お待たせしました!
YouTubeショート、スタートです!!
今までの令和メイク講座の再編成ながら、「1分以内で一つメイクがわかる」という画期的な内容は、ものすご〜くお手軽😍
初回はまず4本連続アップ!
全部見ても3分以内ですよ❤
↓↓↓過去の配信動画もぜひご覧ください↓↓↓😚
コスメの真実その5「メンズはパールが嫌い!」
メンズにとって「ラメ」と「パール」は“天地の差”なんです!
その一番の理由は、ラメは潤ったようにも見えるのに対し、パールは乾いて見えるからでしょう。
よほど瑞々しいかたならうまくいくこともありますが、敢えて使う必要もないのかなぁ…みたいな。
そもそものラメとパールの違いから解説! コスメで失敗しないよう、ぜひご覧を!
コスメの真実その4「リップカラーを増やすコツ」〜タクミジュンの令和メイク講座
リップの数を増やすコツ。と言っても超簡単なことです。
①リップ同士を混ぜる
②アイシャドウなど粉類を混ぜる
③濃い色を薄く塗る
でも、それだけでは面白くないので、3つの仕上がりがほぼ同じ色になるようにしています。
えええっ⁉️
この似ても似つかない色(モノ)で、同じ色ができちゃうの??という衝撃!
つまり、あっと驚くような色を作ることができるのです。
さあ、ご覧あれ!
コスメの真実その3「チークは赤とピンクの原色でOK!」〜タクミジュンの令和メイク講座
メイクを始めた頃、チークを買ってうまくいった人はいないはず。
それは肌色に思い切り引きずられ、黄色い、別の色になってしまうからです。
そこで、原色チーク!
ほとんど売っていないものですが、使ってみればこんなに便利で合理的なものもありません
でも原色でどう仕上がるの?
うまくいくの?
その疑問は、ムービーを見ればきっと晴れますよ。
コスメの真実その2「プチプラとデパコスの差は!?」〜タクミジュンの令和メイク講座
プチプラコスメとデパートコスメの金額差は、ざっと3〜15倍。それだけの品質差が本当にあるのか⁉️
今回はブラウンアイシャドウの“殿堂入り”ルナソル モデリング… と、それに似せて作ったとしか思えないエクセルの…を塗り比べ検証。衝撃の結末が待っています。
さらに、リップやチークについても、ぶっちゃけの解説アリ。
皆さんの賢いお買い物を応援する内容ですよ!
コスメの真実その1「ファンデはRMKリクイドで皆OK!」
新シリーズ『コスメの真実』第一回。
自分に合うファンデーションは? ファンデは季節で変えるの? などの悩みにお答えします。
“ザ・標準ファンデ”とも言うべきRMKリクイドファンデーションを基準に、かなり薄いマキアージュのBBクリーム、カバー力で有名なクレドポーのクリームファンデの3つを塗り比べ。仕上がりを検証します。
プロがちょっと手ごころを加えれば、ほとんど差がなくなる結果を見て、あなたはどう感じるか?
これからも『コスメの真実』を暴いていきます!
「変身メイク:お散歩好きさん編・後編」
今回はただ、変身メイクの醍醐味を!
奇抜なテクニックも何もない、TAKUMIのセオリー通りのヘアメイクで、女の子はこれほど変わるのです。
『ナチュラルメイクによる変身』というTAKUMIのコンセプトを地で行った変身メイクの完結編。
ぜひご覧ください。
「変身メイク:お散歩好きさん編・前編」〜タクミジュンの令和メイク講座
今回は、目の左右非対称の矯正メイク。
写真のように、右目が明らかに小さかったのが、最後は逆転気味に?(笑)なってます。
TAKUMIの矯正メイクは、しっかりした理論に基づいたもの。
しっかりとやり切れば、どなたでも同様の成果が出せます…ということがよくわかる回。
ぜひご覧を!
「目から離した下まぶたのライン」アイラインメイクレクチャー
目が小さい悩みを解決!
下まぶたのラインは、非情にも、目の大きい人はより大きく、でも、小さい人はより小さく見せてしまいます!
ではどうすればいいのか?
本編の通り、「本当の目の際よりもだいぶ下側に描く」だけ。
しかも直感的にできて、簡単です
ではなぜ、そんなテクニックが紹介されていないのか?
これはもう、雑誌モデルの目がデカいからですね。
かなり多くの人が、雑誌などの通り普通にメイクしたら、目はかえって小さくなったりするのです。
でも、これで解決します!
「『目の上下バランス』について」総論 〜タクミジュンの令和メイク講座
今回は超重要理論『目の上下バランス』。下まぶたメイクの力加減はものすごくデリケートだよ、ということです。
そもそも、下まぶたのメイクは、やはり目を大きくするためにするのですが、一方で、美人の下まぶたは上まぶたの20分の1くらいの強さでしかない。
だから、下に少し足して20対2にしてしまうと、上にもう20足さないといけなくなるという話。
しかし逆に、このルールを守って40対2にさえバランスを保てば、2倍目メイクはものすごく自然にできる、ということでもあります。
あっ!
内容全部言ってしまったか💦
えっと… 必見です‼️😁
「普段使いのダブルラインメイク」アイメイクレクチャー 〜タクミジュンの令和メイク講座
『ダブルラインメイク』って知ってますか?
目の腫れを取り、大きく見せる効果があります。
アイホールラインに影を入れ、アイラインと2本になるので“Wライン”。
ナチュラルに使うと、主に腫れを取り、強くすると2倍目に。さらに、プロなら誰でも知っているテクニックですが、今回はナチュラルな使い方をレクチャー。
腫れの強い人はもちろん、目を大きくしたい全ての女子にオススメの内容です!
「変身メイク・作曲家さん編:後編」〜タクミジュンの令和メイク講座
かっこいい系変身メイクの完結編。
『まつ毛を上げないアイメイク』として紹介するつもりが、収録後に、あれよあれよと今シーズンの最流行メイクに!
今回の見ものはリップでしょう。
思い切った赤を使うコツは、“少しずつ足しながら仕上げる”こと。
レシピとして覚えるのでなく、常に自分の感覚でメイクする。
どんなメイクでも失敗しない最大のポイントです。
「変身メイク・作曲家さん編:前編」〜タクミジュンの令和メイク講座
「メイクを流行に合わせる時のコツ」は?
例えば今旬のアイメイクのように中々の“クセ”がある場合、アイメイクだけを変えても全然うまくいきません。
今回は眉パウダーに「黒」を使ったように、色々な工夫が必要なのだよ… という奥深い内容を、でも不思議系モデルさんと楽し〜く学んでいただける回です!
「まつ毛を上げない方がよい目:後編」アイメイクレクチャー 〜タクミジュンの令和メイク講座
ついついワンパターンになりがちなメイク、あなたなら何から変えますか?
今回の「まつ毛を上げない」というのは、その一つの提案。
そして、今の最旬、ど本命のメイクでもあります。
ただビューラーしないだけでなく、普段とは違うバランスがいっぱい。
メイクを変えたりアップデートするのはそれなりに難しいもの。
頑張って見て、ぜひ最旬メイクをGETしてください。
「まつ毛を上げない方がよい目:前編」アイメイクレクチャー 〜タクミジュンの令和メイク講座
あなたは自分の目がどちらか知っていますか? 流行に関係なく、「まつ毛を上げないほうがよい目」の人は結構いるのです。
今回はひと重のモデルさんでしたが、実は奥ふた重やふた重さんにも多く、結構美人に多い。
さらに、このメイクは(たまたま)今シーズンの最旬メイクでもあるというオイシサ!
情報いっぱいの回です。
「実践テク満載!変身メイク:栄養士さん編」 〜タクミジュンの令和メイク講座
今回は“変身メイク編”。さまざまなテクニックを織り交ぜながら、スッピンから完成まで進みます。
詳しく解説していくのはアイメイクとリップ。特にリップでは、「予想と発色が違った時の対処例」が紹介されますが、プロならではの発想とテクニックにきっと驚くはず!
現場のワチャワチャした雰囲気の中、ラストのアフター・シューティングまで一気にご覧ください!
「ハイライトのすべて」ノーズ・ハイライトメイクレクチャー 〜タクミジュンの令和メイク講座
メイクの最後にする「ハイライト」。超ベーシックテクながら、ここまで解説が無かったのは、いま正直あまりしないから。
そんな流行の煽りを食って1回にしてしまった分、ていねいに、そして完璧に解説しました。
ベースメイクのハイライトとの分業、ブラシの選択、そして入れる範囲。
ハイライトテクニックの“永久保存版”です!
「上側を剃りすぎた眉毛」アイブロウメイクレクチャー 〜タクミジュンの令和メイク講座
眉の処理で最も避けたいのが「眉毛の上側の剃りすぎ」。自分でいいと思っていても、不自然になっていることが“ザラ”です。
失敗してしまう最大の理由は、「自分でちょうど良いと思うところまでカットしてしまうから」。
実は、その4ミリくらい上まで、毛を残さないとダメなのです。
今回は剃りすぎた時の描き方、生やし方を中心に解説。
剃りすぎた眉毛を生やすことで、一気に若返ること間違いなし!ですよ。
「口が小さい人のリップメイク」リップメイクレクチャー
口が小さい悩みには、「どのくらい小さいのか?」が一番のポイントになります!
それは「少し小さい人」と「かなり小さい人」で、対処が全く違うから。
少し小さい人は薄めの色で口を大きく描きます。逆にかなり小さい人は濃いめの色をホワンっと…テクニックはもちろん動画をご覧ください!
『タクミジュンの令和メイク講座』は日本一頭のいいメイクアップアーティスト・内匠淳のメイク講座らしく、メイクを理論的に解説していこうという内容。
タクミジュンらしく「わかりやすい」「レベルが高い」「笑える」というユニークな内容。
なんと毎週水曜日に配信!✨
「2種類のノーズシャドウその2:目頭ノーズシャドウ」
ノーズメイクレクチャー第2回
“ノーズシャドウは目頭に入れろ!”って信じられる?
「2種類のノーズシャドウ」2回目は目頭を起点として入れるテクニック。
鼻が高く、ホリが深い人の目頭には窪みがあるので、それを模すわけです。
その効果はズバリ、もう一つのノーズシャドウと比べて、“より自然”に、そして“鼻を高く見せる”こと!
鼻の高い女子が特に好きでもない内匠も、これはおススメ!というテクニックです。
「2種類のノーズシャドウその1:鼻筋ノーズシャドウ」
ノーズメイクレクチャー第1回
あなたは“ノーズシャドウ”を使いこなせていますか?
ノーズシャドウには2種類ありますが、今回はそのひとつめ、「よりイメージしやすく、描きやすいノーズシャドウ」のほうを紹介します。
その正確なエリアを知ってもらうために、モデルさんの顔にアイライナーで境界線を書き込む荒ワザを実施!
”超詳説”と言える内容です。
「見よ、男でもこの変身ぶり!」メンズメイク第3回後編
男はメイクでどれだけ変身できるのか⁉️
結果はすごい変わりようなんですが、タクミならでの特徴は、
キレイ<カッコいい
であるところ。
やっぱりそこは譲れない。キレイもいいんだけど、男にはカッコよくあってほしいんです。
そんなメッセージを込めて、今回の男性メイクセッション、最終回です。
「メンズメイク、結局なにをすればいいの?」メンズメイク第3回中編〜 タクミジュンの令和メイク講座
メンズメイク、結局なにをすればいいの?
答えは単純明快。「あなたの気になること」だけやればいい。
つまり、コンシーラーでヒゲやクマ、ニキビなどをカバーし、眉を整えるだけ。
もう少ししっかり目ならファンデーションに挑戦を!
でも、この量が驚くほど少なくて…ここも見どころです!
ベーシックなテクは今回にほとんど出てきますよ!
「メンズメイクへの男女の本音、ディスカッション!」メンズメイク第3回前編〜 タクミジュンの令和メイク講座
“メイクする男の子”が増えている! その実態と、女の子たちの本音やいかに⁉️
今回はスタジオでのディスカッション。「男子の脱毛がいかに一般化しているか」「ファンデ選びに悩む男子高校生」などの情報に、思わずたじろいでしまう内匠淳!
それでもやはり、上から目線のアドバイスは忘れなかった。
「ファンデで肌はキレイに見えないよ」
男性メイク派も非メイク派も、ぜひ覗き見てください!
「メンズ眉カットのプロセスを全見せ!」メンズメイク第2回
今回はメンズ眉カットのプロセスを詳しく解説!
…と言っても、これは本当に“センス”の勝負なんです。
女子の場合のようにセオリーが確立されてない世界で、各人でやることが全く違いますから。
そんな中でも、いくつかの“コツ”はあるので、それらを分かりやすく紹介!
少なくとも、「今の自分の眉を見直すきっかけ」になるはず!
「メンズメイクと眉カット:後編」メンズメイク第1回
メンズ眉カットの代表的失敗はやりすぎてしまうこと!
今回のモデルさんも眉毛を処理しすぎ、3ヶ月間生やしてきました。
とは言え、もともと濃すぎる悩みからやってしまったこと、ボーボーに戻すのも違う。
計算ずくのカットで、元からこの形だったとしか思わせない美眉に仕上げます。
キレイであっても男らしいメンズになるための講座第2回目!
「メンズメイクと眉カット」メンズメイク第1回 〜 タクミジュンの令和メイク講座
「美容院の男性眉カットは絶対しない方がいい」
今回から当講座初めてのメンズメイクに突入!
まずは、眉カットについて、タクミならでの答えを出します。
その一つが冒頭の言葉。
そこに込められた深い意図とは…?
キレイであっても男らしくありたい、全ての男性へのメッセージ!
【三輪記子さん➡︎叶恭子風変身企画6最終回:メイク完成・撮影編】「みわたまチャンネルがやってきた」
叶恭子の激似メイクがいよいよ完成! 東大卒のタレント弁護士・三輪記子さんの「夢」を叶えます。
先に変身を終えた漫画家・倉田真由美さんが、「道を歩いていて叶恭子と間違われるのでは?」と言うほどの変身ぶり。ヘアセットや撮影までぜひご覧ください。
三輪さんの変身編だけでなく、「みわたまチャンネル」コラボ企画の最終回! 圧倒的楽しさで終了です!
【三輪記子さん➡︎叶恭子風変身企画5:チーク・リップ編】「みわたまチャンネルがやってきた」
叶恭子の唇にヒアルロン酸無しでなれるのか? 結果、なんとほぼほぼイケました!
美人弁護士・三輪記子さんの叶恭子変身メイクも終盤。いよいよあの唇に迫ります。
オーバーリップと色作り、そして透明グロス。メイク前には一番の難関と思われたポイントも意外と簡単にクリア?
そしてその仕上がりの瞬間、サロンの興奮がピークとなった、衝撃の第5回目!
【三輪記子さん➡︎叶恭子風変身企画4:眉メイク編】「みわたまチャンネルがやってきた」
東大卒美人弁護士・三輪記子さんの叶恭子変身メイクも後半突入。
今回は叶恭子メイクのキモ、眉描きです。
ものすごく難しいのを完璧にこなし、めちゃめちゃ自慢したいのですが、しかし、特に誰の役にも立たないテクニックなのが玉にキズかな
しかし、この第4回目で、三輪さんが叶恭子にぐっと似てきます!
【三輪記子さん➡︎叶恭子風変身企画3:アイメイク後編】「みわたまチャンネルがやってきた」
誰でも叶恭子さんみたいに大きな目になる? 答えは“YES!”
ナチュラルでこそアイメイクに限界はあるけど、濃いメイクなら誰でも目は大きくなります。
美人弁護士・三輪記子さんの叶恭子変身メイク、アイメイクの後編。
目頭アイライン、付けまつげ、そして描きまつ毛、と容赦なく目を盛っていきます。
どんな過激テクニックにも三輪さんが嬉しそうな、第3回目!
【三輪記子さん➡︎叶恭子風変身企画2:アイメイク編】「みわたまチャンネルがやってきた」
東大卒美人弁護士・三輪記子さんの”叶恭子変身メイク”は、アイメイクに突入。
倉田さん同様、強烈なアイプチ施術以上に、今回はアイラインテクニックにも注目!
「アイラインは見える太さに入れる」「上まぶたが強ければ下のラインは離して入れられる」などの基本理論が、極端なメイクで実践されていきます。
おふざけ変身メイクで基本理論がしっかりと学べる、棚ぼた感満載の第2回目!
【三輪記子さん➡︎叶恭子風変身企画1:ベースメイク編】「みわたまチャンネルがやってきた」
三輪記子弁護士が叶恭子そっくりに!
人気ブログ「みわたまチャンネル」がやって来た、の第2弾は、TVでもお馴染み、東大卒のかわい子ちゃん弁護士、三輪記子さんの登場です。
お題はなんと“叶恭子”!
顔立ちはともかく、イメージは真逆の変身に、果たして成功するのか…?
結論から言います。
そっくりに仕上がります!!
ベースメイクと、倉田真由美さんも交えたおもしろトークの第1回目!
【倉田真由美さん➡︎ゆきぽよ風変身企画6:リップ・ヘア・撮影編】「みわたまチャンネルがやってきた」
“ゆきぽよ変身メイク”もいよいよ最終回。漫画「だめんず・うぉ〜か〜」の作者、倉田真由美さんを“ギャル”に変身させるこの企画には、変身の楽しさが詰まっています。
年齢を変え、顔立ちを変え、キャラクターを変える。
特にキャラ変では、「知的な大人女性」という倉田さんの良さを捨ててしまうわけですが、これこそが変身の醍醐味ではないでしょうか?
最終回はリップ、ヘア、そして撮影。ギャルになりきる倉田さんに、「さすがは才女」とも内匠が思ってしまった、いよいよの最終回!
【倉田真由美さん➡︎ゆきぽよ風変身企画:眉・チーク・ノーズ編】「みわたまチャンネルがやってきた」
たかが“ギャルメイク”と侮るなかれ。そこにはモテ要素の全てが詰まっている。
ただ、彼女達はあまりに遠慮がないだけで。
今回も、眉を薄くし、ノーズやシェーディングチークで外人風に仕上げる、ギャルメイクの真髄が登場する。
それらは合理的で、露骨な分、変身の効果が大きい。
漫画家・倉田真由美さんが、「だって、ギャルだもん!」と叫んでしまう、変身メイク第5回目。
【倉田真由美さん➡︎ゆきぽよ風変身企画:アイメイク後編】「みわたまチャンネルがやってきた」
ギャルメイクに限らず、大変身するメイクテクと言えば、“アイプチ”と“つけま”は双璧!
漫画家・倉田真由美さんの「ゆきぽよ変身メイク」も最大のポイントに来ました。
アイプチで二重幅を広げて、付けまつげで毛を盛ると、無個性なまでに顔が変わります。
倉田さんからも「全然違う目」「もはや誰かわからない」という言葉が出た第4回目!
【倉田真由美さん➡︎ゆきぽよ風変身企画:アイメイク前編】「みわたまチャンネルがやってきた」
「ゆきぽよ変身メイク」もアイメイクに突入! 目を2倍に盛って行きます。
アイシャドウ、アイラインと順調に進むも、2倍は遠く・・・内匠がついに、あのテクニックを決断!
そして、漫画家・倉田真由美さんから「アイメイクって目を大きくするものなの?」という衝撃の無知発言が!
天然才女がかわいい第3回目です!
【倉田真由美さん➡︎ゆきぽよ風変身企画:ベースメイク後編】「みわたまチャンネルがやってきた」
漫画家・倉田真由美さんのゆきぽよ変身メイク第2回目。
今回はプロのテクニックが光る回です。
ガングロにするのか?
とスタートさせたベースメイクも、最後にはきっちりナチュラルに。
これは、「どのような肌色にでも、テクニックさえあればなれるのだ」ということです。
緩い会話を楽しみながら、ガチのプロテクニックを盗んで!
【倉田真由美さん➡︎ゆきぽよ風変身企画:ベースメイク前編】「みわたまチャンネルがやってきた」
漫画家・倉田真由美さんのゆきぽよメイクがスタート!
ガングロ、とまでは行かなくても、色白さんを、しっかり小麦色にチェンジしていきます。
最初に乗せた黒いファンデに場内どよめき!
「失敗か??」という空気の中、弁護士・三輪記子さんの放った
「いや、私達は、キレイでも、オモシロでも大丈夫ですから」という言葉に、内匠がキレた! 波瀾の第1回目。
ぜひご覧ください!
メイクの表現と矯正について/h3>
総論第1回
令和のベースメイクはどんどん薄く!
ベースメイクレクチャー第一回
◇同時に、紹介のブログ記事もアップしました。
このメイク動画誕生秘話をご紹介。
動画を1.3倍くらい楽しめる?記事です。そちらも是非どうぞ!
アイメイクの順序って?
アイメイクレクチャー第1回
今回も知的かつ楽しく、ゆる~くお送りしております♪
似合うアイシャドウの色は?
アイメイクレクチャー第2回
内匠流 アイシャドウの色の選び方、やり方を分かりやすく、そして面白く解説しております!
顔のタイプ別チークのやり方
チークレクチャー第1回
今回も、出し惜しみのないタクミの濃~いレクチャーは必見ですよ~😍
皆さんも今日から実践してみてくださいね💄
矯正ベースメイク
ベースメイクレクチャー第2回
第5回は”矯正ベースメイク”のレクチャー。
極端にナチュラルなテクニックとかなり強いテクニックを同時に使うのがポイント。
それってどういうこと・・・? 詳しくは本編で!
水色のアイシャドウ
アイメイクレクチャー第3回❣
「あれ、前回の動画で、ブラウンしか使わないって言ってなかった?」
と思った人は動画をチェック!
一味違う水色シャドウの使い方を伝授します😍
奥二重メイク
アイメイクレクチャー第4回❣
今回は”奥二重メイク!”
「雑誌のモデルさんみたいなアイメイクにならない…」
そりゃそう、雑誌モデルはバッチリ二重、でも日本人の半分以上は奥二重!
だから今回は奥二重さんのメイク方法!
奥二重のあなた、今すぐ再生しよう!
失敗しないビューラーの使い方
アイメイクレクチャー第5回
今回は”ビューラーの使い方”
ビューラーって皮膚を挟みそうでちょっと怖い!実は皮膚を挟んで痛い思いをした、
ビューラーでまつ毛がよく抜けてしまう、
なんて方は必見!
ポイントビューラーとホットビューラーの使い方も解説しています。
今回は前回のアイメイクレクチャー第4回の配信とセットで見ると、よりわかりやすいです!
目の左右非対称の矯正メイク
アイメイクレクチャー第6回
二重の幅が左右で違ったり、
目の大きさが左右で違うことに悩んでいる方に
左右非対称の目の大きさの矯正メイクを伝授します!
「クマの消し方」
ベースメイクレクチャー第3回
実はこれまで書籍やテレビでも紹介したことのない
門外不出・企業秘密のテクニックを初公開!🙄
クマがキレイに消えない、とお悩みのあなた…😫
これを見ればもうバッチリ!🖖🌟
「眉毛ははやしましょう」
アイブロウメイクレクチャー第1回
今回は”眉のお話”👀
メイクを始めて以来「眉の達人」として通っている内匠淳👍。
今回は満を持して配信する令和の「眉メイク」👏
きっと眼から鱗の内容です!
流行の先を行きたいなら動画をチェック❤!
「令和のアイメイク」
アイメイクレクチャー第7回
今までのレクチャーで「まつ毛をあげなくてもいい」と
言ってきましたが、今回はまさにこのまつ毛を上げないメイクのテクニック。
超簡単!と喜ぶか、これでいいの?と物足りなく思うかは人次第⁈
でも大丈夫今回のアイメイクから3回にわたって
「眉」→「リップ」と完成させていきます!
最後まで見たら驚きますよ~!
「令和のアイブロウメイク」
アイブロウメイクレクチャー第2回
令和メイクの眉の描き方を徹底解説。
キーワードは「直線的に!」
アイブロウメイクの考え方は…
1.眉毛は太ければ太いほどいい
2.目を圧迫して小さくしない太さ
この二つを満たすのが眉メイクの基本ですが・・
今回のメイクは・・
前回の配信から続けてみると、さらにわかりやすい!
「令和のリップメイク」
リップメイクレクチャー第1回
令和メイクは韓流メイクの影響を受けて、
”アイメイクが弱い、眉毛が太い、リップが赤い、チークが高い”
のが特徴ですが、違う点ももちろんあり!🙄
じゃあどこが違うのか…は動画をチェック。🍀
日本人に似合う赤リップの色味は?💄
でも目指すリップの色がない時にどうする?
今回はプロの裏技も紹介しています!💓
”令和《赤リップ》メイク仕上げ編”😍
「令和のアイメイク」
アイメイクレクチャー第7回
「令和のアイブロウメイク」
アイブロウメイクレクチャー第2回
「令和のリップメイク」
リップメイクレクチャー第1回
仕上げ編です!
というわけで、過去3回の配信も一緒に見ると、より一層理解が深まります!❣
仕上げから先に見るか、最初から順を追ってみるかは、あなた次第!😜
さらに、これまでの6回の配信を通して同じモデルさんで2種類のメイクをしているのでその違いも比べてみるとより参考になりますよ!
「2種のベースメイクの比較」
ベースメイクレクチャー第4回
「ナチュラルシェーディングはすごい」
ベースメイクレクチャー第5回
「ひと重目は大変身できる!」
”目と眉のメイクの順序について”
メイクをする時、目からしていますか?😎
それとも眉から?🙄
もちろん、どちらを先にするかは人それぞれ自由ですが、
オススメは断然「目→眉」の順。🍀
それはなぜか・・・はもちろん動画をご覧ください。
そのわけをイラストと実演でわかりやすく説明しています!🌟
”コントロールカラーで赤ら顔は直せるか?”
顔の赤みや黄色みを補正するのがコントロールカラー。
今回はそのコントロールカラー についての解説
例えば赤みを補正するなら、緑や黄色のコントロールを使いますが、
緑よりも黄色の方が実は断然効果があ理ます。
その理由も解説しますが・・・
そもそもコントロールカラーって必要なの・・・?
今回はそんな疑問にぶっちゃけ回答します!
「 朝見ながらメイクできる」
ザ・基本メイク第1回 – 総論 –
今回から全4回セッションでお待ちかねの“ザ・基本メイク”を行っていきます。
第一回目の今回は『総論』。90年代からのメイクの流れを解説しながら、今の基本メイクを定義します。
最先端のメイクと、基本メイクの両方を使い分けることこそが最高のオシャレ。
そして、そのどちらかだけなら、「むしろ基本メイクをしてほしい」
また、次回からの3回は、“朝メイク”の参考に、実際のメイクスピードで行いますので、
ぜひ、この動画を横に置いて、朝のメイクをしてみてください!
「 基本のベースメイク」
ザ・基本メイク第2回 – ベースメイク –
レクチャーのみの第1回目に続いての今回は「ベースメイク編」、実践です。
“朝メイク”の参考に、実際のメイクスピードで行いますので、ぜひ、この動画を横に置いて、朝のメイクをしてみてください!
もちろん、乳液、ファンデーション、コンシーラー、パウダーの全てのポイントで、コツなどの解説も入ります。
ちょっとしっかり目だけどナチュラルに見える、というメイクの理想がここにあります!
「見ながら朝メイク・アイメイク編」
“ザ・基本メイク”セッション(全4回)の3回目。
前回のベースメイクに続き”朝メイク”スピードでチーク→アイシャドウ→ビューラー→アイライン→マスカラと進めていきます。
それぞれのポイントで、メイクしながら解説もしているので、朝メイクの参考になること間違いなし!
「朝メイクの基本!眉毛〜仕上げ編」
『タクミジュンの令和メイク講座』全4回で配信してきた“ザ・基本メイク”セッションの最終回!
今回は、眉毛から仕上げまで一気に進めていきます。もちろんスピードは”朝メイク”スピード。
仕上げの後は、前2回の「ベースメイク」「アイメイク」のポイントも含めて「まとめ」解説しています。
そして動画の最後には、メイク完成後の撮影会ダイジェストもありますのでぜひ最後までご覧ください。
”これが内匠式ひと重メイク:前編”
メイク映えしないと言われるひと重目がタクミメイクでは一番変身できる!
今回はそのテクニックを完全理解してもらえるよう、前後編に分けてじっくり解説しました。
“シャドウライン”のテクニックで、目を驚くほど大きくしたい方、必見の内容です!
”これが内匠式ひと重メイク”:後編
いよいよひと重目メイクの仕上げです。
さあ、どれくらい目が大きくなるか🤪?
そして、「なぜシャドウは紺色が良いか」の解説では、内匠節が炸裂!
理論的なほうがわかりやすい、を実感してもらえるはず❤。
変身度をぜひ動画で確かめてください🤣!!
「眉を描いてからトリミングをする意味」:前編
あなたは、眉を描かずにトリミングしていませんか?
その順序では、自然に眉を作れません。
毛が伸びてきたなぁ…と思っても、カットする前にまず描いてみるべし!
今回はその理由を詳しく解説します。
「眉を描いてからトリミングをする意味」の後編😍
眉の流行が太くなってきてるのは知ってるけど、ボサボサもなぁ…と悩んでる方必見👀!
眉を自然に仕上げるコツは鏡までの距離にあった⁉
「眉の達人」ならではの目から鱗の内容を、今回も楽しく解説します🖖
丸い血色チーク
今回は「丸い血色チーク」
チークにもいろいろあるけれど、ズバッとまとめると2種類!
今回はその一つ、丸い血色チークについて。
一番普遍的でいつでも使えるチークのプロテクニックです。
チークのもう一つの大事なポイントは使う色。
中間色なんかより原色の方が断然いい!
その理由もしっかり解説しています!
「血色チークをさらにキュートに」❤
前回の「女子を若く、モテ顔にする」血色チークには、
さらにその効果を上げるオプションがあった🤪!
頬以外のどこにチークすれば、さらに「若く、モテ顔に」なるのか!?
を、ほのぼの系モデルさんのボケをかいくぐりながらもしっかり解説⭕!
最後は変身写真撮影付きで、そのアフターをお楽しみいたたけます👌。
「眉と目の角度関係・位置関係」
タレ目や離れ目。眉はどうすればいいの?という難問を、例によって言葉、イラスト、パフォーマンスの3つでわかりやすい解説します。
そして、今回は初めてのお母さん世代モデルを迎えて、内匠らしいトークが炸裂!
から騒ぎバリの恋話で、楽しさ満開の回になりました、
自信作です!ぜひご覧ください。
「チークの王様・シェーディングチーク」
今回はその範囲や入れ方をイラストなどでわかりやすく解説。
そのコツはなんと、ブラシを逆方向に動かすことにあった!?
レクチャーの後は、恒例の撮影会。
その仕上がりはまさに「女はいつまでもキレイでいれる」ことを証明したもの。
圧巻の出来ですよ!!
「タクミジュンの令和メイク講座」番外編。
「”PINK with A TWIST” 2020年春〜夏モードレッスン前編」です。
80年代の服飾ファッションが続く中、メイクはブラウンシャドウ×赤リップがあいも変わらず鉄板ですが、今シーズンはピンクシャドウがその対抗馬に!
コスメデコルテの白いフェイスパウダーなど、今回はコスメの紹介もしっかり入ります。
いつもはモードレッスンのお客様がいっぱいいらっしゃる頃ですが、今はサロンでのレッスンを休止中に付き、特別に動画を用意しました。
ぜひご覧になり、目元だけでも今シーズンのメイクでお出かけしてみてください。
「”PINK with A TWIST” 2020年春〜夏モードレッスン後編」
目をすごく大きくする効果がありながら、たいがいの人は自爆で終わる「下まぶたのアイライン」。
その克服方法を
①ラインはインサイドとアウトサイドの両方に入れる。
②ブラウンのアイシャドウで下方にボカす。
③上まぶたのメイクに戻って調整する。 に分けて解説します。
また、今シーズンのチークの位置を始めとする、他のパーツのメイク方や、今季のおすすめコスメも紹介!
時間のあるうちに、メイクも変えちゃいましょう!
「パッチリお目々はもう古い⁉︎」
令和のメイク傾向からも、パッチリお目々の重要性は下がり気味。
今回はその中でも「他に充分ネタがあるのに、目をいじくり回す必要がない!」という観点から内匠が解説。
そのネタとは?
パッチリさせないメイクテクニックって?
あなたのメイクの発想が変わる内容です!
チークレクチャー第5回「何でもないチーク」
シェーディングや血色チークとは違った、 なんとも名前をつけづらいが、
実際にメイクの現場で使うことが多いのがこのチーク。
その人の骨格の特徴に合わせて、頬の面をふっくら球面に 見せていくテクニック。
ぜひ自分のものにしてください!
アイメイクレクチャー「『目が大きくて、鼻が高いのが美人』は思い込み」
『女が大きくて、鼻が高いのが美人』は、 当然のように言われるいっぽう、そうでない美人も今は多い。
“それらは女性特有の勘違いだ!“ とまで言い放つ内匠の理論が、
あなたを「目が小さいなぁ」「鼻が低いなぁ」のコンプレックスから解き放ちます!
『寄り目(距離の近い目)の矯正メイク」
数ある矯正アイメイクの中でも、「寄り目」の矯正は簡単で、思い切りやるのが正解!
つまり、基本のメイクを目尻強調ですればいいだけだけど、
そこには“シャドウで角を作る“ “上下のラインは結ばない“など、
いくつかの鉄則があった!
今回もハイレベルな実演を単純明快に解説していきます!
「『眉の非対称を直す!」
左右の眉の高さが違うことが悩みの人も多いはず。
タクミメイクなら、トリミングしなくても、描くだけでほとんど解決できてしまいます。
今回はそのテクニックを5つのポイントで解説。
でも、後半には「非対称自体も魅力ですよ」という内匠らしいメッセージもあり。
その理由は、かの映画の神様が愛したのは眉の非対称女優ばかりだから…
映画ファンも必見の内容となりました!
「矯正アイメイク」の理論編
目の“距離” “角度” “前後”、すべての矯正法をポイント解説した後、
いま、矯正アイメイクが重要でなくなったきた理由、そして、その中では最も大事な矯正はどれか? と解説を進めます。
動画の最後にはモデルさんのメイク完成後のアフター写真と撮影風景もあります!
王道美人の撮影は迫力満点! 最後までぜひご覧ください。
「下まぶたの色ムラ」を消すテクニック
ベースメイクの最後にできてしまう下まぶたの色ムラ、きちんと意識して処理してますか?
写真で人相悪く写ったり、アイメイクが落ちる原因になってて、結構やっかい。
パウダーファンデで簡単に消せるので、しっかり処理しましょう。
でも、強く消しすぎるのにもデメリットがあって…
テーマを絞りこんだ分じっくり解説。必ずマスターできますよ!
「得意じゃないけどアイプチを」
ナチュラル系アーティストなので、「得意じゃないよ」と言いながら、内匠もアイプチを使う時はあります。
例えば目の非対称を直す時、もう少しでふたえになる時。
数多いアイプチの種類と、それぞれのメリット・デメリットを爆笑解説!
そのうちの2つを組み合わせた仕上がりは、「ナチュラル系アーティスト」だけにさすがに自然なもの。
アイプチが身近になる内容です!
「リップの矯正」
比較的簡単なリップの矯正にも、今ならではのルールがいっぱい!
①小さく矯正することはほとんどない。
②大きくできる限界がある。
③口角の矯正は思い切ってできる。口角の引き上げもしやすい。
などなど、実演と図解で完全解説!
リップライナーは一色だけあればいい、といつものコスメぶっちゃけ話ありと盛りだくさん。
メイク後の撮影もぜひご覧ください!
「90年代式ベースメイク」
「90年代」と聞いて古いものと片付けてしまうのは大間違い!
①今でもテンション上げたいときはこのベース。
②このテクニックをわかってこそ、今のベースがわかる。
という超重要な側面があるのです!
90年代のメイクとはつまり「いかに技術を使ってナチュラルに見せるか」を極めたものでした。
これを無視して、メイク技術を語るなかれ!
「囲み目アイメイク」
プロメイクの象徴とも言える「囲み目メイク」。
実は、“最もイメチェンしやすく”、“誰にでも似合う”メイクでもあります。
メイクの一番のコツは、上→下→上と繰り返して行っていくだけ!
もちろん、他にも上手に仕上げるポイントが盛り沢山。
プロならではのテクニックも見ものです!
「90年代式メイク・囲み目に似合う眉+仕上げ編」
前回の「囲み目アイメイク」に似合う 「眉から後ろ」のメイクのレクチャーです。
90年代式メイクのレクチャーといっても、 そのまま再現したら、ちょっと古い、痛い人になるだけ。
今できるメイクにきちんとアレンジされています。
ぜひ、90年代メイクのエッセンスを学んでくださいね!
「総論:90年代式メイク」
このたびの4回にわたる90年代メイクのセッション、その最終回は「総論 90年代式メイク」です。
ただ90年代のメイクを解説するだけでなく、それと並んで最も人気のある2つの年代「20年代」「60年代」のメイクも同時に紹介。
そのアイコンである、ガルボ、オードリー、ナオミ、クラウディアが、それぞれ誰のことかわかりますか?
さあ、時空を超えてのメイク大解説!
セッション最終回恒例のアフター撮影も大充実ですので、最後までぜひご覧ください
「セルフメイクのコツ:前編」
今回は初の試み「セルフメイクのコツ」
1万人以上にメイクレッスンしてきた内匠淳によると 「メイクは、漢字を書ける日本人が苦戦するほど難しいことではない!」
では、何が原因なのか? それは「メイク以前のセッティングだ」とのこと。
今回の内容は
1.鏡や照明の環境
2.鏡の上げ下げは正しく!
3.アイシャドウは”一方通行”か”ワイパー”で の3つ。
手先の器用さではなく、鏡の位置や持ちかたのほうが重要との内容に、目から鱗の人も多いはずです。
さあ、これを見て、あなたもメイク器用さんになろう!
「セルフメイクのコツ:中編」
前回に引き続き「セルフメイクのコツ」の2回目、中編です!
今回はアイメイクのコツを4つ紹介。
1.ビューラーはアイラインの前に
2.うっとうしい目ができるか?
3.左手は目のキワを押す
4.メイクは普通の目でチェックする
最も重要なのは、2つめの「うっとうしい目」。
中〜上級者は無意識にしているこの目をあなたはできているか、どうか?
4つめの「普通の目でチェック」も含めて、メイクのコツは、なんでもないことばかり。
なのにどこにも紹介されてなくて。。。
できてしまえば何でもないコツを、あっさりマスターしてしまいましょう!
「セルフメイクのコツ:後編」
「セルフメイクのコツ」もいよいよ完結!全3編の後編です!
今回はメイクを仕上げる時のポイントを5つ!
1.利き目で鏡に寄りすぎない
2.眉の非対称は眉頭で直せる
3.仕上げのチークはニッコリ笑って
4.リップの前に髪を下ろす
5.リップは大きく描く!
今回も「テクニック以前」のことばかり。
でも、これらこそがメイクの絶対の“コツ“なんです!
簡単にメイク上級者になる“コツ”はこれを見ること、ですよ!
「リップの選び方」
「わたしに似合うリップの色はどんな色?」
女子なら誰でも持つ疑問に対する内匠の答えはなんと 「そんな色はありません!」
その真の意味とは?
そしてもちろん、内匠流のリップの選び方が、デモとともに紹介されていきます。
ピンクヌード →オレンジ足し→中間色ローズ→マットレッドのそれぞれが、驚くほど誰にも似合い、あなたを変えていくことか実感できる内容。
似合う一色を探すこと自体がバカバカしくなること間違いなし!?
アフターの撮影シーンも超かっこいいので、ぜひご覧ください!
新企画「お直しメイク “チョッチュね”」!
セルフメイクをプロの目線から見て“チョッチュ”」お直ししてみよう、という企画です。
その狙いはズバリ! “チョッチュ“のお直しでどれくらい変身できるのか!?
セルフメイクとの違いを比べてみてください!
元のメイクとイメージを変えなくても、グーンとレベルが上がることがわかるはず!
「お直しメイク “チョッチュね”」1人目のモデルさんの後半です!
前半では、眉を変えてだいぶ印象が変わりましたが、後半ではベースメイクを中心にお直し!
ソバカスをカバーしたくて厚塗りになる、というモデルさんの顔側面のファンデを水スポンジで落とすと、あれよあれよと顔が変わって…
明るいモデルさんとのゆるい掛け合いも楽しく、そして最後はアフターの撮影もあり!
ぜひ最後までご覧ください。
「お直しメイク “チョッチュね”2」
モデルは中国人ハーフの美人💓さんですが、お悩みを聞いてみると、出るわ出るわ、その数々😮!
しかし、そのどれもが欠点とはとても呼べないもので… 😓
その悩みを内匠はどう解決していくのか!?
モデルさんとの噛み合わない(?)会話も ぜひお楽しみください!
「お直しメイク “チョッチュね”2」の後半
前半で中国人ハーフの美人モデルのお悩みを バサバサと斬ったタクミ。
今回は、その本質的な理由をしっかり解説していきます。
「そもそもコンプレックの内容自体誤っている」
「直さなくていい、直せない顔がある」
この回を見れば、あなたの顔の「悩み」自体が解消されてしまうかも?
変身メイク”姉妹編” その0『カウンセリング』
個性溢れる「変身メイク“姉妹編”」が登場!
タクミメイクの2大ファクターは“矯正”と”表現”ですが、姉妹と言ってもあまり似ていない2人を見て、内匠は「お姉さんは“矯正だけの変身”、妹さんは“表現だけの変身”で行きます!」と宣言。
極めて対称的な「変身メイク」を今回の「カウンセリング」から全5回に渡ってお送りします。
そして、今回の見どころのひとつが、お姉さんの天然大暴走!
妹さんと内匠の2人がかりでなんとか突っ込みきるサマを、ぜひ楽しくご覧ください。
変身メイク姉妹編 その1「姉:矯正メイク 変身〜前編」
今回からいよいよ「変身メイク“姉妹編”」のメイク実演編がスタート!
まずはお姉さんの“矯正メイク変身”から。
前回のカウンセリングで、「矯正メイクだけで変身を」と方針を立てたのは、なんと言っても目の左右非対称が大きいから。
その矯正アイメイクが今回の内容。
「ラインを非対称に入れて、目を左右対称にする」
など、いつも通り的確に捌いていくタクミ。
しかし、今回の難物は、メイクより以上に、モデルさんのド天然だった!
???連発の姉の言動を、妹さんと2人で拾って、いなして…
メイク以上に、トークでの突っ込み力をぜひお楽しみください?
変身メイク姉妹編 その2「姉:矯正メイク 変身〜後編」
前回に続き「変身メイク“姉妹編”」のお姉さん矯正メイク変身の後編!
前編でベースメイクとアイメイクを終え、今回は眉やチーク、リップ👄
眉が仕上がったあたりから、顔が変わったと大喜びの妹・香織さんも暴走気味に😱
完成後も、見たことのない姉の顔にやたらと感心するが、その褒め言葉かテキトーすぎて😓…
アフターの撮影会ムービー🎥付き。
タクミのメイク、カメラマン、突っ込みと獅子奮迅の活躍をぜひ見てあげてください!
変身メイク姉妹編 その3「妹:表現メイク 変身〜前編」
「変身メイク“姉妹編”」の第3回、いよいよ今回から前後編で妹さんのメイクです。
お姉さんの「矯正メイク」とは真逆の「表現メイク」!
そもそもなぜ表現メイクを選んだか、というのが「目が重くて大きいから」。
重いので変化が小さく、大きいので頑張る必要もない。
ならば思い切ってアイメイクを最後に回してしまうのが内匠流!
“目は最後に適当に”というわけです。
今回の内容は正直クライマックスの手前までですが、笑いレベルはMAX到達!
妹参戦で2人がボケ出し、カオスの手前で内匠、頑張ってます!
変身メイク姉妹編 その4「妹:表現メイク 変身〜後編」
カウンセリングから全5回に渡りお送りしてきた ”変身メイク 姉妹編”もいよいよ最終回!
妹:香織さんの「表現メイク」では、服装に合わせて、イメージを普段とガラッと変えます。
後編の今回は、そのキモになるマットレッドのリップからスタート!
アイメイクではまつ毛がほぼノーメイクで「自分にとってメイクは毛を増やすこと」と思ってた香織さんは大興奮!
…の、その横で、あいも変わらずどーでもいいことしか言わない姉:彩香。
この楽しいパターンももう最終回!
学べて、笑える、タクミの令和メイク講座そのもののセッションでした。
高橋彩香さん、香織さんのお二人、本当にありがとうございました!
「ふた重幅が広すぎる目のアイメイク」アイメイクレクチャー第15回
今回は「ふた重幅が広すぎる目のアイメイク」
なかなかモデルさんが見つからなかった待望の”ネタ”です!
ポイントの一番は何と言っても「太くて薄いアイラインを入れること」!
イラストと実演でしっかりと解説していきます。
そして、今回の見どころの2つ目は、ひょっとしたら内匠の苦戦ぶり?
サロンや現場でのメイクがいかに難しく、微調整の連発か…
雑誌などの濃いめモデル顔のメイク解説では絶対に見れないような、
“実際の”テクニックを見られる回にもなっています!
「眉山の上のくぼみが気になる」アイブロウメイクレクチャー第11回
今回は、「眉山の上のくぼみが気になる」方向けのレクチャー。
眉山の上に筋肉のくぼみができちゃうかた、結構いますよね?🙄
目が重めの人や、太い眉を整えてる場合によく起こることですが、これが結構気になるもので…😵
そのくぼみを「描く」「隠す」「抜く」の3つの方法で解決❣
特に最初の「描く」で最大の効果を出すのが、タクミメイクの特徴です🌟
今回もヨソでは見れない内容ですよ!
「矯正メイクの限界」総論第6回
今回は、「矯正メイクの限界」
内匠メイクの2大ファクターの1つが”矯正”ですが、実はこの「矯正メイク」を、しない方がいい場合があります。
例えば、「一つの矯正をしようとしたら、他によくないことが起こる」場合。
それってどういうことか、を実例を交えてレクチャーしていきます。
今回のもう一つのテーマは、 そもそもそれって矯正する必要があるの?ということ。
自分では欠点と思っていることが実はプラスになる、ということも、よくあるのです。
“女の人はコンプレックスをもちすぎ!”
“本当にかわいくなることだけをして!”
内匠のメッセージが熱い回でもあります。
「和装のメイクで意識すること」総論第7回
この講座が始まってから”初”の着物モデルさんが登場!
今回から全3回で「和装メイク」をレクチャーしていきます。
今回はまず、総論『和装のメイクで意識すること』
着物を着る時って、結局どうメイクすればいいの?という問題に、3つのアプローチを紹介します。
まあ、言われてみれば、垢抜けた人は皆んなそのどれかよね!と納得してしまう、その内容。
これで、着物を着てみようか、という気持ちになれますよ!
「和装の普段メイク」
さあいよいよ、和装の普段メイク実践編!
今回は一気に仕上げてしまいます!
前回紹介した3つのアプローチのうち、「洋装メイクよりも薄く」を選択。
イメージは、「垢抜けた」「浴衣」「お風呂帰り」
テクニックは、いつものようにビックリレベルの極薄ベースメイクや、リップにパウダーチークを使う“プロの裏技”も。
天然な感じのモデルさんが、最後の撮影シーンでは妖艶さをグッと発揮するところも見ものです!
「アートメイクは嫌いです!」
今回のテーマはズバリっ!
「アートメイクは嫌いです!」
眉のアートメイクについて、徹底的に掘り下げます。
1.下手すぎる
2.流行に対応できない
3.十分に上手いアートメイク屋さんでも十分に下手…
の3つの項目から解説。しかし、ディスりがちの前半から、アートメイクの上からの描きかた紹介、更には、入れるならこう入れて欲しいという要望まで、ただ単にダメという内容ではありません。
むしろ、ぜひアートメイク屋さんにも見ていただき、そのテクニックを向上させて欲しい、という回でもあるのです!
「洋装普段着メイク」
前回までは和装の普段着メイクだったので、今回は逆に「洋装普段着メイク」を。
普段着なので薄く、がもちろん王道ですが、ここでは、薄いベースメイクに濃いめのアイメイクを敢えて合わせていきます。
途中で内匠もボヤいているように“素人ぽさが却って垢抜ける時代”。
思い付きでさっとやる「外人気質」さえ持てれば、もうなんでもアリなんです!
「中高い顔に作る」ベースメイクレクチャー第9回
今回は、美人の条件とも言われる“中高い顔”をベースメイクで作ります。
そもそもの話、”中高い顔”って、なんなのか?
佐々木希さんとか、竹内結子さんの顔って聞けばピン!と来ますよね。
今回のハイライトの一つが、そもそもなぜ中高い顔が美人の条件になったのか?の内匠の歴史解説。
“ほんまでっか?”的なその内容を、あなたは信じるかどうか?
さらには、モデルさんとの掛け合いで、「アレルギーの曲」まで作ってしまう暴走ぶりですが、ベースメイクのデモでは、コンシーラーを使っての細かいテクニックを披露。
本筋はいつもの通り、ガチです!
「2倍目メイク時の思考:前編」アイメイクレクチャー第16回
今回のタイトルは「2倍目メイク時の思考」
“ナチュラルメイクでも目を2倍の大きさにできる”って、信じられますか😮?
そのコツをひと言で表すと「大きくきれいな目のバランスのまま、何度も足していく」ってことですが、それ聞いてやれりゃあ苦労はねぇわけで😅。
今回は、その「2倍目メイク」をする時に、内匠がどう考えながらやっているか、
つまり、内匠の頭の中👀をどんっ!と公開。
脳ミソ変な色でないといいけど(笑)
「2倍目メイク時の思考:後編」アイメイクレクチャー第16回
「2倍目メイク時の思考」の後編!
前編に引き続き内匠の頭の中を公開していきます。
普段と違う濃いアイメイクをする時のコツは、一旦ラフに仕上げた後で、もう一巡メイクを足していくこと…と、ここまでが前編の内容。
後編では眉やチークに進むのですが、そこからまたアイメイクに戻ります。
すると眉がまた薄くなるので足して、いよいよアイメイクの仕上げ…と。
つまりね、どの瞬間も無理がないメイクをしながら、何巡もしてる間に2倍目が完成しているんです。そして、この感覚なら、誰でも無理なくできる!
現に、今回のビフォーアフターも、“控えめに言って2倍”になってます!
「チャームポイントとは何か?」総論第8回
「あなたのチャームポイントは何ですか?」そして、そもそも「チャームポイントって何?」
もしあなたが完璧な美人でないのなら、あなたはわざわざチャームポイントを作る必要がありません。
その欠点が勝手にチャームポイントになってくれるから。
でも、“なんだ、そんなことか!”と何もしなければ、やはり欠点が欠点なままのわけで…
欠点を魅力=チャームに変える、恐らく世界初の方法論。
ここに発表されます!
「その色ムラ使えませんか?」ベースメイクレクチャー第10回
素肌の色ムラが気になってベースメイクで全部消したりしていませんか?
もったいない!その色ムラ、実はメイクにしっかり使えるのです。
そして、使えるものは使った方がいい。
なぜなら、メイクは自然であればあるほど品格が高い!
これがタクミメイクの基本だから。
今回は、上まぶたの色ムラを残して完璧なアイシャドウにするデモを披露。
さらに、その他の使える色ムラも紹介します。
あなたがちょっと嫌だな、と思っているものが、実はすごく役に立つ!という回。
「まつ毛の上げ下げで遊ぶ」アイメイクレクチャー第18回
上げるだけがまつ毛メイクではありません。
「下げまつ毛」のままでも十分メイクになる時代。
これを身につけると、メイクが一気に簡単になります。
でも、アイメイクは緩くなるのだから、その分、仕上げのイメージをしっかり持つ必要が。
今回タクミが提案するのは「天真爛漫姫(テンシンランマンヒメ)」
それはどんなイメージか?
配信動画の冒頭で、内匠が全身をもって表現しています。
ぜひ見てみてください。
ほんと、貧血になりそうなくらい頑張ってます(笑)
「眉トリミング自然系」アイブロウメイクレクチャー第12回
「眉トリミング」はタクミの代名詞的コンテンツですが、
今はそこまでしっかりではなく、 これくらいカジュアルにやってますよ〜というのを紹介する回。
テクニック的には簡単で、コツ紹介程度なのですが、 今の流行をご理解いただくには重要な内容です。
次回配信予定の「眉トリミング基本型」でテクニックを、
今回の「自然系」で今のセンスを身につけていただければと思います!
「眉トリミング基本型」アイブロウメイクレクチャー第13回
“眉は僕の代名詞” と語る内匠が、眉トリミングの一から十までを、余すところなく解説する、「眉トリミング基本型」。
もちろん、当講座でもトップクラスに重要なコンテンツです!
まずは、よくある「駄眉」と理想的な「美眉」の違いを分析。
形が違う以前に毛流れが違うため、“形と毛流れの両方を整える必要がある”ことを明らかにします。
描く、カット、抜く、の3つで初めて「毛流れすら変えてしまう」タクミのオリジナルテクニック。
日本最高峰の眉トリミングテクニックを、イラストと実演で完全解説します!
「眉トリミング基本型 後編」アイブロウメイクレクチャー第13回 – タクミジュンの令和メイク講座
内匠メイクの真骨頂「眉トリミング基本型」の後編。
前編で下の輪郭を仕上げたので、今回は上輪郭の仕上げとカットです。
全2回を見ると、通常の眉カットと全く違うことをしているのが一目瞭然でしょう。
なぜ眉の上側を自然に処理できるのか。
なぜ少しの処理なのにすごくスッキリ見えるのか。
そして、なぜ形だけでなく毛流れまで美眉になってしまうのか。
ユニークにして最高峰の理論が、いつもよりちょっと真面目に展開されていきます!(笑)
2021 春夏モードメイクレッスン “SHARPEN with BLACK” 第1回ファッション解説・ベースメイク編
この春〜夏のファッションとメイクの傾向。しっかりチェックできてますか?
令和メイク講座、今回の内容は、
TAKUMI JUN Make-up Salon
春夏モードレッスン
“SHARPEN with BLACK”
今年のファッションは、形には90年代式かっこよさが戻りつつも、色はベージュを含むペールカラーばかりで緩い。
そこで、黒でかっこよく引き締める“大人顔”を提案!
今回はベースメイク中心ですが、いきなり黒めのテラコッタ系に仕上げるなど、いつもと違う雰囲気がムンムンですよ!
2021 春夏モードメイクレッスン “SHARPEN with BLACK” 第2回アイメイク編
濃いめリッチなアイメイクも、コツさえつかめば簡単!
先週に続いての春夏モードレッスンの第2回目は、アイメイク編。
いつものブラウンメイクを、リゾート調に濃く、華やかに変えます。
誰でも似合うそのコツは、“その分全てを濃く整える”ということ。
本来お勧めメイクを紹介する内容ですが、濃いめアイメイクの必勝法みたいにもなっていて、お得感が高い回になりました。
美しいモデルさんがどんどん乗ってきて、悪ノリくらいまで行っちゃうところも、楽しいですよ!
2021 春夏モードメイクレッスン “SHARPEN with BLACK” 第3回 眉・チーク・リップ編
濃い眉、太眉の流行についていけてますか?
なんとなく手をつけてないあなたに、TAKUMIがカンフル剤的提案を。
それは、“眉を黒で描いてみる”ということ!
今回は2021年春〜夏モードレッスンの最終回。
メインとも言える眉では、黒で描いた眉を完全に馴染ませるほか、高めのテラコッタチーク、ベージュ系リップで、超カッコよく仕上げていきます。
前回からエンジンの掛かってきたモデルさんのノリはいよいよ“ウザい”レベルに突入⁉️
モデルさんの魅力が爆発するアフター動画も、過去一と言っていいカッコよさです!
「大人テラコッタ・ベースメイク」ベースメイクレクチャー第11回 – タクミジュンの令和メイク講座
ベースメイクで絶対にはずせないヴァリエーションとは何でしょう?
今回紹介する「テラコッタ系リゾートベースメイク」は、実は、ベースの御三家に入ると言っていいくらいベーシック。
そしてタクミメイクならではのナチュラルな仕上げです。
春夏モードレッスンのベースを詳しく解説した回ですが、オマケのコンシーラーテクニックがまた超絶モノで!
ちょっと+α感のある回も、たまにはいいでしょ?
「実はコスメは同じようなもの」- タクミジュンの令和メイク講座
今日は「あなたのコスメを一気に増やす」裏技紹介編!
コスメは混ぜたりしていいよ、という内容ですが、ただの節約アドバイスじゃありません!!
そもそも、シャドウ、リップ、チークなど、コスメは実は油分率違いの似たようなもの。だから、チェンジしたり混ぜても平気なのです。
リップをチークとして使ったり、シャドウでリップの色を変えたり。
その最大の魅力は「ちょうどほしい色が作れること」。
最後に、コスメの買い足しアドバイスもある、お得回です!
「まつ毛の上げ下げで遊ぶ 後編」アイメイクレクチャー第18回 – タクミジュンの令和メイク講座
メイクで「まつ毛を上げる」ことは、以前ほど必須でなくても、やはり王道のテクニックと言えます。
今回はまつ毛を上げて“美人OL系”にしあげますが、大事なのは、前回の「まつ毛下げメイク」との比較。
アイメイク以外もちょいちょい変えることで、これだけイメージが変わるとは!
どちらも簡単な基本テクなので、簡単にできるのも嬉しいですね⁉️
「パーソナルカラーについて」総論第9回 – タクミジュンの令和メイク講座
“イエベ・ブルベ”の言葉で再び大流行の「パーソナルカラー診断」は、ほんとうにコスメ選びに有効なのか?
今回から3回に分けて、徹底解説していきます!
第1回目は、パーソナルカラーについて、実際にこの診断を行っている人も知らないレベルでぶっちゃけトーク。
ファッションに興味ある方なら、男女問わず、必見の内容です!
「イエベ・ブルベについて」総論第10回 – タクミジュンの令和メイク講座
大流行中とも言える“イエベ・ブルベ”のコスメ2分類。
実は、その理論に早々と気付いていたのが内匠淳でした。
…てなもんだから、今回は、実に全体の3分の1が内匠の自慢話に!
ほんとうにごめんなさいの回ですが、もちろん理論の高さはピカ一で。
普段のリップ選びこそがカラーコーディネートの本質で、皆やっていることだ、とする結論には目から鱗のはずです!
「イエベ・ブルベはコスメとほとんど関係ない!」総論第11回 – タクミジュンの令和メイク講座
いま大流行の「イエベ・ブルベ」によるコスメ選び。内匠が「ほとんど意味ない」と結論付けるその理由とは?
ここで一つだけ紹介しちゃうと、「ハレぼったい目だとハレないシャドウを選ぶべきだけど、日本人は基本ハレ目だから…」と、知ると身も蓋もない内容。
要するに、“コスメ選びには、もっともっと大事なことがある”という簡潔な結論。
一度サラッと見て、不要な理論とバイバイしてください!
「タクミメイクの鉄則 前編 〜 ベースメイク3つの鉄則」- タクミジュンの令和メイク講座
今、メイクする時に最も大事なことは何か?
タクミが考えるメイクのキモ中のキモ=“鉄則”を、全3回で解説する、極めて重要な回です!
初回はベースメイクの鉄則を3つ。
「ファンデは肌より(かなり)明るいものを選ぶ時代」など、シンプルな内容ですが、その意味は深く、効果は絶大!
ぜひご覧いただきたい、基本中の基本、必須の3回です!
「タクミメイクの鉄則 中編 〜 アイメイク3つの鉄則」- タクミジュンの令和メイク講座
今回はアイメイクの“鉄則”を3つ紹介!
明日からできる簡単な内容ばかりですが、例えば
「アイシャドウはブラウンの濃淡だけでよい」では、選ぶ色を間違えれば、そうもいかないよ!ということを、デモを交えながら解説します。
他にアイラインとまつ毛の鉄則を一つずつ。
「メイクって、こんなに簡単なの⁉️」と思える内容です!
「タクミメイクの鉄則 後編 〜 眉・チーク・リップの鉄則」- タクミジュンの令和メイク講座
これがメイクの“鉄則”! 3回に渡ってタクミメイクのキモを解説した今シリーズも、ついに最終回。
その主題は、いかに「簡単にメイクするか」。
そして、そのユニークさの理由はズバリ、一切の販売、宣伝圧力から解き放たれているためでしょう!
これら“鉄則”と、仕上がりを“イメージ”することで、あなたのメイクが格段にレベルアップすることを約束します!
ゆきみ大福 says
内匠さん、今日は素敵な機会をありがとうございましたとっても楽しくて貴重な経験でした✨アラフォーとなってしまい、今年はメイクを見直したいと思ってるので、その際はまた宜しくお願いします♡ありがとうございました♡