Takumi Blog

タクミな話

いま眉

本を書いてからでも、だいぶメイクは変わった(内緒だけどw)。
なので、そのあたりを中心にメイクの解説をちょこちょこやってみようと思う。
1回が長くなるので、短め、軽めで失礼するが。
まずは眉。
角度やトリミングも大きく変わったので、その話もしたいところだけど、今日は描き方のことを。
僕の本では、眉毛は「眉山から描きましょう」と書いてますが、これは、長い間ずっとそうだったのです。
僕がメイクを始めた時にはそういわれることが多かったので、かれこれ20年以上同じだったということになる。
とはいえ、別にどこから描かないといけないということはなかった。
いやいや、禅問答のようなレベルで言っているのではなくね。本当にそうある必要はなかったのだけれど、「どっちみち眉頭、眉山、眉尻の3点を思い描いてから描かねばならない。であれば、なんとなく決まっている眉頭以外の2点を最初に結んでしまうのが一番良かろう」ということだったのだと思う。
ところが、最近はそうでなくなった。
もう、あまりプロポーションがどうという時代じゃなくなったからでしょうかね。
「毛がきれいに生えていたらこんな感じかな~と描き足しながら、見えてくる眉尻をささっと(あるいは眉頭にもちょろっと)描いていくだけ」
そんな感じなのだ。
具体的にはどうか。
まず、芯の部分を描く(写真赤矢印)。
眉の上下、左右ともの中央あたりに、そだねぇ、太めのブラシ1本くらいの太さかな。
そして、次には周りも描いていく(写真ピンク部分)

mayu

それでおおかたは仕上がったという感じだ。
後は、薄く見えるところや細く感じる部分、あるいは眉尻を必要におおじてちょちょいと描き足せば完成となる。
フォトショップで描いたものも一応付けてみました。

mayu2

どうですか?
ゆるゆるですね~(笑)
あっ、元眉もあったほうがいいか。
失礼、失礼。

mayu3

やっぱ、あんまり変わらないね。
ちょうどホームページにモードレッスンの古いのを載せていますが、
https://takumi-jun.com/contents/lesson/mode/
そのころの眉毛と比べると、まさに隔世の感です。
あのころが懐かしい~とも思うけれど、でももう今の眉しか描けない。
そうやってちゃんとup dateできてることには、我ながらほっとしてますけど(笑)
でもま、今日は描き順の話。
ご参考にしてください。

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