
既読のものを中心に、好きなシーンの載っている巻のみを買っているのですが、気付くと全て「格闘漫画」もしくは「格闘シーン」というありさまで・・・
こういうのが好きなんですよね。
まあ、疲れた夜中にぼ~っと読むためのものだから余計にそうなのだけれど・・・
写真上から、「ハンター×ハンター」第11巻
クライマックスは、蜘蛛こと「幻影旅団」のリーダー・クロロと暗殺を生業とするゾルディック家シウバ&ゼノの対決シーン。
この“頂上決戦”(キャラ中最強クラスメンバー同士の戦い)は、今もって同漫画史上、僕的にはベストの場面でして
両者が極めて冷静であること、シウバとクロロの対決が過去にもあったことが示唆されることなどが、物語世界をぐっと重層なものにしている名場面です。
次が「北斗の拳」。僕が買ったのは、ラージサイズの分厚いものの第4巻と6巻・・・かな。
もちろん、ラオウv.s.ケンシロウ&トキの兄弟決戦の場面。
この漫画は、あえて、この“兄弟編”が全てであると言い切ってもいいのではないかしら?
ラオウの最後の言葉があまりにも有名ですが、僕はラオウに負けないくらい、このトキという次兄を愛します。
2人の「剛と柔」「豪と知」「孤高と和」といった対比は、男の強さの2典型を表しているとも言え、残念ながら2人の兄の前には主人公のケンシロウもかすんでしまうほどの存在感。
この2人の対決シーンには心底シビレます
3つ目は「BASTARD!!」第22巻~24巻
これは僕が最も好んだ漫画ではありますが、連載中であるにも関わらず「過去形」なのは、最近は作者の精神状態が悪いせいか、美しい画を描くことにだけ気持ちがいっていて、ストーリーはおざなりになってしまっている(もしくは全然進まない)ためなのです・・・
現在は主人公ダーク・シュナイダーと、4大セラフ(最上位の天使)ウリエル(の堕落して魔王となった姿)との対決シーンで、本来は超ど級のマッチアップなのですが、それにしても、もう4巻くらいこの対決が続いていまして
“普通”に戻ってほしいわぁ
最後はゴリラーマンの第18巻・19巻(最終巻)
主人公ゴリラーマン対、池戸道場の同門片桐との対決がメイン。
このハロルド作石という人の漫画はなかなか掴みどころがないながら、それが青春を表現するのに大きく成果を上げているという独特の作風のもの。
ゴリラーマン×片桐以外にも、藤本×小林などの4つの対決が、どれも生き生きと意外性をもって描かれているのが楽しい2巻です。
こうやって見ると、やっぱり漫画はキャラの分厚さですね。
これ以外にも、「ろくでなしブルース」の四天王の対決とか、「1・2の三四郎」の三四郎×赤城、「ベルセルク」のガッツ×グリフィスの場面が好き。
時には主人公抜きだったりするくらいで、ライバルキャラが充実しているのが“ミソ”なようです

『天使にラブソングを』映画版
なかなか有名な作品だが、恥ずかしながら初見でした。そして、思っていたよりもはるかに良かった。 ストーリーはシンプル。ハスッパなナイトクラブ歌手が思わぬことから修道女となり、そこで引き起こす悶着と、合唱指導を通してお互いが





