもはるかに高額で意味なし。
さぁ弱った、弱ったぞ、、、
あくる日の予約を見れば、パーティーまで大体は詰まっているが、1箇所だけ30分程度の空き時間がある。
よし、そのときに大丸まで買いに行こう・・・と決め、やっとひと一息ついて家路に着いた。
ところが今朝の11時ごろ。
いらっしゃるはずのお客さんが中々来ないのでスタッフに尋ねてみると、「○○さんは予約時間を変更され、××時に入られました~」って、ちょっとそれ、買い物予定の時間やんか!!
そうなったら仕方ないので、あとは押さないように仕事をこなし、店を出たのが16:40。
パーティーは5時受付けの17:30スタートだから、ギリギリ30分取れたなと、大丸まで一気にGO
紳士服はワンフロアに固まっているので買い物はしやすいが、それにしても、とりあえずは今日のためだけの服なのに、ペイトンプレイスやらR.ニューボウルドやらの安いラインはいつのまにか大丸京都店から撤退してしまった模様。
バーバリーで、ナヌ!? ポールスミスで、ゲロ~!・・・とまいりつつも、やっと候補が2つほど見つかり、コムサとキクチのお店をもう2往復ほどしたあとでついにキクチのジャケットに決定!
「そのポケチも一緒にお願い!」と急いで会計してもらい、時計を見たらもう5:20やんか!
四条通に出てすぐタクシーゲット。
烏丸蛸薬師でカメラマンの上嶋を拾ってホテルに着いたのが5:30ジャスト!「助かった~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パーティーは、オリジナリティ溢れる感動的なものでしたが、それもそのはず、この僕の友人はそんじょそこらの個性派とはラベルが違う!(死語)
お色直し後の着物姿で登場したお手製扇子「?」が彼女の真骨頂で、このカラフルな扇子、よく見ればいろいろと文字が書いてある。
「ヘアは京都店長の福田と打ち合わせてくれ」と頼んで電話してもらったのだが、その電話時での会話がこんなだったらしい。
「ヘアには扇子を付けたいねん」
「どんな扇子ですか?」
「え~っと、青やらピンクやら金色やらが入っていて・・・。あっ、ええわ。わたしが雑誌で作るわ」
「へっ???」
そして、リハ時に持って来てくれたのがこれで、すなわち雑誌『VOCE』をビリビリやった上にデコグッズを貼ってさっさと作ったらしい(写真下)。
パーティー後なんかも(ついさっきのこと)彼女の側にいたが、特に周囲に「これ見てみ!すごいやろ?自分で作ってん」とか言っている様子もなく、つまり極めて通常の感覚でこれをやっているようで、そのことに更に感心!
う~ん。。。
ひと言でいって、ヘアメイクとして頭が下がります
・・・と、そんな1日から、今日の教訓。
「ヨレヨレになるほど働くとヘアスタイルが崩れちゃうので、そういう日は朝ちゃんとケープを振ってでかけること!」
これですな
あっ、もちろん、主賓挨拶はそれなりにキチンとこなしましたよ~

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





