
定期借家の期限が来ながらも、大家さんからの申し出で「もう1年、もう1年」と更新するのに疲れちゃって・・・
それから、不景気なので比較的好条件で変われそうだったし。
でもまっ、その話は置いておいて、今日は引っ越しの話。
しっかし、びっくりしたね
僕は今回初めてしっかり引っ越し屋さんに頼んだんだけど、さすがというか、餅は餅屋というか、もう、全然手際が違う!
まず、午前9時におばちゃんが二人来て荷造りをしてくれる(オプションで頼んだ)。
これもなかなか手際が良いが、まあ、常識の範囲。
12時に終了してさようなら、と。
そして、1時に男子の引っ越し部隊がいよいよ到着。
メンバーは3人。(途中、女子がひとり掃除に来ていた気がする)
うち、ひとりがリーダーなんだけど、多分「当たり」もよかったんだろう、この若者が相当の切れ者!
最初にちょちょいと注意事項を聞いて、最後までただの一つとして誤りなし!
段取り力も記憶力もものすごく、久々にこんな仕事を見たって感じだったよ。
そして、彼一人の力とは別に、彼らの持つある技術がすごかった。
う~ん。。。もう、「段ボール箱アーティスト」と命名してしまおう!
なんでもかんでも段ボールでやる。
空気の入ったプチプチと毛布を段ボールに組み合わせ、ありとあらゆるものをきっちりと包み込む。
すごい!!
とりわけ驚いたのが、スピーカーなどの高さのあるものの保護で、まず、ひとつ目の段ボール箱を、底だけガムテではっつけて(下に台紙を敷き)上を開いておく。2つ目の段ボールは四角く開くが上も下も蓋をせずに、最初の段ボールとうまくはめ込んだあとガムテを使って連結する。最後の3詰めの段ボールも蓋はせず2つ目と連結し、上蓋部分を斜めに織り込んで傘状に作ってスピーカーを保護する・・・という流れ。
わかるかな?
とりあえず、花屋さんが運んでくる時の胡蝶蘭のケースみたいになっちゃうんだよ、即席で!
その他にも、毛布を円筒状にして両端にゴムをとおし家具をすっぽり包んじゃうものや、クローゼットの中のハンガー物はたたまずそのまま運んじゃう、でもすごく簡単なセット(これもダンボールに毛の生えたようなもの)などの小道具あり。
まあ、プロだから当然っちゃそれまでだけど、なんかやたらと感心した。
そして、4時半ごろに荷積みが終わり(すってんてんの旧居に感慨あり
僕は、なんていうか、ちょっとしたカルチャーショックだったよ
今回頼んだのは「ハート引越社」
理由は、見積もりが安かったのと、ネットでの評判もよかったこと。
実際どうだろ? 多分会社で大きく違うってこともないだろうし、今回のリーダーがとりわけ優秀だったことの快感はあっただろうけど、それにしても満足度100点以上のサービスでした。
こうやって、日々いろんなサービスを受けていく中で、めったとない感覚ですよね
まあ、背景には世相の怖さっていうか、過当競争と、リストラや就職難による人余りなどがあることも予想できるし、3月の掻き入れを終えた割安の時期だったというのもあるんでしょうが、「しかし、どうやって利益を上げるんだ?」と頭の中のソロバンを弾いてしまった、そんな引っ越しでした。
う~ん。。。
どんなことででも「アーティスト」になってしまう日本人の美点すばらし!
やっぱ、この国は「たくみの国」だわ

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





