Takumi Blog

タクミな話

雑誌「エアステージ」 今年は2種のアイメイク

266e8c21.jpg今年でもう4年目になるイカロス出版社の雑誌『月刊エアステージ』メイク特集(今回は4ページ)
アンケート結果で最も関心の高いベースメイクは毎回ですが、それ以外の内容を毎年変えていて、今回は「二重目と一重目のアイメイク」ということで、初めてモデルも2人にして撮影してきました。
今回のモデルは「二重さん」が写真①の高木さん、「一重さん」が②の渡邊さんなんだけど、「一重さん」が予想に反して一重と言っても十分にはっきりくっきりなお目々の人が来てしまって・・・
『派手目v.s.地味目』みたいな企画の予定は変更しなければですね・・・!?などと編集さんと打ち合わせをしてメイクスタート。
ヘアは今年も臼井さん。
ショートヘアにしても変わらぬ美人振りでしょう!?(写真③)
途中アクロバティックなポーズなどもありながら(写真④)、どんどんメイク&撮影をしていったのですが・・・
やっぱメイクカット、パートカットを抑え(撮影)ながら、1日に2人はきつかった!
いや、体力的にではなく時間的にね。
だいぶ押しちゃって、サロンに(お客様がいるのに)戻るのが遅れてしまったのです。あぁ、プロとして凹むわぁ
・・・と、さて。
皆さんは「二重目のメイク」「一重目のメイク」と言って、これといった違いがパッと浮かびますか??
実は雑誌で紹介されているメイクパターンなどは、ざっくりと言って全部“二重目向け”のもの。
つまり、(幅の広い)二重の人は、それだけ“メイク標準”自体が二重目向けにされているということで、「二重目向け」であるということを意識する必要もないということなのですが、問題は一重目のほう。
今回のモデルの渡邊さんのように、一重と言ってもすっきりして重さをほとんど感じさせない人はまれで、やはり一重の人は、大方は目が小さく、また腫れぼったく見えがち・・・
その理由は①二重の線が無いため上まぶたが弱く見える②上まぶたが被っているので黒目の上のほうを切られてしまう③実際に腫れぼったい などによるのですが、これらのうち、①と②を一度に解決してしまう「一重目必勝法」のアイメイクがあり、それが今回紹介したものなのです!
ダークグレーなどの濃い色を目を開けたときのまぶたのラインに幅2mmくらいに入れる方法ですが、そのコツは
①目を開けて鏡をまっすぐ見てマークした後、鏡を下げて節目になって仕上げること②目頭まで全部入れないで、黒目の内側から目尻外側の間に入れること。(つまり、黒目の内側から目頭の数mmには入れない。また、黒目の外側辺りが最も太くなる)
になるのですが、まあ、これ以上ていねいに解説するのもエアステさんに申しわけないので、興味を持たれた方は、写真解説入りの『月刊エアステージ10月号』(8月末ごろ発売)を是非ご覧いただくということで
最後は恒例、今回のbefore→afterです。
⑤の高木さんは、初見から「ポイントだな」と思った眉毛をきりりと上げて、不安げなイメージを払拭。“いい女”に仕上げられたと思います。
⑥の渡邊さんは、なんか目に色気が出てるよね!?
③のヘアセットの段階で、もうオーラが出てるし・・・
いやぁ、女性はそういうのが大事で、またそういうところがかわいいのだと僕は思います
今年は時間押してちょっと冷や汗かいちゃったエアステージ撮影でしたが、でもまあ、こういう女の子のメイクと心の変身振りが、僕のエネルギー源にもなっているのです

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