Takumi Blog

タクミな話

『最高の人生の見つけ方』

スタッフとの映画鑑賞も5月は「泣ける感動もの」へ。
ネットで調べ、このジャンルで最初に観たのがこれでした。前から名前はよく聞いていたし。

saikou

モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの2大名優の演技が素晴らしい! なんでしょね、この安心して見れる感じは。
うまい、というのはもちろんあるけれど、それは日本人でもできるはず。日本のジジイでこうならないのは、何が違うのか。なんか、魅力とか色気の差じゃないかな。海外旅行とかで見ても、日本人の若い男の子はまあまあカッコいいけれど、年寄りはよろしくない。対して外人は色っぽいジジイ、いっぱいいますよね。自分ももうすぐジジイだから、ほんと気を付けないと。
って、話逸れたけれど、この二人はほんとイケてるジジイです。

しかし、それ以外はそんなに魅力ない映画かな。僕はこういういい話、基本的に苦手だし。

余命半年の老人2人が、死ぬ前にやりたいことやろうよと。スカイ・ダイビングが苦手なジジイが、次のカーレースではイケイケだったりする、というのも、ありがち展開というか、この時点では新味があったが、もうすっかり真似られたのか。音楽のチョイスも、いかにも妥当で、意外性がなさ過ぎで。

ただ、「やりたいこと」の達成法に意外なものが2~3あって、そこはかっこいい。「世界一の美女を抱擁する」とか、なるほど、こう来るのか、と。いや、それ自体モロに、この映画の演出が感動させにきている部分で、まさにやられてしまっているのだけれど、まあ、そこは正直に、負けを認めましょう(笑)

70点。 多分、僕の評価は、世間より少し辛口です。

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