Takumi Blog

タクミな話

お得意の講師業~京王プラザホテル

4e2842dd.jpgわがTAKUMI JUN Make-up Salonが提供できるサービスのうち、“日本一クラス”と自分で思えるものを3つ挙げるとしたら
・タクミの眉トリミング
・上半身の証明写真撮影
・タクミのメイク研修会
の3つになるってくらい、僕はメイクの研修会に自信を持っています
今日も、新宿の超名門ホテル・京王プラザホテル(写真一番上)のメイク研修会の講師をさせていただきました。
当ホテルでは6回目(だっけ?)で、今回は先週に引き続き新人さんの研修ですが、まずは自分でも合格点をつけられるデキだったと思います
開講する前には、もちろん何度か打ち合わせというか、ご意向を伺ったりするわけですが、今回もクライアントさんから様々なご要望をいただき、その結果として僕の講習内容は決まりました。
今回のご要望の主なものは、
①1回の講習会でメイクを上達させる
②メイクをする習慣がない人に、メイクをする気持ちにさせる
③ホテリアーとしてふさわしくないメイクをしている人には、そのことに気付かせる。特に、上司が言っても効果がないような人の意識を変えさせる。
でした。
さあ、それら全てにお応えするために、僕は、盛りだくさんな実習を控えながらも、敢えて講義に時間を割きます(写真上から2番目)
今日はまず、個性的なメイクの人たちを「上手だね」って誉めてあげた上で、「日によってメイクを変えるの?」と聞いて見ました。
その結果、日によってメイクを変える人が数人いたので、「なぜ?」と聞くと「遊びに行く時は変える」とか「服装によって変える」という答えが。
「じゃあ、皆どんなカッコウしてるの?」と聞くと、「ジーンズカジュアル」とか、「CanCam見てる」とか。
「ホテルの制服はどんな服装?」と聞いて「ジャケット系」「きれい系」という言葉が出てきたので、「じゃあ、そういう服装でTV出てる女優さんは?」と聞くと、「上戸彩」「松島菜々子」「米倉涼子」とかの名前が出てき、「その人たちはどんなメイクしてる?」って聞くと、「きっちりめだけど濃く見えないメイク、きれい系、パリッとした清潔で意志のある感じ」という答えが出たとこで、僕はまとめに入ります。
「じゃあ、テキストに書き込みしてくださいね。メイクは目的や服装で変わります。仕事の時は、遊びやお休みとは目的も違うから、当然メイクはしっかりしないといけないですね。また、服装はジャケット・スーツ系だからきれい系のパリッとしたメイクが合うわけで、○○さんや○○さんはメイクが上手なんだけど仕事の時は変えた方がよりきれいになるよ。また、松嶋菜々子さんみたいなメイクをして、友達や男性や年上の人の、どの人からも嫌がられるってことはないしね?」という風に。
これで意識改革は終了です。
次にひとりずつ、メイクの改善点を挙げて行き、うしろで上司の人にメモしてもらいます(後日改善されていない場合に、上司の人が指摘できるように)。
あいかわらずの「歯に衣着せぬ」指摘ぶりですが、それでもまあ憎まれないのが僕のトクなところ。
理由は間違いなく「愛あるアドバイス」だからですけど
続いてデモストレーション(写真下から2番目)と実習を交互に行っていき、実習では僕とアシスタントが各人のところを回っていって手直し、(写真1番下)、最後にまとめと進むわけですが・・・
いやあ、我ながら、僕の講習会は「成果」が上がります。
だいたい、ぶっちゃけの話、たった1回の講座でメイクのスキルが上がるということ自体が、ほぼ全く「不可能」なことなんですよ
断言してもいいけど、同様のメイク講習会では、どこも「成果」は全くあがっていないはず。
なんていうのかなぁ・・・そんなもんだもん。
じゃあ、それがなぜ僕ひとりだけ可能なのかというと、
①笑いが取れるから集中力が続く。
②カリキュラムを徹底的に絞り込み、しかもテクニックを簡単にしてしまえる。
という“能力”以外に、生まれついての「女性に対する博愛的愛情」とか「アジテーター性」とかいう“特異体質”が僕にはあって、そのせいで、終わった時には皆「ようし、やろう!あの先生は本気でこの顔を見てかわいいって言ってたし(ホントに僕はそう思ってます)、今日みたいにやれば私はキレイになれるんだ!!」って思ってくれて、次の日からやってくれるからだと思うんですよ!!
ここが一番大事
一言で表すと、エネルギーを吹き込む感じです
今日は自慢になっちゃったけど、まあ許してやってください
僕は、「講師をするために生まれてきたような男」だと思ってて、そんな何でもかんでも自信満々なわけではないので
でも、それくらいこの仕事には自信あるんです
この“能力”と“特異体質”からなる「講師力」を、どんどん社会の役に立てていきたいし、皆さんにそういう機会があればぜひ利用してやってくださいね

次に読むなら

『天使にラブソングを』映画版

なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが

Read More »

究極のデブキャラ『スクール・オブ・ロック』

学園もの音楽劇・・・でいいのかな。非常に楽しくて、後半は涙もボロボロ。最近見た中でベストの作品と言っていい(この後『マッドマックス怒りのデスロード』を観て、これは更新されてしまったが)。 ロック・バカすぎる男が自分の作っ

Read More »

『スワロウテイル』は邦画の金字塔

3度目の視聴となる。公開が1994年だから初見時は30歳くらいだったのか。さすがに少し古ちゃちいシーンもあったが、全体としての価値は衰えていないと感じた。 まず、強い円を求めて流民が群がる虚構の街イェン・タウン(東京の呼

Read More »

『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』

エイリアンが一株の花に成りすまして地球で住まい、人類の制服を目指す・・・というB級ホラー作品(映画あり)の、さらにミュージカル版の映画化作品。 音楽も悪くないし、セットやダンスの雰囲気も良いが、実際かなり退屈した。最近観

Read More »

『ピンポン』はちょっと期待外れ

2002年、同名コミックを実写化した作品。十分におもしろいけれど、まあこんなもんだろ、という感じ。 原作は1冊くらい読んだことがあったか。続けて読みたくもあったが、どうしてもというほどでもなく。なんとなく展開が予想された

Read More »