
カメラマンの小原君(写真左。カッコいいでしょ?残念ながらパパですよ~)ともども、結構熱烈な巨人ファンなので、「行こうよ!?」ということになって昨日実現したのですが、いや~、忙しい中のよい息抜きになりました
ゲームは、前半はお互いにランナーは出るのにタイムリーが出ない眠い展開(事実、僕は1イニング分くらい寝ていました)でしたが、7回裏に巨人がラミレスと亀井の連続ホームランで2点勝ち越し!相手は最下位の横浜だし、ドームは勝ちを確信した巨人ファンのお祭りムードに包まれました
ところが、次の回に巨人が先発の東野を引っ張ったことが誤算になり、1点を失った後ランナーを残して投手が豊田にスイッチ。
内川を打ち取った後当たっている村田を敬遠し、5番佐伯と勝負に。
・・・と、ここで事件が起こったのです。
僕の斜め前に、妙なおっさんが座っていまして、まあ歳はおじいさんと言ってもいいくらい、髪は総白髪、スーツにノータイのいでたちは大学教授風でありながら、巨人のオレンジタオル肩掛けの上に、ビールの酔いもあってかヤジは汚い上にジジ臭く、なんとなく最初から目につくおっさんだったんです。
そのおっさんがこの時に、年配向けの文字のでかい携帯でメールを始めたのですが、その位置がちょうど僕とバッテリーを結ぶあたりになり、「もう!」と目線を切りかけて、なんとなく飛び込んできたその“違和感”に釘付けになりました。
「○○(女性の名前)可愛い最高」とか打ってるんですよ
な、なんじゃそりゃ~~~~~~~~
このおっさんなに言うてるねん?ってか、彼女は若いのか?それとも同年配??
・・・とか、考えてるうちに、「カキーン!!」って。
ええ??打たれてるやん
佐伯の2点タイムリーで試合は形勢逆転。巨人は一転して2イニングスで1点を追いかける展開に変わってしまいました。
う~ん、やばい
しかし、そこはまあ選手層の厚いわがチーム。
その裏の先頭打者、代打の松本が2塁打を放ち、ノーアウト2塁のチャンス。
バッターは1番の坂本。
僕も背番号入りのタオルを買ったばかりの期待の若者にヒーローのチャンス到来。「いっけ~!!」と叫ぶも、なんと坂本はバントの構え。
ほんまにバントなの?ひょっとしたらバスター??
・・・と、ゲームを一層注視する僕の視界に、またも登場するのが文字のでかい携帯でんがな!
今度はつい文字打ち込みのところから見てしまったんやけど、「チューリップ」とか言うてるし、なに?と思ったら、どうもカタカナ変換ができないから、「ちゅー」を候補から「チューリップ」に変換したあと、「リップ」を消して「チュー」にした模様。
続いてまた「チューリップ」。今回は「チュ」を残す。
最後もまた同じ方法で「チュ」を残し、完成文は
「チューチュチュ」
ゲロゲロ~勘弁してくれ
・・・と、引きまくっているうちに、「パコン!」って。
ええ??坂本バント失敗してるやん
結局巨人はそのチャンスを生かせず、試合はそのまま敗れる結果となりました。
連続ホームラン時には湧きに湧いていた僕たち二人も、帰りの電車の中では「う~ん、やられましたね~」と意気が上がらん
でも、小原君が「敗因は、投手交代が遅れたことと、バントを失敗したところですよね」と言った時には、僕はキッパリと言い返したね!
「いや、あの白髪のおっさんが変なメールするからや!」と
まあ、負け試合とはいえ大いに盛り上がれる場面もあり、十分に楽しめるレクリエーションではありましたが、僕はなんとなくあのおっさんのことも心に残ったなぁ。
インテリのようで下品でもあり、一見十分に年寄り臭くありながら「チューチュチュ」とかメールしてしまう男。
う~ん、、人間は奥が深いなぁ

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





