眞子様が本当に怒っていたこと 2021/10/28 By Leave a Comment 結婚記者会見から1日が経った昨晩くらいから、やっと腑に落ちてきた。 ◎なぜ、小室さんは、「私は眞子さんを愛しております」から始めたのか。 ◎なぜ、眞子様は、400万のトラブルや留学について「自分主導であり、小室さんが独断で動いていない」などと暴露したのか。 ◎なぜ眞子様が「誤った情報が事実のように広がっていく」として挙げられたことが、文書では「お母さんの遺族年金不正受給」「小室さんの不正入学」であったが、本チャンの記者会見では「圭さん行動が独断で、自分の気持ちを無視しているという憶測」だけだったのか。 つまり、ここで国民の意識とかけ離れ、突出しているのが、眞子様の言葉でいう「圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な臆測が流れるたび」に苦しんだ、ということ(への怒り)なのだ。 1日以上経って、今なら分かる。 眞子様が本当に苦しんだのは、「小室さんに愛されていない。皇室の親戚の地位が欲しかっただけ。眞子様は悪い男の勝手な行動に苦しめられている。」などと言われる事でしかなかったのだということが! 私は小室さんを始めてみた時、かなりのイケメンだな~と驚いた。 全身で見ればだいぶ違うのだが、顔だけ見て腐す人もいまい。それが眞子様には誇らしかった。 遠慮なく言わせてもらうと、超かわいい佳子様に対するコンプレックスは絶大だった。 そんな中、王子系の彼を婚約者として紹介出来たそれは、彼女のベスト・デーだったのだ。 ところが事態は暗転する。 その中で眞子様が苦しんだのは、彼はつまらない男だ、実は妹の顔が好きと言った、彼に愛されていない、皇室の立場を利用したいだけ、自分は蔑ろにされている、などという言葉だった。それらを見るたびに怒りが沸き上がり、ついには精神のバランスを欠いてきた。 もっと突っ込むと、多分小室さんのお母さんの疑惑なんかはどうでもいい。 だって、何度かあっただけの人でしょう? そんなもんの名誉なんか、ほんまは知るかいな。 一応そこも文書に挙げておいたけど、本当はどうでもよい。 そして、口が裂けても言えないのは、「自分は愛されていないという言葉に苦しんだ」ということだ。プライドが許さない。だからそれが、「小室さんは独断で動いていない、私がむしろ主導した」という無益な告白になり、小室さんの「私は眞子さんを愛しております」からの入りになった。 それだけのことなのだ。 記者会見のでの眞子様の発言内容は、「公務の拒否」や「公式行事以外のことはプライベートなので一切やりません」に近いと思うし、国民は皇室関連費の削減運動に走っても普通だと思う。 でも、僕は、ずいぶん年上の男性として、30歳の女性の苦しみゆえであることに重きを置いてあげたいな、と思います。 最後に、ここで書いたような見方はまだ誰もしてないみたいだけれど、これで間違いない!と思う。 なぜなら、これで全部腑に落ちるから。
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