
わ~い!!!
・・・と、喜ぶのはこれくらいにして、さっくりと始めていきましょう
カメラがお手元に届いたら(前から持っている人など常識でしょうが
①とにかく撮ってみてください。
その時、多分撮影のモードは□=全自動(写真1番上真ん中の○の中)になっているはず。もしそうでなければ□にして!
&暗ければきっとストロボが勝手に上がるでしょうが、それも気にせず、まずパシャパシャ
次に2つほど設定を変えておきましょう。
②記録画質設定をMファインに下げます(写真上から2番目)。
これは、画素数を半分ほどにする設定。記録時の圧縮率は下げないで(ファインのままで)おきます。
あなたのデジカメがもし、300万画素クラスなら一番大きくて圧縮率も少ないのがいいでしょが、600万画素クラス以上なら、よほどのことがない限りハーフサイズで充分です。その方がメモリーも食わないし、カメラのパフォーマンスはいいし、PCに入れてからも扱いやすいです
③また、縦で撮った写真がモニター上で縦に見えるように設定しておきます(写真上から3番目)。
これはキャノンのカメラでだけ必要なことかも。
さあ、いよいよ今日のまともな講習内容が3つ出てきますよ
④撮影モードを□=全自動からPポジションに変えてください(写真一番上真ん中の○の中)。
このPから上の4つのモードこそが、プロが常用するポジションなのです
そのうちの「P」が全自動と違うことは勝手にストロボが上がらないことで(あとデジタルの場合はISO感度というのも全自動のように勝手に決めてはくれなくて、これもかなり暗い時など操作すべきですが、次回に譲ります)、それは撮影上とっても重要なことです
もちろんストロボがもう出ている場合は手でしまってください。
写真上から4番目は全自動のストロボ付き、5番目はPのストロボ無しの作例。
モデルが陶器のワンコなのでストロボ撮影でブスになったり老けたりはしていないけど、でもストロボ無しに比べて奥行き感が全然ないでしょう!?
次にオートフォーカスの設定を変えます。
初期設定では、カメラの「○点オートフォーカス」という状態になっていて、それは素早く動くもの(野鳥なんか)を収める場合にはいいんだけど、逆にフォーカスしてしまいたくないものにピントが合っちゃうことも多いので、通常は1点に決めてしまう方がいいです。
⑤カメラをホールドし、ファインダーを覗くと、フォーカスポイントが見えるはずです(撮る時にピピッと光ったりしている点で、kissXは9点です)が、その状態で1番上の写真下の○内のボタンを押しながら、上の○内のダイヤルを回せば、フォーカスポイントが点灯するものに変更できます。
ここでは、真ん中の点を選びましょう。
そして、なんでもそのファインダー真ん中の点でピントを合わせる癖を付けて撮るようにすればいいと思います
・・・と言ったばかりなのに、それでは問題になる場合があります
それは写真下から2番目のような例。
画面の真ん中にフォーカスしたいものがないため、このまま撮ると作例のようにピントが後ろにずれた写真ができてしまいます。
⑥そこで、ここではフォーカスロックっというテクニックを用います。
といっても、ファインダーを覗きながら真ん中のポイントを片方のワンコに合わせ、シャッターを完全に下ろしてしまわないで半分だけ押して、ピピッと鳴ったら「指の力をそのまま抜かずに」構図を変えて、そこでシャッターを押し切るだけです。
この「半押し」はピントがキープされたまま(フォーカスロック)構図を自由に変えられる撮影の基本中の基本テクニックなのです
なお、これは普通のコンパクトデジカメや一部の携帯電話のカメラでも使えて、しかもとっても有効なテクニックですので、一眼をお持ちでない人もぜひトライしてみてください
その結果が最下の写真。きちんとワンコにピントが来て、後ろの方は少々ボケが出てますよね!?
今日はちょっとした設定変更以外に、「Pポジション」「フォーカスポイントの固定」「半押しによるフォーカスロック」の3つものテクニックがでてきました!う~ん、大充実
ここで宿題です!
受講生の皆さんも、Pポジションを選んだ上でフォーカスポイントを真ん中で固定し、主被写体が構図の真ん中にいない写真を撮って、メールで内匠の手元まで送ってきなさい。
アドレスはinfo@takumijun.comです(来週からはinfo2@takumijun.comまで)
それでは皆さん本日はここまで。ご清聴ありがとうございました。さようなら

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





