
オフにひざの手術をして2月のキャンプイン時には全力疾走もできない状態。彼への信任の厚いトーレ監督が退任した代わりにやってきたジラルディ新監督には、3月ごろ「マツイはレフトとDHの控えの位置にいる」と明言されて、まさに崖っぷちで臨んだ今シーズン。
オープン戦でまずまずの結果を残し、開幕にはギリギリ滑り込みで8番(
もちろん、それだけの実力があるわけでもあるのだけれど、それ以上に、人として、この強さはすごいなと思う
深い感動を覚えるし、好きになって好きになって仕方ないです
松井選手はね、なんていうのか、イチローみたいな超人じゃないところがいい。
イチロー選手は、確かにものすごくかっこいいです。
もっともcoolな(かっこいい)日本人と言ってもいいんちゃうか
でも、この人や長嶋監督は、やっぱり普通の人間と違う感じでしょ?
力量もさることながら、精神的にも一般人を超越してしまっている。
自分を愛し、自分をかっこよく魅せることに全てを賭けることができるタイプをいうか
それに比べると松井選手はずっと庶民ぽい。
肉体面こそ両人を上回りますが、カッコ(外見)が悪いし、華やかさも人並み。
派手なこと言わないし、苦悩も見て取れるし。
だからこっちはとっても不安になって、「大丈夫なの?」ってすごく心配しちゃうんだけど、結果は・・・きちっと出す男なのです
堪えて、節制して、鍛えて、大言せず・・・じっくりと顎を引いてゆったり大きく息をしながら前を見据えるような姿で・・・でも必ず自分はやれるはずだと信じているのでしょう。
それは、古い日本の男性(の理想像)そのものである気がします。
「誠実・謙虚」「気は優しくて力持ち」「言葉その実を過ぎず」
僕は、ルパンみたいな派手でロマンに命を賭けている人に最も「憧れる」のだけど、一方ではこういう忍耐強く何かを積み上げていく人により「心を揺さぶられる」みたい。
ひとことで言えば、努力の積み重ねによって培われた秘めたる自信が、抑制された言動の中にも垣間見える瞬間・・・のようなものにでしょうか。
彼の今後の活躍とさらなる栄光を祈って止みません

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





