来店のきっかけはオープン時のチラシがメールボックスに入っていたから。ずいぶん昔のことですね。
メイクが上手じゃないというか、ほとんどしてきてなかったので、いいチャンスだと思って伺いました。
それからかな。メイクや着飾ることに興味が出て、2~3年後に東京・お台場でメイク&撮影のサービスを受けて内匠先生にも見せたところ、「おおっ!」と飛びついて来られて。
なんでもその時の衝撃で、先生は一気にカメラの勉強をし、あっという間にカメラマンになられたそうなんです。何度も「ウチが撮影するようになったのも児玉さんのおかげですよ~」って言ってくれるけれど、ホントかな?(註;100%事実です。お台場まですぐに飛んで行きました)
こちらではドレスで2回、浴衣で1回撮影していただきましたが、お台場での写真をしっかり上回ってくるところはさすがです。
特に最近の浴衣の写真は超お気に入り!
パネルが部屋に飾ってありますが、知り合いも必ず「すごーい」って褒めてくれます。
写真では赤が効いていると思うのですが、ドレスも赤色の時の写真が好き。「赤は私の色かな~」とまで思えてきちゃうんですよ(笑)
男の中で育ってきた私にも女らしい面があるんだなって思えたし、これからもせっかく女に生まれた楽しみを味わっていけたらなと思います。
先生の愛に感謝!