
・・・て、そういう企画じゃなくて、今日は眉トリミングについての解説でした!
眉は僕の代名詞的なパーツなので、心して読んでください
あっ!ちょっと待って!やっぱここでクイズ!
写真の目元が誰のものか考えてから読んでね!
それと、下の絵もやっぱり誰かの目元から起こしています。わかるかな~
まず、眉トリミングの解説をする前に、ひと言ブッテおきます
皆さん、特に若い子たちは、眉毛を「切りすぎ」「刈り込みすぎ」
あんな人間らしくない毛並みにしたら絶対ダメです!!!!
清潔感もなくなるし、アホに見えるで!!
究極的には、眉毛は生えっぱなしが一番いいんですよ。
上の写真は仲間由紀恵さんの目元ですが、ほぼ全く何もいじってないのが見て取れます。これこそがBEST!女優さんはこういう人がいっぱいいます。
ただね、これが出来るには①目が大きいこと②眉毛の毛流れが元々良いこと、という条件があるので、なかなか誰もが似合うわけではないんだけどね。
それと、こういう眉毛には人間としての“底力”みたいなものを感じてしまうので、女優さんにはぴったりでも、マネキン代わりのモデルさんには不向きと言えます。
そこで、中の写真のように、モデルのエビちゃん(蛯原友里さん)は眉の下側(下の絵の赤い点線内)の毛を処理しています(彼女の場合は毛流れに的にもそれがいいのですが)
。
これが、モデルさんのみならず、一般的な人にも薦めれる標準タイプと言えるでしょう。
ここで重要なのは、2人ともが、眉の上側(絵の青い点線内)も、眉頭(オレンジの点線内)も手付かずに見えることです!
実際、眉頭の下から上に生えている毛をカットすることは絶対にNG
そして、毛の“刈り込み”についてですが、これもキレイに毛が流れている場合は全く必要ありません!つまり仲間さんのケース。
そういう眉は、下から上に生えている毛と、上から下に生えている毛が、絵の緑の線の部分に重なって濃くなりますが、この言うならば“眉の山脈”こそが、美眉の象徴なのです!
ところが、日本人の場合、毛が立って生えて、このように眉の中央部を横断するようにキレイに“山脈”ができない人が多く、その場合は溜まった部分をカットして濃い部分を描きなおす必要が出てきます。
例えばエビちゃんの眉毛。中央から外側は仲間さんよりも下向きに生え(つまり立っています)、下から上の毛が全く見受けられませんが、こういう眉の場合はある程度カットしてしまうのが正解と言えるでしょう。ただし、僕ならもう少し毛は残しますが
まとめますね!
まず、毛流れがよく目も大きい人は仲間さんのようにほったらかし眉にするという選択もあり!ただし、赤い点線部を処理する方が、よかれあしかれ“一般的”ではあります。
次に、その部分の処理方法ですが、エリア内からエリア外にはみ出る毛をはさみでカット。エリア外に生えている毛は毛抜きで抜きます。
眉頭はよほど近い場合は毛抜きで処理。カットは一切しません。
眉の上側もできるだけいじらない。どうしても・・・という場合はプロに任せた方が無難でしょう。
最後に、上下の毛がぶつかる「山脈」は、キレイな場合は手を付けず、そうでない場合ははさみで少し刈り込みます。また、全体を意味無く刈り込むことはぜ~ったいのNGです
あ~っとっと、忘れてた!
この絵。今までもよく解説に使ってきたものですが、実はエビちゃんの目から起こしたものだったんです。
ただし、目尻のまつげは増やし、眉毛はもっと理想的なものに変えちゃいましたが・・・。真ん中の写真とすごく似てるでしょ!?仲間さんの目と比べるとその違いがよくわかりますよね・・・

『天使にラブソングを』映画版
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