Takumi Blog

タクミな話

『スター・ウォーズ』

言わずと知れたSF超大作シリーズ、その第1作
1978年の作品で、その後3部作に発展したのち、それを中期として前期3部作と後期3部作を付け加え、全3シリーズ9作として近年やっと完成したというのも、今さら説明するまでもあるまい。

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初めて観たのが少し年数が経ってからだったせいもあったか、それほどおもしろかったイメージが無いのだが、今回見直してもやはり、楽しく見続けられる、というレベルを超えない

ストーリー性や人間ドラマが薄いせいか。圧倒的な創造性はいまもってモダンなのに、それでも燃え上がるものが弱い。
そんな中、ハリソン・フォードのハンソロは見事であった

というのは、彼をそのあと世間は見続けたわけだけれど、もっと~もう少し、彼は大人でゆったりとした人間であることを今は知っているので。このハンソロはいかにもギラギラした宇宙の一匹狼という感じだが、そのあふれるエネルギーと狡さは、彼の役作りであると後からはわかるのだ。

しかし、それ以外に見どころはほとんどない。
特撮もテンポも古めかしいし、ハリソン以外の主役二人は凡庸。レビューの採点ではこの初期3部作が最も人気があって、これぞルーツ的な評価なのだが、自分はそういうのはどうでもいい派なのかな。今観ておもしろい方がいい。

この後の2作を観てこの3部作を2度目のコンプリートしたいか・・・と問われれば、できれば避けてしまいたい、そんなレベル。多分観ないだろう72点

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