Takumi Blog

タクミな話

秀樹は歌がうまかった!

西城秀樹さん突然の訃報。

もちろん僕らのころのアイドルなので、思うこともいろいろあるけれど、あえて一つだけ。

それは、「秀樹は歌がうまかった」ということです。

laura00

新御三家のイメージとして、ひろみが1番のスター、歌は下手。秀樹はスポーティ、歌はまあまあ。五郎は運動はダメ、歌が本格的。という位置づけであったと思います(若い人は知らんだろうがw)。さらに、後には、ひろみがバラードとか歌うようになって、歌もうまいのではないか、とか。

それらは全部間違い!
歌がダントツにうまかったのが、西城秀樹、その人です!!

彼の歌は、パンチがあり、切れが良くてリズムを感じさせ、裏声を使って情感を伝えるのもうまい。
アイドルでありながら、最高のロック・ヴォーカルという感じでした。個人的には、ロッカーとして後進に影響を与えたのは、永ちゃん→秀樹→氷室の流れかと思うくらい。

彼の歌がいまいち評価されなかったのは、ある意味五郎のせいです。野口五郎。彼が、運動音痴で、スタイルとかも劣った。だから、歌がうまい、音楽に通じている、というキャラを受け持たせるしかなかったんだな。そして、そのあおりで秀樹の歌がピックアップされなくなった。でも、歌も秀樹の方がうまいんです(野口五郎もうまいです)

徹子が秀樹のことを、「ベストテン出演者の中でダントツに歌がうまかった」とコメントしたと聞き、うれしいというか留飲を下げるような思いすらした。

http://www.sanspo.com/geino/news/20180517/geo18051718520031-n1.html

ああいう位置にいる人をして、ダントツと言わせたほどの歌唱力。まさにそうだったのです!!

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