Takumi Blog

タクミな話

オリンパス機の話(4)

さて、単焦点レンズの話。

m4/3の単焦点レンズは、やはりフルサイズ同様、開放値1.4とか1.8とかです。それは、それぞれ、ボケではフルサイズの2.8、3.5くらいになってしまいますが、これはズームの5.6なんかと違い、さすがにそこそこボケてくれます。スマホやコンデジにはっきりと差を付けることができるのです。

だから、僕は17mm、25mm、45mmの単焦点レンズを買いました(フルサイズ機なら、それぞれ35mm、50mm、85~90mmのレンズに相当)。みな、恐ろしく軽いです。そして、安い。
その中では、特に17mmを気に入っています。次点が45mm。25mmが苦手なのは、いつもキャノンの50mmを苦手に思っているのとやはり同じですな(笑)

そして、先に言った通り、子供を撮るくらいしか練習の場がありませんから、朝からツインズを撮ったりしています。
もちろん、練習のためだけではありませんが。

rei

                礼以ごきげん

hika

                ヒカリ食事中

・・・と、こんな感じ。
レンズはたぶん、ともに17mmです。絞りは2くらい。
このレンズは、絞り1.8まで出るのですが、ちょっとだけ絞ったほうがピントが来やすいし、ボケもまあ十分かと思ってそうしました。

これらはちょっとスマホ・レベルとは違うでしょう!?
上の写真では後ろのヒカリがいい具合にぼけています。これ以上ボケられると、輪郭線が消えてきて怖い感じ。でも、フルサイズで2前後のレンズとか付けてると、ついぼかし過ぎてしまうんですよね。

そして、それ以上に、下写真のヒカリの足が、赤ちゃんらしい柔らかさで撮れてると思う。
この辺は「逆光でボカす」の鉄則通り。m4/3の絞り2(フルサイズの4)くらいなら「しっかり寄って」も鉄則に含まれるでしょう。

でもま、もちろんこれくらいの写真は前から撮れるわけで、文字通りこんな写真の練習をしているわけでもありません。
じゃ何してるの?・・・っと、その辺はおいおい。

                          

オマケで、今日はお勧めのm4/3カメラの買い方を紹介しておきましょう。
(リンクはしばらくしたら切れるので割愛しました)

pana

ファインダーを覗かなくてもいいんだ~という人なら、これがあれば、入門機として十分楽しめるでしょう。小さいものが見えにくい場合はしんどいけれど。
とにかく安いのが魅力。レンズ2つの値段に本体が付いてくるような感覚です。ひとつ前の型だけれど、機能は最新とあんまり変わらないよう。ズームレンズで旅行などはOK、そして、優秀な単焦点25mm(僕が持ってるの)が付いてきます。
超小さくて、超軽いボディーは女性にピッタリ。メンズにはちょっと小さすぎる感もあるが。

次に、

omd

僕のカメラ。視野の広いファインダーとカメラらしい外観、質感が魅力です。少し古いのが難点ですが、いろいろバランスよく今も売れているよう。僕は別のレンズ・キットを買ったのだけれど、今ならこっちにしたかな~というのがこのキットです。
そしてこれに上と同じ25mm。ただし黒を追加します。

renzu

このコンビでは、まずキット・レンズの方は、パナのような電子ズームタイプよりは1ランク上の写りのはずなので、ぎりぎりスマホとの差も出るかな、と。それ以上にこのレンズは、運動会など動画用のベスト・アイテムになります。そもそも、ミラーレスは、動画に強いことで人気が出た面も大きいらしく、さらにオリンパスのボディ内手ブレ補正機能は、最強と言われています。
そして、風合いのいい写真は、もちろん、25mmで撮る、と。

あっ、単焦点レンズでは、僕は25mmをあまり得意にしていないと上で言いましたが、やはり、一般的にはこの焦点距離が入門用レンズとして1番お勧めかと思います。安いしね。

では。

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