
少し前に部屋の模様替えをしました。
話すと長くなりますが、前にも言っていた通り引っ越す予定だったのですが、それがなくなってしまったのです。
定期借家契約で、大家さんから「出て行っておくれ」と言われていたので、2月途中から引っ越し先を探していたわけですが、その途中で、大家さんから「もう1年くらいどう?」と。
つまり、売りたかったんだけど、突然の猛烈な不景気で、もう1年くらい貸しといたほうがいいな、となったわけですな
でも、こちらもいい物件が見つかっちゃってて、今回は申し訳ないけど大家さんの方を断って引っ越そうと、物件申込までいったのですが・・・ちょっと色々ありまして、急転の断念とあいなりました。
ものすごいリッチな物件に、これまた不景気ゆえに住めるという滅多とないチャンスだったのに、バブルな夢もはかなく潰え
というわけで、今までのマンションにもう1年(?)住むことになったのだけど、家具に不具合が出ているので、それだけ買い換えようと。
すなわち、破れたソファ、仕事するには背が高すぎるけど我慢していた机、椅子。。。
でも、たった1年で破棄に至る可能性もあるので、いいものも買えないんですよね
・・・と、その結果、写真のような家具ちゃんたちが我が家にやってくることになりました。
そして、こいつら、はっきり言って「安いよ!」
ソファ4万円(399…みたいな感じ)也、ついでに買ったサイドテーブル1万円也、勉強机に至っては1万5千円くらいだった。
ただし、椅子はちょっと高いけどね。これは6万円台。身体のことを考えて。あっ、これだけはもちろん次の引っ越し時にも持っていきますよ
今までの机も使い回してね、ホントに安い模様替えだったのだけれど、でも、ここで言いたいことは「それでもしばらくは幸せいっぱいだ~」ってことです。
リッチな部屋への引っ越しに比べて(そこは、短期で出てしまえば、マジ高くはなかった)、スカみたいな出費であるのだけれど、それでも、新しいものが入ると部屋にいることはものすごく楽しくなる。
ソファの色も変わったし、サイドテーブルの機能性も高いし、仕事も断然しやすくなったし、大成功!
そしてね、ここでさらに言いたいことは、こういうのは、人間の心の仕組みに符合していることなんじゃないか?ってことなんです。
変化を喜ぶ性情。神経伝達の仕組みからくる、大きな刺激も小さな刺激もあまり判別できないことなど。。。
確かに引っ越して景色なんかもガラッと変わってしまうのは大きい。
でも、見慣れた部屋に違う色のものが来るのも大した変化だ。
言うなれば、聞いたこともないような音楽の刺激と、よく知った曲のリメイク版の刺激との比較みたいな感じか。
3万円を落とした時のショックは、1万円を落とした時の3倍にも至らないというようなことも、神経伝達の仕組みからくると思う。
これらをうまく利用して出費行動をしていければいいなと思います。
簡単に言えば「安物買いのススメ」
でっかい買い物よりも、小さい買い物をコツコツした方が結局幸福感が大きい。
いや、もちろん使うときは使えばいいですよ。今回でも、椅子の場合は高機能であることが必須だったし、PCでスペック落としたら、時間をどんどん失っていくし・・・
でも、「自分の心の喜び」が主であるものに関しては、安物買い手法をうまく操ればいいのでは?と思う。
そんな結論なのです
あっ、でもブランド志向の人もいるよね。
まあ、そういう見栄中心の人には申しませんが






