アスリート・フォト ~渡邉廣乃さん編~ 2015/3/20 By 18 Comments 最近アスリートの写真のご用命をいただいています。 昨日は女子テニスプレイヤーの渡邉廣乃さんの写真を撮らせていただきました。 渡邉選手は慶応義塾大卒の高学歴アスリート。 なかなかの美人でもありますから、まさに3拍子も4拍子も揃ってるのですが、笑顔はむしろ人がよすぎるくらいの印象。 http://ameblo.jp/watanabe-hirono/ 逆にもうちょっと美人風吹かせてもいいのにな~って感じです。 さて、プロデュースしているかた(♂)のオーダーがフルっていました。 「まず、脚の筋肉を強調してほしい。次に、ファンへのごほうびって感じで普段見れないような姿を。笑顔もいいが、高学歴美人のちょっとお高い感じも出したい。テニスプレイヤーの割に色白な良さも強調しながらも、その中にプロのワイルドさが覗くような・・・」 最初はうなずきながらいちいちイメージを膨らませていた僕ですが、色白とワイルドの共存が出てきたあたりで思考の幕を閉じ、言いました。「わかりました、任せてください。撮りながら、出たとこ勝負で行きますから!」 ヘアメイクで気を付けたのは、当然ナチュラル感です。 肌は赤みが強いので仕方なくけっこう塗りましたが、目は、スポーツシーンにリアリティを持たせるため、ビューラーなしのごくよわマスカラで仕上げるなど、工夫しました。 スタジオでは、まずメインである脚筋強調のプレー中写真を撮ろうとライティングを組みますが、テスト撮影の途中で、「おっ、これ知的な印象やん!」ってショットが引っ掛かったので、そのまま「高学歴知的写真」を押さえておきます。 「お高い」とまではいかなかったけれど、ま、そこは僕の持ち味的にちょっと遠いのでしかたないかw ラケットを持っての撮影では、もちろん脚筋に命を賭ける。 身体にはオイル、脚用の照明、さらには角度・・・と、この辺は頭をクールにしてこなしていきました。 しっかし、どうですか!このふくらはぎ筋!!! ラケット編の次は、「いかにも普段見せない姿」というテーマのものですが、そこでなんと、プロデューサーのかたが、胡坐や片膝立てを要求するじゃないですか!w エラそうな言い方だけれど、この人わかってるな~と思いました。女子アスリートの売り込み方が。 そうなんですよね。スポーツ番組とかでは、アスリートや女子アナの色気がスパイスとして効いていることがとっても重要。といっても、本当に「エロ目当て」というわけでもないのですよ。飽くまでもスポーツ好き。でも、お色気がちょいちょい欲しいんです。 まずは、コート脇で胡坐を組んで休んでいるイメージのショットから。もちろん風も起こします。 そして、最後がこれ! う~む、いいのかぁ?? いやしかし、この写真が巷に回れば、この人の人気がなんらか上がることは間違いないでしょう。 なんというか、これは、そういう力のある写真です。 いいのか悪いのか知らんが、男とはそういうもので。。。 最近よくいただいているクラシック系の撮影もそうですが、お色気系のスポーツ写真というのも、これまた僕にはよくあっている仕事だよなぁと思います。スポーツ観戦、めちゃしますからね。昔から。 いや、ありがたい、ありがたい。
yuka says 2015/3/21 at 10:07 AM これまでは写真は瞬間の虚像だと思ってましたが、 先生の作品は既視感がないというか、 その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。 緻密な計算や積み重ねもあるのでしょうが、 先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。 4枚目も! (*^_^*) 返信
yuka says 2015/3/21 at 10:07 AM これまでは写真は瞬間の虚像だと思ってましたが、 先生の作品は既視感がないというか、 その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。 緻密な計算や積み重ねもあるのでしょうが、 先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。 4枚目も! (*^_^*) 返信
yuka says 2015/3/21 at 10:07 AM これまでは写真は瞬間の虚像だと思ってましたが、 先生の作品は既視感がないというか、 その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。 緻密な計算や積み重ねもあるのでしょうが、 先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。 4枚目も! (*^_^*) 返信
タクミ says 2015/3/21 at 7:22 PM >先生の作品は既視感がないというか、 その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。 ありがとうございます。 これは間違いなく過分な褒め言葉ですが、しかし、確かに僕の写真というのは、本人がノッテきたところをエイっと撮るものであるのはその通りです。 それ以外のものが多少犠牲になっても、その人の喜び、生命力みたいなものが漲ってきたら、とりあえずシャッター切る。 >先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。 これは間違いないですね。 僕が好きなのは健康で元気な女性。 エッチさも、その延長で出てくるような種類で、暗いタイプのものではない。 また、その元気さが、強さに表面化するのではなく、包容力として発露するようなタイプの女子がいい(もちろんよくご存じでしょうがw)。 だから笑顔率が高いし、レンズの望遠側を使って体を大きく撮ることも多くなります。 女子はよく「二の腕が・・・」「お尻が・・・」って言いますけど、ごめんなさいで、僕の場合はその辺どんっ!と大きく撮りたいタイプですね。 返信
タクミ says 2015/3/21 at 7:22 PM >先生の作品は既視感がないというか、 その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。 ありがとうございます。 これは間違いなく過分な褒め言葉ですが、しかし、確かに僕の写真というのは、本人がノッテきたところをエイっと撮るものであるのはその通りです。 それ以外のものが多少犠牲になっても、その人の喜び、生命力みたいなものが漲ってきたら、とりあえずシャッター切る。 >先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。 これは間違いないですね。 僕が好きなのは健康で元気な女性。 エッチさも、その延長で出てくるような種類で、暗いタイプのものではない。 また、その元気さが、強さに表面化するのではなく、包容力として発露するようなタイプの女子がいい(もちろんよくご存じでしょうがw)。 だから笑顔率が高いし、レンズの望遠側を使って体を大きく撮ることも多くなります。 女子はよく「二の腕が・・・」「お尻が・・・」って言いますけど、ごめんなさいで、僕の場合はその辺どんっ!と大きく撮りたいタイプですね。 返信
タクミ says 2015/3/21 at 7:22 PM >先生の作品は既視感がないというか、 その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。 ありがとうございます。 これは間違いなく過分な褒め言葉ですが、しかし、確かに僕の写真というのは、本人がノッテきたところをエイっと撮るものであるのはその通りです。 それ以外のものが多少犠牲になっても、その人の喜び、生命力みたいなものが漲ってきたら、とりあえずシャッター切る。 >先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。 これは間違いないですね。 僕が好きなのは健康で元気な女性。 エッチさも、その延長で出てくるような種類で、暗いタイプのものではない。 また、その元気さが、強さに表面化するのではなく、包容力として発露するようなタイプの女子がいい(もちろんよくご存じでしょうがw)。 だから笑顔率が高いし、レンズの望遠側を使って体を大きく撮ることも多くなります。 女子はよく「二の腕が・・・」「お尻が・・・」って言いますけど、ごめんなさいで、僕の場合はその辺どんっ!と大きく撮りたいタイプですね。 返信
noichigo says
3枚目の写真がいちばん好きです。
noichigo says
3枚目の写真がいちばん好きです。
noichigo says
3枚目の写真がいちばん好きです。
yuka says
これまでは写真は瞬間の虚像だと思ってましたが、
先生の作品は既視感がないというか、
その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。
緻密な計算や積み重ねもあるのでしょうが、
先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。
4枚目も! (*^_^*)
yuka says
これまでは写真は瞬間の虚像だと思ってましたが、
先生の作品は既視感がないというか、
その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。
緻密な計算や積み重ねもあるのでしょうが、
先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。
4枚目も! (*^_^*)
yuka says
これまでは写真は瞬間の虚像だと思ってましたが、
先生の作品は既視感がないというか、
その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。
緻密な計算や積み重ねもあるのでしょうが、
先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。
4枚目も! (*^_^*)
タクミ says
>3枚目の写真がいちばん好きです。
ま、そうなるでしょうね。
noichigo女子よの~(笑)
タクミ says
>3枚目の写真がいちばん好きです。
ま、そうなるでしょうね。
noichigo女子よの~(笑)
タクミ says
>3枚目の写真がいちばん好きです。
ま、そうなるでしょうね。
noichigo女子よの~(笑)
タクミ says
>先生の作品は既視感がないというか、
その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。
ありがとうございます。
これは間違いなく過分な褒め言葉ですが、しかし、確かに僕の写真というのは、本人がノッテきたところをエイっと撮るものであるのはその通りです。
それ以外のものが多少犠牲になっても、その人の喜び、生命力みたいなものが漲ってきたら、とりあえずシャッター切る。
>先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。
これは間違いないですね。
僕が好きなのは健康で元気な女性。
エッチさも、その延長で出てくるような種類で、暗いタイプのものではない。
また、その元気さが、強さに表面化するのではなく、包容力として発露するようなタイプの女子がいい(もちろんよくご存じでしょうがw)。
だから笑顔率が高いし、レンズの望遠側を使って体を大きく撮ることも多くなります。
女子はよく「二の腕が・・・」「お尻が・・・」って言いますけど、ごめんなさいで、僕の場合はその辺どんっ!と大きく撮りたいタイプですね。
タクミ says
>先生の作品は既視感がないというか、
その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。
ありがとうございます。
これは間違いなく過分な褒め言葉ですが、しかし、確かに僕の写真というのは、本人がノッテきたところをエイっと撮るものであるのはその通りです。
それ以外のものが多少犠牲になっても、その人の喜び、生命力みたいなものが漲ってきたら、とりあえずシャッター切る。
>先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。
これは間違いないですね。
僕が好きなのは健康で元気な女性。
エッチさも、その延長で出てくるような種類で、暗いタイプのものではない。
また、その元気さが、強さに表面化するのではなく、包容力として発露するようなタイプの女子がいい(もちろんよくご存じでしょうがw)。
だから笑顔率が高いし、レンズの望遠側を使って体を大きく撮ることも多くなります。
女子はよく「二の腕が・・・」「お尻が・・・」って言いますけど、ごめんなさいで、僕の場合はその辺どんっ!と大きく撮りたいタイプですね。
タクミ says
>先生の作品は既視感がないというか、
その人が元々もっているものが、ぐぐっと生気を帯びて引き出されている感じ。
ありがとうございます。
これは間違いなく過分な褒め言葉ですが、しかし、確かに僕の写真というのは、本人がノッテきたところをエイっと撮るものであるのはその通りです。
それ以外のものが多少犠牲になっても、その人の喜び、生命力みたいなものが漲ってきたら、とりあえずシャッター切る。
>先生の女性の魅力や美の捉え方が反映されている気も。
これは間違いないですね。
僕が好きなのは健康で元気な女性。
エッチさも、その延長で出てくるような種類で、暗いタイプのものではない。
また、その元気さが、強さに表面化するのではなく、包容力として発露するようなタイプの女子がいい(もちろんよくご存じでしょうがw)。
だから笑顔率が高いし、レンズの望遠側を使って体を大きく撮ることも多くなります。
女子はよく「二の腕が・・・」「お尻が・・・」って言いますけど、ごめんなさいで、僕の場合はその辺どんっ!と大きく撮りたいタイプですね。
カンガルー says
綺麗\(*^^*)/
二枚目の髪型がすっきりとしたポニーテールの方がカンガルーの好みです(´・ω・`)
カンガルー says
綺麗\(*^^*)/
二枚目の髪型がすっきりとしたポニーテールの方がカンガルーの好みです(´・ω・`)
カンガルー says
綺麗\(*^^*)/
二枚目の髪型がすっきりとしたポニーテールの方がカンガルーの好みです(´・ω・`)
タクミ says
カンガルーありがと。
ポニーテールじゃないけどね。
タクミ says
カンガルーありがと。
ポニーテールじゃないけどね。
タクミ says
カンガルーありがと。
ポニーテールじゃないけどね。