Takumi Blog

タクミな話

20周年パーティーのお話3 シルク姉さん編

後半は吉本の美容番長ことシルク姉さんによるショータイムからスタート。
多分、いままでシルクちゃんの話をしたことがないので、ここで紹介させてください。

それこそ20年前。最初のテレビ出演時に、レポーターで来てくれたのがシルクちゃんでした。打合せはロー・テンション。はいっ、スタート!で突然声音を変え、「ところで先生!」ときて、僕思わず「えっ、えっ・・・。」「すみません、もう一度!」って。懐かしい思い出です。

^8E03B1935C35B4

その後もレッスンを受けていただいたり、仕事前のメイクにいらしたり。長くお付き合いいただいているのですが、撮影は一度もさせてもらったことがなくて。というか、今回はじめて、僕が写真も撮ると知ったようです。さすがタレントさん。その辺の、ちょっと周りを見ていたら気づくようなことに目が行っていない。
いや、これは嫌味ではないです、100%! シルクちゃんて、基本謙虚キャラなんだけれど、たまにそういう太いところも垣間見えるんです。でなきゃ、こう長く芸能界でやってきていないでしょう。

そんなシルクちゃんの写真も、パーティー用として撮らせていただくこととなりました。
正直、プレッシャーはあった。だって、いい写真が世の中にいっぱい出てますからね。いい腕の人たちが、美容番長としての地位を確立させるために、本気の作品を作ってきています。それに対抗できないとならない。

2

アプローチは2種あって、その同路線を取るのも燃えるんだけれど、ここはパターンB、つまり、いままでに出来上がったイメージを覆すような作品を創ろうと考えました。そして、となるとメイクを立たせていくのがやはりいいでしょう。本職ですしね(笑)

_MG_3226-2

・・・で、完成したのがこれです↑
どうです!? 僕の自信作なんですけどw

メイクで目をがつんっ!とでかくしました。髪はボブヅラ。本人はボブで碌な思いしたことがないそうですがwww
シルクちゃんのいいところは、顔の下側が若いことです。口角が上がっているのは有名な顔エクササイズによるところでもあるでしょうし、鼻は天然で若々しく見える形。それをライティングで浮き上がるようにして強調しました。

当日のショーのほうはもちろん大盛り上がり! やっぱみんな美容が好きですね。そして、誰もが知るシルク姉さんの生レクチャー。ま、これで盛り上がらないわけがないってところでしょう。
シルクちゃん、本当にありがとうございました。

あっ、撮影当日のことはご本人のブログでも紹介していただいてますね。
https://blogs.yahoo.co.jp/silk_de_sil_vous_plait/43473430.html

これも重ねて、ありがとうございました。

次に読むなら

『天使にラブソングを』映画版

なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが

Read More »

究極のデブキャラ『スクール・オブ・ロック』

学園もの音楽劇・・・でいいのかな。非常に楽しくて、後半は涙もボロボロ。最近見た中でベストの作品と言っていい(この後『マッドマックス怒りのデスロード』を観て、これは更新されてしまったが)。 ロック・バカすぎる男が自分の作っ

Read More »

『スワロウテイル』は邦画の金字塔

3度目の視聴となる。公開が1994年だから初見時は30歳くらいだったのか。さすがに少し古ちゃちいシーンもあったが、全体としての価値は衰えていないと感じた。 まず、強い円を求めて流民が群がる虚構の街イェン・タウン(東京の呼

Read More »

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』

エイリアンが一株の花に成りすまして地球で住まい、人類の制服を目指す・・・というB級ホラー作品(映画あり)の、さらにミュージカル版の映画化作品。 音楽も悪くないし、セットやダンスの雰囲気も良いが、実際かなり退屈した。最近観

Read More »

『ピンポン』はちょっと期待外れ

2002年、同名コミックを実写化した作品。十分におもしろいけれど、まあこんなもんだろ、という感じ。 原作は1冊くらい読んだことがあったか。続けて読みたくもあったが、どうしてもというほどでもなく。なんとなく展開が予想された

Read More »