京都大学広報誌「紅萌」巻頭エッセイを内匠淳が執筆 2015/4/20 By このたび、京都大学の広報誌「紅萌」第27号(2015年春号)の巻頭エッセイに、同校卒業生(文学部国史学科卒)として内匠淳が寄稿させていただきました。 本エッセイは、過去の執筆者にジャーナリストの鳥越俊太郎氏、トランペット奏者の近藤等則氏、ノーベル生理学・医学賞受賞の山中伸弥教授(対談)など錚々たる方たちも名を連ねるという大変なもの。 恐々たる思いの中、題を「東西南北左右を知り、もって女性に向かうの途」とし、在学中の思い出や、現在の職業を選ぶに至る途(みち)を、率直な筆致で語っています。 ダウンロードも可能なので、ぜひご一読ください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/kurenai このたび、京都大学の広報誌「紅萌」第27号(2015年春号)の巻頭エッセイに、同校卒業生(文学部国史学科卒)として内匠淳が寄稿させていただきました。 本エッセイは、過去の執筆者にジャーナリストの鳥越俊太郎氏、トランペット奏者の近藤等則氏、ノーベル生理学・医学賞受賞の山中伸弥教授(対談)など錚々たる方たちも名を連ねるという大変なもの。 恐々たる思いの中、題を「東西南北左右を知り、もって女性に向かうの途」とし、在学中の思い出や、現在の職業を選ぶに至る途(みち)を、率直な筆致で語っています。 ダウンロードも可能なので、ぜひご一読ください。 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/kurenai